【天文】太陽系が属する天の川銀河の中心に巨大ブラックホール・・・京大など解明
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1:うちゅ〜φ ★
08/04/16 18:36:02 0 BE:475860858-2BP(84)
★天の川銀河の中心に巨大ブラックホール 京大など解明
・私たちの地球がある天の川銀河の中心にも巨大なブラックホールがあり、
300年前は現在の100万倍の強さのX線を活発に出していた―。
05年に打ち上げたX線天文衛星「すざく」など日米の10年にわたる観測で
明らかになった。米航空宇宙局(NASA)と京都大グループが15日、発表した。
京都大の小山勝二教授によると、宇宙に数多くある銀河の中心には、太陽の
100万倍から10億倍の質量を持つ巨大なブラックホールがあり、それが強い
X線を出している。しかし、最も身近な天の川銀河では、数十億分の一の程度の
X線しか観測されず、本当にブラックホールがあるのか問題になっていた。
小山教授らは「すざく」の観測データを分析。天の川銀河の中心から300光年
外れた暗黒星雲で、他からのX線が「反射」されているのを突き止めた。
暗黒星雲の一つは94年には強いX線を出していたが05年に半減。別の暗黒星雲の
X線は、逆に強くなっていた。暗黒星雲は自らX線を出さないので、銀河の中心に
ブラックホールが存在し、その活動の変化で、X線の強さが変わった、と結論づけた。
ブラックホールから届くX線と、暗黒星雲に反射して300年分遠回りして届く
X線を比べたところ、ブラックホールのX線は300年前には今より100万倍強く、
10年間で強度が半減。その後さらに弱くなったらしい。
ソース/朝日新聞社
URLリンク(www.asahi.com)
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