作曲初心者のためのスレ8
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393:tida ◆aN74rhi4Uc
08/08/06 19:54:25 /otPQuzW
さて、先述のディグリーネームが役に立つのは今回のような時ですね。
>>390氏のレスから
C → G/D → C/E ・・・・・ これは I → V/II → I/III
Dm/F → C/G → G7 ・・・・・ これは IIm/IV → I/V → V7
と、ディグリーネームで表した方がより理解し易いわけです。
転回した場合の和音の機能ですが、これは人によって少々扱い方が異なるようです。
(少なくとも、転回は機能に全く影響を及ぼさないとは言い難いと私は思います)
転回和音の機能の扱い方のうち、割と簡潔なひとつを紹介します。
紹介ですので、長調と自然的短調の三和音の場合のみを示します。
・第一転回形(三度の音がベース)のとき、III以外は基本形(根音がベース)と機能は同じで良い
IIIのとき、つまりIII/VのときはTではなくDとして処理する
・第二転回形(五度の音がベース)のとき、
長調の場合はVII以外、自然的短調の場合はV以外を経過和音(つまり機能を持たない)として処理してよい。
長調の場合はVII、自然的短調の場合はVのとき、つまりvii゚/IV、v゚/IIのときはDとして処理する。
念を押しますがこれは処理の仕方のひとつであり、他にも考え方があります。
また一般に、前後の和音進行や強弱拍などの関係により当然『機能の動揺』とも言うべき現象が起きます。
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