■ナイロン弦■クラシックギター総合スレ■part2
at COMPOSE
166:144
08/07/14 01:34:41 3j8Yoo/3
>>160
現代のクラシックギターで「トーレスよりいい音がする」とか言う事は聞かないのですが、実際そういうギターやそういうものを作る製作家がいるのでしょうか?
研究が進んでいるのなら、そういうギターが出てきても良いと思うのだが・・・。
19世紀ギターのコピーモデルは、やはり構造が19世紀のままでしょうが、どうして本物のラコートより良い音がしたりするのでしょうか?
研究が進んだからといって、良い物が出来るとは限らない様に思えてきました。
こういった事は製作家の才能とかセンスとか・・・、そんな事なのでしょうか?
だんだん解からなくなって来ました。
展示会に出品されていたギターはどれも、何かしらクラフツマンシップと言うのでしょうか、そんな物がひしひしと感じられました。
やはり、何か理屈ではないような所で違ってくるのでしょうかね。
大西達朗作ガダニーニ モデルは、ヒールがボディーに埋まっていました。
大西さんにお聞きした所、元になった楽器がヒールレスだったそうでヒール部分が側板より少し沈んでいるんだそうで、コピーされた楽器も実際少し沈んでいました。
こういった所も製作家のこだわりなのでしょうね。
田中清人作ラプレヴォットも平均律ではなく古典音律にしているところも、クラフツマンシップを感じました。
あまりギター店などに卸してない製作家は、ある種のこだわりを持っている人が多いように思います。
商業ベースに乗らない(乗せない?)ものづくり と言うのでしょうか、自分の信念を貫いていると言うのでしょか、そんなものを感じました。
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