【ひの饅】痛いレビュ ..
54:保存用
08/08/13 21:16:20 WhZwaeQ4
「ベルクの弦楽四重奏曲二台ピアノ版」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
ベルクの作品3の弦楽四重奏は魅力的な和声ながら単調なリズムと音楽の展開が支配する叙情組曲と違い、
個々の楽想のコントラストや動機の破天荒な性格が顕著で、機能和声から脱却した手法だけが持ちうる、
固有和音そのものを楽曲の動機細胞とする手法も用いられており、非常に革新的な面も見せているため、
私のベルクの最も愛する曲ですが、このアルバムはその作品3の二台ピアノ版の演奏が収められています。
特に最もテクスチュアが明確に示されやすいピアノでこの曲を聴くときベルクの精妙な和声が特に感じられます
55:保存用
08/08/13 21:19:37 WhZwaeQ4
「シェーンベルクの私の最も愛する曲」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
私はシェーンベルクの作品の中で作品9の室内交響曲第1番が最も好きです。緊密な構成、楽想の多彩さ、
fruidlyな楽節の旋律、機能和声を極限まで押し進めて四度和音までをも使用しているとはいえ、
まだ調性を維持しているため(後の無調音楽からは失われる)転調による各調のセント値の取り方の変化によるダイナミックな音の変化が味わえ、
ただシェーンベルク自身の最高の作品にとどまらず、ベートーヴェン以来特に突き詰められてきた弁証法的な西洋音楽作法の頂点をも極める傑作です。
ラトルの指揮は特筆もので、複雑で奔放な対位法の中でも失われない一つ一つの楽器の音の澄明感、縦の和音のみずみずしい美しさ、
音楽の論理的な展開の把握、決して滞ることのない音楽の流れと、ここまで音楽を完璧に統率できるのかというありさまです。
問題なく同曲の最高の名演といって差し支えありません。また、よく低く評価されるラトルですが、
彼ほどの才能があればこれだけテクスチュアが濃密な作品でなければ存分に腕を振るえないのではないでしょうか?
56:名無しの笛の踊り
08/08/13 22:35:43 Oxc+8mON
>>30から>>55
おそらくさらしてもゴロンロネのブログの売り上げに貢献するだけかと
57:名無しの笛の踊り
08/08/13 23:00:27 aarrcrlE
黄色いおサルさんのインテリごっこ。
58:名無しの笛の踊り
08/08/13 23:07:25 X7kFg1Kq
>>57
それはクラ板の大半の連中にも当てはまるのでは?
59:名無しの笛の踊り
08/08/13 23:19:01 Oxc+8mON
おそらく>>57はクラシック音楽=高尚なものという先入観があり、クラシック音楽について語る→インテリに通ずるというイメージがあるのかと
ある意味哀れではある
60:名無しの笛の踊り
08/08/13 23:32:30 I/hs7cQr
>>53
おまけに入ってるピアノ版の「ガスパール」はエッシェンバッハの演奏じゃないぜ。
ついでだが、ここからamazonをたどって見つけた↓
URLリンク(www.amazon.co.jp)
こいつもキてますぜ。
61:名無しの笛の踊り
08/08/13 23:39:36 Oxc+8mON
>>60
おそらく孤高のゴロンロネへの粘着アカウントかと
62:名無しの笛の踊り
08/08/14 02:43:35 QgrC961/
孤高のレビュアー=チャット荒らし氏は中古CD屋で働いた経験あり
63:名無しの笛の踊り
08/08/14 03:25:25 QgrC961/
訂正魔りひ狂
URLリンク(store.shopping.yahoo.co.jp)
URLリンク(www.hmv.co.jp)
URLリンク(www.hmv.co.jp)
URLリンク(www.hmv.co.jp)
URLリンク(store.shopping.yahoo.co.jp)
URLリンク(store.shopping.yahoo.co.jp)
訂正訂正訂正・・・
64:名無しの笛の踊り
08/08/14 10:44:52 WlqQfo4j
>63
URLリンク(www.hmv.co.jp)
オレ的には、柏のHaruって人も相当痛いんだけど。
例えば、
URLリンク(www.hmv.co.jp)
URLリンク(www.hmv.co.jp)
URLリンク(www.hmv.co.jp)
典型的な宇野厨さんですかね?
65:名無しの笛の踊り
08/08/14 13:51:02 1VnH5GD8
>>56
いや、ゴロンロネが自分で貼ってるんじゃない?
66:名無しの笛の踊り
08/08/15 12:29:36 t/pmBlX9
もうネタ切れかと
67:名無しの笛の踊り
08/08/15 13:56:49 OJX4zkjt
>>31
マルシャン盤wwwwwwwwwwwwwwwww
アホだwwwwwwwwwwwwwww
68:名無しの笛の踊り
08/08/16 09:56:11 IAUaDCyt
いっそのこと全部の記事貼り付けてゴロンロネにもうけさせて、その金でCD買わせて記事書かせてそれをネタにしろ
69:名無しの笛の踊り
08/08/16 12:08:10 ALqjUBRL
おまえら買ってやれよ
70:名無しの笛の踊り
08/08/16 12:53:00 Yd2nZwff
SHM-CDとやらのサンプル盤。
礼賛レビューばっかで胡散臭い><
URLリンク(www.hmv.co.jp)
71:名無しの笛の踊り
08/08/17 11:01:49 sO06GXA5
URLリンク(unkar.jp)
yano17は神!批判する奴は死ね!!
72:名無しの笛の踊り
08/08/18 06:28:41 bmu4NAi+
頭悪そうな煽りだな
73:名無しの笛の踊り
08/08/18 21:45:29 tAQIYDO9
>>72
スレリンク(haken板)
元ネタはこれかと
74:名無しの笛の踊り
08/08/22 18:00:55 5dVpY/L7
交響曲第8番『千人の交響曲』 インバル&フランクフルト放送交響楽団
URLリンク(www.hmv.co.jp)
【いまいち】
"私はこの初版盤をDENONレーベルで6,000円も出して手に入れたのに、今は単独でもこの値段。
全集はもっと格安でびっくりの価格ですね。それにしても、、このシリーズ。本当のオーケストラの音を
知っている人が聞くと、徐々に疑問点が増大して、その音作りに嘘っぽさを感じるのです。演奏も、
細部には小細工をしますが、大局的に見ると退屈で、少々つまらない演奏なんですねこれが。
安さの秘密はそんなところにあるのかな?"
もんすたー, 東京都 2005年04月06日
【すばらしい】
"私はこの次版盤をDENONレーベルで2,000円も出して手に入れたのに、今は単独でもこの値段。
全集はもっと格安でびっくりの価格ですね。それにしても、、このシリーズ。本当のオーケストラの音を
知っている人が聞くと、徐々に疑問点が融解して、その音作りに本物っぽさを感じるのです。演奏も、
細部には小細工をしまくり、大局的に見ると破綻している箇所が多く、怪しい匂いがプンプンで楽しい。
安さの秘密は単にメーカーの思惑でしょう。繰返しになりますが、録音はオケの質感を確実に
掴んでおり、最高です。"
オーヲタ, 裏日本 2007年03月10日
75:名無しの笛の踊り
08/08/23 12:41:43 n7zgHH2s
>>74
・・・
76:保存用
08/08/26 16:08:58 3kcOwS/a
「バルトークの自演集」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
バルトークの直弟子シャーンドルはバルトークのピアノ演奏について、
生き物のようだったといっていますが、まさに言い得て妙でしょう。
ピアノのヴィルトゥオーゾとしてもならした彼ですが、テクニックはもとより、音楽の盛り上げが素晴らしく、
特にリストのスルスム・コルダは誇張なしに凄演といってよいすさまじい演奏で、重層的な旋律、
伴奏の重なりが音楽を築き上げていくさまは圧倒的で、まさに題名のとおり「心を高める」印象を与え、
わずか3分ほどの音楽から受ける感動は比類のないものとなっており、
これこそが晩年のリストが意図して達成しようとした音楽表現なのでしょう。
こうして彼の自演集を聞くと、やはり作曲家のみが持ちうる(彼自身の作品に限らず)音楽構造の洞察、
視点があるということを気づかされます。
77:保存用
08/08/26 16:12:56 3kcOwS/a
「ヒンデミットの室内楽歌曲!」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
対位法的書法、独特の和声で曲を書くヒンデミットにとって室内楽が一番相性がいい曲種なのは確かですが、
彼の曲はあまりに(彼独自の)和声理論を大事にするあまり、どこも平板な、乾いた曲調の印象を与えるのも確かです。
しかしそこに人声という、発音の変化によって発声の音色の微妙な変化が起こる楽器が加わると、
彼の乾いた和声、音色の(伴奏)楽器群を独特の色っぽい、つややかな要素が貫くことになり、
形式も(普通の室内楽曲といった絶対音楽の)いわゆる「新古典的」な紋切り型から逃れ、
歌詞内容を表現するために様々な(ヒンデミットらしからぬ)激しい表現が見られ、非常に面白く、
問題なく私のヒンデミットの全ての曲の中で最も愛するものとなっています。
モーツァルトからウェーベルン、リゲティまで歌っているエルツェがソプラノ、
ブラームス他を幅広く歌うカリッシュがメゾソプラノの歌唱を務めています。
78:保存用
08/08/26 16:15:46 3kcOwS/a
「リスト晩年の寂莫感を俯瞰できるアルバム」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
今でこそリストの晩年の作品が取り上げることは珍しくなくなりましたが、
今でさえほとんど録音されないような晩年の諸作品が並んだこのアルバムの価値は非常に高い。
ブレンデル自身の演奏もピアノの高音部でのつややかな美しさ、低音部での轟くようなバス・オスティナートと、
作品に向かい合う解釈がピアノテクニックと一致しており、晩年のリストの作品に見られる寂寞感を見事に表しています。
いくつかは今でも分売で出ているようですが、今ではもはや市場に出回っていない録音も多い。復刻されることを願ってやみません。
79:名無しの笛の踊り
08/08/26 16:59:54 ilvhYekX
ネコーシカの文章のおかげで、幾分スレの雰囲気もよくなったようだ
80:名無しの笛の踊り
08/08/27 00:28:55 458IRGzH
いや悪くなった
81:ネコーシカ
08/08/27 20:48:15 drIj5X5R
ネコーシカ(レティ)
URLリンク(www.stickam.jp)
82:保存用
08/08/28 17:35:53 mNQp1Tsu
「ペレアスとメリザンドの最高の演奏、コルトーとマギー・テイトによるドビュッシー歌曲の最高の音楽作り」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
昨今の演奏が陥っているこの曲の、部分部分の豊満な響きのみにおぼれたべたべたしたメリハリのない演奏と違い、
このデゾルミエールの指揮による演奏は真に音楽の息遣いが感じられる生きた劇としてのこのオペラの演奏が成されています。
オーケストラの各楽器のパートの自発性、音楽の性格の微妙な違いに敏感に反応して音作りを変化させる息遣いのよさはもとより、
歌手の声の強さ、役に成りきるさまも特筆もので、この演奏でこそ飽きないドビュッシーの名オペラの鑑賞が可能です。
余白にはコルトー伴奏、マギー・テイト、メアリー・ガーデン歌唱によるドビュッシーの歌曲も収録されていますが、
特にマギー・テイトが素晴らしく、彼女の強い声、自由闊達で伸びやかで詩をそのまま感じさせる歌唱、
コルトーのつややかな伴奏とあいまって色取りのあるビロードのような音楽作りを成すさまはまた素晴らしく、
ペレアスの名演があるとはいえ、この歌曲だけのためにこのアルバムを買う価値もあるといえるかもしれません。
83:名無しの笛の踊り
08/08/28 17:37:59 47Pv267b
ネコーシカって何だ?チェブラーシカの仲間か?
84:保存用
08/08/28 17:39:57 mNQp1Tsu
「ルルの最高の名演」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
マデルナの指揮するオーケストラはどれも金属的な硬質な響き、
厳しい頽廃した情熱が感じられ、それがベルクのルルという作品の性質に合っています。
タイトルロールを歌うシュタイングルーバーも声の強さ、妖艶さ、
ルルという役になりきって奔放に歌い回しを駆使してこの複雑な女性の性格、
性質を自在に演じ、驚異的な名演となっています。
85:保存用
08/08/28 17:45:41 mNQp1Tsu
「管弦楽団を彷彿とさせる弦楽四重奏」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
ジョン・リルによるベートーヴェンピアノソナタ全集など安価ながら体系的な曲目の名演を録音しているブリリアントですが、
このブーフベルガーカルテットによるハイドンの弦楽四重奏曲のシリーズもおそらくは同曲集の最高の名演です。
弦楽四重奏団ながら遠近感をはっきりと感じさせる奥行きのある立体的な音の造形、響きの豊かさと、
まるで管弦楽団であるかのように音を響かせ、単に四つの楽器の音が貧相に鳴ってるだけの印象を与える弦楽四重奏団とはまったく違い、
おそらくはこれこそが(作曲家の書いた曲の形式、規模からも)小さなオーケストラ足りうる可能性を秘めた弦楽四重奏団の理想的な形を示しています。
86:名無しの笛の踊り
08/08/28 18:05:54 jmIoBLo0
てか、いちいちアゲなくてもいいんじゃね?
87:保存用
08/08/29 22:30:36 J9y9ESE2
「グレムザーによるバッハ!」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
これはまた・・・。驚異的な名演です。
ブゾーニ編曲によるバッハはブゾーニ自身が手を加えた書法によりロマン派風の肥大した響きになるのを演奏家も追従して、
ただ肥った巨大な和音の響きが移動しているだけという印象の演奏が大半なのですが、
この演奏はまったく違います。ブゾーニがバッハの原曲の旋律に手を加えた三度、六度、オクターブの重音を縦の線をピシッとそろえてあたかも一つの音かのように示す上、
本来の対位法の旋律は見事に分離してそれぞれの声部が澄明に独立するように演奏し、
グレムザーの完璧なテクニックが楽曲の再構成、演奏に最も相性のいい形で奉仕されています。
こういう編曲ものの選曲で予想されるとおり、グレムザーのバッハの各々の曲に対するアプローチは観念論者としてのそれで(テューレックもそうですが)、
楽曲の構造を完全に掌握して、一貫した流れの中で見事に見通しよく最初から最後までの音楽の流れを示すというもので、
シャコンヌの演奏も雰囲気のみにおぼれず、バッハ自身の原曲に匹敵する説得力を持つ(ブゾーニ版による)唯一の演奏です。
ここまで演奏解釈が進化するとは演奏芸術の驚異的な批判精神の積み重ねの現われではないでしょうか?
88:名無しの笛の踊り
08/09/01 07:03:08 FKLc3x1L
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) | なるほどこれが自演か
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
89:名無しの笛の踊り
08/09/01 16:41:51 AkHtXSqu
しかし、自演だとしても、ネコーシカの文章は、楽曲様式を的確に踏まえているし、
演奏への言及も、眼前にその演奏が行われているかのように臨場感があって、正鵠を射た文章だと思うよ。
90:名無しの笛の踊り
08/09/02 08:58:38 Q5oXF7ZH
てか、いちいちアゲなくてもいいんじゃね?
91:保存用
08/09/02 16:42:37 vryi3NEw
「ちょっと愚痴」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
名演であるのがわかっているのに手に入らないwalhall社のボダンツキー指揮1937年録音のトリスタン。
紹介したくてもアマゾンジャパンで扱ってないプラジャーク弦楽四重奏団のシェーンベルクの作品37の弦楽四重奏曲の超名演・・・。
(この記事は気が向き次第削除します
92:保存用
08/09/02 16:45:53 vryi3NEw
「ガーシュウィン自身による自作品の演奏」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
私はジャズという曲種には魅力的な音の使い方には興味を感じこそすれ、構成感があまり優れているとは感じられず、
音楽の流れの向かう先が感じられないため、あまり好きではありませんが、
このガーシュウィンの自作自演のピアノロールによる記録の録音には音楽の喜びを感じさせられました。
一般にジャズの演奏家がテクニックに優れているのは当然ですが、ガーシュウィンの演奏にもまぎれもなく音楽のスイングが感じられ、
パリのアメリカ人の曲のような演奏ではオーケストラ書法を思い起こさせる音楽の深い奥行きが感じられます。
これを聴いて(先に言った構成感といったような面は別ですが)音楽の愉悦を感じない人はいないでしょう。
ピアノロールによる記録ですが、一聴すればわかるとおり、演奏記録の再現としてはまったく瑕疵のない、
十二分に信頼の置けるものです。
93:名無しの笛の踊り
08/09/02 20:33:54 Q5oXF7ZH
てか、いちいちアゲなくてもいいんじゃね?
94:名無しの笛の踊り
08/09/02 20:56:08 OK4F7WEI
>眼前にその演奏が行われているかのように臨場感があって、
正鵠を射た文章
ワンパターンの擁護。他に語彙無いのか?
ネコーシカのブログ痛いわけでも何でも無いと思うが…
ここに晒しっぱなしにしてる香具師、どこが痛いのか示せ。
他人が食いついてくれるのを待つばかりが能じゃないだろ。
95:名無しの笛の踊り
08/09/02 22:00:39 FI18YR0q
>>94
チャット荒らしの孤高のレビュアーが貼ってんだろw
96:名無しの笛の踊り
08/09/03 07:38:24 Rcasr9Go
>>95
いや、ブログ主の自作自演でしょ?
97:名無しの笛の踊り
08/09/04 17:28:26 LiYMyct3
しかし素晴らしいレビューである。
98:名無しの笛の踊り
08/09/04 20:00:25 NQ3KC2UZ
>>97
その気になってるなw
まあいいだろうw
99:保存用
08/09/05 20:37:13 Ia7UTsRc
「ドビュッシーのエチュードの最高の演奏」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
シェーンベルクのピアノ曲の項でも書きましたが、
近現代物のスペシャリストジェイコブスの演奏は特に楽想同士の楽節のつなげ方が実に伸縮自在でなめらかな印象を与え、
普段聴き過ごしがちな経過区にもはっとする印象を聴き手に与えてくれます。
ブレーズが奔放なピアニズムで賞賛したこれらのエチュードですが、
ジェイコブスの演奏は決して勢いや腕任せに弾くというものでなく、
あくまでも音色と楽式、音のつなぎ方を大切にして丁寧に弾き込むもので、
しかしそこから浮き上がる音楽の印象は比類のないものとなっています。
100:保存用
08/09/05 20:41:06 Ia7UTsRc
「猫に関するクラシックの曲集」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
ロッシーニの「猫の二重唱」は古典派の時代とは思えないほど見事に猫のじゃれあう声、甘える声、さかりのついた声、時には怒ったけんかの声を模倣しています。
サティの「猫の歌」は一分にも満たない曲ですが、一息に聴くことができ、非常に楽しくかわいい曲です。
ラヴェルの「子供と魔法」のオペラはいたずらっ子の子供が周りの家具や動物におしおきされる幻想的なオペラですが、中で猫(役)二匹による「猫のにゃんにゃん二重唱」が歌われます。
ストラヴィンスキーのマイナーな作品が数多く収録されたボックスですが、
特にCD15の歌曲集には三つのクラリネットが伴奏を務める珍しい編成の四曲の「猫の子守唄」、
ストラヴィンスキーの最後期の作品で、ピアノの伴奏による12音技法のかわいい曲「ふくろうと子猫ちゃん」が収録されています。
101:保存用
08/09/05 20:47:17 Ia7UTsRc
「ジェイコブスの得意とする近現代曲の演奏、グレムザーにそのまま踏襲されたバッハ−ブゾーニ編曲の解釈」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
ジェイコブスの最も得意とする近現代物のほか、ブゾーニのバッハ、
ブラームスのオルガン曲のピアノ編曲を集めたアルバムです。
ジェイコブスの鋭いピアニズム、優れた楽式の洞察がブゾーニ、ストラヴィンスキー、
バルトーク、メシアンのヴィルトゥオーゾ的な、複雑なテクスチュアの曲を弾きこなすのが見事で耳を奪われますが、
それとともに驚かされるのがバッハのブゾーニ編曲の音楽のメリハリのきいた彫刻、解釈が、
最近oehms社で出たグレムザーのバッハアルバムの演奏にまったく同じ形で踏襲されていることです(二つの演奏を連続して聴き比べれば全く同一なのに唖然とさせられます)。
グレムザーは無論、鋭い楽曲洞察力と驚異的なテクニックを持ち合わせたピアニストですが、
その彼にしてもジェイコブスの成し遂げた解釈をそのまま引き継いでいるということから、
改めてジェイコブスというピアニストの偉大さを思い知らされます。
102:名無しの笛の踊り
08/09/05 20:48:56 PIrscuJ3
てか、いちいちアゲなくてもいいんじゃね?
103:保存用
08/09/08 17:33:49 RQvMKz+L
「グレムザーのバッハ」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
ポール・ジェイコブスの衣鉢を継いだというべきグレムザーですが、
このバッハアルバムにはジェイコブスの演奏解釈をそのまま踏襲したというべきブゾーニ編曲のオルガンコラール・プレリュードの演奏のほかに、同じブゾーニ編曲のシャコンヌ、
BWV.532とBWV.552の二曲の前奏曲とフーガ、ラフマニノフ編曲の無伴奏ヴァイオリンパルティータ第三番ホ長調の編曲が収められています。
ブゾーニ編曲によるバッハはブゾーニ自身が手を加えた書法によりロマン派風の肥大した響きになるのを演奏家も追従して、
ただ肥った巨大な和音の響きが移動しているだけという印象の演奏が大半なのですが、ジェイコブスと同じ、グレムザーがそのようなくびきに陥ることは全くありません。
こういう編曲ものの選曲で予想されるとおり、
彼のバッハの各々の曲に対するアプローチは観念論者としてのそれで(テューレックもそうですが)、
楽曲の構造を完全に掌握して、一貫した流れの中で見事に見通しよく最初から最後までの音楽の流れを示すというものであり、
鋭いピアニズムを持つ彼がこういったヴィルトゥオーゾ系の編曲作品の演奏を得意とするのは無論ですが、
特にBWV.552の変ホ長調の前奏曲とフーガにおいて、
ブゾーニがバッハの原曲の旋律に手を加えて複雑にした三度、六度、オクターブの重音を縦の線をピシッとそろえてあたかも一つの音かのように示した上、
本来の対位法の旋律は見事に分離してそれぞれの声部が澄明に独立するように演奏し、それでいて音色はきれいというのですから驚くほかありません。
モーツァルトが「本当に上手い演奏は聴き手に(その曲の演奏が)易しいと感じさせるような演奏のことだ」という言葉を残していますが、
この演奏も単にスコアを見ずに、演奏を聴いているだけではどれだけ困難なことが達成されているかを気付かせないほど「きれいな」演奏が達成されています。
シャコンヌの演奏も、ブゾーニ編曲による厚塗りな和音のかもし出す「ロマン的な」雰囲気に溺れず、(編)曲本来の持つ構造的な面を示したバッハ自身の原曲に匹敵する説得力を持つブゾーニ版による(テューレックを除く)唯一の演奏です。
104:名無しの笛の踊り
08/09/08 17:46:48 l0X6orqz
てか、いちいちアゲなくてもいいんじゃね?
105:名無しの笛の踊り
08/09/08 17:49:25 oRqwIQgB
>>103
会話も無くコピペを繰り返す場合はコピペ荒らしと見做されるので気をつけてね
106:名無しの笛の踊り
08/09/08 18:16:53 bbaGsWre
ていうか、こいつ荒らしだよ
107:名無しの笛の踊り
08/09/08 21:08:38 EoIitPhT
いちいちサゲなくてもいいんじゃね?
108:名無しの笛の踊り
08/09/09 05:05:25 dMSmQtib
でも貼り付けてある内容は、すごくまともで納得ができるな。
音楽様式の把握もただものじゃない。
109:名無しの笛の踊り
08/09/09 05:18:11 id64uWqr
一々読んでる奴が居る事に、驚いた。
110:名無しの笛の踊り
08/09/09 07:50:37 6uOURlYC
貼った人が自画自賛
自作自演
くだらねえ
111:名無しの笛の踊り
08/09/09 21:39:45 dMSmQtib
>>109
読んでない人は、読まないんじゃなくて、ちゃんと読めないんだろう
書いてあることは、ちょっと高度だからな。
>>110
自画自賛ではないが、「賛」の文字だけは同意する
この文章の凄さがわからないなんて、大したことないな
112:名無しの笛の踊り
08/09/09 21:42:15 Y2ZXS3S/
>>111
てか、晒しアゲることで本人に迷惑かかることに気づけ。
113:名無しの笛の踊り
08/09/09 22:26:02 az3k6eB0
>>111
内容がそれなりのレベルであるのは認める。
表現したいこともまずは伝わってくると思う。
しかし、文はめちゃめちゃだ…
>昨今の演奏が陥っているこの曲の、部分部分の豊満な響きのみにおぼれたべたべたしたメリハリのない演奏と違い、
このデゾルミエールの指揮による演奏は真に音楽の息遣いが感じられる生きた劇としてのこのオペラの演奏が成されています。
お前この文章読んで頭変なヤツが書いてると思わないか?響きのいい言葉を並べただけだ。
なんだ「部分部分」て。
話し言葉とごっちゃまぜ。どこが「凄い」って?
ただのアンチのアンチ。お前こそ真剣にネコーシカの文章と対峙していない。
本もろくに読まず、お気に入りの作家・文章家もいないだろう。
お前の「な」で終わる特有の文章には、真の自立が感じられない。
相手にもたれかかって物を書いている。
114:名無しの笛の踊り
08/09/09 23:44:33 az3k6eB0
頭変は言い過ぎでした
謝ります
115:名無しの笛の踊り
08/09/10 00:41:58 KCfiPBkI
>>114
頭が変というのは言い過ぎというより、的が外れている。
「部分部分の豊満な響きのみにおぼれたベタベタしたメリハリのない演奏」という表現から、
デゾルミエールではないものの演奏の特質が余すところなく言い尽くされている。
これ以上に正確な演奏の特質の指摘は、実際読んだことがない。
文章内容のレベルが分かるのであれば、そこそこの読解力はあると思うが、
あげ足を取る前に、もっと精進したほうがいい。
116:名無しの笛の踊り
08/09/10 00:45:51 TyYLZQtg
>>115
てか、晒しアゲることで本人に迷惑かけてることに気づけ。
常識のないヤツだ。
117:名無しの笛の踊り
08/09/10 00:51:05 /zE1pmCn
>>115
「部分部分の豊満な響きのみにおぼれたベタベタしたメリハリのない演奏」という表現から、
デゾルミエールではないものの演奏の特質が余すところなく言い尽くされている
…か?
>これ以上に正確な演奏の特質の指摘は、実際読んだことがない。
お前の読書体験が貧弱なだけだ
118:名無しの笛の踊り
08/09/10 01:09:05 KCfiPBkI
お前らがその演奏を聴いたことがないということは、一連の書き込みからよくわかるな。
とにかく聴いてみたら、その記述の正確さが分かる。
119:名無しの笛の踊り
08/09/10 01:47:03 TyYLZQtg
115 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 2008/09/10(水) 00:41:58 ID:KCfiPBkI
118 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 2008/09/10(水) 01:09:05 ID:KCfiPBkI
執拗に晒しアゲてるところを見ると、こいつ、たぶん、いやがらせだろうな。
120:名無しの笛の踊り
08/09/10 02:21:28 MrAXA1gd
>>118
一々読んでる奴が居る事に、驚いた。
121:名無しの笛の踊り
08/09/10 02:55:23 c5mMKbj7
なにこの擁護厨wwwwwwwwwwwwwwwww
自演Z
122:名無しの笛の踊り
08/09/10 03:19:39 KCfiPBkI
自分の文章読解力のなさに、みんな卑屈になってるな。
情けないやつらだ。
123:名無しの笛の踊り
08/09/10 09:27:49 u/7fvLcz
もうやめようぜw
誰かHMVからレビュー引っ張り出してきてこの議論流れさせろw
124:名無しの笛の踊り
08/09/10 10:15:09 KCfiPBkI
ネコーシカに匹敵する秀抜なレビューなんかめったに見つからないだろうけどな。
125:保存用
08/09/10 10:23:36 Ik7ZqFJC
「ラヴェル自身による自作の演奏」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
ラヴェル自身自分にピアノのヴィルトゥオーゾ的な演奏テクニックがないことを認めており、
私もそのようなものかと思っていたのですが、この彼の作品の自演では、
特に「鏡」の曲集のうちの「悲しき鳥たち」で彼自身によるオーケストラ書法を彷彿させる奥行きのある深みのある声部の弾き分け、
楽式の区切り目で一瞬で演奏法を変え、破天荒さをも感じさせる突発的な音色の変転、
自作品で明瞭に意図した音の解釈といったことが見られ、これを聴く限り、
特にラヴェルが(リストのような明瞭なヴィルトゥオーゾ的なピアノ書法を要する作品ではともかくとして)自作品の性格を聴き手に明瞭に伝えるだけのテクニックは明らかに持ち合わせていたことは確かです。
ピアノロールによる記録の演奏の復刻ですが、亡き王女のためのパヴァーヌのような演奏ではギクシャクしたちぐはぐな演奏の印象を与え、
それまでの保存、管理が完璧でなく、今に伝わるロールの演奏記録に瑕疵があることは明らかです(それでも大事なところでは明瞭に解釈はわかりますが)。
(瑕疵なく保存されて明瞭に彼自身の演奏記録が伝えられるところでは)問題なく超一級の演奏で、単なる歴史的演奏記録にとどまるものでなく、
鑑賞でも100パーセント人に感動を与える演奏であり、この演奏に匹敵するのは他にラヴェル自身が最も高く評価していたアンリエット・フォールの演奏しかありません。
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
126:保存用
08/09/10 10:27:30 Ik7ZqFJC
「珍しい音楽の捧げ物全曲ピアノソロ版!」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
音楽の捧げ物全曲の珍しいピアノ独奏版です。
このきわめて抽象度の高い作品のスコアを持っている人なら多くが弾いたであろうカノンのほか、フルートのためのトリオソナタまでもすべてピアノソロで弾いています。
さすがにトリオソナタでは通奏低音の和音を付加することは技術的にできなくて、バスラインだけですが、それでも濃密な音の絡み合いを感じることができます。
リフシッツの演奏は「模範的な」もので、特に「きれいな」印象を与えるだけのもので、さすがに観念論者テューレックや(そこまでいかなくても)グールドのような演奏の印象を与えることはできませんが
(もしテューレックが音楽の捧げ物やフーガの技法の演奏録音を残していたら恐ろしいことになっていたでしょう)、
それでも音色の変化にとらわれずにこの迷宮的な作品を鑑賞したいという人にはたまらないアルバムだと思います。
他に変ホ長調のBWV.552の「聖アン」の前奏曲とフーガの彼自身の編曲(といってもそのままオルガン譜から移し変えたような演奏ですが。ブゾーニ版のように音を重ねているようなことはしていません)、
フレスコバルディのトッカータ三曲が収められていますが、リフシッツの叙情的な演奏はバッハのような構造的な作品よりむしろフレスコバルディに向いているというべきで、
極めて豊かな響きでこのイタリアの初期バロック作曲家の作品からピアノで「情緒」を紡ぎ出しています。
127:名無しの笛の踊り
08/09/10 10:40:52 HuiFS8vT
>>116
多分本人には全く迷惑はかからないと思われ。
128:名無しの笛の踊り
08/09/10 10:57:04 TyYLZQtg
>>125-126
意味も無く連日コピペを繰り返す場合はコピペ荒らしと見做されるので気をつけてね。
マジレスだよ。
129:名無しの笛の踊り
08/09/10 11:00:37 kcuVlNKb
どう叩こうが厳然としてネコーシカの文章の価値の高さは変わらないと思う。
113はネコーシカの文章の響きの良さに気付いているが、響きの良い文章を作る努力を過小評価しているのみならず、
内容についての考察もすっぽりと抜け落ちていて、批判どころか誹謗中傷にすらなっていない。
ネコーシカが選んでいるものは全て質の高いものばかりで、この事実だけでも十分賞賛されるべきだし、
その質の高さを懇切丁寧に細大漏らさず的確に論じている文章力については、何をかいわんやだ。
130:名無しの笛の踊り
08/09/10 11:10:29 z2BqwXo7
確かに>>113の意見は卑劣な言いがかりでしかないな
131:名無しの笛の踊り
08/09/10 11:50:47 Zf1TWjQH
トi
|,|
ト!
_ , -─`- 、
., ´ ヽ、
,' ,、 、 ,、 i
レリイ-レλヽ-ルヽ !
|i',i O O iイ. ,!
リ人" _ "人| !|
レr``' ,==, '´⌒ヽノ
ゝ,_,イ"`"´i,___,,イ
i __|,_λ_,! __|ゝ ))
[___]/ーヽ[___] ',
し´ / !_ノ i
/ ヽ,
,く、/ 、>ノ
ヽ'`ー、_,_,-イノ´
i、/ー'- ,ー.,'´
(( し' !ー.!
'ー'
132:名無しの笛の踊り
08/09/10 11:57:52 Zf1TWjQH
|.::.::!.::.|.::.::,'.::.::.::/:´/.::.::./.:/.::.::.:: /.::.:}.::.::.:|.: !.:iハ !! \ \
|.::.::!.::.|/{}.:.::.:,'::./::x=<//.::./:/.::.:/!.::.::.:j.::.!.:i|リ / リ` 、 \ \
|.::.::!:く 八.::.: :/ィう刃!ヾ ////!:::/`ト.::.::/.::.!.:i| { { ヽ、 \ ヽ. ヽ
|.::.::|.::.∨:)ヘ :イ|!{.ト::jrj ´ ノ=k. !.::./.::./:://│ \ ヽ \ \ '.
|.::.::|.::./く:):ヽl:| 込zソ f刃ハV:/::.:/j//' l | ', ヽ´ ̄ヽ │ ヽ } │
|! .::|: レ:((: ノl:l .:.:::::::: ,ヾ.ソ /-イ/ ´/┼トj ∧ ∨ {\ ∧ ! W !|
\:.|〈: :ノ(::}l:| -, :::.:,'.::.:イ │∧从| \ ∨ 价f心Y l|コ 八
`7.〈.::.∨ ::| イ.:: {. | l │ly价、ヽ ヾ {ト::::r'ハ}| | ヽ
_入:_}_ .::.::.:|、\ _, <!::|.::. ヽ! ', Yハ:::r} 込少' ! ∧/l ヽ \
〃  ̄ `\|:::`く ̄`丶i:、::. !::| ::.::. |\{\ トゝj少, :.::::::.: / / ノ ! \ ヽ
/ \/ \:! j ::.::.::| \ ヾj.::::.: r , // T゙{ ', ヽ
. / ∠ 三二ニ\ ヾ!、.::/ ゝ _ / _,|八 ヽ
/ / / `ヽ、 /,ニ二\ /个ト .__, イ 二ニ--┘\ \
/ / \ (7'´/⌒‐ヘ ヽ( \ </ ̄ ̄ ̄`丶/\ ト、
/ // } / (/⌒\ ', \( >'´ \. ヽ } \
. / // \ j} l く⌒ー' } / ヽ ∨
133:名無しの笛の踊り
08/09/10 12:03:26 Zf1TWjQH
__ ,、へ
_.._ ,、 '": : : : : : : : Y/、i: :\
i:::〆 : : : : : : : : : : : く〈: : l: : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : ::l: : : : ヽ
/ /: : i: : : : : : : : : : : : : l、: : : : l: : : : : :',
/:./: : :.lヽ: : lヽ: : : : : : : : L:.:.: : : l: : : : : : ,
/:./l: : : :l..._\V゛\: : : : : :l:::::::ヽ: :l: : : : : : i
l:./: l: : : :L.. ヽ /l::\: : :.l::::::::::l: ∧: : : : : :l
/l/: : ',: : :.| l::ヽ ヽ-'ヽ: ト::::// ',: : : : : l
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134:名無しの笛の踊り
08/09/10 12:04:23 Zf1TWjQH
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135:名無しの笛の踊り
08/09/10 12:07:24 Zf1TWjQH
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,..イ;;;;;;;;〉::::::::::::::::::::;;人 ,' `ヽ. 〈
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/'"´ r'´:::;;; イ.ノ V::::::;;;)ヽ、i´ __ ヽ ノ
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(:::::::;;) l | i ゞ::;;く 》,ヘく..__/_../ /
イ::::::;;) .| | { (::::::;;ヽ // ´ `〈
,' ゞ::〈 | | `(::::::;;)// i
| (::::;;) l |i (:::::;;Y |
136:名無しの笛の踊り
08/09/10 23:42:10 E1Z1sMyO
>>125
ピアノ・ロールが保管状態で伸びたり縮んだりするもんだと思ってるのかな?
ってか、「ピアノ・ロールからの復刻」ってのが、
商業用にコピー販売したものを再生して録音したものだってことは知ってるよな?
「悲しき鳥たち」は悪い演奏ではないが、楽譜を見ながら聴けば、
弾けてないところがいっぱいあるのは一目瞭然。
ついでだが、「ラヴェル」名義のピアノ・ロールのうち、
「悲しき鳥たち」と「パヴァーヌ」以外は
カザドシュが代演してることをお忘れなく。
ま、聴けばすぐわかるぐらい出来が違うがな。
137:名無しの笛の踊り
08/09/10 23:52:41 E1Z1sMyO
>>115
>「部分部分の豊満な響きのみにおぼれたベタベタしたメリハリのない演奏」という表現から、
>デゾルミエールではないものの演奏の特質が余すところなく言い尽くされている。
>これ以上に正確な演奏の特質の指摘は、実際読んだことがない。
デゾルミエールからこっち、「ペレアス」の録音がどんだけあると思ってんだ?
うちにはとりあえず14種あるが、みんな解釈の方向性はそれぞれ。
それを全部聴いた上でいうが、こんな一言で「余すところなく言い尽く」せるほど、
世の中は甘くないぜ。
「いかに聴かないで書いてるか」の見本みたいな文章だ。
(まあ、ネコーシカの文章はそもそも、
「あんまり聴いてないでたくさん聴いたふりをしてる人」の典型だがな。)
138:名無しの笛の踊り
08/09/10 23:54:27 DiBFQBEW
>>136
だから、代演している分についてはコメントしてないだろ。
139:名無しの笛の踊り
08/09/10 23:58:12 DiBFQBEW
>>137
しかしそれでも、デゾルミエールに勝るものはないだろうな。
お前は、14種類聴いたことを自慢したいだけなんだろう。
最高の演奏があれば、他のは正直要らないと思うが、ご苦労なことだ。
140:名無しの笛の踊り
08/09/11 00:38:31 U/h4s1xA
しかし、ここまで他人の妄想に自己を同化できる人間って何なのだろう?
よっぽど空っぽで中身のない人間ってことなのか?
141:名無しの笛の踊り
08/09/11 09:50:13 uvhvN3vR
>>140
本人乙 というやつではなかろうか?と書き込むと、
「本人ではないが」と擁護カキコがあるという
展開になるような気がしませんか?
142:名無しの笛の踊り
08/09/11 10:50:10 LgQ5xjBa
>>139
ま、このレスはどうみても本人だよな(笑)。
>最高の演奏があれば、他のは正直要らないと思うが、ご苦労なことだ。
初めから他の演奏を聴く気がなくて「これが最高!」なんて言ってるとしたら
全くのお調子者だな。
(他を聴かずに「最高」を決められるとか、
聴いてない演奏の特徴が一言で言い尽くせるとか、
妄想もいいところだ。)
ヴィヴァルディの「四季」やベートーヴェンの「運命」じゃあるまいし、
「ペレアス」なんて出てる録音の数が限られてるんだから、
せめて7,8種ぐらいは聴いてから書いて欲しいもんだ。
その手間をかけずにどうして「最高」が決められるものか。
おっと、本人自演じゃないんだったな。スマンスマン。
143:名無しの笛の踊り
08/09/11 10:53:03 LgQ5xjBa
>>138
これもどう見ても本人だわ。
ついでに聴くが、
俺は別の復刻盤でもってるんだが、
そのCDの「トッカータ」は
再生速度を正しく訂正したやつか?
それとも間違えて違うスピードで再生してるやつか?
ピアノ・ロールのラヴェルにその2種類があることは、リスナーの間では常識だが。
144:名無しの笛の踊り
08/09/11 16:17:50 xvslch6u
142 名無しの笛の踊り 投稿日: 2008/09/11(木) 10:50:10 ID:LgQ5xjBa
143 名無しの笛の踊り 投稿日: 2008/09/11(木) 10:53:03 ID:LgQ5xjBa
孤高のレビュアー=チャット荒らし氏乙
145:名無しの笛の踊り
08/09/11 16:54:38 XOmU9n0W
>>142
馬鹿は手間だけかけて、何も得ようとはしないものだということが良くわかる。
明らかに劣っているものを聴くなんて、時間の無駄だ。
>>143
お前の常識はただの妄言だろう。
お前こそ、実は「あんまり聴いてないでたくさん聴いたふりをしてる人」の典型だな。
146:名無しの笛の踊り
08/09/11 17:09:58 cBiLQwUu
本人じゃないけど、ネコーシカのブログのレベルの高さは折り紙つきだぜ。
今「ネコーシカ」で検索してみたけど、BYOOL BLOGERSに登録されてるのを発見した。
これ証拠
URLリンク(www.byool.com)
147:名無しの笛の踊り
08/09/11 17:41:50 LgQ5xjBa
>>145
>馬鹿は手間だけかけて、何も得ようとはしないものだということが良くわかる。
>明らかに劣っているものを聴くなんて、時間の無駄だ。
つまり、
「ボクは『最高』って書いたけど、他の演奏は聴かないで書きました。」
「『他の演奏はどうたら』と書きましたけど、ホントは聴いてません。」
というわけだな。
ま、そのくらいは文章読んだら分かるがな。
自分の聴いた「トッカータ」が速いのか遅いのかも分からない君へ。
148:名無しの笛の踊り
08/09/11 18:01:43 uvhvN3vR
>>146
本人じゃないなら、理由はどうあれ
個人ブログをここで晒すのはお行儀が悪いと思うんだ・・
149:名無しの笛の踊り
08/09/11 18:12:17 zwpjC/0d
>>148
同意。てか、執拗に晒してるところを見ると、おそらく
実態は限りなく「いやがらせ」に近いのだろうと思う。
150:名無しの笛の踊り
08/09/11 18:25:38 U8mO0B4P
しかし、ネコーシカのブログの内容は、確かに深いな。
byool.comに掲載されている他のブログと比べても異彩を放っている。
選んでいるCDの趣味もよく、名伯楽とはこのことをいうのだろう。
音楽のことが分かっているのは一目瞭然だ。
>>147
あなたの文章読解はイデオロギーで固まっているようだ。
そんなにネコーシカのブログに嫉妬する理由は何だ?
自分のお気に入りの演奏が歯牙にもかけられないのが気に食わないのか?
人の文章に根拠のない難癖をつける前に、自分の趣味の悪さを反省したほうが有意義じゃないか?
それとも、あなたは孤高のレビュアー?
151:名無しの笛の踊り
08/09/11 18:33:29 sfEQwF+5
>>150
いや、ネコーシカじゃなくてお前が馬鹿だと言ってるのだと思うが。
152:名無しの笛の踊り
08/09/11 18:34:15 W5aVsHcl
>>148
私も同意です。
ネコーシカさんのブログが秀逸なブログであることを妬んだ犯行だと思います。
これほど文章の完成度の高いブログが妬みを受けるのは仕方のないことだと思いますが・・・
ネコーシカさんがあまりにもかわいそうだと思います。
153:名無しの笛の踊り
08/09/11 19:05:04 sfEQwF+5
てか、>>150って以前、孤高のレビューアーを擁護してた奴でしょ。
(言動パターンがまるで一緒)
そいつが「それとも、あなたは孤高のレビューアー?」などど相手を叩くってことは
もう「いやがらせ」だと断定しても良いんじゃない?
154:名無しの笛の踊り
08/09/11 19:32:18 Duw187Kv
151 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2008/09/11(木) 18:33:29 ID:sfEQwF+5
153 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2008/09/11(木) 19:05:04 ID:sfEQwF+5
孤高のレビュアー=チャット荒らし氏乙
155:保存用
08/09/11 19:43:30 O8BoAbKe
「ドビュッシーの音楽の流れの圧倒的な構成を感じさせる演奏」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
ドビュッシーのチェロソナタの初演時にドビュッシーのピアノの譜めくりをしたというダニエル・エリクールの4枚組みのドビュッシーのピアノ曲全集です。
ドビュッシーと親交があったということで、当然彼の演奏の伝えるところを間近で見聞きしているはずなのですが、
エリクールの演奏はとてもドビュッシーが単にそうはしたと思えない弾き飛ばす演奏をしています。
いくつかの曲では(特にゆっくりと情緒を描くような曲では)平凡な演奏の印象を超えるものではありませんが、
特に速度の早い、ヴィルトゥオーゾ的な技巧を要する弾き飛ばすような曲での楽式の把握、
音楽の構成の盛り上げはものすごいものがあり、エチュード第一巻第一曲の「五本の指のための」での第7〜10、第17〜27小節の右手の半音階下降の現れるアニメの部分の、
それ以前のチェルニーの主題の模倣のところとの速度の落差のコントラストの顕著さ、
第三曲の「四度のための」の第45小節目以降の(ドビュッシー自身が賞賛したという)インドネシアのガムラン音楽の喧騒をも思わせる圧倒的な盛り上がり、
第二巻第四曲の「対比的な響きのための」の二つの音の響きの位相を完全に独立して感じさせ、
寄り添うように二つの響きが動くさまを紡ぎ出して蟲惑的な世界を作り出し、
映像では「水の反映」や「ラモーを讃えて」などでは凡庸な演奏の印象を与えるのですが、
「金魚」の曲において、音楽の各セクションの対比、楽節の終結点に向かって一息に音楽を盛り上げるさまなど、
今ではもう絶対に聴かれないような、音楽の流れの求心性を明白に示す演奏が成されており、
単にドビュッシーと親交があったという演奏史的な価値のみならず、
特にドビュッシーのピアノ曲を弾く人にとっていかにドビュッシーのスコアから音の流れと構成を示すことのできる演奏を達成することができるかを示す第一級の演奏資料です。
156:保存用
08/09/11 19:46:34 O8BoAbKe
「純正律によるバッハ平均律の演奏!(なんか変な題名ですが)」
URLリンク(nekossika.blog27.fc2.com)
バッハの平均律が鍵盤楽器によって、24の調性全てで演奏されるようにと工夫した調律によって演奏されることを前提として作曲されたことは有名な話ですが、
これはその平均律クラヴィーア曲集の抜粋の弦楽四重奏版による演奏です。
単に純正五度や三度による音の響きばかりでなく、転調による調性全体の(他の調性との)微妙な音高の変化のセント値までも正確に再現できる弦楽四重奏による純正律の演奏では、
バッハのこの曲本来がどれほどエネルギーと愉悦に溢れているかを感じることができます。
よくフーガの権化のようにいわれているバッハですが、こういった純粋なフーガ作品は(フーガの技法も含めて)オルガンやクラヴィーアのための作品しかなく、
あらかじめ定められた調律によって接することが多いのですが、ある音楽学者が「転調ゲーム」と呼んだフーガ作品集をこのように純正律で聴くとまた新たな楽しみが多く、
エマーソン四重奏団の音の取り方も恐ろしく正確です。同団体は以前にフーガの技法も録音していますが、
全編 d-mollの調性が続き、個々のフーガ内でも(動機の緻密な変奏に重きを置いて)遠隔調への転調が少ないフーガの技法と違って、
この、個々の曲それぞれの多彩な調性と、各フーガ内での派手な転調が見られる平均律クラヴィーア曲集の(弦楽四重奏による純正律の)演奏は非常に魅惑的でインパクトが強いです。
157:名無しの笛の踊り
08/09/11 19:50:41 zwpjC/0d
【日課なのか?】
30 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 16:19:35 ID:vyFbr2yR
31 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 16:22:08 ID:vyFbr2yR
34 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 16:34:00 ID:l2/9qBXa
35 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 16:35:16 ID:l2/9qBXa
37 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 16:41:14 ID:n/Xt/XcC
38 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 16:43:15 ID:n/Xt/XcC
40 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 16:48:36 ID:fmnHx8+m
41 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 16:51:30 ID:fmnHx8+m
42 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 16:55:58 ID:VY3YiK9n
43 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 16:57:44 ID:VY3YiK9n
44 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 17:00:58 ID:VY3YiK9n
45 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 17:04:34 ID:/n/Kae5i
46 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 17:05:11 ID:/n/Kae5i
47 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 17:06:14 ID:/n/Kae5i
48 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 17:09:14 ID:V5WzuzP8
49 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 17:10:19 ID:V5WzuzP8
50 名前: 保存用 [sage] 投稿日: 2008/08/13(水) 21:03:33 ID:V5WzuzP8
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