帰ってきたイタリア・ ..
672:名無しの笛の踊り
09/01/17 21:11:31 39gQGwuq
>>656
>ちなみにCM90のト短調のコンチェルトリピエーノRV152、あれは原典には管楽器の指示は一切無い。
ピゼンデルが管楽器をダブリングした所謂ドレスデン版のようです。
673:名無しの笛の踊り
09/01/26 21:38:51 H+Hxu3Bc
674:名無しの笛の踊り
09/01/27 00:02:26 Hh/WYzNF
675:名無しの笛の踊り
09/01/28 14:50:37 DNZ2Dfzj
イタリア・バロックばかり聴く時期
スペイン・バロックばかり聴く時期
フランス・バロックばかり聴く時期
案外俺の中でははっきりとローテーションになっていて、混ざることは
マレ。
676:名無しの笛の踊り
09/01/28 20:54:43 ltQTU/UA
混ざりシャリフ
677:名無しの笛の踊り
09/01/28 22:28:25 F+DQfWk1
そこで南米バロックだ
678:名無しの笛の踊り
09/01/30 20:16:06 7Fry9R2T
南米バロックってほとんどスペインだいな
679:名無しの笛の踊り
09/01/31 10:47:47 PxMN+35k
話を豚切るけど、ぜんぜん話題になっていないようなのでちょと失礼します。
じぐざぐテリトワールから出てるGli Incogniti(グリ・インコニティ)の
ヴィヴァルディ「四季」のCDすごいいいね。録音も演奏も。
カルミニョーラ盤のような完璧なソロをクローズアップしたモダン的な解釈ではなく
ソロは控えめだがしっかり弾いていて、各パート一人、テオルボも入ったアンサンブルとの
調和が素晴らしい。
イルジャルディーノのような不必要なまでに殺気だつ奇をてらう感じがなく
それでいて、ぬるま湯につかったような演奏でもない。
古楽器演奏はこうあってほしいという演奏ですね。ホグウッド以降ようやっと理想の「四季」
に出会ったので記念カキコしますた。
フィルアップの未発表で世界初録音のRV587aと372がこれまた素晴らしい曲!
680:名無しの笛の踊り
09/01/31 11:28:04 aeNCzmA6
>679
同意。
681:名無しの笛の踊り
09/02/01 21:08:33 XilSBB/8
>>679
うん、いい。
RV587aはRV578aの打ち間違いだろう。この作品3-2(RV578)の異稿は最近naive
から出たサルデッリとモード・アンティクォの『新発見』にも入っているが、
Gli Incogniti(リ・インコーニティと読む)のほうが同じ2008年でも1月14日
から18日にかけて録音しているので、一歩先んじて世界初録音となった。
ただ、解説に誤りあり。愛弟子キアレッタ(楽譜の上書きにはキアーラ女史と
あるが同一人物)に書いたのは、第二楽章が異なるRV372aのほうだ。
682:名無しの笛の踊り
09/02/01 21:27:33 XilSBB/8
上で書き漏らしたが、ついでにRV390をHungarotonから1985年に出た
ヤープ・シュレーダーとカペッラ・サヴァリアの演奏の呪縛からも
解き放ってくれた功績は大きい。ただでさえ重苦しい曲なのに、
あの粘液質っぽい演奏解釈と鼻づまりにかかったような音作りで、
あやうく鬱病にかかるところだった。
683:名無しの笛の踊り
09/02/03 09:09:05 KhqByKsZ
確かにヤープ・シュレーダーって鼻づまりにかかったような音だよな。
ちなみにこの人は今なにやってんの?まだ生きてるの?
684:名無しの笛の踊り
09/02/03 10:04:11 6IXGysJj
生きていたら御歳84。
シュレッダーはハイドンやモーツァルトの弦楽四重奏など
古典派室内楽が相性いいよ。
685:名無しの笛の踊り
09/02/04 19:12:59 SnSMxKdc
>古典派室内楽が相性いいよ。
同意。
モザイクとかちょっと前の古楽系はだいたい古典派向きといえよう
686:名無しの笛の踊り
09/02/04 19:14:41 SnSMxKdc
ごめんまつがい。
モザイクはハイドンよりメンデルスゾーンあたりが相性だた。
687:名無しの笛の踊り
09/02/05 23:01:26 TOIOmB1a
>>679,>>681
RV.372は遂に演奏が出たかという感じ。この10年で一番聴きたかった曲。
演奏難度的にはヴィヴァルディの最難曲の一つだね。
手元のリコルディ版を見ると、中間楽章はLargo ma non moltっていう
特徴的な表記になってるし、終楽章は只のAllegro。
以前RV.790と呼ばれていた後期版RV.372aはAndanteの中間楽章と
Allegro non molto(違うのはテンポのみ)の終楽章を持っているようだね。
このキアーラのための改訂版は1739年から1740年にかけて変更が
加えられたようだから、本当に最晩年の作品。
あと、バロックスレで話が上がっているNaiveのヴィヴァルディ・
ヴァイオリン協奏曲集第三集"Il ballo"も、演奏自体は好みじゃないが
選曲は大変面白いね。
ここでまず注目するのはRV.307。
トッティでただひたすら単一モチーフの展開に徹する、
まるでシンフォニアのような硬質さが以前から非常に気に入っていた。
こいつは第一ソロでいきなり下属調に転調しておっと思わせるし、
シャープ系の曲なのにやたらフラットが多い奇妙な3楽章も面白い。
リコーダー協奏曲から編曲されたというRV312も後期ヴィヴァルディの
ヴァイオリン協奏曲特有の難解さが一切無くて、こういう曲も書くのかと思わせる。
欲を言えば、ト短調はRV.333よりも、1730年のプラハ公演旅行中に書かれた
何とも鬱な雰囲気のRV.330をお願いしたかったところだが。
688:名無しの笛の踊り
09/02/06 02:49:42 p91rQ5dn
>>687
キアーラのための改訂版は1739年から1740年にかけて変更が加えられたとか、
RV.330は1730年のプラハ公演旅行中に書かれたという根拠は?
RV.330はリオムの新しいカタログにも1730/31ごろと推測されるとしかないが。
689:名無しの笛の踊り
09/02/06 10:44:18 4xqAgmnx
>>688
RV372a(790)の成立時期に関しては、少し古い資料だが、Informazioni e Studi Vivaldiani
8巻の、Tanenbaumの"The Pieta Partbooks and More Vivaldi"を参照して欲しい。
RV372a(790)の中間楽章は、ヴァイオリンとヴィオラのパートのみが伝わっている様子で、
この二つは全くテンポが違うらしい(AndanteとGrave)し、ヴィオラのパートは途中"tacet"に
なっているのでソロの伴奏はごっそり失われていることになるが、変奏曲ではなかったのかとの事。
ただ流石に現物を拝めた訳じゃないので、曲内容に関する記述は何ともいえない。
RV.330は、ベネチアの紙に書かれた曲ではなくて、ボヘミア地方の羊皮紙に書かれた曲だ。
だから、リュート協奏曲RV.92や、ホ短調の傑作ヴァイオリン協奏曲RV.273とは兄弟のような関係。
だから、恐らくこの曲はベネチア本土で書かれた曲ではなく、公演で長期プラハ旅行を
していた1730/1731年の曲であるとほぼ特定できるんだ。
RV.312がリコーダー協奏曲であるのは、Informazioni e Studi Vivaldiani
20巻の、CassignolとNapolitano-Dardenneの論文を参照して欲しい。
ただ、CassignolとNapolitano-DardenneはRV.312の辛うじて1楽章が
リコーダー協奏曲だった程度の言及しかしていない。
全楽章リコーダーで演奏した版がいくつもあるが、これは半分創作だ。
手元のリコルディ版を見ても、1楽章の第4ソロにgの開放弦を使う
バリオラージュと重音があったり、曲が進行するほどソロは管楽器的で
無くなっていく。
690:名無しの笛の踊り
09/02/06 20:29:23 q93d2ypS
Naiveのヴィヴァルディ・ エデションといえば
ジャケがそばかすどぶすだったので買わないでいた
「コンチェルティ・ドレスダ」がよかった。
フライブルガー・バロック管は古典派よりバロックの方がいいね。
多種楽器によるコンチェルティはピエール・ヴァラニーの
スピノジ盤を含めてだいぶ出揃ってきたな。
691:名無しの笛の踊り
09/02/06 23:21:22 dw+UJ4c7
ジャケ、影響力大きいよね。ついつい写真で中身の品定めをしてしまうことがある。
特に、美しい貴婦人の絵画があったりすると。
692:名無しの笛の踊り
09/02/07 18:12:47 hlXFjS4K
>690
オレも最初はジャケのねーちゃんが歌ってるのかと思って引いてた
693:名無しの笛の踊り
09/02/12 20:26:24 u/BSEC8U
イタ・バロのCDジャケはなんのひねりもない
カナレットによるヴェニスの風景画でいいよ。
694:名無しの笛の踊り
09/02/13 19:53:33 vnDybLOv
一昔前のCBS SONYやDENONのバロック物なんかにあった
有元利夫の婦人画なんかもいいかもな。
親父と一緒に聞いていた昔が懐かしすぎて泣ける。
695:名無しの笛の踊り
09/02/14 11:41:31 8tLywJuY
声楽を勉強している者ですが、質問です。
イタリアの古典声楽作品(モンテヴェルディなど)と、ロマン派以降の作品
とでは、具体的にどのように歌唱表現が異なるのでしょうか?
いわゆる「イタリア歌曲集」はあまりにも初心者だったため、何の疑問も持
たずに歌っていましたが、今度課題でモンテヴェルディの「オルフェオ」を
やる事になり、ここ暫くロマン派のアリアばかり歌っていたので疑問に思い
ました。歌い方で気をつける事などはありますか?
696:名無しの笛の踊り
09/02/14 18:06:07 ErQ6E02j
>695
気をつけるどころか発声そのものが違う
どう考えても無謀な課題
697:名無しの笛の踊り
09/02/14 18:19:58 srx3Broj
カラヤンもモンテヴェルディやってるくらいだから、なんでもいいんじゃないの。
698:名無しの笛の踊り
09/02/14 19:34:53 +mdrSm6F
2ちゃんを新しい情報発信の場と勘違いしちゃった専門家や院生が
積極的に書き込んでた数年前ならいざ知らず、今の2ちゃんで
専門的な話題なんか無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
699:名無しの笛の踊り
09/02/14 19:49:10 BmiI5sQA
ピトーニやボンポルティのように一生ヴェネツィアと縁のなかったバロック時代のイタリア人作曲家なんて腐るほどいるのに、
そういう作曲家のジャケットにもカナレット使っとけなんて阿呆な発言をする、
イタリアバロック=ヴィヴァルディ=ヴェネツィア程度の認識しかない>>693がレスするくらいだからなwww
しかも誰もそのことを指w摘wしwなwいw
700:名無しの笛の踊り
09/02/14 22:58:37 +EHuGk4h
>>699
知識披露したくてウズウズしてたんだろ。良かったね、オメデト!
701:名無しの笛の踊り
09/02/15 14:37:45 EeemKx54
ピトーニやボンポルティなんてシラねーよw
ヴィヴァルディのスレがないからヴィヴァルディのスレとしてココを使わせてもらってるんでw
わりいかョwwwwwwwwwwwww
702:名無しの笛の踊り
09/02/15 15:48:02 NPS6hTbr
明かりをつけましょボンポルティ
703:名無しの笛の踊り
09/02/15 17:20:02 KGX1HFie
ヘンデル、モンティヴェルディ、スカルラッティと専用スレがあるのに
何でヴィヴァルディがないんだろ。
704:名無しの笛の踊り
09/02/17 09:39:08 BcxpQi8J
・四季が有名すぎる。
・大半の作品に表題がないから取っつきにくい。
以下憶測
・バッハやヘンデルの人気は作品をピアノで弾いて楽しめることが関係してる。
・まじめにやればヴァイオリンはピアノより金がかかる。
・なまじ全集や論文集が出版されてるから半端な知識を書けば凹られる。
意外と、論文集があるってのがマニアに敬遠される理由じゃね?
CDのスリーブノートくらいの軽い話題がしたい2ちゃん向きじゃないな。
705:名無しの笛の踊り
09/02/17 18:40:51 3DgrmhU2
どっかの評論家がビバルディは単なるマンネリと言ったことを皆が信じているため
706:名無しの笛の踊り
09/02/17 22:10:38 BcxpQi8J
つーか、伊バロックのヴィヴァルディに限らず
ヴァイオリン作曲家って2ちゃんにスレがない人が多くね?
コレッリ
ヴィヴァルディ
パガニーニ
ヴィェニャフスキ
最後のヴィェニャフスキに至っちゃまともな日本語表記すらねぇww
707:名無しの笛の踊り
09/02/22 15:49:08 /a7DyHRZ
>>705
評論家つうかストラヴィンスキーだろ
708:名無しの笛の踊り
09/02/23 21:38:52 JppXnprF
21 :7分74秒:2008/07/02(水) 16:19:40 ID:nNshVfaR
「ヴィヴァルディはたったひとつの協奏曲を600回書き換えた」
馬鹿の一つ覚えよろしく引き合いに出すアホが多いせいで
言葉が独り歩きしてるんだけど、出典はどこかしら?
どういう文脈でダッラピッコラは言ったのかしら?
24 :7分74秒:2008/07/12(土) 15:34:55 ID:jAdK9ef2
また迷惑にもこのDQN宣言を
ストラヴィンスキーが言ったと思ってるうつけが多くいることも事実。
ディアギレフからの依頼とはいえ、プルチネッラでナポリ学派の音楽を
ジェズアルドやバッハのコラールをも編曲した
温故知新の大作曲家がこんな馬鹿げたことを言うはずがない。
日本のまぬけ評論家はこの言葉を引用するのが好きなようだが
海外ではどうなんだろう?
はっきりいって出所もわからない文句は引用するのを止めるべきだ。
25 :7分74秒:2008/07/13(日) 10:45:46 ID:Z2jAO3Zc
何というか、アンチダラピッコラの捏造のにおいがするんだよねー>ヴィヴァルディ
信用できる文献をいくらあたっても、そんな言葉出てこないもん。
709:名無しの笛の踊り
09/02/24 21:16:43 MDefwaA6
>>708
口汚くののしる前に、自分の勉強不足を恥じろ。
Igor Stravinsky and Robert Craft, CONVERSATIONS WITH IGOR STRAVINSKY,
Lomdon, 1950.の76ページを読め。
このことはM.TalmotのVIVALDI, Oxford University Press, 1978.にも書いてある。
まあ、ストラヴィンスキーも大した作曲家ではなかったということだ。
710:名無しの笛の踊り
09/02/24 21:19:20 MDefwaA6
>>709
もといTalmot→Talbot
711:名無しの笛の踊り
09/02/24 21:21:24 MDefwaA6
>>709
もといLomdon→London
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