統合失調症(旧 精神分裂病)総合スレッドpart96
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663:リスカ大佐 ◆0000LL/AXA
06/12/31 13:19:55 QbV4dsW2
URLリンク(www.mirai-city.org)
特に当時のイギリスで社会問題として認知されていた「精神障害女性の出産問題」
では、精神障害が遺伝によって継承されるのではないかという当時の社会意識を
利用し、「劣悪家族の女性は平均7.3人の子供をつくる」という多産論を唱えました。
このような調査報告を重くみたイギリス政府は、1913年に精神障害者の強制収容と
性的隔離を含めた精神病法を成立させました。
優生学はイギリスで大々的に展開されることになりましたが、優生学的政策を
最初に本格的に実施していったのはアメリカ合衆国です。1902年、インディアナ州の
少年院付き外科医であったH.シャープは、アメリカで犯罪者や精神障害者が
急増しつつあることを憂慮し、その解決策として断種(手術で生殖器官を切り取って
子孫を残せないようにすること)を説きました。そして彼は42人の犯罪者に対して
実際に断種手術を行っています。この事件をきっかけとして、1907年に
インディアナ州は世界初の断種法を制定、他の州でも続々と同様の法律を制定する
ところが現れ、最終的には1937年までに32もの州で断種法が成立しました。
特にカリフォルニア州では、精神病患者は断種を行ったものだけが施設の外に
出られると定め、精神病者以外に梅毒患者や性犯罪の累犯者にも断種手術を
行いました。1921年の全米での断種件数3233件のうち、カリフォルニア州の
断種手術は2558件にのぼりました。
(snip)
実際1962年にも、オハイオ州の下級裁判所は、17歳の知的障害を持つ女性に
対し断種手術を命じる判決を下しています。
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