【執念】アスペルガー症候群を研究するスレ
at UTU
1:優しい名無しさん
06/11/16 22:14:16 u90851gc
このスレッドは、本スレが荒れて議論が進まないことを嘆いて立てられました。
アスペルガー症候群の当事者を含め、ASに興味がある人は誰でも参加できます。
アスペルガー症候群について、論文や噂について語るのはもちろん、
知能検査や各種診断などについても考察していきます。
・客観性や理論性を欠いた罵りあいは避けましょう。
・荒らしや煽りなどの議論の妨げになるものは無視しましょう。
・議論に関係ない話題はなるべく無視しましょう。
2:優しい名無しさん
06/11/16 22:34:19 XOnEkYm8
社団法人日本自閉症協会HP
URLリンク(www.autism.or.jp)
日本自閉症協会京都府支部
(アスペルガー症候群の研究を扱っている)
URLリンク(web.kyoto-inet.or.jp)
−「アスペルガー症候群」に関する私的研究ページ−
URLリンク(www2u.biglobe.ne.jp)
アスペルガー症候群を知っていますか?
URLリンク(www.autism.jp)
Autism-Spectrum Quotient 日本語版
URLリンク(www.nise.go.jp)
エゴグラム
URLリンク(www.egogram-f.jp)
ADHDとアスペルガー症候群との比較
URLリンク(www.geocities.jp)
メンヘルサロン板
アスペルガー症候群について語るスレ4
スレリンク(mental板)l50#tag255
Silent Voices;大人の発達障害
URLリンク(sana0329.cocolog-nifty.com)
自閉症-Wikipedia
Wikipedia項目リンク
自閉症スペクトラムの心の謎
URLリンク(www21.big.or.jp)
アスペルガーって?
URLリンク(www1.plala.or.jp)
3:優しい名無しさん
06/11/16 22:35:00 SsO4megI
4:優しい名無しさん
06/11/16 22:57:37 nvcthuKn
このスレは具体的には
アスペの症状で困っている事と、その対策方法を重点的に語るスレ
でいいのかな?
5:優しい名無しさん
06/11/16 23:03:30 fgoM+O+d
アスペってのはそもそもなんなのか、その具体的特徴等を検証するような
スレってことでいいんじゃない?
6:1
06/11/16 23:17:01 XOnEkYm8
>>4>>5
さすが皆さん。このスレは、そのどちらでも議論可能です。
しかし、本質的なニーズの方向は>>5さんの方に近いです。
7:優しい名無しさん
06/11/16 23:26:09 ozux62Sp
>アスペってのはそもそもなんなのか
器質障害
8:優しい名無しさん
06/11/16 23:46:55 XOnEkYm8
それに、根本としては脳の障害でもありますね。
9:優しい名無しさん
06/11/16 23:50:42 Wz3k8A4x
最近の脳神経科学でfMRIなどによる神経細胞群レベルでの活動も見えるよう
になってきてるから、脳にプラグ挿す時代も遠くないかもよ。
実際、言語障害のある人の脳に電極刺すと機能回復する実験とかあるし。
知ってる人は知ってるよね。
その辺、執念で調べまくってる人いませんか?
10:優しい名無しさん
06/11/17 00:15:50 FM38DeqV
>>9
たとえその最先端のプラグができたとしても、
生誕直後〜自我が形成されるまでに挿さないと意味が無いかも。
ASは認知をつかさどる部分に欠陥がある。、
健常児は自我が形成される頃から正常な認知が備わってきて、
周囲との対人関係の中で自然と正常で年齢相応の認知能力も育まれていくわけで、
それがないまま成人になったASにプラグを挿しても、
いきなり同年代の認知能力が回復するはずはないと思う。
そこから健常児が自然と体得してきたのと同様の体験を積まなければならないだろうと推測。
11:優しい名無しさん
06/11/17 00:15:52 Cd0tlVdN
9に引きスレはじめの続きネタ振りとして、
胎児期に受けたテストステロンレベルの表れとして、手の薬指と人差し指の
長さの差というのが統計上有意な差で認められるとあります。
当事者の方、および一般の方、ご自分の手を見てどうでしょう?
私は薬指が9mmほど長い。
12:優しい名無しさん
06/11/17 00:18:41 FM38DeqV
薬指の長さネタは何スレか前に話題になったよね。
で、統計を取った結果、無関係だという結論に至った記憶がある。
その時おもしろかったのは、手のひら側と甲側から見たら
長さが違って見えることだった。
ASの研究文献でも、確固たる統計はないみたい。
ただ頭が大きいというのは統計上ある程度確立しているみたいです。
13:優しい名無しさん
06/11/17 00:31:53 Cd0tlVdN
>>12
おお、そうなんですか。過去ネタスマソ。
胎児期テストステロンレベル∝(薬指長|自閉症傾向) と信じ込んでいた。
私の手にした文献が怪しかったか。。
ちなみに頭デカイです。まさに頭でっかち。。
14:優しい名無しさん
06/11/17 00:36:37 FM38DeqV
>>13
いえいえ、何も謝らなくても。
実際あの時は自分もやっきになって、
周囲の健常者達の指を次々と見て回ったものですw
確かに自分もネット上でそれらしき記述を見たのですが、
結局スレ住人の間でも、該当しない結果に収まったようでしたよ。
ちなみに自分も頭でっかちです。
15:優しい名無しさん
06/11/17 00:39:48 fj8cXyjb
【高機能】自閉症【脳の障害】
これでスレ立てるといいんですよ。
16:優しい名無しさん
06/11/17 05:30:41 2M7IjeI6
俺も頭でっかちだ
形も悪いし
17:優しい名無しさん
06/11/17 07:17:45 ybXAlByV
即死阻止
18:優しい名無しさん
06/11/17 10:38:50 5STKMiyy
そう言えば俺も、現場でヘルメット借りる時、いちいち大きく調整しなければ
ならなかったなー。アスペ=頭がデカいは定説としていいのかな?
19:優しい名無しさん
06/11/17 10:48:34 5STKMiyy
ところで、一度体の動きで気になると、とことん気になってしまって止める事が
難しい、ていう事が俺はよくあるのですが、皆さんはどうですか?
例えば首、手首、ひじの間接に違和感がある気がするので、しょっちゅう動かして、
「コキッ」と鳴るとなんとなく安心するとか、
違和感は無くても、なんとなく鼻と口の間をモニョモニョ動かしまくったり、
腹をピクピク動かしまくったり...あー、こう書いてるだけで、それまで
してなかったのが気になって再発w
今は以上の事は殆どは気にしなくて、時々一部が出る程度ですが、子供の頃は
全部をしょっちゅうやっていて、しかも、言われれば気になって更に動かして
しまい、しまいに親から殴られて「病院行け」と言われましたが...
もしこれがASでよくある事なら、根本は何なのでしょうか?単に精神的拘り、
と思っとけば良いでしょうか?WAIS-Rで診断受けた時、チック症が見受けられる
みたいに書かれてましたから、アスペの一症状という事で良いでしょうか?
20:19
06/11/17 11:00:45 5STKMiyy
あと、>>19に関連して、
風邪で咳がよく出ていた後、風邪が直りかけても、ちょっと喉に違和感があると、
小さな咳を0.5秒間隔でコン、コン、コン、と連続で出してしまう人居ますか?
俺は会社でそれやっていて、「その咳やばいから病院行け」と言われましたがoTZ
毎年の事なんですけどね...なんつーか、小さく咳を繰り返す事で、喉の
違和感が調整できて安心する、て気がしてるんです。
21:優しい名無しさん
06/11/17 11:08:53 edNKw83B
俺も>>16に同じ。
付け加えるなら、顔の形が左右非対称(左右対称な人間など元々いないが、
俺の場合は目で見てハッキリわかる)。なので写真屋に撮らせると苦労
するようですw
興味があるので、他の人も暇なら報告してみて欲しいな。
22:優しい名無しさん
06/11/17 12:47:12 BVdYKQxB
「こんなサポートがあれば!」エンパワメント研究所の本に、斜視との関連性が書いてあった。
知ってる人いますか。斜視のASを2人知ってる。
23:優しい名無しさん
06/11/17 12:53:08 2fXcv5v6
私は頭は小さいです。
促進剤とか、難産は統計でどうなのでしょうか?
自分は産まれたときへその緒が首に巻き付いてたそうです。
しばらく呼吸が無かった。
24:18
06/11/17 12:53:17 5STKMiyy
>>22
関連性は分からないけど、俺も消防の頃に外斜視と言われた。
25:優しい名無しさん
06/11/17 13:28:56 +DE51DVx
頭でかいし、足は小さい、斜視あり
26:優しい名無しさん
06/11/17 13:32:31 +DE51DVx
頭60 足24.5 指も短い
27:優しい名無しさん
06/11/17 13:42:02 EuDNh2/s
>>21
顔の左右非対称が顕著な人はストレスがかかりやすいらしい。
双子をそれぞれ半分に切って別々に繋ぎ合わせたような印象の顔だと
ぱっと見た感じ他人に不安感を与えてしまう。
28:優しい名無しさん
06/11/17 19:04:24 Cd0tlVdN
>>19
自閉症に関しては、体に力が入らないために姿勢が変になるということがある。
それを直すために体の筋緊張度に偏りができてその結果、同様に姿勢がゆがん
だり体が硬くなるということもあるらしい。
29:優しい名無しさん
06/11/17 19:07:09 Cd0tlVdN
>>21
左右の非対称は発達障害と深い関係がある。
人間は胎児期から左側が先に発達していく。
自分の顔写真を左右分割して、それぞれ反転して合成すると
自分なんだけど全く別人の2つの顔が出来上がる。
もちろん、障害の無い一般人でもこれはあること。
30:優しい名無しさん
06/11/17 19:09:06 Cd0tlVdN
足は身長にしてはでかいぞ
現在160cm 25.5cm
特に小さい頃は靴サイズの発達が早かった。足長は短い。。
31:優しい名無しさん
06/11/17 20:54:14 HIzF4pXw
俺も頭でかいよ
小さい頃から一貫して
例えば野球帽なんかは後ろの調整部を
MAXにしないと入らなかった
32:優しい名無しさん
06/11/17 23:48:58 B1hZ8Hyv
それなら、後頭部がちょっとでっぱってるなぁ。一部分だけ。
そのせいで床で上向けに寝るのに苦労する。(どちらかに頭が傾くため)
あとはそう、妄想するとくしゃみでる。
33:優しい名無しさん
06/11/17 23:56:45 xOF9F9L1
身長173.6cm
頭囲61.2cm 顔長27.2cm 顔幅17.8cm
足29.0cm
手18.6cm 中指8.3cm
小3にして、大人サイズの帽子でした。足って、でかいですかこれ?
数値から見て取れるように指が短い。
34:優しい名無しさん
06/11/17 23:57:33 gJ362KN1
> ただ頭が大きいというのは統計上ある程度確立しているみたいです。
おおそうなのか( ' A ` )
俺も極度の頭(顔)デカ。
身長は160未満なのに頭だけは175〜180ぐらいの奴と変わらない。
それが極度のコンプレックス。
チビで6頭身でドラえもん?とか言われてバカにされたりしてさ('A`)
おいおいドラえもんは二頭身だろって。
35:優しい名無しさん
06/11/18 00:19:39 yOBXvu2b
みんな見た目に無頓着なの?
36:優しい名無しさん
06/11/18 00:26:08 +dIFJU93
頭の形についてはダウン症と自閉症の比較も興味深い。
その病因も同じく。
37:優しい名無しさん
06/11/18 00:44:52 +axO8CjI
独自の信憑性のある調査が出来たら良いのですけれどね。
38:26
06/11/18 00:56:35 8zmY//qm
めがね サイズ合わなくて 大きいフレーム 普通のフレームだと顔が大きく見える
ヘルメット大きいのなくて中身削ったからヘルメットの意味ないと思う。
小指4.8センチ 第2と第3のところが1センチ丁度で使いやすい。
中指7.3センチ。
39:26
06/11/18 00:58:06 8zmY//qm
ドラえもん〜
40:優しい名無しさん
06/11/18 03:23:42 BR3+7zXm
うーん、頭・手・足それぞれ小さいや。診断済みAS女。
身長160弱だけど、7.5頭身。顔は小さい。帽子はSサイズ。
掌が小さく、指も短く、手袋探しに苦労する。ピアノでオクターブ届かない。
足(靴のサイズ)も小さい。22.5cmない。
拘りがあるのと醜形恐怖ぎみなのがあるため、見た目にはむしろ頓着しまくってる。
41:優しい名無しさん
06/11/18 08:00:10 Ah4BqMYf
>>35
三十路野郎ですが、はいそうでーす。見た目に金かける意味が分からない。
汚れてなくて臭く無ければいいだろって感じ。
42:優しい名無しさん
06/11/18 08:06:26 VbHIeKFy
>>35
無頓着と言うより愛着のあるお決まりの洋服をいつも着るって感じですね。
ヘアスタイルにしても然り。
ただ強迫があるので何でも一度着れば洗濯orクリーニング。
見た目にはこだわらないけど清潔維持には気を付けています。
43:優しい名無しさん
06/11/18 10:32:09 4eg2SO04
女ですが178センチあります
手足が長いのに頭が大きく男体系です
44:優しい名無しさん
06/11/18 11:00:58 QtyPw0U+
頭でかくて生まれながら遠視だな
妹も頭でかくて斜視だわ
統合失調症といわれてるが俺はアスペルガーだと確信している
45:優しい名無しさん
06/11/18 11:23:59 qINEQ1aR
アインシュタインやエジソンやビル・ゲイツも
アスペって言われてるよな。
つまりアスペ=天才予備軍ということにもなる。
もっと基準を厳しくしないと話がややこしくなるだけかも。
46:優しい名無しさん
06/11/18 11:33:01 fSTw+Pfz
今、外だから測れないんだけど
人指し指と薬指くらべたら、
薬指が5mmくらい長い。
最近、病院で検査して
「軽い発達障害」って言われた。
一応、大学出てるしアスペ?
その辺はっきり言われてない。
47:優しい名無しさん
06/11/18 11:45:22 8zmY//qm
>>40 ADDでしょ
48:優しい名無しさん
06/11/18 11:46:28 0Tq3P2WK
>>46
私も、人差し指より薬指の方が長いですよ!(両手とも)
でも、私は健常者…です。
49:優しい名無しさん
06/11/18 11:50:07 8zmY//qm
アインシュタインやエジソンやビル・ゲイツ
ゲイツ以外はADHDにの所にもでてくるが慰めてるつもりか?
50:優しい名無しさん
06/11/18 11:54:30 AjbILQr5
>>47
いろいろな症状を併発することもあるから、どたらか一方だけが正しいとも
限らない。
むしろ様々な二次障害を併発するのが普通です。
51:優しい名無しさん
06/11/18 11:57:39 bL3x+Lf2
俺はアスペルガ-+ADD(不注意型)。俺は空気が読めるアスペルガ-。ボーダーなのかも知れないが、俺からアスペルガ-の頭の構造を教えます アスペは空間認識能力が乏しいです 話かけても応答がないのは、本当に聞こえていません。こだわりが激しいのも特徴です
52:優しい名無しさん
06/11/18 12:00:53 bL3x+Lf2
俺は今、大学やめてリタリン飲みながら家族と必死で努力しています
53:優しい名無しさん
06/11/18 12:04:40 bL3x+Lf2
俺は今、大学やめてリタリン飲みながら家族と必死で努力しています 意識する事により、より良い方向に向かうのだと信じています。アスペの人は変化をとても嫌います そしてとても真面目で、言葉をそのまま受け取ります。冗談や皮肉は通用しません。
54:優しい名無しさん
06/11/18 12:48:58 AjbILQr5
>>51
発話者が不特定多数の対象に質問を投げかけて、その対象に自分も含まれているような
場面では、基本的に質問に答えることはありません(どうせ他の人が答えてくれるし、
自分が答えるのはめんどくさいから)が、話自体が聞こえないということは
経験上、まず無かったです。ただ、アスペの人は人が話を始めるタイミングを相手の
仕草から掴むことを不得手としているので、話の出だしが上手く聞き取れ無い、
聞き違えることがよくあり、何度も聞き直して気まずい思いをすることがよくあります。
55:優しい名無しさん
06/11/18 12:56:09 Ah4BqMYf
>>53
>意識する事により、より良い方向に向かうのだと信じています。
これは確実だから期待していいよ。
常に自分の行動を現実と照し合せながら分析し、経験を積みパターン化して
いく事によって、過ごしやすくなっていく事を実感できる。
56:優しい名無しさん
06/11/18 16:04:03 +dIFJU93
2chにどっかの教授が出てきて講義してくれるわけでもないし、
ある程度の情報は本やネットで調べておくと良いと思うよ。
執念の研究スレだし、誰かが質問して私も私も〜!ってなるだけだと
ちと物足りない。
テンプレ以外にも、
【真剣!!】アスペ当事者が今後を考えるスレ
スレリンク(utu板)l50
アスペルガー症候群についてマターリ語り合うスレ34th
スレリンク(utu板)l50
などあるので活用してね。次回からテンプレ化希望。
57:優しい名無しさん
06/11/18 17:44:19 Ah4BqMYf
>>56
>執念の研究スレだし、誰かが質問して私も私も〜!ってなるだけだと
>ちと物足りない。
とは言うもののだな...
まず、「自らの研究結果を発表する」という行為は、
「目的」が無ければできないと思うんだが...
このスレでの「目的」とは、「誰かからの質問に答える」他に、
「自らの〜の状態に関して〜のソースを参考に、
〜という結論を見出し、〜の改善策を見付けた」
というものでも良いのか?
後者の場合、他に応用を殆どしにくい、殆ど自己満足的な結論になる
恐れも大きい事が懸念されるんだが...
て訳で、一番効率の良い形は、「誰かの質問=ネタ」を皆であーでもない、
こーでも無いといじくる事な気がする。まぁこれにしてもできれば、
ソースを明確にする事は必要かもな。
58:優しい名無しさん
06/11/18 18:27:19 AjbILQr5
取り敢えずどんな些細なネタでも取り上げて検証してみることに意義は
あると思う。要は帰納法ってやつだ。簡単に言えば、難しく考えるよりも
単純にデータを多数集めてそこから傾向を分析するってやり方。専門家で
無い俺達には都合のいいやり方かと。
59:優しい名無しさん
06/11/18 21:26:32 y/PxhpCR
あと、何処かの医大のセンセーとか院生とかが、このスレにインスパイヤされて
テーマを設定したりすると面白いかもね。
♯ Reference か Acknowledgement に 2ch を載せるか?
60:優しい名無しさん
06/11/18 21:56:16 +dIFJU93
最近は統合失調症でも軽症の場合は妄想を自覚できるタイプがいて、
「当事者研究」が成り立ちつつある。
アスペで高機能なら、自ら大学院くらい行けるかも。
61:59
06/11/18 22:22:37 y/PxhpCR
>>60
> アスペで高機能なら、自ら大学院くらい行けるかも。
ソレ … アリかもしれないなぁ。
そもそも、この症候群の発見者であるハンス・アスペルガー自身が
この症候群に当てはまるって自覚があったんだよね?
ニキ・リンコさんとの共著も出してる福島県立医大の岡野高明先生なんかも
自身が ADHD だそうだし。
♯ 59、ぢつは蛋白質生化学と細胞生物学の研究で医科学修士号を取っていたりする…
62:優しい名無しさん
06/11/19 05:38:10 xrhNwN5L
>>54
>話の出だしが上手く聞き取れ無い
これよくあるわ。突然話しかけられると音、声は聞こえるんだけど、
言葉、話として認識し難い。
63:優しい名無しさん
06/11/19 08:41:41 PoYQ47lL
>>62
あるあるw
定型でも、ぼーっとうわの空で聞いてる時によくある事らしいけど
(ソースは映画、小説、漫画とかでよくある
「ねぇ話聞いてる?」→「えっ、なに!?」というお約束から)
俺の場合、突然話しかけられた時のみでなく、話を聞こうとする体制で居るにも
関わらず、そういう事がある。
原因は、
・先に聞いた言葉から何かを連想し、その連想の内容に気を取られて、次の
言葉を音としては聞こえてても、内容理解できていない。
・普通に話を聞いている場合でも、聴覚と認識の間に
「意図して言語処理しなければならない」という壁がある気がする。
という事だと思うんだけど...
対策・・・仕事なら、聞き逃したらとにかく素直に聞き直す。
プライベートなら、とにかく途中からでも相手の話を理解できる分だけ
理解して、必要があれば「わかった、〜て事だね」とか言ってみる。
「違うよ、最初から話聞いてた?」と言われたら
「あれ?聞いてたつもりだけど、ごめん、最初の方だけもっかい言って」
という感じで、かる〜く反応する、て感じかな。ギスギスは禁物。
上に挙げた2点の根本的な対策については、別のレスで考察します。
64:優しい名無しさん
06/11/19 08:42:50 PoYQ47lL
>>63のプライベート時の対応について。
もちろん、口調は相手によるw
65:優しい名無しさん
06/11/19 15:56:22 HfzlNo5T
>>51
自閉症者は空間認識能力についてはむしろ高い人もいると思うので、
「アスペは、」というのにはちょっと反対。
もちろんスペクトラムなので多種多様かもしれないが、
高機能型は一般的にパターン認識力が優れていて、2Dだけでなく、
3Dパズルがやたら得意なのもけっこういる印象です。
66:優しい名無しさん
06/11/19 15:59:48 HfzlNo5T
>>61
蛋白質生化学と細胞生物学的見地から、自閉症のメカニズムについてひとこと
いただきたい。
セロトニン、ドーパミン、前頭前野などのキーワードが入っているとおもしろそう。
67:優しい名無しさん
06/11/19 16:44:16 lMUjWlFe
>55 高機能の人は、恐らく 考え方が一方通行なんだと思います とても頑固だし(^^; 自分のはまだ軽い方なのかも知れない 彼らは本当に悲惨です
68:優しい名無しさん
06/11/19 17:46:27 jlm6UaIC
>>23
頭は普通の大きさですが、
出生時、へその緒が首に巻き付いていて
しばらく呼吸がなかったのは同じです。
家族に他に自閉ぽい人がいないことからも、
自分がアスペルガーと診断されたことと
難産との関係を疑っています。
69:優しい名無しさん
06/11/19 18:11:39 nE+AGjMj
∼
70:優しい名無しさん
06/11/19 18:12:53 nE+AGjMj
???
71:優しい名無しさん
06/11/19 18:24:40 jlm6UaIC
現在先天性の発達障害である「アスペルガー症候群」と
一括りにされている障害が、
詳しく研究されていくと、
遺伝性の問題、遺伝と出生時の問題、出生時の問題、等
原因がいくつもある可能性があるのではないか
と考えたまでです。
出生時の問題のためにアスペルガー症候群と
同じもしくは類似した脳機能障害を負ったという可能性を、
現時点では否定できないのではないかと思うのです。
分かりづらいでしょうか。
72:優しい名無しさん
06/11/19 19:05:38 z6FXPOE1
本スレでも少し触れられてたけど、自閉症系障害は
前頭葉付近の脳機能に原因があるところまでは
予想されてるわけで、それなら生後前頭葉を何らかの形で
破損したなら“似たような壊れ方”があってもおかしくはない
わけだよな。むしろ学者はそこらへんを研究してほしいもんだ。
73:59
06/11/19 20:56:31 pPHEUAr5
>>66
> 蛋白質生化学と細胞生物学的見地から、自閉症のメカニズムについてひとこと
> いただきたい。
うーん、難しいなぁ…
培養細胞を用いた in vitro での実験系で、どこまで高次の脳機能障害を
記述できるか?ってトコロに限界がありそうなんだけど…
自閉症に限らない分野で、高次脳機能を in vitro 系実験でモデル化するって
試み、なされているのかなぁ?
>>72
> それなら生後前頭葉を何らかの形で破損したなら
> 似たような壊れ方”があってもおかしくはないわけだよな。
それなんてロボトミー?
♯ ロボトミー手術の結果と自閉症スペクトラムの類似点ってあるんだろうか?
74:59
06/11/19 21:00:29 pPHEUAr5
あ!
ゲノム研究から攻めるという手も在るぞ。
原因遺伝子の候補が見つかれば良いんだ。
そうすれば、遺伝子の翻訳産物 (蛋白質) のアミノ酸配列解析とか
ノックアウトマウス作成とか、あるいは RNAi 法による細胞レベルでの
発現低下実験が出来る。
問題は、その「原因遺伝子」をどうやってつきとめるかだ。
75:優しい名無しさん
06/11/19 22:25:22 HfzlNo5T
>>74
そりゃ、このスレにいるやつの精子を採取して、、
あ、卵子もできれば。。
本スレでも遺伝について話出てますね。
76:59
06/11/19 22:51:54 pPHEUAr5
>>75
> そりゃ、このスレにいるやつの精子を採取して、、
> あ、卵子もできれば。。
配偶子ゲノムより体細胞ゲノムの方が良いだろう。
減数分裂の際に遺伝子組み替えが起こっている可能性もあるから。
それから、陰性対照試料 (negative control) が要る。
また、ヒトの全ゲノムを相手にすると、それこそヒトゲノム計画ぐらいの
大げさな配列解析が必要となる。或る程度は染色体の絞り込みが必要と思われる。
♯ 末梢細胞から cDNA ライブラリーを採取するワケにはいかんだろうなぁ…
♯ 標本サンプルと陰性対照試料サンプルの双方で、新鮮な脳組織が必要になってしまう…
77:59
06/11/19 22:54:19 pPHEUAr5
訂正
×: 減数分裂の際に遺伝子組み替えが起こっている可能性もあるから。
○: 減数分裂の際に遺伝子組換え起こっている可能性もあるから。
♯ 「組換え」の漢字の使い方は、生物系では結構ウルサく言われるのだ。
78:優しい名無しさん
06/11/19 23:08:37 HfzlNo5T
>>76
>新鮮な脳組織が必要になってしまう…
本当は、住人(自分含む)の首切ってミキサーにかけて(ry
と書こうとしたんだが、やっぱそうなのか。。
79:59
06/11/19 23:11:47 pPHEUAr5
根本的な疑問だけど…
精神疾患を再現した動物実験モデルって存在するんだろうか?
ある遺伝子をノックアウトしたりトランスジェニックマウス作ったりしたときに
知的行動に異常が発生したケースとか。
マウスに発生した以上が本能的行動に関するモノならば判定も容易だろうが、
知的性質の異常はどうやって判断する?
80:59
06/11/19 23:23:09 pPHEUAr5
>>78
cDNA ライブラリーから目的の遺伝子を探し出す際には、その遺伝子が機能すると
思われる部分の組織をすりつぶして、そこに発現している mRNA を鋳型にして
DNA 配列を逆に探り出すという方法が採られるからね。( RT-PCR 法 )
だから、脳で機能していると思われる遺伝子を RT-PCR 法で探し出そうと思ったら
脳組織が要る。流石にヒトを使うわけには行かないので、モデル動物を使わざるを
得ないのだが、広範性発達障害のモデル動物なんて在るのか?
実験室で利用可能なレベルで。
そーなると、あとはゲノム DNA からアタリを探るしかない。
だが、比較対照群と対照試料群の双方でゲノム DNA をシラミツブシに比較するとなると、
日が暮れる & 夜が明けるレベルの話じゃないぞ、こりゃ。
81:優しい名無しさん
06/11/19 23:48:24 HfzlNo5T
動物の精神病については実例は聴いたこと無いな。
ムツゴロウさんあたりに聞いてみないと。
本スレめろんの例が本当だとすると、後発性自閉症もあるかもと思っている。
まぁ出産時に脳梁あたりの神経線維がメリメリッとダメージを受けることは
ありうるだろう。梁なんでいちばん力が加わる。
それは、その後の発達に伴う神経細胞の淘汰過程にも多大な影響を及ぼし、
失われた機能を補うために別の部位が異常に発達(残留)することもありう
るだろう。
その結果、なんとか機能を果たすけど、やっぱどこかおかしいおなじみの
みなさんが出来上がると。
以上、壮大な仮定論でした。
82:59
06/11/19 23:50:46 pPHEUAr5
連書きで済まんねー。
今さっき、PubMed 調べてきたんだわ。
URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
"Asperger Chromosome" (アスペルガー 染色体) で調べてみたら、
結構ヒットする。
気になったのは、コレ。
J Med Genet. 2006 Feb;43(2):e6
CONCLUSIONS: This study further validates 3q21-24 as a candidate region for Asperger syndrome.
(結論: この研究は、3q21-24 (染色体上の領域) がアスペルガー症候群の原因候補であることを更に確証する。)
やっぱり、ゲノムレベルでの研究って行われていたのね。
ここから遺伝子が特定できれば、細胞を用いた蛋白質生化学レベルでの研究も可能になりそうな希ガス。
83:59
06/11/20 00:16:49 xgDrkAFs
連書き続けて済まない。
アスペルガーの原因遺伝子が存在する染色体上の部位として 3q25-q27 を挙げている
文献も見つけたぞ。
Auranen et. al. [Am. J. Hum. Genet.] 71: 777-790, (2002)
コレは無料で読める。
URLリンク(www.pubmedcentral.nih.gov)
で、面白いことに、先ほどの >>82 で紹介した論文と同じく Finland 発。
♯ で、染色体上の部位の塩基配列からエクソンだけをイントロンから区別して取り出して、
実際に翻訳されそうな塩基配列だけを取り出すことって可能なんだろうか?
84:59
06/11/20 00:45:31 xgDrkAFs
♯ 何度も連書き続けるようなシツコさと拘りこそが、アスペの特徴とも言えるかもしれないが…
自閉症に関連していると疑われている染色体部位の候補を調べてみて驚いた。
The Autism Chromosome Rearrangement Database (Autism が「自閉症」のことね。)
URLリンク(projects.tcag.ca)
Record: 1 to 50 (Total: 720)
(Total: 720) (Total: 720) (Total: 720) … orz
85:優しい名無しさん
06/11/20 00:59:00 HeZyF5OO
そもそも自閉症の本質って何だろう?心の理論だろうか?
自閉症スペクトラムの中の定型に近い領域の人もいつまでたっても理解できないのだろうか?
また特定のものに対する強いこだわりはどこから生まれるのだろうか?
なぜアイコンタクトが難しいのか?
それらは、独立したものなのか関連しているものなのか?謎なことがいっぱいある。
86:59
06/11/20 01:05:11 xgDrkAFs
お休み前の最後っ屁。
URLリンク(www.scienceagogo.com)
の第七段落より。
A study conducted by the Mount Sinai School of Medicine, published in
the American Journal of Psychiatry, claimed that no single gene
produces Asperger’s disorder. Rather, the commonly accepted model
states that it is a result of the accumulation of between five-to-ten
genetic mutations.
この研究者によると、幾つかの遺伝子の複合的な変異が重なって件の症状が
発生するとのコト。
♯ 個人的な考えだが、将来的には行動特性やら生育歴だけではなく客観的な遺伝子解析で
♯ アスペルガー症候群を確定診断出来る日が来るかもね。
87:優しい名無しさん
06/11/20 01:09:50 Q7g1bn4d
>>84>>85
「自閉症」というのは統合失調症と同じく複合的な障害だと言われ出してるしね。
スペクトラムという概念も、多様で連続的な病像に困って作り出したとも言えるし。
なんせ組み合わせは2^720=スペクトラム〜!
健常者に限りなく近い人もいるだろうね
88:59
06/11/20 01:34:38 xgDrkAFs
なーんか、ガン研究に似た部分が見えてきたなぁ。
ガン細胞の場合も …
増殖制御が効かなくなって、細胞外基質を異常に分解して、
細胞遊走が亢進して、細胞間接着が弱体化して、抗アポトーシス耐性を獲得して、
血管新生誘導因子を余計に分泌して … てな異常の累積の果てに無限増殖性と
転移性を獲得するのだから。
アスペルガー症候群にしても、一つの遺伝子や蛋白質の機能解析を行ったところで
全体像は見えてこなさそう …
♯ この遺伝子異常の累積数やパターンが、各自閉症スペクトラムの特性を決定してる
のかも知れないなぁ、と思った吉宗であった。
89:優しい名無しさん
06/11/20 03:59:51 lH5f1vNJ
>>72
高次機能障害の人をNHKで特集してたけど
高機能自閉症みたい感じだったよ。
高次脳機能障害にともなうコミュニケーションの問題について
URLリンク(www.rehab.go.jp)
脳損傷によって生じる言語・コミュニケーション障害として、失語症や運動障害性構音障害に加え、
近年、「認知−コミュニケーション障害」と呼ばれるものが取り上げられるようになってきた。
「認知−コミュニケーション障害」とは、種々の言語的・非言語的認知処理に生じた障害による
コミュニケーション行動の変化のことである。
90:優しい名無しさん
06/11/20 04:11:32 Zb10rOK9
>>84のサイトでaspergerで検索すると22件ヒットするが、
中には兄弟で同じような表現型でも遺伝型がちがう場合もあるみたい。
ただ累積数がスペクトルになるわけじゃない……のかな
またmedlineで検索して出てきたreviewによると環境の影響も無視できないとか。
一卵性双生児でも差は有るらしい(abstractしか読めなかったけど)
Am J Pharmacogenomics. 2005;5(2):71-92.
遺伝子工学からのアプローチでは、診断の参考にするレベルなら
使えそうな気はするが確定診断には無理じゃないかな。
とりあえずmedlineで"asperger"検索したら結構一杯出てきたので色々読んでみるノシ
(ちなみに当方大学院生です)
#さっき見つけた面白そうな論文が
#Dev Med Child Neurol. 2006 Dec;48(12):962-965.
#Differences in finger length ratio between males with autism
#(自閉症における指の長さの違いについて)
#テストステロンレベルと自閉症の関連について議論しているみたい。
#abstractではよく分からなかった。誰か本文読める人いない?
91:優しい名無しさん
06/11/20 04:23:23 lH5f1vNJ
>>85
>自閉症スペクトラムの中の定型に近い領域の人もいつまでたっても理解できないのだろうか?
できる場合もあるよ。
ただし、30歳で15歳程度の能力とかになる。
(コミュニケーション以外の能力は発達しているので15歳児と全く同じではないが)
また、自然に発達するのか、社会に対応しようと葛藤など努力したタイプ限定なのかは不明。
実際、大人になって劇的に改善するタイプとアスペのままの人がいるね。
>強いこだわりはどこから生まれる
逆に、こだわらないとは?を考えると
変化を受け入れる柔軟性、状況により適切な集中、切り替え、優先順位づけ・・・
この変が足らない気がする。
あとストレスから逃れるってのもあるかも。好きな状態に篭るようにね。
92:72
06/11/20 06:34:11 8PjUlZwB
>>73
お、オメが学者だからってバカにすっな!ロボトミーくらいオラが村でも植えてあっがら知ってッゾ!
冗談はさておき、ついにその単語が出ますか。でもあっちは部分切除とはいえ
切除された個所は全損だわいな。しかも流派がいっぱい乱立してどこいじった手術が
どういう変化を起こしたかの統計があるやなしや。自閉症系の場合は血流がおかしいのか
神経配置がおかしいのか、とにかく一般と違う個所がどう影響してるかがイマイチだし。
ただその漠然とした症例を一気読みして比べつつ前頭葉について思うに、自閉症系は
たまに火花が散ったり時に再起動地獄に陥る超不安定自作パソコンみたいに見えて
仕方なかった。
♯本スレだったか「警備の警官の不自然な不動性に憧れた」ような趣旨の発言があった。
俺は小学校時代ロボトミーの感覚鈍磨・命令(指示)順応状態だけ読んで
おそらくは同質の憧れをもったことがある。直接の関連はないだろうがヒントくらい
転がってないものだろうか…。
93:優しい名無しさん
06/11/20 09:07:09 d+nFJhB4
個人的には>>59ガンガレって感じだな。
そういう(一見突飛に見える)着想から、新たな発見ってあるんだと思う。
ハズレならハズレで、また一から始めればいいんだし。
考えるだけならタダだ。いや、タダじゃない。
思考過程を楽しめるという、楽しいおまけつきだ。
94:59
06/11/20 09:13:22 xgDrkAFs
>>90 さん、
専攻領域を教えていただけませんか?
ひょっとして、遺伝学?
♯ fMRI なんかやってる高次神経機能学の中の人も来てくれたらいいなぁ。
95:優しい名無しさん
06/11/20 10:31:19 Q7g1bn4d
おはよ。9とか28とか36とか65です。
59オーバーヒートしない程度にがんばれよ
他の人もね
自閉症って出生前に発生する器質的障害てことになってるけど、
自分的には>>72のいう後天的損傷や、養育方法によってすら
発生するかもしれないと最近思う。
脳細胞の可塑性は以前考えられていたよりもずっと大きいわけで、
間違った養育やネグレクトにより、発達障害と同様の障害状態に
なることは十分ありうるし、さらに、成長してからの回復も同様
に困難だろうと。もちろん先天性障害のほうがハンデは大きいが。
動物に育てられた幼児兄弟。発見後、弟(妹?)はかろうじて人間的
に成長できたが、兄(姉?)のほうはダメだったとかいう話。無かっ
たっけ?
96:優しい名無しさん
06/11/20 16:08:37 NEQ7vqh6
うおーっ、なんだこの流れ、いや良い意味でw
高卒であやふやにしか読めないけど、それでも読んでて禿しく面白いのは
なんなんだろな?w 頭が興奮している感じ。
応援してます。
97:59
06/11/20 17:20:49 xgDrkAFs
>>81
> 本スレめろんの例が本当だとすると、後発性自閉症もあるかもと思っている。
自閉症に直接関係があるか否かは不明だが、老人性痴呆の一種である
前頭側頭型痴呆症 (FTD) 患者の中に、絵画や音楽などの才覚を突然に
発揮しはじめるケースがあるらしい。
MILLER et al., [Br. J. Psychiatry] vol. 176, p.458-463 (2000)
URLリンク(bjp.rcpsych.org)
フルテキストが無料で読めます。PDF でも入手可能。
98:優しい名無しさん
06/11/20 20:33:58 MQp24K2o
後発は皆無です。損傷受けて似た症状が出る場合がある、と言う報告があるだけ。
皆に聞きたい事が、字はどうですか?どういう風に覚えた?
書き順なんてサッパリ無視の自分が最近気になってしまい。
形も丸い変形文字です。友達はロ←国がまえを一筆書き、私は○にしか書けない、書かない!何で?
社会人ですが。
99:優しい名無しさん
06/11/20 20:40:53 wN4f6yb4
漢字に関しては、人が書き順間違えると指摘したくなるくらい律儀。元々ペンの持ち方が
悪く、しかも直さないできたので、決して綺麗な方ではないだろうと思う。
あまり関係ないことかと思うが、文を書くときに漢字で書くべきか平仮名で書くべきがで
かなりなやむことがある。例えば『こと』と書くべきか、『事』と書くべきか、とか。
100:90
06/11/20 20:57:24 Zb10rOK9
>>59様
ご期待に添えなくてすいませんが、理学系の生化学専攻です。
遺伝学の知識は本で手に入れた程度のものしかありません。
>>98
小学生の頃にノート一杯に書かされたので、そこで覚えました。
ただ、一文字ずつではなく一画ずつ流れ作業的に書いていたので、書き順はさっぱりです。
でも、書きは駄目なのに何故か読みだけは昔から得意でした。謎。
101:90
06/11/20 21:00:04 Zb10rOK9
いきなりですいません。
あまり参考にならないかもしれませんが、AS研究の現状を知る手助けになれば良いかと思い
幾つか最近のAS関連論文の内容紹介をしてみます。
Autism. 2006 Nov;10(6):551-64
ASの人は言語性IQが高く動作性IQが低いという報告が以前にあるが、
27名のASを対象としたこの研究では顕著な差が見られなかった。
視覚記憶、創造性や柔軟性のテストでは顕著な機能不全が見られた。
(IQについて、今までの見解と異なるようなので詳細が気になります)
Autism. 2006 Nov;10(6):565-75
ASの人のサーカディアンリズムについて。
環境要因に対するリズムの同調が弱い。また睡眠効率が悪く、睡眠が断片化する傾向がある。
(睡眠の話題は今までのレスで出てきた事ありましたっけ?)
J Autism Dev Disord. 2006 Nov 4; [Epub ahead of print]
Processing of Affective Speech Prosody is Impaired in Asperger Syndrome.
AS児の感情的な言葉に対する神経生理学解析。
AS児とその父親では感情的な発言をするときの脳波に非定型の反応が見られた(特に右脳半球)。
(感情に対する反応の差を客観的に数値化できたのは意義が大きいのかも)
(ただ元データでは結構個人差が有るので、診断などには使えなさそうです……)
---------
ただし、Autismの論文はfulltextが読めない為、研究の信頼性については議論できません。
fulltextが取れる方、どなたか補足頂けると助かります。
誤読などもありましたらご指摘お願いします。
明日も2,3本程紹介してみたいと思います。
102:59
06/11/20 21:09:37 xgDrkAFs
>>101 (90)
ご紹介有り難うございました。
> 視覚記憶、創造性や柔軟性のテストでは顕著な機能不全が見られた。
コレ、どんな評価方法を用いたか、判らないですかねー?
実は、私が大学院博士後期課程で不適合を起こしてしまったのも、
研究室内の人的・物的リソースと研究室内の知的資産を総合的に考慮しながら
研究計画書を書き上げるってコトが出来なかったから。
♯ 「AS には研究職が向いている」なんてハナシが良く挙げられるが、
研究室だって一つの共同体なのだから、人的・環境的要素を考慮
せずに済ませるワケにはいかないのだ。
研究テーマや方法論も、そんな人的・環境的要素に依存するワケだし。
103:優しい名無しさん
06/11/20 22:14:33 wyHU6c/c
このスレいいよぉ〜!
いいよぉ〜♪
本来、ASならこういったことを語り合いたいもんだといつも思ってた。
なんか読むのが大変そうだから、後でよく読んで後日書きこも〜(ルン♪)
104:59
06/11/20 22:26:54 xgDrkAFs
神経生化学や細胞生物学レベルから高次脳機能の解析にアプローチした
研究って無いのかな?
もし有れば、冗談抜きで科研費とか若手研究者助成とかを取れるプロジェクト・チームを
組めるんじゃないかという気もしてきたんだが…
105:優しい名無しさん
06/11/20 22:54:25 Q7g1bn4d
>>83
いっぱい出してくれてありがとう。
とりあえずabstractだけは読むことにする。
で、
The region on 1q21-22 overlaps with the previously reported candidate region for infantile autism and schizophrenia
に反応した。
かねてから、統合失調症との関連に興味があったので。
106:優しい名無しさん
06/11/20 23:00:02 wN4f6yb4
30も間近で、呑気に過ごしてると切羽詰まりそうな頃合いの俺的には、
どちらかと言えば社会学的なアプローチからの研究が早急に欲しいけどね。
例えばアスペの特性をどのような職に生かすのか、というのはほとんど
未開で、法整備もやっと始まりそうかな?という程度だし。
107:1
06/11/20 23:09:26 pSiuCfuB
物凄い有用に使われていてビックリ。建てた甲斐がある。
108:優しい名無しさん
06/11/20 23:36:28 Q7g1bn4d
>>101
言語性IQ、動作性IQとは結局のところ何を意味するのか、
どんな機能に関係するのか、よくわからないので、できれば教えて欲しいです
109:優しい名無しさん
06/11/20 23:39:33 Q7g1bn4d
>>106
安心してくれ。君より明らかに年上の私がいる。
兄弟スレも参照してみなよ。実践スレだから。
社会学的には、コミュニティアプローチなど発展させる必要があるね。
でも基本的に人付き合いを避ける人への適用は難しいと感じている。
カウンセリングもあまり効果がないと感じている。
110:優しい名無しさん
06/11/21 06:07:51 1kW0xVIS
>>106
ぜひとも
【真剣!!】アスペ当事者が今後を考えるスレ
スレリンク(utu板)
で、お題を提供してください。
111:優しい名無しさん
06/11/21 12:34:29 BJcoZFJN
すげぇ〜〜盛上がり
112:59
06/11/21 13:47:09 jk0nipvg
>>105
> かねてから、統合失調症との関連に興味があったので。
慶応大学医学部精神神経科の加藤元一郎先生の研究では、脳血流量と認知障害パターンの
比較によってアスペルガー症候群と統合失調症とを区別してるみたい。
第102回 日本精神神経学会総会の抄録より
URLリンク(www.wam.go.jp)
113:優しい名無しさん
06/11/21 15:30:35 dKG22ke1
斎藤茂太さん死んじゃったね 合掌
114:優しい名無しさん
06/11/21 16:24:32 dKG22ke1
>>112
これ読むと、精神系の病気は身体疾患のようにはっきり区分できるものではない気がしてくるな。
脳血流などにより区別できると言っているが、診断後の患者を比べれば当然違いは明らかだろう。
実際にはその中間がたくさんいる気がする。
脳は基本的には機能区分されてるけど、特に大脳は可塑的で、
事故などで失われた機能を別の部分が補助したりもするというし。
そうするとスペクトラムは自閉症に留まらず、精神病全体に広がるかも。
手に負えんな。
115:優しい名無しさん
06/11/21 20:02:58 SrEtLE37
あとSPECTとかやと後天性のものとの区別ができるかどうかというところにも疑問があるかな。
アスペルガーや自閉は生まれ持ったものとされているけど、育成環境で脳が似たパターンを示すことがあるかもしれない。
それに、アスペルガーや自閉は脳機能のひとつのモジュールでは説明できないことも指摘されているし、
アスペルガーや自閉に至る根本的な原因を見つけないことには誤診はなくならないと思う。
116:優しい名無しさん
06/11/21 23:11:27 K2F0We1e
すみません。以下の「システム化能力」をご存知の人、教えて下さい。
↓
433 :優しい名無しさん:2006/11/17(金) 02:03:02 ID:Cd0tlVdN
ずっと、「普通」に合わせなければならないと思い込み、
「普通」になることに血眼になってきたけど、
こういう特徴(困難や不適応)を持った一団がいるんだとわ
かっただけでも救われた気分になる。
たとえ診断されなくても、Baron Cohenのいう「システム化能力」を
持つASならば、自分自身でわかるだろうと思う。
117:優しい名無しさん
06/11/22 00:28:04 rUcXGdp8
URLリンク(www.ne.jp)
118:優しい名無しさん
06/11/22 00:31:20 omVMQe4p
>>116
ぐぐれと言いたいが、とりあえず。
(大量の)情報の中から何らかの法則や差異を見つけること(能力)。
てなかんじかな。
これ以上書くと条件や補足説明が多くなりすぎるのでやめた。
訂正・補足あればヨロシク>住人
ぐぐる参考は、
システム化能力 自閉症
システム化能力 バロン コーエン
119:優しい名無しさん
06/11/22 18:59:37 P4E6C01C
>>113
何やった人か知らんけど、面接の時一言も発しなかった、というのはカンモクの
症状っぽいね。
120:59
06/11/22 19:50:13 zJsgPwlw
すげーサイト見つけたぞ。
「じゃじゃ丸トンネル迷路」
URLリンク(www.synapse.ne.jp)
特に「論文紹介」では、遺伝学、脳解剖学、免疫学、微生物学、細胞生物学まで
自閉症に関わると思われる論文の Abstract がテンコモリ。
♯ 生細胞を使った in vitro 研究以外の方法で、細胞および蛋白質レベルからの
アプローチって出来ないもんですかねぇ …
121:優しい名無しさん
06/11/22 21:29:56 omVMQe4p
>>120
君の検索力にはいつも感嘆&感謝してる。
輪講としてどれかのページPickupして知識レベルを揃えるて話すてのも
良いかも。
タンパク質レベルというのはどんなのかイメージが湧かないが、
2〜3行で説明願えないか?
122:59
06/11/23 00:00:19 zJsgPwlw
>>121
> 輪講としてどれかのページPickupして知識レベルを揃えるて話すてのも
> 良いかも。
輪講するとしてもなぁ …
1 記事を買うと $20 〜 $40 位取られるもんなぁ…
大学の研究室に居たころは institutional subscription で論文をシコタマ
かき集めるコトも容易だったんだが …
> タンパク質レベルというのはどんなのかイメージが湧かないが、
> 2〜3行で説明願えないか?
2〜3行を超えてしまいますが、ちとご容赦を。
幾つかの例外はあるものの、遺伝子は最終的に各種のアミノ酸が連なった蛋白質に
「翻訳」されるわけですよ。で、この蛋白質が細胞の生理機能を担います。
で、遺伝子異常が生じるってことは、この蛋白質のアミノ酸配列に異常が
生じるってこと。すると、蛋白質の形状が変化したり連携蛋白質が結合
出来なくなったりして、細胞機能に異常が生じるわけです。
だから、自閉症に関わる遺伝子が或る程度特定できているのなら、その翻訳産物
である蛋白質を同定すると共に、遺伝子変異によって蛋白質の構造と機能に
どんな変化が生じるかを調べることが可能なんじゃないかな?と思うわけです。
123:優しい名無しさん
06/11/23 00:13:42 SQfjXY+D
本スレで、「口調」が問題になってた。
言葉は、「情報」を伝えると同時に、「情緒」を伝える。親しみやすいか、ばかにしてるか、尊敬してるかが、情報とは別個に伝わる。
こうした研究をしているのが、東照二・ユタ大教授(社会言語学)。
今日のNHKの視点論点で、話してた。小泉と安部を比較、国民をひきつける首相の「口調」を解説。
方言とフォーマルを巧みに使いわけるとどういう効果がでるか、田中角栄等。
124:優しい名無しさん
06/11/23 00:31:11 QNPxQYdE
>>122さんくす
「翻訳産物である蛋白質」てのは試験管で生成できるの?
それともやっぱ脳ミソをミキサーに。。
ところで、自閉症の症状にも神経伝達物質がかなり関与している
みたいなんだけど、そのへんも、神経細胞の受容体の異常とかを
遺伝子レベル→蛋白質レベル→細胞レベルから解明できるかもと
いうことでしょうか?
125:59
06/11/23 00:46:25 XC26xi6F
>>124
>「翻訳産物である蛋白質」てのは試験管で生成できるの?
可能な場合もあります。特に、目的蛋白質が分泌性の場合。
一番ラッキーな場合は、大腸菌に遺伝子をぶち込んでしまえば
大腸菌の培地から蛋白質が回収できるということすらあります。
目的の蛋白質の分子量が大きい場合には、昆虫細胞やヒト由来の
細胞株の中に目的遺伝子をぶち込んで培養し、これも培地から
蛋白質を回収すれば OK。(糖鎖修飾の問題が残りますが …)
問題は … 目的蛋白質が細胞膜や細胞内小器官に留まるタイプの場合。
目的遺伝子をブチ込んだ細胞をスリ潰した上でアレコレ操作すれば
純粋な蛋白質を取り出すことも不可能ではないのですが、
細胞膜や細胞内小器官上の生体膜そのものが蛋白質の構造安定化に
寄与していることも多いので、ソノママで機能解析するには
困難が伴います、ハイ。
126:優しい名無しさん
06/11/23 07:54:26 SQfjXY+D
>>117 いいサイトの紹介 サンクス 関連本の評価も読んでみる。
「自閉症裁判」は読んだ。
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