【永遠の故郷】吉田秀 ..
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489:名無しの笛の踊り 10/03/20 11:49:41 ccC0RbKe むしろ、ショパンを弾くためにはベートーヴェン=チェルニー路線からの 脱却や飛躍が必要、というのならよくわかる。 でも、ショパンを弾くためのピアニストとしての体を体得したからといって、 近現代の作品はうまく弾けないというわけでは決してないと思うんだけどね。 フォーレの夜想曲をことさらうまく弾くピアニストがショパンの夜想曲は からきしだめ、ということにはならないでしょ。 ショパンのエチュード作品10−2が完璧に弾け、かつバルトークの アレグロ・バルバロやウェーベルンの変奏曲が弾けたってちっともおかしくない。 ちなみに私見では、ウェーベルンの「1つの音にいかに意味をこめるか」という 態度はショパンに通ずる。 490:名無しの笛の踊り 10/03/20 17:01:06 pEKEURyv >>486 よく分かってるつもりになっているが実は分かってない典型ですよ、きみは。 491:名無しの笛の踊り 10/03/20 19:50:58 V/sXdFq4 >>488 普通のメソッドでは10本の指に均等な能力を持たせるように訓練する。 どの指で打鍵しても同じ音が出せるように。 弱いも小指も俊敏に動き強靭なフォルテが出せるように訓練する。 ところがショパンは人間の手はそういうものなのだからそのままでと 10本の指の性格・特徴を逆に活かすことを考えた。 弱い小指はフォルテを出せなくていい。 10本の指の能力にばらつきがあっていい。 そういう指の能力の差から自然に生じる強弱抑揚を フレージングに活かす指使いを考えて作曲した。 ショパンの楽譜にはその指使いが載っている。 たとえば普通なら「1・3・5」とすべきフレーズがあったとする。 ショパンのメソッドではその3音は同じ音量にはならない。 同じ音量が欲しい場合、ショパンは手を移動して「3・3・3」と指定するわけだ。
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