NAXOS「日本作曲家選輯」格別の意義を持つ弐拾枚目
at CLASSICAL
317:名無しの笛の踊り
08/08/05 16:56:11 fZuBLejd
>>316
いったよ。
高田三郎はもっと民謡調の土臭い音楽を予想したので、なんというかドイツ風のフーガの処理は吃驚した。
大澤の作品はやたらにトランペットにミュートをつけさせるのだけれど、
あれはジャズとか室内管弦楽風な影響なのかな?
今聴くと逆にそれが時代を感じさせちゃうね。
モダニストとしてかなり頑張ったんだろうけれど、1936年にあの音楽はやはり受け入れにくかったと思うよ。
あと、野平のピアノは相変わらず良いなぁ。
橋本の歌曲がとにかく絶品だった。
オケの使い方などはフランス風なんだろうけれど、華やかでとても美しい音楽だった。
深井もよかった。
戦争など大嫌いだけれど、ああいうある意味グローバルな創作物を作らせるようなエネルギーが
あの時代を包んでいたことは確かかもしれない。
もっともさすが深井だけあって、単に礼賛とかでなさそうな曲者感が漂っていたように思う。
オケの演奏は今ひとつだったが、こういう人達が、プログラムで取り上げてくれるおかげで、
僕たちが二度と聴けないのではないかと思っていた音楽を聴くことができるということを、
素直に喜び感謝したい。
あと、奏楽堂が満員だったことも一寸嬉しくなった。
レポになってないし、あくまでも個人の感想なのでご容赦。
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