○○と××を一緒に閉 ..
112:1/2
07/03/15 13:12:06 SELq/7fG0
オヴェリアとアグリアスをゼルテニア城の一室に閉じ込めてみた
メリア「アグリアスいる?」
アグ「メリアドール!お前が来るなんて珍しいな。どうしたんだ?」
メリア「バルマウフラがいなかったからサボりに来たの。私あれからあいつに毎日こき使われてるのよ…」
アグ「人の話を聞かずに思い込みだけで喧嘩売ったりするお前が悪いんだぞ」
オベ「真冬に人の部屋のドア壊すなんて非常識よ」
メリア「あの時はごめんなさいね。そういえば昨日ラムザにマシュマロもらったんだけど食べる?」
アグ「ありがとう。そういえば昨日はホワイトデーだったな。メリアドールはラムザにチョコあげてたのか」
メリア「え、ええ。ぎ、義理だけどね」
オベ「え?昨日ホワイトデーだったの…?私…誰にも何ももらってない…」
アグ「オヴェリア様もバレンタインに何かあげてたんですか?全然気付きませんでしたが」
オベ「いいえ。バレンタインなんてすっかり忘れてたから誰にもあげてないけど」
アグ「…じゃあもらえなくても仕方ないですよ。ホワイトデーはバレンタインのお返しをする日ですから」
オベ「でも私も何かもらいたかったのに…」
メリア「まあまあ。私のマシュマロ分けてあげるから元気出して」
ガチャッ
ティー「お邪魔します」
アルマ「あ、メリアドールさん。珍しいですね」
メリア「こんにちは。…ねえ、バルマウフラが私のこと探してなかった?」
アルマ「いいえ。バルマウフラさんはしばらく留守みたいですよ」
メリア「留守?」
ティー「昨日兄さんのところに来て、バレンタインのお返しにしばらく有給休暇よこせって言ってましたから」
アグ(それはホワイトデーに要求するものじゃないだろ…)
メリア「な〜んだ。じゃあ私もしばらく皿洗いから解放されるのね」
113:2/2
07/03/15 13:14:04 SELq/7fG0
オベ「それより今日のアルマはなんだか心やすらぐ香りがするわ。香水つけてるの?」
アルマ「うふふ、よく気付いてくれたわね。実は昨日兄さんがチョコのお返しにシャンタージュくれたの!」
オベ「チョコのお返しにシャンタージュ!?」
アグ「さ、さすがラムザ…。筋金入りのシスコンだな…」
メリア「私にはマシュマロだったのに…」ガーン
アルマ「でもティータはもっとすごいのよ」
オベ「え?」
ティー「このリボン、兄さんが昨日くれたんです!」
オベ「いいな〜。私も何かあげればよかった…」
アグ「でもいくらシスコンとはいえ、チョコのお返しにリボンは大げさじゃないですか?」
アルマ「先月ティータの誕生日があったからそれも兼ねてるみたいよ」
オベ「なんですって?私の誕生日には花束だったのに…!?」
アグ「花束は嬉しくなかったんですか?」
オベ「花なんて隣街の花売りが1本1ギルで売ってるじゃない。私もリボンとかフェ●ガモのバッグ
とかエル●スの靴とか欲しかったのに…!」
アグ「オヴェリア様…。プレゼントは値段じゃなくて気持ちが大切なんですよ…」
オベ「EDで渡されたのが高価な物だったら刺すのをためらったかもしれないのに…!」
アグ「そんなEDは見たくないですよ!」
114:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/03/19 22:00:28 U6zqmT98O
ホワァホッホッホッホッ
115:1/2
07/03/20 12:04:48 N5sWZd830
オヴェリアとアグリアスをゼルテニア城の一室に閉じ込めてみた
アグ「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」ドドドド
オベ「アグリアス…?ど、どうしたの…??」
アグ「ついに来たんです!!私の新しいイベント!!!!
しかもオヴェリア様とのイベントですよ!私たち再会できるらしいんです!」
つURLリンク(www.famitsu.com)
オベ「本当に!?やっぱり私たち移植版でそうとう優遇されてるのね!」
アグ「オヴェリア様と再会できるなんて感激です…!」
オベ「私も楽しみだわ」
アグ「オヴェリア様との再会がいつになるかわかりませんが、それまで戦死しないようにしなくては!」
オベ「あと除名されないように日頃から鍛えておかないとね」
アグ「精進します!デコやオルランドゥ伯より強くなってみせますとも!」
オベ「ありがとう…。その調子で私と会うまでは絶対パーティ離脱したりしないでね」
アグ「パーティ離脱… ハッ!(そういえば戦死や除名を免れても戦線離脱の恐れがあったな)」
オベ「アグリアス、どうしたの?」
アグ「い、いえ何でもありません。
(パーティ離脱しないように今からブレイブ上げてフェイスを下げておかなくては!!)」
【その夜】
オベ「う〜ん…あら…?アグリアスがベッドにいない。隣の部屋かしら…」
そー… チラッ
オベ(あ、アグリアス!こんな夜中にテーブルに座って何してるのかしら?)
アグ「…私って強いよな…(ミス)回避率も高いし…(ミス)聖剣技便利だし…(ブレイブ4アップ)」ブツブツ
オベ(…! な、何?独り言…!?)
アグ「…神は死んだ…(フェイス4ダウン)神は死んだ…(ミス)」ブツブツ
オベ(こ…怖ッ!)
116:2/2
07/03/20 12:07:40 N5sWZd830
『ディリータへ
最近アグリアスが夜中に起きて独り言を言っているみたいなの。
なぜか自分で自分を褒めたりしているのよ。不気味だわ。
ずっと部屋にいてストレスたまってるのかしら。 オヴェリアより』
『オヴェリアへ
あまり気にしないほうがいい。ラムザもよく自分で自分にエールを送っていたよ。
アグリアスも長い間ラムザと一緒にいるうちに影響されたんだろう。
それよりもそうやって黙って立ち聞きするのはよくな(ry』
オベ「…。ね、ねえアグリアス、ラムザって自分で自分にエール送ったりするの?」
アグ「そうですね。よくラムザは自分にエールを送りますね。それがどうかしましたか?」
オベ「本当に…!?(ラムザって実は危ない人だったんだ…)」
アグ「あと自分で自分を励ましたりもします」
オベ「もしかして…最近アグリアスが夜中にしていることも…」
アグ「み、見てたんですか!?たしかにラムザが自分を励ますのと同じですが…」
オベ(やっぱり…!アグリアスはラムザに悪影響受けてるんだわ…)
アグ(でも黙って見てるなんてオヴェリア様もお人が悪い…)
移植版発売を前に、若干すれ違いつつある二人だった。
117:ファリスとマッシュを公園のトイレに
07/03/20 13:01:54 H4vGh6pm0
「う〜〜〜トイレトイレ」
今、トイレを求めて全力疾走している俺は
洞窟を根城にしているごく一般的な海賊
強いて違うところをあげるとすれば実は王女ってとこかナ―
名前はファリス
そんなわけで近所にある公園のトイレにやってきたのだ
ふと見ると、ベンチに一人の若い男が座っていた
ウホッ!いいモンク・・・
「ハッ」
そう思っていると突然その男は俺の見ている前で
拳法着のホックをはずし始めたのだ・・・!
「 や ら な い か 」
そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった
油断していた俺は彼に当身をされホイホイとトイレに拉致されちゃったのだ!
彼―
ちょっとワルっぽいモンク僧でマッシュと名乗った
閉じ込められる事もやりなれているらしくトイレに入るなり
俺はすっぴんにむかれてしまった
118:ファリスとマッシュを公園のトイレに
07/03/20 13:02:31 H4vGh6pm0
マッシュ「よかったのかいホイホイついてきて
俺はノンケでもかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
ファリス「お前が無理やり連れ込んだんだろ!
性暴力はたとえ同性であっても許される行為じゃないぞ!?」
マッシュ「中学生日記みたいなこと言ってくれるじゃないの
俺の閉じ込め部屋が荒れて落ちたせいで禁欲生活が長かったからね
それじゃあとことん喜ばせてやるからな」
ファリス「お、俺はいいよ・・・」
マッシュ「何を言ってんだ!このままじゃおさまりがつかないんだよ!」
ファリス「やめろ!やめろったら!!」
(ビリッ)
マッシュ「!? こ、こいつ・・・・・・なぜ、女なんだ?」
ファリス「バッツともしまs・・・じゃなくて、俺は小さい頃海賊に拾われて育ったんだ
海賊で女じゃあバカにされるからな・・・」
マッシュ「そうか・・・俺はハメ狂える相手が欲しかったんじゃない。
俺はあのガチムチ海賊に恋をしていた……そして失恋したん だ」
まだ自身無垢なノンケだった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた
ファリス「何なんですかあなた気持ち悪い・・・警察呼びますよ?」
119:ファリスとマッシュを公園のトイレに
07/03/20 13:04:29 H4vGh6pm0
しかしその時、予期せぬでき事が・・・
(ブルブルッ)
ファリス「うっ…! も、もう出るぞ!」
マッシュ「ん? もうかい? 意外に別れはあっさりしてるんだな」
ファリス「ち、ちがう・・・実はさっきから小便がしたかったんだ。
公園に来たのもそのためで・・・」
マッシュ「そうか・・・いいこと思いついた。
お前、俺のケツの中でションベンしろ」
ファリス「えーっ!? ・・・って、できる訳ねえだろ!」
マッシュ「女も度胸! 何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ」
彼はそういうと素肌にまとった拳法着を脱ぎ捨て逞しい尻を俺の前につきだした
マッシュ「自分の肛門の中に小便をさせるなんて、なんて人なんだろう…
しかし、彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちに
そんな変態じみたことをためしてみたい欲望が…」
ファリス「ねーよwwww何勝手にナレーション入れてるんだ!
とにかく俺はここを出るぞ!早く服着てそこをどけ!!」
マッシュ「仕方ないな・・・いい男だと思っていただけに別れるのが残念だ」
ファリス「まったく、あんたもこんな事してないでさっさと帰れよ?
それじゃあ、出ます・・・」
(クン・・ガチャ!ガチャガチャ!)
ファリス「あ…開かない…」
マッシュ「ああ…つぎはサムターンを回すんだ」
ファリス「それじゃあ動かします…」
(カチャンカチャン・・・)
マッシュ「いいぞ。鍵が完全にいかれてるのが分かるよ
しっかり個室のドアの張り紙(故障中)を見ておかないとな」
ファリス「くうっ! ノブが回らない・・・!」
120:ファリスとマッシュを公園のトイレに
07/03/20 13:05:16 H4vGh6pm0
この初めての体験は今まで知ることの
なかった焦燥感を俺にもたらした。
ファリス「くそーっ!!」
(バキッ! コロコロコロ・・・)
あまりに激しい尿意に、渾身の力をこめて回すと同時に
トイレのドアノブはあっけなく取れてしまった。
ファリス「ところでこのドアノブを見てくれ。こいつをどう思う?」
マッシュ「すごく…壊れてます…」
ファリス「ああっ!?」
マッシュ「いいぞ…よくドアがしまって完全に閉じ込められてやがる…!」
ファリス「出…出る…」
マッシュ「なんだァ? もう出るってのか?
このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな」
ファリス「た、たのむ、ドアをぶち破って…!!」
マッシュ「分かった・・・オラァ、左右左A!爆裂拳!!」
(ドカドカドカァッ!!)
マッシュ「なにイ? ドアも壁も無傷ゥ?
このトイレの素材、アダマンタイトか何かと間違えてんじゃじゃねえのか!?」
ファリス「しーましェーン!! って、何で俺が謝るんだぁ!」
マッシュ「しょうがねえなあ。いいよ、いいよ。
俺がドア直しといてやるからこのままここで出しちまえ。
トイレで生活するのもいいかもしれないしな!」
ファリス「えーっ!?」
―と
こんなわけで俺たちの始めての閉じ込め体験はクソミソな結果に終わったのでした・・・
121:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/03/20 13:15:06 H4vGh6pm0
久々にムラムラして書いた
なんと言われようと続きは書かない
122:『ギルガメッシュを次元の狭間の宝箱に(ry』1/4
07/03/20 20:44:34 yQBElYGtO
エクスデス「よく来たなジョブマスターバッツ…待っていたぞ…」
ギィィィィ
バッツ「こ…ここがエクスデス城だったのか…!感じる…エクスデスの魔力を…」
エクスデス「バッツよ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は私を倒すのに『聖なる剣』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
バッツ「な…何だって!?」
エクスデス「そしてギルガメッシュは役に立たないので次元の狭間へ放り込んでおいた
あとは私を倒すだけだなクックック…」
ゴゴゴゴゴ
バッツ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
このオレに生き別れたチョコボがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
エクスデス「そうか」
バッツ「ウオオオいくぞオオオ!」
エクスデス「さあ来いバッツ!」
バッツの勇気が世界を救うと信じて……ではここで主役であるギルガメッシュの行方を追ってみましょう。
………………
123:2/4
07/03/20 20:46:04 yQBElYGtO
次元の狭間:某宝箱─
オメガ「温度計ガ氷点下20℃ヲ サシテイル 道理デ最近冷エ込ムワケダナ」
神竜「冷え込むってレベルじゃねぇぞ!凍死寸前だよ!」
オメガ「爬虫類ニハ少々厳シイ気候ダナ」
神竜「爬虫類言うな!それより何か燃やす物はないか?」
オメガ「アルヨ」
つ【薪&新聞紙】
神竜「よし、何故そんなものを持っているかについてはこの際突っ込まん。
これをここにセットして……行くぞオメガ!パワーをアトミックレイに!」
オメガ「イイデストモ!!」
『Wアトミックレイ!!』
シュゥゥゥン
ギルガメッシュ「ぁぁぁぁああああああーーーっ………と言う間に次元の狭間に到着しちまっt」
神竜「おい!そこにいると危ないぞ!」
ギル「え?なっ(ry」
ズドガガァァァァァン
ウボァー!
124:3/4
07/03/20 20:47:13 yQBElYGtO
神竜「あーあ、やっちゃったよ……おい、大丈夫か?」
ギル「次元の狭間……素敵すぎるぜ………ガクッ」
神竜「おい、しっかりしろ!傷は浅いぞ!……いかん、心臓が止まってる!」
オメガ「オk オレニ任セロ 電気ショックデ心臓マッサージダッ!」
バシィィィン
神竜「もう一息だ!オメガ、もう一回!」
オメガ「ヨシ 電力最大出力イェアッ!」
神竜「ん?電力最大………っておい!ちょっと待……」
バチバチバチィィッ
ギニャァァァァァァ!!!
オメガ「フハハハハ!!天ニ召サレナ!」
神竜「召されてどーすんの!?本当に死んじゃうからやめたげて!!」
………………
ギル「ふぅ……一時はどうなるかと思ったぜ。」
神竜「うちの暴力的で鬼のような極殺兵器が迷惑をかけたな。ところでお前は誰だ?」
ギル「俺はギルガメッシュ。エクスデス様の親衛隊長だ。まぁ今はクビになったけどな。」
オメガ「ソレガナゼココニ?」
ギル「『お前なんかイラネ』って言われてデジョンで飛ばされて来ましたorz」
神竜「まことにお気の毒な話だな……」
125:4/4
07/03/20 20:48:05 yQBElYGtO
ギル「そんなわけで俺は外に出る方法でも探すぜ。邪魔したな。」
グッ……
ギル「あれ?よいしょっ!」
ググッ……ガン!ガンガンガン!
ギル「どうなってんだ!?蓋が開かない!」
神竜「あぁ、それオメガの奴が『アロンアルファ』でくっ付けちゃったからいくらやっても開かないぞ。」
※閉じ込め総合の前スレ参照
ギル「えええええ!何でそんな事しちゃったの!?」
オメガ「ヤッチャッタゼ」
ギル「やっちゃったぜじゃないっスよ!何ちょっと格好いい言い方してんスか!?
……て事は、もしかして一生元の世界に帰れないって事か!?」
神竜「重ねてお気の毒だが……そういう事だ。」
オメガ「マァドンナ場所デモ住メバ都ッテイウシナ トリアエズコレデモ飲ンデ モチケツ」
つ【エリク茶】
ギル「はぁ……ここから出たらアイツと一対一で勝負しようと思ってた矢先にこれか……
このままじゃ格好悪いまま歴史に残ってしまう……何とかしないと…」
神竜(今死亡フラグ立っちゃったよ……お気の毒過ぎて何も言えねぇ………)
126:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/03/20 23:54:32 zWxKWyWxO
前フリがギャグマンガ日和かよwww神竜Ω職人GJ!
127:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/03/21 01:51:10 9P78LbSrO
>うちの暴力的で鬼のような極殺兵器
どこの緋蜂だw
いや確かにそうなんだが
128:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/03/21 02:35:33 eHFFCxQH0
神竜オメガ、オヴェアグ両職人ともGJ!
129:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/03/21 22:52:10 dRMv5w1d0
冒頭のギャグまんがに吹いたwww
130:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/03/21 23:19:12 tS5Dw6YRO
>>117ー120
二度と来るなホモ
131:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/03/24 17:36:45 UocrTuQC0
URLリンク(www.youtube.com)
元ネタこれか
狭間の人GJ!
132:『ギルガメッシュとオメガと神竜』0/4
07/03/25 01:08:24 z64gEnyhO
テンプレ─
・ギルガメッシュ
元エクスデスの親衛隊長を務めていたが、失敗続きでクビになり、次元の狭間に飛ばされる。
しかもそこがたまたま神竜とオメガの宝箱で、
『Wアトミックレイ』によって早速生死の狭間を彷徨うはめになった、とことんお気の毒な人。
竜騎士のアビリティ『ジャンプ』や、各種補助魔法を使う。
・神竜
かつてオメガを破壊するために次元の狭間にやってきた神界の竜。
一度はオメガと対峙するも決着は着かず、そのままオメガによって宝箱に閉じ込められてしまう。
現在はオメガと戦っておらず、一緒にマターリ生活中。しかし、オメガの破天荒ぶりにいつも頭を抱えている。
神剣『ラグナロク』を所持し、『タイダルウェイブ』等様々な必殺技を使う。
ヒッキーと言われると怒る。
・オメガ
古代ロンカ文明が生み出した極悪殺戮兵器。
ロンカ文明を滅ぼし、次元の狭間に棄てられ、その後神竜と対決。
その際神竜を宝箱に閉じ込めてしまうが、何故か自分も閉じ込められてしまう。
『波動砲』を始め様々な兵器を搭載しているが、それを使ってあれこれ破壊しようとはしていない。
本来の目的を忘れているのか、そもそもそんなものはどうでもいいと思ってるのかは不明である。
趣味は散歩。
133:1/4
07/03/25 01:09:04 z64gEnyhO
ギル「ここに閉じ込められて数日……現在、全く出られる気配無し……
だが諦める訳にはいかん!何としても俺はここを出るぞ!」
神竜「気持ちはわからんでもないが……こればっかりは俺の力でもどうにかなるかどうかわからんぞ。」
ギル「それでもじっとしてるよりはマシだ!頼む、協力してくれ!!」
オメガ「ナンデソコマデシテ出タインダ?」
ギル「まぁあれだ。格好悪いまま歴史に残るのは嫌だってのもあるけど……
俺にはまだやるべき事が残ってる……そんな気がするんだ。」
神竜「使命感……か。だが、それで命を落とす事になるかもしれない……それでも行くのか?」
ギル「男には全てを失うってわかっててもやらなきゃいけない事もあるんだよ。
覚悟はできてる。今更何があろうと後悔はしねェ!」
神竜「……オメガ、おまえの力で宝箱の蓋を破壊できるか?」
オメガ「裏ボスノ異名ヲ持チ波動砲ヲ自在ニ操ル高貴ナル殺戮兵器ハ伊達ジャナイゼ」
神竜「決まったな。ギルガメッシュを脱出させてやるぞ。」
ギル「ありがてぇ!恩に着るぜ!」
オメガ「任セナ!」
勝利条件:宝箱の蓋を破壊
敗北条件:挫折しちゃう
神竜「まずは一発お見舞いしてやれ!」
オメガ「オk把握 波動砲イェアッ!」
キィィィィィ……
ズドォォォォォン!!
134:2/4
07/03/25 01:10:00 z64gEnyhO
ギル「きっ……傷一つ着いてねぇ!」
神竜「馬鹿な……っ!オメガ、タイミングを合わせてくれ!」
オメガ「イイデストモ!」
『Wアトミックレイ!!』
ズドガガァァァァァン!
神竜「まだまだッ!『ふぶき』だ!!」
ビュゴォォォォ
ギル「急激な温度変化による金属疲労が狙いか……あの蓋が金属なら相当効いてる筈だ!
よし、一気にブッ壊すぞ!『ジャンプ!』」
ヒュンッ ガァァン!!
ギル「ぐっ……渾身の頭突きでも駄目か……っ!」
オメガ「マダマダ!波動砲波動砲波動砲!!」
ギル「ちょ、まっ……俺がまだ着地してないのn」
ドゴーーーーン!!
神竜「畳み掛ける!『タイダルウェイブ!』」
ギル「おわっ!?津波が……グェグェ…ガボガボガボ」
オメガ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!」
神竜「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」
ズギャドガベキャボッゴォォォォォォン!!
ギャァァァァァァァァ ム
135:3/4
07/03/25 01:11:04 z64gEnyhO
ギル「おまえら絶対わざとやってたろ!?」
神竜「ごめ、夢中になってて気付かなかった……」
ギル「言い訳など聞きたくない
わ!」
オメガ「ソレニシテモ随分頑丈ダナ 何デデキテルンダアレ?」
神竜「確かに……あれだけやっても無傷とは…」
ギル「こんな宝箱の蓋に……悔しいっ!でも挫折しちゃうorz」
………………
神竜「まぁあれだ……冒頭で格好良くキメたのに見事なくらい散々な結果だな。」
オメガ「オカゲデ余計ニカッコ悪クナッチャッタナ」
ギル「||l|lorz||ll|」
神竜「オメガ、ギルガメッシュが落ち込んでるぞ。空気くらい読めよ……」
オメガ「読ミ『クウキ』英語デ『エア(Air)』人名『ヴァン』」
神竜「読み方の事じゃねぇ!てか最後は違……いや微妙に合ってるが……」
ギル「いや、いい。気にしないでくれ。……まだ時間はあるし、チャンスもあるさ、きっとな。」
オメガ「手段モ残ッテルゼ 神竜 アレヲ出セ」
神竜「アレ?……まさかギルガメッシュにアレを!?」
ギル「アレってなんだ?」
神竜「うーん……おまえに使いこなせるかどうかわからんが…いいだろう。これを装備してみろ。」
つ【ラグナロク】
136:4/4
07/03/25 01:12:08 z64gEnyhO
ギル「なんだ、剣……?いや、ただの剣じゃないな?」
神竜「こいつは『ラグナロク』と言って、ある条件を除けば間違いなく最強の武器だ。」
ギル「たしかにこれは……とんでもない力を秘めてるぜ!これならやれるかもしれない!!」
オメガ「YOUヤッチャイナYO!」
ギル「よし、叩っ斬る!うぉりゃーーー!!」
キィン!ギキィン!ガギィィン!!
ギル「ありゃ!?」
神竜「馬鹿な!?ラグナロクでも駄目なのか!?」
ギル「……実は『ナグラロク』でしたってオチじゃないよな?」
オメガ「アルアr」
神竜「ねーよwwwww」
………………
神竜「手を尽くしたにも関わらず……結局駄目か……」
ギル「激しく欝だorz」
神竜「しかしあれだな……宝箱の謎素材はともかく、蓋のつなぎ目は『アロンアルファ』だろ?
あれだけ攻撃を加えればいくらなんでも剥がれると思うんだけどな………」
オメガ「アレハロンカガ作ッタ特注品ダカラナ ソウ簡単ニハ剥ガレナイゼ」
神竜「そんなもん使うからこんな事になっちゃうんだよッ!!」
オメガ「ヤッチャッタゼ」
神竜「やっちゃったぜじゃない!反省汁!」
ギル(これはもう駄目かもわからんね('A`))
137:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/03/25 01:28:59 gFQfwqiE0
>>132-136
1レス1レス笑いのネタがぎっしりwww
138:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/03/25 01:56:58 lp26oHnQO
>ギル「言い訳など聞きたくない
わ!」
バルガス吹いたw
139:1/7
07/03/25 03:40:07 Lq3FIDBs0
トンベリ「グ…モ…」
ビビ「村はまだ見えない?………お腹がすいて…倒れそう…ハァ」
トンベリ「グモ…」
ビビ「ごはんが三食メザシ一匹になって三日目……ボク…もう…だめかも………」
パタッ ビビは倒れこんだ
トンベリ「グモモッ!」
ビビ「…ボク…もう疲れたよ……パトラッシュ…」
トンベリ「グモモ!グモモッ!!」
ビビ「ほら、ボク達がずっと探してた村が見えるよ……もう悔いはないね……
クワンおじいちゃん……いま、逝くn……………………………………え、村?」
トンベリ「グモッ!グモモ、グモモ!!」
ビビ「村だ!やっと着いたんだ!ボク、このまま死ぬかと思ったよ」
トンベリ「グモ…?」
ビビ「うん、ハラペコで死にそうだよ」
トンベリ「グモーーーーー!!!(ほっとけば良かったーーーーー!!!)」
ビビ「どうしたの、いきなりに頭を抱えて…何かあった?」
トンベリ「グモ…」
ビビ「何でもないなら良いけど。じゃあ、行こっか。早く何か食べよう」
トンベリ「グモッ」
140:2/7
07/03/25 03:40:50 Lq3FIDBs0
ビビ「到着〜」
トンベリ「グモ〜」
ワイワイガヤガヤ ワイワイガヤガヤ
ビビ「にぎやかだね、何かあるのかな?」
入り口の横に立っているお姉さん「いらっしゃい。今、この村では春の到来を祝うお祭りが開かれているわ」
ビビ「お祭りだって!おいしいものあるかな、やきそば、チョコバナナ、あんず飴…」
トンベリ「グモグモ、グモグモ、グッモグモ……」
ビビ「いっぱい食べよう!」
トンベリ「グモー!」
1時間後…
ビビ「ボク、もうお腹いっぱい」
トンベリ「グッモ…」
ビビ「ほら見て、こんなの買ったんだ………トンベリのお面!そっくりでしょ」
トンベリ「グモー!!」
ビビ「似てないって?そうかな、そっくりだと思うんだけどな〜。トンベリ君は何か買った?」
トンベリ「グモモー」つ水風船ヨーヨー ばっしゃばっしゃ!
ビビ「それ、明日にはしぼんじゃうんじゃない」
トンベリ「グモモッ!グモモッ!!」 ばっしゃ!ばっしゃ!!
ビビ「あはは、ごめん、今日楽しければ良いよね。次はどこまわろっか?」
トンベリ「グモッ!」 トンベリはある豪華な建物を指差した。
ビビ「あそこ?何だろうね、あの建物…」
141:3/7
07/03/25 03:41:23 Lq3FIDBs0
通りすがりの町内会会長「あそこは精霊様をお迎えする館じゃよ…」
ビビ「精霊様?」
通りすがりの町内会会長「この地方での春と秋は精霊様の訪れにより始まるんじゃ」
トンベリ「グモ〜」
通りすがりの町内会会長「今は、あの館に春の到来を告げる精霊様が滞在していらっしゃる」
ビビ「見学しても大丈夫ですか?」
通りすがりの町内会会長「ああ、かまわんよ。村の者もお供え物などを渡しに行っているからのう」
ビビ「精霊様だって、行ってみよっか?」
トンベリ「グモー!」
精霊の滞在する館の扉の前
ビビ「ここだね。精霊様ってどんなだろうね」
トンベリ「グモモッ」
ビビ「小さい妖精みたいのがいっぱい?そうかもしれないね、春の精霊だからすごいほんわかしてるかも」
トンベリ「グモモ、グモモ!」
ビビ「よし、入ろう」
ガラガラガラー ←扉を開ける音
ビビ「こんにち……わ………」
142:4/7
07/03/25 03:41:55 Lq3FIDBs0
イフリート↓
/ ⌒ヽ、 , ⌒i 「酒じゃ、酒じゃ!どんどん注げええぇ!」
レへ \ / ィノ 「おいネーチャン、おかわりじゃ!こんな量じゃたらんぞ」
__Y´ ⌒`Y_ 「酒が切れとる、はよ持ってこい」
_ し) ゞ 凵iJ_ 「めしゃあまだか?!菓子はもうあきた!」
f⌒ヽ ´├‐Ш-‐イ`ノ⌒ヽ 「ん、そこの娘、何を震えておる?寒いのか?ハッハもっと暖かくしてやろう」
/ ノ>-‐i i‐-イ ,イ ! 「ガハハッハハッハハハハッハッハハハ!! ガハハッハハッハハハハッハッハハハハハハハハハ!!!」
/ /! ヽ..._U_.ノ ノ !
〈 〈 !ヽ._人_ノ/ ハ (
VvVv >ヽ.._人.ノ <ヽvVvノ
>,、,、,<へ \_/ ヘ >,、,、,<
<< ゝ ヽノ ヽ_ ノ )く >>
( ) ノ ノ
) ( く <、
ノノヘ、i ヽ !ヽ!
143:5/7
07/03/25 03:42:47 Lq3FIDBs0
ビビとトンベリ「( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーン…………マチガエマシタゴメンナサイ」
ガラガラガラ…ピシャンッ!
ビビ「も、戻ろっか……」
トンベリ「グモ…」
イフリート「どこへ行く、坊主どもおおぉ!!!我に用があるのではないのかぁー!?」
ビビ「いや、あの…」
イフリート「どこかで見た顔だと思ったが、我が術者とともにおった子供ではないか!」
ビビ「お久しぶりです。あの何でここに…お姉ちゃんに呼ばれたんですか?」
イフリート「召喚獣である我が何故ここに居るかという問いか?」
トンベリ「グモッ!」
イフリート「あれは契約に基づいた派遣のバイトような物。我ら召喚獣の本来の仕事は別にある」
ビビ「別にですか?」
イフリート「そうだ。召喚獣はそれぞれの役割を持っている。城を守る者、世界を治める者、命を司る者、
ひかりものを集める者、唐突に雷雨を呼びおなごの服を透けさせ楽しむ者、色々な役割があるのだ」
トンベリ「グモ…」
イウリート「我は春と夏を呼び、シヴァが秋と冬を呼ぶ。我はここに春をもたらす為に来た」
ビビ「そうなんですか…」
イフリート「理解したか……坊主ども。では酒を飲みかわすとしよう、ほれ」つバーボン
ビビ「ボクはまだ子供だから…」
イフリート「つまらんな……。そっちのトンベリはどうだ?!」
トンベリ「グモ!グモグモグモグモ…プハァー」
イフリート「はっはその調子だ。どんどん飲むがよい。酒は浴びるほどある。早く次をもってこい!がはは!!」
村人達「はい、ただいま(そんなにね〜よ、早く帰れよ、いつまでいるんだよ……はぁ〜…)」
酔ったトンベリ「グモグッモグモ♪グモグモグッ♪〜☆〇▲※〜>●〜………ブスッ!」 トンベリの包丁がイフリートに刺さった
ビビ「だ、大丈夫ですか……」
イフリート「がはは!このくらいで………」
酔ったトンベリ「グッモ!グッモ!! ブッスッ!ブッスッ!!」
トンベリは包丁を何度も突き刺した。長年の怨みを晴らすかの如く、何度も…何度も…。
傷は深くえぐられ、紅く染まる。グチャグチャと音をたてながら肉片が飛ぶ、噴出す紅い雫を伴いながら…。
ビビ「だ、だ、だいじょう……」
144:6/7
07/03/25 03:55:18 Lq3FIDBs0
イフリート「痛かあああああああああああああぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!」
イフリートは暴れた。ちゃぶだいを蹴散らし、樽を割り、館を燃やしながら、イフリートは暴れた。
ビビ「イフリートさん、落ち着いて。危ないよ!」
イフリート「痛かあああぁーー!!痛かああああぁぁーーー!!!」
村人達「逃げろー!精霊様が暴れだしたー!」
正気に戻ったトンベリ「グ…モ…?」
ビビ「トンベリ君、大変だよ!何とかしなくちゃ!!イフリートさんの傷を治せば落ち着くだろうけど…ボク、白魔法は使えないし」
トンベリ「グモ!」つポーション
ビビ「よし貸し手!これでもくらえ!!」 ジュ…
ビビが投げたポーションは……イフリートに当たる前に蒸発した………瓶ごと。
ビビ「消えちゃったよ、どうしよう」
トンベリ「グモモ?!」
ビビ「あ、そうかイフリートさんは火で回復するんだ!トンベリ君、何か無い?」
トンベリ「グモ!」つマッチ
ビビ「よしいけ!」 シュボ
マッチは一瞬で消し炭になった。
ビビ「駄目だ〜。他には……そのランタンは?!」
トンベリ「グモモ!グモモ!!……………グモッ!グモモ、グモモ!!」
ビビ「あ、そうか!ボクは黒魔法が使えるんだ!よし一番、熱い魔法をイフリートさんに…」
トンベリ「グモ!」
ビビ「行くぞ! フ レ………」
トンベリ「グモッ…(フレアは無属性じゃ…)」
ビビ「 あっ……………撃っちゃった…」
赤く膨れ上がった球体がイフリートを包み込みこんだ。
イフリート「(゚Д゚)ウボァー」
たたたたーたーたーたったたー♪ イフリートを倒した。
ビビ「イフリートさん!!」
145:7/7
07/03/25 03:55:49 Lq3FIDBs0
そして数分後
ビビ「フェニックスの尾とファイガで生き返るかなあ?」ぼーぼー
イフリート「う…ぬ…」
ビビ「あ、気付いたみたいだ」
トンベリ「グモモ」
イフリート「酔って気を失ってしまったのか…。この悲惨な有様はいったい?」
ビビ「あの、これは…その…」
イフリート「言わずともわかる、我が酔って暴れてしまったのだろう。この焦げ後は熱によるものだ」
ビビ「あ、はい…(それはボクのフレアのせいだけど…)」
イフリート「村の者にはすまぬことをしてしまったな。しばらくここに留まり謝罪と賠償を…」
村人「いえ、結構です。そろそろ次の村へ向かうお時間では?(留まられたら溜まったもんじゃねえ)」
イフリート「む、そうかすまんな。では次の村へ向かうとしよう。ところで坊主ども、次の目的地は?」
ビビ「え、えっとこの先に桜の綺麗な村があるらしいのでそこに行こうかと…」
イフリート「やはり、目的地は一緒か。ならば我が先に向かい満開の桜を咲かすとしよう。
では、また会おう、さらばだ!早くこんと桜が散ってしまうかもしれんぞ がはっはっはっは はっはっはっは」
イフリートは高笑いとともに飛び去った。
ビビ「行っちゃった」
トンベリ「グモモ…」
ビビ「また会おうだって…………別のところに行っちゃおっか…」
トンベリ「グモ…」
ビビ「あ、その前に食べ物を買わないと。また倒れちゃう」
トンベリ「グモ!」
ビビ「お店に行こう。はぁ〜…次の目的地、本当にどうしよう…」
トンベリ「グモ……」 おわり
146:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/03/25 13:53:41 JUNngasl0
終わったか・・・良い作品だったよ
147:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/03/31 13:55:33 pB9hNPoo0
保守
148:ビビとトンベリ 0/3
07/04/01 02:44:19 upq2vCrf0
>>146
いまさらだけど、おわりってのは、このネタがってことね
NHKの最後にでる〜終〜みたいな感じ
一応、この組み合わせはまだ続けるつもり
149:ビビとトンベリ 1/3
07/04/01 02:45:10 upq2vCrf0
次の目的地への道中で
ビビ「4月1日はエイプリルフールだから、うそをついても良い日なんだ。だから勝負しない?」
トンベリ「グモ?(勝負?)」
ビビ「うん。これから夕食までにうそをついて、相手をより騙せたほうが勝ち。負けた人はお夕飯はメザシ一匹。勝った人は豪華ディナー」
トンベリ「グッモ!(やってやる!)」
ビビ「じゃあ、今からスタートね。よ〜いどん!」ぱんっ!
トンベリ「グッモ(閃いた!よ〜し…)」チョンチョン…
ビビ「何?」
トンベリ「グモモー!!(あそこにUFOが飛んでる!!)」
ビビ「………うそでしょ」
トンベリ「グモ…?(何でわかったの…?)」
ビビ「超能力。ボク、人の心が読めるんだ…今まで言ってなかったけど。トンベリ君、ハンバーグ好きでしょ」
トンベリ「グモ…(まじで…)」
ビビ「うそだけどね。ハンバーグは昨日、あんなに美味しそうに食べてじゃない。誰でもわかるよ」
トンベリ「グモー!(騙されたー!)」
ビビ「今のところはボクの方がリードかな」
トンベリ「グモモー(覚えてろよー、次はもっとすごいうそついてやる)」
トンベリは道を駆け出し、ビビから離れた。
ビビ「そんな宣言したら、誰も騙されないよ……トンベリ君」
150:ビビとトンベリ 2/3
07/04/01 02:45:57 upq2vCrf0
数分後…
ビビ「トンベリ君どこまで行ったのかな…………あ、来た」
トンベリ「グモー!グモモ、グモモッ!(お〜い。向こうに、向こうに……ゼェハァ…)」
ビビ「向こうに何かいたの?」
トンベリ「グモ、グモモ!(ボン、キュ、ボンでスタイル抜群のすごいかわいいトンベリの女の子が…見に行こう!)」
ビビ「うそでしょ…」
トンベリ「グモ…?(何でわかったの…?)」
ビビ「なんとなく。それにたとえ本当だとしても、トンベリの女の子のかわいさはボクにはわからないよ…」
トンベリ「グモ…グモー!(くそ…次こそは騙してやるー!)」
トンベリはまた一人、先へ進んだ。
ビビ「だから宣言しちゃ……」
トンベリ「グモー、グモー!!(モンスターが、モンスターが出たー!!)」
ビビ「トンベリ君!?今、行くよ!」
ビビは急いでトンベリの方へと駆け寄った。
ビビ「大丈夫?モンスターはどこ?見当たらないけど…」
トンベリ「グモ…(ここ…)」
トンベリは自分を指差した、とっても楽しそうに…。
ビビ「騙された…orz」
トンベリ「グモモー(フフ〜ン、おいらの勝ちー!)」
151:ビビとトンベリ 3/3
07/04/01 02:46:49 upq2vCrf0
ビビ「しょうがないな〜。はい、豪華ディナー」つメザシ3匹
トンベリ「グッモ!グモモ、グモモ!(これが?!全然豪華じゃない!)」
ビビ「3匹もあるんだから、豪華でしょ」
トンベリ「グモー、グモ!……………グッモ(騙されたー、がんばってうそついたのに……………あっ)」
ビビ「今、騙されたって言ったよね……ボクの勝ちー!」
トンベリ「グモー(そんなー)」
ビビ「本当の豪華ディナーはボクのものー。はい、トンベリ君には商品のメザシ1匹」
トンベリ「グモモ…(負けた…)」
ビビ「いただきま〜す。うん、おいしい」
トンベリ「グモ…グモモ、グモグモ(おいしそう……おいらはメザシ…パリポリ)」
ビビ「……………ボクだけじゃ食べきれないや。トンベリ君も一緒に食べよう」
トンベリ「グッモ!?(良いの!?それは勝った人が食べるんじゃ…)」
ビビ「あれはうそだよ。今日はエイプリルフールだからね。さぁ食べよう!」
トンベリ「グモー!(いっただきまーす)」 おわり
152:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/01 19:27:49 3WULJ4wuO
>>149-151
GJ!癒されたww
153:『ギルガメッシュとオメガと神竜』1/3
07/04/01 20:17:55 OfEMwPQWO
ギル「今日は4月1日か……おまえら知ってたか?今日は嘘をついてもいい日なんだぜ。」
神竜「嘘を……?そんな日があるのか。」
ギル「……ってのは嘘だけどな!」
神竜「嘘かい!?」
ギル「……いや実は本当に嘘。」
神竜「どっちだよ!?混乱して来たぞ!」
ギル「さっきおまえに『コンフュ』かけたからな。」
神竜「マジで!?」
ギル「……ってのは嘘だけどな!」
神竜「(゚Д゚)」
オメガ「ソウイエバ去年ハ3月32日ニナッテタナ」
神竜「……いや、それはさすがにありえんだろ、常識的に……(騙されんぞ。絶対に騙されんぞ。)」
ギル「それは本当だぞ。よく覚えてるな。」
オメガ「笑エル思イ出ハ全部メモリーニ記録シテルカラナ」
ギル「なになに……フォルダ名が『テラワロス』っておまwww」
オメガ「コレニ神竜ノ恥ズカシイ写真ガ入ッテルンダゼ」
神竜「ブゥーーッ!(コーヒー吹いた)」
ギル「どれどれ……うはwwwマジでwwこれはヤバイwww」
神竜「やっ……やめろ!そんなものを見るn」
オメガ「……ッテノハ」
ギル「嘘だけどな!」
神竜「('A`)」
154:2/3
07/04/01 20:18:54 OfEMwPQWO
オメガ「イヤー笑ッタ笑ッタ イイ暇潰ニナッタナ」
ギル「さすがにちょっとやりすぎたかな……神竜が隅で落ち込んでる……」
オメガ「ナァニカエッテ免疫ガツク」
神竜「ねーよ。」
ギル「しかし、ここに来て結構な時間になるが……暇ってのは落ち着かないもんだな。」
神竜「そうか?俺は慣れてるが……」
オメガ「ヒッキー歴 ン百年ダカラナ」
神竜「黙れ!」
ギル「ここに来る前は仕事の方が忙しかったけど、毎日が充実してたからな。」
神竜「そういえば親衛隊長をしてたらしいな。」
ギル「あぁ、他にもエクスデス様の身の回りの世話とかもしてたぞ。
水やりしたり、伸びた枝を切ったり、害虫や変な亀が寄って来ないように見張ってたり……」
オメガ「世話トイウカ 庭師ノ仕事ダナ」
ギル「まぁミスして怒られたりもしたけど、今となっちゃいい思い出だな。」
………………
155:3/3
07/04/01 20:20:02 OfEMwPQWO
ギルガメッシュがエクスデスに仕えていた頃─
ギル「エクスデス様、お食事の用意ができました。」
エクスデス「待ち兼ねたぞ。」
ギル「本日のメニューは六甲のおいしい水と極上肥料のソテーでございます。」
エクス「ほう、これはなかなかの……ぶほっ!ごほっ!……貴様、この水に何を入れた!?」
ギル「え……ああっ!?申し訳ございません、間違って除草剤を入れていまいました!」
エクス「ムセテンナヨ!」
………………
ギル「……とまぁこんな感じでな。」
神竜「普通間違うか?よくその時点でクビにならなかったな……」
ギル「戦闘では結構功績があったからな。 あ の 四 人 が 来 る ま で は 」
オメガ「四人相手ニ一人デ戦ッテタノカ?」
ギル「あぁ……四人がかりで来られちゃ手も足も出ないぜ。」
神竜「そりゃそうだろうな……」
ギル「……ってのは嘘だけどな!」
神竜「嘘かい!?………でも、本当に手も足も出なかったからここに放りこまれたんじゃなかったか?」
ギル「……(´・ω・`)……
……Σ( ゚д゚)……
……orz……」
神竜「あ、ごめん。」
オメガ「空気嫁」
神竜「おまいが言うな。」
156:1/3
07/04/02 00:25:04 T5WeHqg00
ギガンテスとボストロールを閉じ込めてみた
ギガ「おい、腕相撲でもしようや」
ボス「フン、気が乗らんな」
ギガ「なんだ逃げるのか。まあオラが上ってことわかってるが」
ボス「なに!?ギガンツてめぇ」
ギガ「かかってこんかい!」
ボス「えっと・・・かけごえは?」
ギガ「バカめ!」ドガッ!
ボス「うぎゃあ!・・・急に力いれやがって卑怯だぞ!」
ギガ「負けたほうが悪いうが。さ、敗者はオラの新しい武器でも探して来い」
ボス「ちょっとまて、相撲で勝負だ!」
ギガ「相撲?チビのくせに」
ボス「てめぇがでかいんだよ!おい、位置に着け」
ギガ「ふん・・・来い!」
ボス「ハッケヨイ!うおおお!」ドスン
ギガ「ぐ・・・うがぁ・・・」
ボス「コレで1対1だな!わははは」
157:2/2 ミス
07/04/02 00:26:26 T5WeHqg00
ギガ「じゃあ最後に・・・会心の一撃どっちが速くでるか。どうだ?」
ボス「よしきた、標的は・・・お、あれでいいや。」
ギガ「せきぞうに向かって・・・よーいドン!」
ギガンツの攻撃!せきぞうに52のダメージ!
トビーの攻撃!せきぞうに60のダメージ!
ギガンツの攻撃!せきぞうに58のダメージ!せきぞうを倒した!
ギガ「壊れたな。じゃあ俺の勝ちでいいな」
ボス「ルールが違うぞ!・・・まぁいいか。今度はまけねぇぞ」
ギガ「お、バカにもいいとこあるな」
ボス「嘘だよバカ!今日は・・・えっと・・・エイプリルなんとかだからな!」
ギガ「エイプリールだよ、バカトロルめ」
ボス「エイプリール?ちげぇよ、なんか違うバカ。でもうでもいいわ!もっかい勝負!」
ギガ「疲れた!もう寝る!」
ボス「てめぇギガンツまちやがれ!」
ギガ「はいはいまた今度な」
ボス「ボストロール的には・・・今日は勘弁してやるか」 バカの戦いは続く・・・かも
158:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/05 01:42:38 Md4ipHXGO
神竜オメガクソワロスwwwwwwwww
去年は32日だったんだよなw
159:名前が無い@ただの名無しのようだ
07/04/06 22:46:04 /XkjuulBO
はぁ…
保守
160:ビビとトンベリ 1/6
07/04/07 05:12:17 Zi8ViXW20
トンベリ「グモモ…(もう夜…)
ビビ「このトンネルを抜ければ、村に着くよ。桜がすごいきれいなんだって」
トンベリ「グモ?(桜ってそんなにすごいの?おいら見たこと無いからわからない)」
ビビ「すごいらしいよ、ピンク色でふわっとしてて。ボクも見たこと無いけど…」
トンベリ「グッモ?(出口まだ?)」
ビビ「この地図によると、もうすぐだと思う……あ、光だ!」
トンベリ「グモ!(出口!)」
ビビ「行こう!きっと桜が満開だよ!」
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。
ビビ「何で!?桜はどこ!?」
入り口の横に立っているお姉さん「いらっしゃい。ここはガイアではめずらしい桜の咲く村…でも今は咲いていません」
トンベリ「グッモ!?(この人、前の村にもいた!?)」
ビビ「気のせいだよ。それより、何で雪が…イフリートさんはどうしたんだろう…村の人に聞いてみようよ」
トンベリ「グモモ…(絶対、同じ人だと思うのに…)」
ビビ「すいません、イフリートさんは……精霊様はどこかにいますか?」
通りすがりのおじいさん「いふ…?精霊様なら、ほれ、あそこの祠にずっと滞在されておるが…そのせいで……」
ビビ「ありがとうございます。行こう、トンベリ君!
トンベリ「グモ!」
精霊の祠
トンベリ「グモ…(着いた、何か寒い…)」
ビビ「入るよ………イフリートさん、いるの?イフリートさん!!」
161:ビビとトンベリ 2/6
07/04/07 05:12:59 Zi8ViXW20
シヴァ「イフリート?わらわは氷の女王シヴァ!あのような暑苦しい者と間違えるでない、無礼であろう!!」
ビビ「す、すいません(イフリートさんはどこに行ったんだろ…)」
柱の影から様子を伺うイフリート「 (((( ;゚д゚)))ガクガクブルブル」
トンベリ「グモ(もう春のはずなのに、こんなに寒いのは…)」
シヴァ「そうじゃ、わらわがここにいる限り、この村では冬が続く。ある程度、気温は上がるが春はこん」
ビビ「何でこの村にいるんですか?…みんな春を、桜を楽しみにしてるのに……」
トンベリ「グモッ!(理由は何だ!)」
シヴァ「理由?…決まっておろう。わらわも桜を楽しんでみたいそれだけじゃ」
ビビ「でも、シヴァさんがいたら、春は来ないんですよね?…それじゃあ桜は咲かないんじゃ…」
トンベリ「グモモ、グモモ(そうだ、そうだ)」
シヴァ「今年は暖冬であった。もしかしたら咲くかもしれん。無論、咲かないかもしれんが…
わらわは秋と冬を呼ぶ者、桜の花を一度も見たことがない」
ビビ「でも、それがシヴァさんの役割なんですよね。そんなわがままは…」
シヴァ「わがまま!?一度で良い、たった一度で良いから桜を見たいと望むことがわがままだと申すのか?
確かにわらわの役割は秋と冬を呼ぶことだ。だが、生まれ出でてそれより、ずっとその運命に従わねばならんのか?!
貴様は何の為に生まれてきた。わらわは知っている。貴様は破壊と殺戮の為に造られたのではないのか?クロマドウシの子よ」
ビビ「それは…………ごめんなさい」
トンベリ「グモ…」
シヴァ「わかればいい、わらわは桜が咲くのを待つ。お前達は帰るが良い」
ビビ「あの…」
シヴァ「何だ、まだ何か用があるのか?」
ビビ「ボク達で桜が咲かせる方法がないか探してみます」
トンベリ「グモモ!(探すぞ!)」
シヴァ「勝手にするがよい、わらわは寝る」
ビビ「トンベリ君、行こう!」
トンベリ「グモ!」
162:ビビとトンベリ 3/6
07/04/07 05:13:53 Zi8ViXW20
〜桜並木の道で〜
ビビ「つぼみは付いてるみたいだね。木を暖かくできれば良いのかな」
トンベリ「グッモ(ファイガで焚き火をすれば)」
ビビ「雪が積もってて、薪がほとんどないよ。それに木に燃え移ったら大変だし…」
トンベリ「グモ!(木にお酒をかければ、ぽっかぽかに!)」
ビビ「ならないよ。お酒は蒸発しやすいから、よけい冷めちゃうかも」
トンベリ「グモ…」
シヴァ「様子を見に来てみたが、やはり駄目なようだな……」
ビビ「シヴァさん…。そういえばシヴァさんがいると寒くになるのは何故ですか?それを防げば良いのかも」
シヴァ「わらわの体からは魔力を伴った冷気が出ておる。常にブリザドを放っているような物だ…」
トンベリ「グモモ!(シヴァにフレアを…)」
シヴァ「それはわらわを戦闘不能にするということか?その前に貴様を氷付けにしてやろう…ダイヤモンドダスト!!」
トンベリ「グモモー!!(ぎゃあー!!)」
ビビ「あはは、トンベリ君の周りの氷の粒に光が反射しててきれい……反射…そうだ!木にリフレクを掛ければ良いのかも」
トンベリ「グッモ!(それだ!)」
シヴァ「そうか、では頼むぞクロマドウシの子よ。早くリフレクを!」
ビビ「ボク、使えない…お姉ちゃんかエーコじゃないと…」
トンベリ「グモモ(だめじゃん)」
シヴァ「ならば、わらわの知り合いを呼ぶとするか」つスプーン
シヴァはスプーンを地面に放り投げた。
ビビ「スプーン?誰か知り合いを呼ぶんじゃ…」
シヴァ「あれで良いのじゃ…茂みの中へ隠れて待つとしよう」
163:ビビとトンベリ 4/6
07/04/07 05:15:06 Zi8ViXW20
↓カーバンクル
,ハ. ,ハ
/ノδノ 「ひかりもの(´Д`;)ハァハァ」
(*´Д`) 「スプーン発見(*´Д`)ハァハァ」
シ⌒ヽ,ノ vv゙ 「ひかりもの集め楽しいな(´Д`;)ハァハァ」
⌒ ゝ(,,η,,η
シヴァ「久しいな、カーバンクルよ」
↓カーバンクル
,ハ. ,ハ
/ノδノ 「ひか………ド、ドチラサマデスカ。ヒトチガイデワ?ハハ…サヨウナ…」
( ゚д゚ )
シ⌒ヽ,ノ vv゙
⌒ ゝ(,,η,,η
シヴァ「捕らえよっ!!」
ビビ「は、はい!」
トンベリ「グモッ!(覚悟!)」
カーバンクル「放せ、放せったら!やめろ、一体何が目的なんだ!」
シヴァ「この村の桜の木、全てにリフレクを掛けて欲しいのだ。貴様のルビーの光ならば、すぐであろう」
カーバンクル「あれは一回に4体までなんですけど……この村の桜、数百本はありませんか…?」
シヴァ「ならば何回も使えば良いであろう、早く始めろ!」
ビビ「(やっぱり、わがままなんじゃ…)」
シヴァ「ただでやれとは言わん。もし仕事を終えたならば、これをやろう」つキラキラ輝く氷の宝石
トンベリ「グモモ?(何それ?)」
シヴァ「光の反射を緻密に計算し氷で作った宝石じゃ。見る角度により七色に輝く、この世に一つのみの一品物じゃ」
カーバンクル「喜んで勤め上げる所存です、シヴァ様」
シヴァ「うむ、ではすぐに始めるが良い。わらわはもう寝る。貴様たち二人もそやつを手伝え」
ビビ「行っちゃった…。大変じゃないの、カーバンクル君?」
カーバンクル「いいから早くエーテルをたくさん準備して。ルビーの光、ルビーの光、ルビーの光…(☆ ☆)」
トンベリ「……(目が逝っちゃってる…)」
164:ビビとトンベリ 5/6
07/04/07 05:16:03 Zi8ViXW20
朝 祠にて ちゅんちゅん…
シヴァ「もう朝か……ん?坊主ども、何故貴様らが寝ている。桜はどうしたのじゃ!」
ビビ「ん…う…もう朝…?」
トンベリ「グモ…(寒くて寝た気がしない…)」
シヴァ「桜はどうしたと聞いているのじゃ!」
ビビ「あ、はい!カーバンクル君が邪魔だから寝てて良いって…」
トンベリ「グモー、グモー!(外、外に!)」
ビビ「外?外がどうかしたの………桜だ!桜が咲いてるよ!シヴァさん!!」
シヴァ「…これが……桜…」
シヴァは駆け出した。体を包む冷気に、朝日を浴びた桜が映りこむ。
咲き乱れた桜の花が辺りに広がり、雪国を淡く染めていく。
ビビ「きれいだね…」
トンベリ「グッモ…(きれい…)」
カーバンクル「ひかりもの(*´Д`)ハァハァ」
ビビ「ボク等も行こう!」
トンベリ「グモッ!(おう!)」
カーバンクル「ごっほうび(´Д`;)ハァハァ」
ビビ達はシヴァの元へと向かった。
ビビ「桜が咲いて良かったですね、シヴァさん」
165:ビビとトンベリ 6/6
07/04/07 05:22:21 Zi8ViXW20
シヴァ「飽きた」
ビビ「えー!?」
トンベリ「グモッ!(はやっ!)」
シヴァ「というのは冗談だが、わらわはもう行かねばならん。これ以上わがままは言えんのでな」
ビビ「そうですか…」
シヴァ「この桜は、わらわの記憶の中でずっと咲き続る。散ることは無く、永遠に…。貴様達には感謝している。これをやろう」つ袋
トンベリ「グモモ?(何これ?)」
シヴァ「これから先、わらわの力が必要になったときにその袋を開けるが良い一度だけ、助けてやろう」
ビビ「ありがとうございます(いったい何が入ってるんだろう?)」
カーバンクル「ひかりものは?ごほうびは?(*´Д`)ハァハァ」
シヴァ「ん、ほれ」キラキラ輝く氷の宝石
カーバンクル「キタ━━(゚∀゚)━━ッ!!?」
ビビ「良かったね」
カーバンクル「ひかりものget!!(´Д`;)ハァハァ ペロペロナメナメイジイジ……………………( ゜д゜)トケチャッタ……」
シヴァ「当然であろう。氷でできているのじゃから。世話になったな子供達よ、いずれまた会おうぞ。では、さらばじゃ」
シヴァは空へと駆け上り、どこかへ飛び去った。
カーバンクル「も、もういっこ…………行っちゃった…・゚・(つД`)・゚・」
ビビ「カーバンクル君……いつかまたチャンスがあるよ…」
トンベリ「グモ、グモ(そうだ、そうだ)」
カーバンクル「(´;ω;`)ウッウッ…デハ、サラバダ………ウッウッ…」
カーバンクルは光に包まれて消えていった。
柱の影から現れたイフリート「がはは、やっとシヴァは行ってくれたか!」
ビビ「イフリートさん!今まで、どこにいたの?!」
イフリート「いろいろと用事があってな(シヴァが怖くて隠れてたとは言えんわい)」
トンベリ「……グモッ!(あ、シヴァが戻ってきた!)」
イフリート「(lll゚Д゚)ヒイイィィィー」
ビビ「イ、イフリートさん…?」
イフリート「じょ、冗談だ…ははは!では、祭りを始めるとしよう。村人よ、酒と馳走をよーいせい!祭りじゃ、がはは!」
ビビとトンベリは顔を見合わせた。
ビビ「では…」
トンベリ「グモモ!(さらばだ!)」 ビビとトンベリは一目散に逃げ出した。
イフリート「がはは……(´・ω・`)…ヒトリボッチ……ガハハハハ……」 おわり
166:『ギルガメッシュ最終幻想─剣豪の軌跡─』1/22
07/04/07 17:03:34 emA15n9VO
神竜「だから、既に何度も言っている事だがもう一度言うぞ。『ラグナロク』は譲れない。」
ギル「そんなひどい……この『ラグナロク』を譲ってくださいますね?」
神竜「だから譲れないと言っているんですよ。千二百九十三度目は言わせないでくださいよ。」
ギル「そんなひどい……この(ry」
神竜「一度でいいことを小一時間繰り返し言わなくっちゃいけないのは嫌いなんだ。無駄だから、嫌いなんだ。無駄無駄…」
ギル「じゃあ譲れない理由を明確におながいしまつ。」
神竜「これはかつて俺がここに来る時、某超極悪爆殺破壊兵器と戦うために神より授かった物だ。
人間の手には有り余る物……俺にはこれを守りぬく義務がある。」
ギル「もう少しくやしく。」
神竜「これはかつて俺がここに来る時、某超極悪爆殺破壊兵器と戦うために神より授かった物だ。
人間の手には有り余る物……俺にはこれを守りぬく義務があるんですよ!(# ゚Д゚) ムッキー
( `Д´)フォオオオオオオオオオ!」
ギル「成る程、だいたいの事情は察した。けどな、だからといってそう簡単に諦めるわけにもいかないんだよ。
目の前にこんな素晴らしい剣がある。欲しくなるのが剣士の性ってヤツだろ?」
神竜「気持ちはわかるが駄目なものは駄目。」
ギル「だからこそ足掻くのだ!」
神竜「いくら足掻いたところで無理!無駄!!無謀!!!」
ギル「そんなひどい……この(ry」
神竜「もう無限ループ禁止!」
オメガ「朝カラ何オバカナ会話シテルンダ」
ギル・神「おバカはやめて!」
………………
167:2/22
07/04/07 17:06:03 emA15n9VO
ギル「つまり、だ。俺はこの『ラグナロク』がどうしても欲しいわけよ。」
神竜「でも譲れないって言ってるのに、どうしても聞かなくてな。」
オメガ「ナルホドナ」
ギル「この世界で最強の剣……剣士としてこれを求めずに何を求めようか!」
神竜「そりゃあ剣士としては欲しいのは分かる。非常〜〜〜によく分かる。
だがしかし、これはそう簡単に譲れる代物じゃないんだよ。」
ギル「しかし……しかし!神竜……この次元の狭間に来て………やはりお前は守護神だ………クククク……
危険を避けることにより平穏を得る神様の考え方をする………
『人の手に渡ったら危険』とか『神を倒さなければ手に入らない』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ!
このギルガメッシュにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ!『殺してでも奪い取る』!それだけよ…それだけが満足感よ!
過程や……!方法なぞ………!どうでもよいのだァーーーーーーッ!!
『ジャンプ!』
ギル「ラグナロクの所有権を賭けて勝負だ!」
神竜「本気かっ!?」
ギル「勿論!うぉぉぉぉぉ!!」
『タイダルウェイブ!!』
ザッパァァァァァァァン!
ウェミダー……
168:3/22
07/04/07 17:07:03 emA15n9VO
神竜「……大丈夫か?」
ギル「ぐふっ……なんという不覚……神竜が絶望すら無駄になる空気の読めない実力者だってことを忘れていた……」
神竜「それは誉めているのか……?」
ギル「一応な。だが……これぐらいで諦めるわけにはっ!」
神竜「いや、諦めてくれた方がこっちとしては助かるんだが……戦うのは本意じゃないし……」
ギル「そうはいかない!男がそう簡単に引き下がれるか!
諦めの悪さだけが俺の取り柄なんだぜ!再び『ジャンプ!』」
神竜「もう勘弁してくれ……って、あれ?オメガは?」
オメガ「オレハココダー!ウェーッハッハッハッ」
ギル「ジャンプする時に一緒に持って跳んだ!ぶっ潰れよォー!!」
ドグシャァッ
神竜「ぎにゃぁぁぁぁぁ!!重いぃぃぃぃ!」
オメガ「鉄ノ塊ダカラナ」
神竜「ええい、そこをどけ!オメガ!!」
ギル「もう遅いッ!脱出不可能よッ!!」
神竜「わ……っ…わかった!じゃあこうしよう!ここにいる間だけ所有権をやる!
出る時になったら返してくれればいい!」
ギル「…………よし、その条件をのもう!」
神竜「(ふぅ…助かった……)さて、そろそろ降りてくれ。」
オメガ「zzz……」
神竜「さりげに寝たフリすんなぁぁぁぁぁぁぁーー!!」
………………
169:4/22
07/04/07 17:08:01 emA15n9VO
ギル「うーむ、やはり『本物』は違うな!輝きからして違う!」
神竜「まぁな。神界が誇る自慢の一品だからな。」
ギル「新しい剣を握ると試し斬りしたくなるな。何か斬る物はないか?」
オメガ「ジャアソコノ薪ヲ斬ットイテクレ 今夜モ寒クナリソウダカラナ」
ギル「おっ、そいつはいい。何もなかったらどうしようかと不安になっていたところだぜ。」
神竜(だからって薪割りってのもどうかと思うんだけどな……)
ギル「うりゃ!」
ズカッ!
ギル「おりゃ!」
ガスッ
ギル「おほほほ!なんと素晴らしい切れ味……満たされていくーー!
これだよこれ!バッタもんとは違う、本物の切れ味!いやー、いい仕事してますねー。」
オメガ「コレダケ薪ガアレバ 一週間ハ持ツナ」
ギル「……っと、調子に乗ってつい斬り過ぎたな。借り物だし、刃こぼれしちゃマズいからここらへんにしとくか。」
神竜「そう簡単に刃こぼれはしないぞ。なんせ神界が誇る(ry」
ギル「あまり自慢されるとますます手放したくなくなっちゃうんだぜ?」
神竜「別にラグナロクじゃなくてもいいじゃないか。おまえに合った剣がきっと元の世界にも……」
スパァッ!
ヒュンヒュン… ガスッ!!
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