チャゴス王子ってよく見るとエロい身体してりよな
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366:(作者以外)誰も読まないSS58 07/09/22 00:08:03 n2778C2s0 ユリマさんはつと空を見上げて、再び顔を俺のほうに向け直した。 空は晴れ渡っていて、満天が星で輝きわたっている。 ユリマ「あの、占いましょうか?…もちろんお代はいただきませんわ。」 ええ、お願いします。どこに行けば、クラン・スピネルの代わりにできる宝石が手に入れられるか…。 ユリマ「では、広場のほうへ行きましょう。あそこなら空が広く見渡せますから、きっといい占いができますわ。」 俺とユリマさんは、広場へ降りる石段の手前まで歩き、そこで立ち止まった。 ここなら、星がよく見えませんか? ユリマ「ええ、ここでもう十分ですわ。では…。」 ユリマさんは空を見上げ、エプロンのポケットから金属の輪を取り出すと、なにかぶつぶつつぶやきながら、 その輪をかざしたりよけたりしつつ空を見渡していった。 俺には何をどうしているのかさっぱりだったが、これがユリマさん流の星占いなのだろうか。 ユリマ「ふう…やっぱりだめです。いえ、占いができないのではないんです。 先ほど父が申しましたように、雪国の宝石職人に頼まないと、アクトさんの望むような良い宝石はできないって、 私の占いでもそれしか出なかったんです。」 そうですか…つてがいないと注文を引き受けてくれないっていう職人でしょう? ユリマ「ええ…あ、そうだわ。私が占いで、つてになってくれそうな人を探してみます。」 なるほど!俺もそのやり口は思い寄らなかった。つてがいなけりゃ作ってしまえばいいのか。 ユリマさんは再び星空を眺め始めた。 俺の頭には、ふと、あのチャゴス王子のために採ってきてやったアルゴンハートのことが思い出されてきた。 そういえば、あのときチャゴスから貰った小さいアルゴンハートは、全部クラビウス王様にやっちゃったんだったっけ。 とっとけばよかった。もっとも、俺たちじゃ宝石の加工なんて出来ないんだけれどさ。 でも、あれだって赤い宝石なんだし、腕のいい職人に頼んだら立派に加工してくれるんじゃないだろうか。 ユリマ「わかりましたわ!!」 出し抜けにユリマさんが明るい声で叫んだ。
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