中日ドラゴンズバトルロワイアル第九章
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202:代打名無し@実況は実況板で 04/12/31 00:20:11 ibJGbef+ 保守 203:代打名無し@実況は実況板で 05/01/01 01:44:10 R5kJCAF/ 204:代打名無し@実況は実況板で 05/01/01 20:37:09 R5kJCAF/ 205:野球!omikuji 05/01/02 00:12:48 D9sIABqy 206:代打名無し@実況は実況板で 05/01/02 23:13:46 BC8c+Gw2 207:代打名無し@実況は実況板で 05/01/03 09:45:12 3yYix73n 保守 208:代打名無し@実況は実況板で 05/01/03 20:33:54 PhvQcW7s 209:代打名無し@実況は実況板で 05/01/04 14:03:28 fNHRr5Se 保守 210:112 05/01/05 02:16:34 HFZxFlPd 158.烽火 広島球団事務所、オーナー室。 松田と山本浩二の居る室内には、重苦しい雰囲気が漂っていた。 部屋の隅にあるテレビから吹き出す煙が、空気の重さに拍車をかけている。 数時間前まで「特別戦」とやらが流れていた画面は無惨に割れ砕け、もう何も映し出すことはない。 激昂した松田が手当たり次第に物を投げつけた結果だ。激昂の原因は言うまでもなく。 「何かできないんでしょうか」 ぽつりと山本が呟いた言葉に、松田が力無く首を振った。 「できることがあったら、ここでじっとしていないよ」 せめてあの人達の居場所や、島の位置がわかれば…と呟く。 本部の場所も島の位置も知らされていない松田には、武器を集め、中日の関係者に託すことが精一杯だったのだ。 再び室内に落ちた沈黙を、遠慮がちなノックの音が破る。 「オーナー、あの」 球団職員がドアから顔をのぞかせた。手には電話の子機を持っている。 「横浜の砂原オーナーからお電話が入っているのですが」 「…砂原さんから?」 疑問に満ちた6つの瞳が、電話機に集中した。
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