松中と小久保はアヤしい2 at BASE
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392:代打名無し@実況は実況板で
04/10/30 00:26:32 9y2U8ARv
「敏久、メジャーに行くって本当なんか?」
小久保は、練習場から帰る仁志を呼び止めた。
人はもういなくて、自分たちだけが最後に残ってトレーニングをしていた。
外は小雨が降っていて、肌寒い。
「ああ。前から言ってあっただろ、メジャーに行きたいんだって」
仁志が振り返って、小久保を見据えた。その瞳に迷いはない。
「でも、やっと同じ球団になったっていうのに…。試合のあとも会えるって、
喜んでくれていたじゃないか」
「裕紀に会えるのはうれしかった。でも、メジャーはおれにとって、
おまえ以上の魅力なんだ」
その言葉に打ちのめされる。
「…すまん」
言葉すくなに、仁志は立ち去った。あとには小久保が取り残される。
「敏久…」
メジャーに負けた。
悔しそうにつぶやくと、背後から大きな影が現れた。振り向くと、見慣れた顔があった。
「…信彦」
「小久保さん!」
練習場の入口に松中がいた。
松中が小久保に駆け寄った。
松中はホークスのユニフォームを着たままで雨にぬれていたらしい。
小久保はあわててタオルを持ってきて、体を拭いてやった。
「おまえ、なんでこんなところにいるん? またそんな格好で」
「小久保さんが心配で、福岡から飛んできたんですよ。…立ち聞きするつもりはなかったんですが」
「信彦…」
「小久保さんさえよければ…僕の胸を貸します」
表情が曇った小久保に、松中は両手を広げた。

>>388です。自分で書いてみました。
松中→小久保←仁志のつもりが、書いてたら松中→小久保→仁志になってしまった。
怖くて続きが書けない。


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