【ネタバレ】スクール ..
2:名無しさんの次レスにご期待下さい
08/03/24 19:38:18 JNWjVHpX0
#267 THE FAST AND THE FURIOUS
湾岸線を爆走していた播磨のバイク、宮野木ジャンクションを通過する。
播磨(成田まであと半分くらいか?)
燃料は大丈夫(←絃子に感謝)だが、猛スピードのせいで迂闊にメーターも見れない。
―無事に着けるのか? 一瞬の弱気が播磨を支配する。
と、背中の天満がさらに強く「ぎゅっ」としがみ付いてくる。
播磨(……天満(コイツ)は俺が守る!!)
――ざまあねえな え? オイ 俺よォ
昔の俺が見たらなんて言うかな?
『―弱っちくなってんじゃねえのか? そういうの合わねえぜ ムカツクからやめな』
ああ、言いそうだぜ――
播磨「播磨拳児!! お前は何でこんなことをしている!?」
運転しながら、突然の大声。
播磨「好きだからだ! コイツのことが好きで好きでしょうがないからだ!
充分だ! それだけで俺は走れる!!」
一方、背中の『コイツ』は………
天満「播磨君、何か言ったの!?」
播磨「何でもねえ!伏せてろ!」
その頃、絃子のマンション。
飲みにやって来る葉子(おそらく)を待ちながら、先刻のこと思い出している絃子。
播磨『悪いがバイク借りるぜ。理由は訊くな』
真剣な表情の播磨。
絃子「あの拳児がねえ…。クスッ。人間変われば変わるもんなんだなァ。
ま、やるだけやってみな」
播磨「見ろ」
飛び立つ飛行機。
二人は、ようやく成田に到着した。
ターミナル前で天満を降ろして、
播磨「行け!グズグズするな! 便名なら、お嬢からメールが入ってるはずだ!」
天満「あの……播磨君」
播磨「行け!!」
天満、うつむき気味に、ターミナルの中に入って行く。
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