HUNTER×HUNTER ネタ ..
664:名無しさんの次レスにご期待下さい
08/03/22 23:02:52 ng2ZdjuL0
ネテロ「おぬしが世を支配したとして人間との違いは?」
王「知性ある生物は為すべき用事があってこの地上にいる
永遠の行進を続ける永遠の巡礼者なのだ。大自然の法則 ― 宇宙の物理的 ・ 精神的 ・ 霊的法則、
まだまだ未開拓のままである生物の潜在的能力、表面下に存在する活動の世界、
すなわち超自然界、人間のもつより繊細な能力 ― こうした広大な分野に目をむけ
大自然の法則と一致した生き方をせねばならぬ。詭弁を弄してるのではない
そのために生物の頂点に立つものが光へと導かねばならぬのだ。
潜在的にはすべての人間が霊的能力を所有している。コムギもそうであったように…」
ネテロ「…コムギ? あの娘か…」
王「人間も本来は霊的存在である以上、それは当然のことだ。ただ、人間によってその能力が顕在意識の近くまで発達しているためにすぐに発揮される場合があるということだ。
そして我等が種は、その人間の潜在力をも遥かに凌駕する。
しかし……たった一人の人間も、霊の力を背後にすれば大きな仕事ができるのだ。余は決して、自惚れて大きな口をたたいているのではない。
余にも謙虚な気持と哀れみの情はある。
しかしその背後には、自らを頂点に立たせたいとの野望に燃える者にかならず授けられる強大な霊力が控えておる。
余は、あらゆる逆境と困難と障害の中にあって、一個の人間に目星をつけた。
その人間を余の目的にそって鍛練し、さらに試行錯誤をくり返しつつも忍耐強く、真理普及という仕事に協力してくれる人間(サークルのメンバー)を探し求め続ける。
何かの報酬と引き替えに募るのではない。献身的精神を吹き込んでみた時の反応だけで選ぶのだ。それこそが余の行おうとしている真の"選別"だ」
ネテロ「…アリンコが神になったつもりか…?」
王「神とは摂理のことだ。究極においては慈悲深い配慮が行きわたっておるが、
そこに至る過程においては日照りの日もあれば雨の日もあり、雪の日もあれば嵐の日もあり、穏やかな日もあれば雷鳴の轟(とどろ)く日もあり、
酷暑の日もあれば酷寒の日もあり、それがすべて法則によって支配されているのだ。
うぬは気づいておるか?もっと大きな戦いがある…」
ネテロ(こやつ……気づいておるのか…? あの…魔王に…)
王「幾世紀も前から、真理普及のための強大な霊的軍団が組織されているのだ。
うぬら人間も霊的真理に対して絶対的忠誠心をもって臨めば、余の強力な味方となるだろう。
其の方らへ届けられる“召集令状”は、人のために自分を役立てることを求めている。勲章は授けられぬ。
襟章(バッジ)もつけぬ。等級もない。しかし、絶対的な忠誠心と
堅忍不抜の献身的精神をもって臨めば、必ずや勝利を手にすることができることを、余が約束する。
其の方も、地上世界を毒する諸悪の駆逐のために、余の味方になるがいい。余の新たな道具として、一命を捧げてはみぬか?」
ネテロ答えずに構えをとる。
ネテロ「…忘れておった 女王の遺言じゃ
おぬしの名前はメルエム・・
全てを照らす光という意味じゃ」
王「メルエム・・・」
ネテロ「話は終わりじゃ」
「さて じゃあそろそろ闘ろうかの」
王「……交渉決裂か」
煽り 竜虎激突!
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