ワンピース専用ネタバ ..
116: ◆FANTA/M8CU
08/02/20 17:54:56 sR2pqJwrO
(*^_^*)
漫画でも映画でも小説などでもそうだが
設定を作り、伏線を張りながら、風呂敷を広げている時が一番面白いんだ。
そして それは、創作において、最も簡単な時間でもある。
思いついたアイデアを、どんどん投入すれば良いだけの話なのだから。
言ってみれば、風呂敷を広げるだけなら誰でも出来る。
だが、広げた風呂敷を畳むのは何倍も難しい。 矛盾のないように つじつまを合わせなければならないのだから。
そして、極めて自然なスムーズな流れで、それを畳む必要がある。
そこに不自然さや矛盾が発生すると、それは失敗だと言える。
風呂敷の広げ方に無理があったと言う事だ。
本当に優れたストーリーテラーとは、設定・伏線の矛盾なく、自然に広げた風呂敷を畳む事の出来る者だ。
僕は演出力や表現力といった部分に関しては、尾田は間違いなく素晴らしいと絶賛出来るが
広げた風呂敷を畳む事の出来るストーリーテラーとしては、そこまで評価していない。
彼は風呂敷を広げるだけ広げて、強引に畳むスタイルだからだ。
各章のラストなどの重要な部分は、上手く畳みまとめる事が多いが、その過程では雑な部分が目立つ。
自ら作り出した世界観やキャラクターを 上手く活用出来ないならば、それはある意味『嘘とハッタリ』なんだね。
出来もしない事を「出来る!」と言い切ってしまったようなものなんだ。
物語を語る者が真に試されるのは、広げた風呂敷を畳む事の出来る、その技術だ。
それこそが 真に、物語をコントロールするという事なのだから。
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