漫画雑誌の売り上げがどんどん落ちている件について
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180:名無しさんの次レスにご期待下さい
08/02/29 02:22:36 uhhdRC580
2月29日付 編集手帳
赤塚不二夫さんは小学館「週刊少年サンデー」の連載「おそ松くん」で花ひらいた。サンデー
育ちのその人を講談社「週刊少年マガジン」が2年がかりで口説き落とし、始めた連載が「天才
バカボン」である◆サンデー側の衝撃は深く、当時赤塚番の編集者、武居俊樹さんは自著のなか
で映画の題名になぞらえ、「死刑台のエレベーター」に乗った心境だったと回想している(文芸
春秋「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」)◆2年後、サンデーはマガジンから「天才バカボ
ン」を丸ごと引き抜く荒業でしっぺ返しをする。1959年(昭和34年)3月17日―と、
創刊日も一緒の両誌が幾度となく散らせた火花のひとこまである◆長くライバル関係にあったそ
の両誌が創刊50年を記念し、合同で社の枠を超えた新雑誌を発行するという。月2回、半年間
限定の試みである◆ゲームやインターネットなどで子供の娯楽が多様化し、両誌ともに部数は最
盛期の半分以下に減っている。合同の新雑誌には、手を携えて読者の関心を引きつける狙いもあ
るとみられる◆「しっかりしないと、テキ(他誌)にコテンパンにやられるよ」。育てた人気漫
画家を引き抜かれたとき、武居さんはある人にそう忠告されたという。いつしか時は移り、いま
は「漫画離れ」という他誌よりも厄介なテキがいる。
(2008年2月29日01時35分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
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