☆魔法先生ネギま!☆ ..
474:名無しさんの次レスにご期待下さい
08/01/03 22:31:30 N5hi/0bp0
>>473
そうは言っても例えば・・・
修学旅行の夜、夜風に当たりたくなりこっそり旅館を抜け出したオレ。
すると後ろから和泉亜子の声が。
「○○くん、どこ行くん?」
「うん、ちょっと夜の街を歩いてみたくて」
「あ、ええね。ウチも一緒に行ってええかな?」
そんな笑顔で言われると断りようもないです。
「ネギ先生たちにバレてへんかなー」「今頃みんな何してるんやろねー」「夕飯、ちゃんと食べた?」
いつになくよくしゃべる和泉。なんだろう、旅先で少し興奮してるのかな。
少し先にあった土産屋に入った。人気のお店なのか沢山のお客さんで賑わっている。
僕のシャツの袖をそっとつかむ和泉。思わず振り向くと真っ赤な顔をして
「・・・はぐれへんようにね」とつぶやく和泉亜子。
「いやいや和泉さんこそはぐれないでね」
お店を出ると袖から手を離し、僕がちょっと残念に思ってると和泉亜子が言った。
「手、繋いでもいい?ウ、ウチ、目が悪くてさく、暗くて道、よく見えへんねん…」
さっと僕の手を握る和泉亜子。冷たくて細くて折れそうな指。
止まる会話。静寂の中、和泉亜子がぽつりと言った。
「将来、もし神様がな、好きな時間に戻してくれるー言うたら、ウチ、今のこの時間を選ぶよ」
なんてことがあったら絶対に好きになっちゃうだろ。
次ページ最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
5403日前に更新/146 KB
担当:undef