PSYREN-サイレン- ネ ..
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809:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/10 23:03:40 gn+T7fn2O
眼鏡「その女何か知ってるのか?」
アゲハ「おいお前は…」
雨宮「………サイレンではクリアするごとに力が手に入る…」
帽子「力?」
雨宮「武術 剣術 そして超能力まで… その他にもゲームに役立つ道具が… この刀…正宗も…サイレンから与えられた物よ…」
眼鏡「クリアするごとに…ということはクリアすればするほど力を貰え 強くなれるということか?」
雨宮「…そう」
「今回は新人(ルーキー)ばかりだったけど…いつもゲームには新人(ルーキー)から熟練者(ベテラン)まで様々なレベルの人が同時に集められる」
「そして敵のレベルもそれに合わせて雑魚から怪物までどんな奴に会うか分からない」
「だからここでは力だけでなく運と機転が必要になる」
「…だけど…それを抜きにしても新人の生存率は圧倒的に低い どういうことか分かる?」
アゲハ「…?」
雨宮「無理なのよ」
「ちょっとの運や機転があったって…何の力も持たない新人じゃ…!」
「あなたたちじゃ歯も立たない怪物と すぐに遭遇することになるのよ!!」
叫ぶ雨宮の後ろにでかい影
一同「!!!」
『バオォォン!!』
隣の岩山と同じくらいある象みたいの
雨宮「こいつは…! 逃げて!!」
アゲハ「言われなくとも!」
全力疾走で逃げるアゲハたち
帽子「何だよこれ…こんなのあり…」
眼鏡「くそっ どこかこいつをやり過ごせる場所は…」
アゲハに掴みかかるデブ
デブ「そ その人は"力"を持ってるんでしょ! その人に任せてここは…」
アゲハ「馬鹿言うな! 雨宮は熱があるんだ! それに雨宮を一人でこんな化物と…」
雨宮「…いいの」
アゲハの背中から降りる雨宮
アゲハ「雨宮!」
雨宮「あなたたちじゃ無理よ ここは私が食い止めるから早く逃げて!」
アゲハ「だけど…」
雨宮「大丈夫私は新人じゃない」
「このくらいの奴なら何体も…」
『助けてよ』と言う雨宮を思い出すアゲハ
熱でクラっとくる雨宮、それを受け止めるアゲハ
雨宮「! 夜科…」
アゲハ「ここは俺に任せろ!」
頬を赤く染める雨宮
雨宮「だ だけどどうするつもり…」
帽子「この刀 借りるよ」
雨宮の手から刀を取る帽子
雨宮「!」
帽子「正宗か…なかなかいい刀じゃないか」
アゲハ「お前…刀使えるのか?」
帽子「刀さえあれば俺は剣技なんて貰う必要は無い」
アゲハ「そりゃ頼もしい」
眼鏡「おいお前ら…!」
アゲハ「逃げたきゃ一人で逃げとけよ こいつは俺が倒す」
終わり


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