HUNTER×HUNTER ネタ ..
36:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/11/13 19:11:22 VnLemDLm0
No.266◆「正義」
煽り(ナックルの一撃に怯むユピー!)
(突如現れた敵、目視できない謎の攻撃、さらに次の瞬間モラウの煙幕は視界を覆う。
ユピーの野生の勘と本能を持ってしても、同時に突入してきた侵入者全員を阻むことはできなかった。
モラウ(ここは任せたぞナックル!シュート!)
シュート(行けゴン!絶対に生きてまた・・・!)
しかしユピーの心情に焦りは無かった。
それは残る二人の護衛軍への信頼からなのか。
自身の実力を確信し、倒してあとを追えば良いと考えたのか。
答えは最も単純なものであった。
(何も考えていない)
今ピトーの脳を占めているものは本能が呼びかけた破壊の意思。
それだけであった。
今のユピーは半身を切り落とされようと頭を吹き飛ばされようと、
怯む事無く王を狙候する敵を破壊し続けるだろう。
ナックルとシュートはユピーのそういった性格を察知する。
しかし二人にとってそれは朗報とはならなかった。
ナックルの天上不知唯我独損(ハコワレ)という能力の性質。
この能力の最大の利点、それは"焦り"
利子が雪達磨式に増えていくというルールから、
カウントが進むほど「早く返さなければ」という焦りの思考を生む。
結果、念は乱れ、さらに精神を煽る。
その悪循環こそがこの能力の特性であり、二人はそれを熟知している。
戦闘におけるユピーとの相性の悪さ、ナックルとシュートはその事に気付いてしまっていた。
玉座の間でプフはある確信を得た。
その確信はプフを王の護衛では無く、侵入者の排除へと向かわせた。
500万人の国民の面前。
プフ(選別前の脆い肉体ではあるが・・・仕方無い)
プフは知っていた、群集の強さと弱さを。
それは人間の頃の記憶。
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