HUNTER×HUNTER ネタ ..
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07/11/13 00:59:52 Q3ZOsFX00
プフ「麟粉乃愛泉(スピリチュアル・メッセージ)」

玉座の間を、シャウアプフの鱗粉が覆う。

プフ(これは……!!)

コムギが龍星群の直撃を受け即死した後、それを目の当たりにした王が外へ飛び出して行く光景が浮かぶ。
そして、次に見た光景は……死んだはずのコムギが起き上がり、侵入者(ゼノ)と共に玉座の間の床をすり抜けて行く光景だった。

プフの顔が奇妙な笑みに包まれ、あたりを漆黒のオーラが充満する。

ゼノ「奴ら、追ってくる気配は無いな」
コムギ「戦うのはわたすらの役目では無いですから」

ヂートゥ「ん? あ」

ゼノ「これは予定外じゃの」
コムギ「このままお辞儀すて通り過ぎるって訳には行かないでしょうね」

ヂートゥ「まいったな…これから逃げる所なんだが…」
コムギ「わたすらは商売ですから」
ゼノ「金にならない殺しはしない主義での」
ヂートゥ「ふーん…」

ぞわ…

刹那…3人の姿が消える。

コムギ「(無影足)」
ヂートゥ「俺の目から逃げられるとでも思ってんの?」
コムギ「駄目ですたか…(獣の動体視力までは誤魔化せないか)」

ゼノ「龍頭戯画(ドラゴンヘッド)! 牙突(ドラゴンランス)!」

ゼノの放った龍を難なく避けるヂートゥ。しかし…

ゼノ「甘いわ!」

ヂートゥが避けた瞬間、龍は突然軌道を変えて再び襲い掛かる。

ヂートゥ「おわっ!!(あぶねー)」

辛うじて避けた瞬間、ゼノが飛びかかり連打を繰り出す。

ゼノ「どうやら多彩な動きの連続技には付いて行けないようじゃの」
ヂートゥ「何の…」

しかし、ヂートゥは突発的な動きで一気に距離を取り、そのまま走り去って行く。

ゼノ「…行ったか」

ヂートゥ「ひゃはははは!! …ってあれ?」

誰もついて来ないのに気付き、ヂートゥはふと我に返る。

ヂートゥ「まいったなー…確か逃げる予定だったけど、このまま戻らないのも癪だしな」



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