ドラゴンボールは圧倒 ..
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07/10/18 10:21:18 OyuU43U10
連載終了までの経緯
連載開始前からアニメ化が内定、5週連続カラーという大々的な扱いで始まった本作だが、
先の展開が読めないギャグ路線は、人気が芳しいものではなかった。
担当の鳥嶋に「主人公が地味だ。だから人気がないんだ」と指摘された鳥山は、
以後「強さを追い求める主人公」というテーマを作品に持たせることになる。
その発想から天下一武道会が始まり、主人公孫悟空のキャラクターも確立され、人気も急激に上昇する。
鳥山自身は、当初との決着をつけたところで物語の終了を考えていた
(連載終了後のインタビューでは、「ピッコロ大魔王編が描いていて一番楽しかった」とも言っている)。
実際、第23回天下一武道会編は、悟空の成長、成長したチチの参戦と結婚、天津飯との決着等それまでの総決算的内容が多かった。
しかし、当時すでにアンケートで不動の1位であった『ドラゴンボール』の終了を編集部がそう簡単に認めるわけもなかった。
そのため、鳥山は当初の予定を変更しフリーザとの戦いで最後にする事にした。これにより、悟空の出自などが描かれることとなった。
だが、フリーザ編に突入する頃には、既に『ドラゴンボール』の人気および経済効果はそれ単体で一大産業と呼ばれるまでに拡大し、
鳥山や編集部の意向だけでは本作の連載の有無をコントロールすることが不可能なほどの巨大作品になっていった。
集英社にしてみても、自身は言うに及ばず、この作品に関連したビジネスを行っている企業の業績や株価へ与える影響を考えた場合、
もはや鳥山の意向も二の次にして、とにかく物語を連載させ続けなければならない、終わらせてはならないという状態であった。
本作の終了については、鳥山の強い要望によるものであったとはいえ、
最終的には関係各社のトップ級会議などの調整や各社の上層部による経営判断すらをも必要とし、
関連企業の業績への影響を最小限に抑えるべく様々な配慮を行い、その上でようやく連載を完結終了させるという、
日本漫画史上でもある意味前代未聞の事態となった[1]。
こうした背景もあって、結局『ドラゴンボール』は約10年間に渡る長期連載となった。
最終回はまだ新たな展開を思わせる形で終わっているが、最終ページで鳥山本人が完結の経緯を説明するなど、最後まで波乱含みの展開であった。
1995年を境に「週刊少年ジャンプ」の発行部数が縮小傾向になった原因については諸説あるが、
同誌関係者によるとその主たる原因は『ドラゴンボール』の終了であったという[2]。 (「週刊少年ジャンプ」も参照のこと)。
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