はじめの一歩●Round1 ..
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07/09/26 17:42:28 QaBI+l7x0
俺の希望する一歩最終回までのストーリー

伝説のチャンプも35歳という年齢には勝てなかった
WBC王者リカルド・マルチネスとの壮絶な試合を血みどろになりながら10RTKOで一歩が勝利する
しかしその前にWBA王者となった宮田が立ちはだかる
極限まで磨き上げられた宮田のカウンターでボロボロにされる一歩だが、
減量によってタフネスの失われた宮田の肋骨を起死回生のボディブローで粉砕骨折させ統一王者戦をTKO勝利
しかし一歩の脳もまた究極のカウンターにより傷付き現役続行はほとんど不可能となっていたがそれを周囲に隠していた
奇しくも一ヶ月後に千堂はIBFチャンプ・ザンギエフの顎を砕いてチャンピオンベルトを奪取
「三度目の正直や、お前に引導を渡したるで幕ノ内」
一歩の病状を知らない千堂はIBF、WBC、WBAの三冠統一戦の挑戦状を叩き付ける
度重なるパンチドランカー症状に1人苦しめられる一歩は躊躇しつつも統一戦を受諾する
一歩の病状に薄々気付いていたのは網膜剥離によって片目を失明し、先に引退していた鷹村だった
危険だからと止めるように忠告するが持ち前の頑迷さで一歩を聞かない
「強いって何なんですかね。ボクはまだその答えを見付けられていません。リングで答えを知るまではグローブを壁にかけるなんて出来ません」
徐々に会長達も一歩の変調に気付いていくが、一歩のデターミネーションを目にして制止の言葉を掛けられない
そして試合当日、パンチにもダッシュにも全盛期の面影は無く千堂の猛打を一方的に浴びる一歩
一歩の決意に圧倒され会長もタオルを投げ込む事はできなかった
ダウンだけはしないものの何時TKOを取られてもおかしくない状態で試合は進み4R終了時、千堂が吼えた
「そんな弱いおどれの背中を追い掛けて来たんやない!」
そして運命の5R、全盛期の動きを取り戻す一歩だったが、千堂はさらにその上を行っていた
左右のスマッシュでのコンビネーションを食らい凄絶にリングアウトしそのままTKOが宣告される

試合後「強さとは何か」とか、そんな事はどうでもよくなった一歩は毎日白い壁と鉄格子を相手にただボソボソと呟く毎日を過ごす
間柴は妹が毎日病院に通う事を苦々しく思うのだが、止める事はできない

千堂はそのまま引退まで20回の防衛を続け伝説の王者として100年後もボクシング界で語り継がれる
一歩もまた千堂のライバルとして語り継がれるのであった

おしまい


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