【あァ…】瞳のカトブレパス第12部【そうだな…】 at WCOMIC
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908:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/09/02 16:30:31 YzD4a6KC0
>>887から続きやよ
すっかり長文になってしまったやよ
ていうかもう燃料なくても次スレいける感じやよ

病院につくといきなりミーコの親父が立ちはだかる。
ミーコ父「なんやワレ!また記者か!マスコミか!」
すさまじい形相でにらみつける親父。
時生「ち・・・違います!僕はお隣の・・・」
時生はすっかり怯えて声が出ない。
ミーコ父「アホ抜かせ!隣は無人の廃寺や!」
時生「ですから・・・その・・・」
ミーコ「隣・・・?」
親父の大声が聞こえたらしいミーコが奥から声をかける。
ミーコ父「気にすなや!すぐ追っぱらうさかいな!」
時生「ミーコさんッ!」
奥からミーコが手招きする。
ミーコ「通して・・・知り合いや」
時生「心配しましたよ・・・爆発に巻き込まれたと聞いて・・・」
病院のベッドで横になるミーコの前に腰掛ける時生。
時生「けど無事でよかった・・・」
ミーコは振り向こうとしない。
時生「大丈夫ですよ。カトブレパスの目には包帯をしてます」
ミーコ「このままでええ・・・」
時生「ハハ・・・なんかいつもと逆ですね」
時生はなんとか明るく振舞おうとする。
ミーコ「みんな死んでしもた・・・」
顔を壁に向けたままミーコがぽつりぽつりと話しはじめた。
時生「え?」
ミーコ「細美も・・・シブい兄ちゃんも・・・」
時生「あ・・・」
時生はすっかり忘れていた。ミーコが朱雀庵にいたことを。
ミーコ「ウチなんかが首突っ込んじゃいけなかったんや」
時生「あれはミーコさんの責任じゃ・・・」
ミーコ「ウチをかばったりしなきゃあの二人は死なへんかった!」
ミーコの強い調子に時生はうろたえて言葉が続かない。
ミーコ「全部忘れる・・・ヨーマのこと・・・守護家のことも・・・」
声を震わせながらミーコが続ける。
ミーコ「だから・・・二度とウチに関わらんといてッ!」
涙声だったが固い決意がこもっていた。
時生「ミ・・・ミーコさ・・・」
予想もしなかった反応に言葉に詰まる時生。
ミーコ「話は終わりや・・・もう帰って」
別れの言葉を最後に、親父につまみ出されるように時生は病室を出た。

To be continuedやよ!


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