HUNTER×HUNTER 蟻編妄想完結スレ2
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662:○
07/08/25 21:07:05 IURAb3cv0
前回>>662
0−10(その2)
影に消えるブロヴーダ。冷静に状況を見直すキルア。
(どーいうことだ!?アイツが斬りつけたのは壁だぞ!?何で俺にダメージが!?)
再び現れ影を斬り付けるブロヴーダ。キルアにまたも浅い刀傷がつく。
(まただ!!壁を斬ってるのに・・・いや待てよ?壁?)
落ち着いてブロヴーダの攻撃パターンを思い出す。
(そういやヤツは影使い・・・影を斬る能力か!?)
またも影を斬られるキルア。同じように傷がつく。
(やっぱり!!だけど傷は深くない。これだけの能力…威力を維持するのは困難みたいだな!!
なら奴の性格からいって最後に来るのは…!!)
影の中に潜むブロヴーダ。
(か〜やっぱりダメージねーな。まぁいいや、やっぱり最期は・・・ケケッ!!)
静寂が辺りを包む。
佇むキルア。
¨隠¨
気配を殺しキルアの背後に現れるブロヴーダ。
(ケケッ!!死ね!!)
ハサミがキルアの首に向かう。
〈神速!!(カンムル)〉
「ケケッ・・・?」
四肢が分断されるブロヴーダ。自分が何をされたのかも分かっていない。
鈍い音と共に頭部が潰される。
(やっぱり当たったな。コイツ拷問好きそうだし、最後は自分で殺そうとするってな)
長年の勘。相手がどういうタイプの殺人鬼かはすぐに分かる。
(しかし、こんなヤツに新技使うなんてなー。まぁいいや実験は成功したし)
費やした時間を取り戻すべく暗がりの廊下を走る。
月明かりが照らす中。
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