HUNTER×HUN ..
483:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/22 01:12:47 j8lpoG75O
《レガリア施設内地下?階》
キルア(う…どこだ…ここは…?)
「目は覚めたかい?体は大丈夫?」
キルア「ここ…は?俺は一体…」
「ここはハンター公認の研究機関…
ま、いまキミがいるこのフロアはちょっと非公認の場所なんだけどね…
会長すら知らないトコだし…
ここに入れるヒトはほとんどいない、
そういう意味ではキミはなかなかラッキーな人間かもね。
まぁキミとパームって人は…これから法的に存在しない人間になるんだけど…
平たく言えば、治療ミスによって死亡した人間ってことになって…
カラダをアチコチいじくった後に、ある遠点地へと輸送される…
そんなトコかな。」
キルア(…なんなんだコイツ…
…?…あそこにある培養液…中に、小型のハチ?…いや…あれは…キメラアント…!!!?)
「お、お前が…まさか…お前達が…あの変種のキメラアントを…誕生させやがったのか……!!!
お前ら…副会長派の…差し金か…!?」
「冗談はやめてくれよ〜。あんなバケモン創ったら、ボクらの身まで危ないじゃあないか…。
う〜ん、キミの精神はまだ十分に安定していないみたいだね…
もう少し眠っていて貰おうかな?」
キルア(う…ち、注射!? ク…い、意識が…)
《ゾルディック邸宅》
マハ「………」
ゼノ「…さっきから一体どうしたんじゃマハ?」
マハ「……キル…ア…いや…気のせい…か」
ゼノ「…?」
484:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/22 01:13:57 j8lpoG75O
《NGLを遠く離れた草原地帯》
ピトー(う…く……首の接合がまだ十分じゃあないみたいだニャ…
しかしあのゴンとかいうネズミ…
不思議な奴だったニャ〜。
なんだか昔の夢を見ていたような…よく思い出せない…ま、いっか♪
さ〜て、これからどうしようかニャ〜。
王はもうボロボロに弱ってたようだし、もう長くはないだろうニャ…。
プフとユピーは気配が跡形もなく消えちゃってたし…。
うん、でも逆に考えれば、これで僕も晴れて自由の身…!
新しいオモチャを狩りにでもいくかニャ!…お腹も減ってきたし…。
久しぶりに『円』でも使って…お…オヤオヤオヤ!?
何やらドデカいネズミを2匹も発見!!
大漁だニャ♪)
485:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/22 01:15:34 j8lpoG75O
《草原地帯》
ヒソカ「終わったかい?」
クロロ「あぁ…ヤツの能力を今盗み終えたところだ…」
ヒソカ「キミも根っからのコレクターだねぇ…まさに盗賊の鏡だよ
しかしあの黒人…(除念の後に、)念を盗もうと尋問(拷問)し始めたとたんに
アレ(姿を掻き消す)だもんなぁ〜…
しかもようやく見つけ出したと思ったら、
まさかあんなにそそられるお仲間サン達を雇っていたとはねぇ…用意周到というか…
ん?どうしたんだいクロロ?」
クロロ「…コッチを…見ているヤツがいる…」
ヒソカ「あぁ、クロロも気付いてた?
ま〜た僕達のデートの邪魔をするゴミが…湧いてきたみたいだねぇ〜…。
いい加減ちょっと…イライラしてきたよ…」
ピトー(お、お!?コッチに気付いてる!?
うんうんうん、なかなかよく出来たオモチャ達だニャ…!
やっぱり今日は大漁収穫だニャッ♪♪)
486:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/22 01:16:50 j8lpoG75O
《副会長の部屋》
副会長ラボロフ
「ク…!ネテロのヤツめ…失脚せなんだか…!!
偶然発生したキメラアントの変種とNGL…
絶好のチャンスじゃったというのに…!!」
秘書「ラボロフ様…」
ラボロフ「もうよい!!新しい参謀長を呼んでこい!!」
秘書「はっ…アルゴ…中へ入れ…」
アルゴ「ラボロフ様…お初にお目にかかります…」
ラボロフ「お主のその優秀な頭脳…
ワシのために使うてくれ…
無能な参謀は不要と思い知らされたからの…」
アルゴ(フンッ…無能なのはキサマだラボロフ…!
口先と権力だけで、自分では何一つ出来ない老いぼれめが…
まぁいい、戸籍も新しく作った…
そしてこの俺の変身能力…
俺がキメラアントだと気付く者は誰もいるまい…
ハンター界は広い…
中には心に負の念を抱く者も…
そいつらに徐々に根を伸ばし…勢力を広げる…!
この世界を…悪意で満たすために…)
487:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/22 01:19:52 j8lpoG75O
《ゴンと仲間達、再会のひととき…》
クラピカ「久しぶりだな…ゴン、レオリオ」
ゴン「クラピカ…!!」
レオリオ「お、ちょっと背が伸びたか?雰囲気が変わったっつーか…」
クラピカ「レオリオは…医大には当然合格出来たんだろうな? まぁ聞くまでもないか…」
レオリオ(ッッ前言撤回…コイツ…何も変わっちゃいねー!!)
《時を忘れ、雑談に花を咲かせるゴン達…》
クラピカ「…ところで…ゴンとレオリオはこれからどうするのだ?」
レオリオ「ッッ…!!…知ってるクセにいちいち聞くな〜!!
クッソ…来年こそはぜってーに受かってやるからな…!」
ゴン「俺は…やっぱりジンを捜す…!!」
クラピカ「そうか…また…離れ離れだな…」
レオリオ(クラピカ…コイツまだ旅団のことを…!?)
ゴン「あ…その前に…キルアとパームに会いに行かなくっちゃ!
行こう!イカルゴ!メレオロン!」
イカルゴ「おうよ!」
メレオロン「お前にゃ恩があるからな…お供させてもらうぜ!」
ゴン「じゃあね!レオリオ!クラピカ!」
レオリオ「達者でな〜!!」
クラピカ(ゴン…また…一回りも二回りも…大きくなったな…)
ゴン(ジン…いつか…
必ず会いに行くからね…!!)
〜THE END〜
488:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/22 01:20:51 j8lpoG75O
以上で完結です。
稚拙な文に長々とお付き合いして下さった方々、感謝の気持ちで一杯です。
今まで本当にありがとうございました。
m(_ _)m
489:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 01:23:34 2OXu9NL80
乙
490:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 01:56:05 CLH6jgReO
らんさん素直に面白かったよ〜
ずっと読んでました!
お疲れさまでした♪
491:ヤツ
07/08/22 02:04:34 rd5bK2z70
ハンターハンター〜あれから10日後〜C
ノヴが王と遭遇している頃・・・
−理髪店にて−
「かわいくしてください♪」
「ゲッ!?」
「ん?」
「いえ、お客様どの様に?」
「(ゲッ!?ビノールト!?見なかったことに・・・)あの時のようにポニーテールに」
「かしこまりました(目は合わせない)」
つづく・・・?
492:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 02:15:32 xBALWu4TO
>>488
キルアはどーするつもりだったの?
493:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 02:25:16 97y0/7SRO
乱のような流れだったら逆に失望するな
494:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 02:30:26 kZIPfwGvO
いやいや、乱さん乙です。色々言われてたけど俺は楽しんで読んでましたよ。
出来れば一話目からまとめ読みしたいぐらい。
495:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 03:23:13 Dg5EKjsVO
フェイタン「おまえ王女か」
ピトー「王の護衛だよー
それとボクは女の子じゃなくて男の子だニャ」
フェイタン「乙女ちくね」
続きを読みたい方はわっふるわっふると御記入ください
496:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 05:50:39 JiGM44HKO
正直ストーリー忘れたわけだが
497:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 05:52:56 wmJLhe7g0
[107] はじめまして 副副キャプテン 2007-08-16 17:18
はじめまして、副副キャプテンと申します。
8月15日午前1時からのABCラジオの「スレッドキングABC」という番組で、HUNTER×HUNTERの連載中止が決まったという話をしていたのですが、本当なのでしょうか?
個人的には、ガセネタであってほしいのですが…。
498:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 05:57:14 kZIPfwGvO
わっふるわっふる
499:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 06:00:44 fy0on3WO0
Ritualに10月でハンタがリタイアってあったのは本当なの?
500:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 06:03:28 wmJLhe7g0
フランス語の「Retour」なら日本語だと「復路」
英語だと「Return」
501:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 07:01:02 2tGHSFOHO
とりあえず唐突にジンが現れて勝手に仕切りトーナメントやるなんて事だけは避けて欲しい…
502:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 09:46:43 fhWDBxzu0
>>488
キルアどうなったの?
503:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 09:47:19 00LhG9wJO
乱殿も逝ってしまわれたか
504:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 11:24:15 PBZ9BnjnO
職人絶滅(^O^)
505:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 11:29:33 2OXu9NL80
m9wwww
506:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 11:36:17 M+xUQEweO
ジャイロが偽名というのが生々しかった
乙です!
お疲れ様でした!
507:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 12:35:22 00LhG9wJO
じゃ、オレが書くかな
508:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 13:00:08 pDKFIKEM0
0−1
≪宮殿・王の間≫
12時55分
「2−4−1 中将新」
乾いた音と共に二つの声がこだまする。その音はいっこうに止むことも無かった。
退屈そうなネフェルピトーが王の間に顔を出す。
「まだやってるの?そろそろ時間だニャ?」
「ええ…困ったものです… しかしそれも運命。それだけのこと。」
言葉とは裏腹に困った様子も見せないシャウアプフ。
(なんだかニャ〜)
《宮殿外丘の上》
キルアに必死に寄りすがるイカルゴ。
「おい!!大丈夫なんだろうな!!俺は闘わなくていいんだよな!!」
「うっせーな… 闘わねーつってんだろ。タコ。」
「タコじゃねー!!」
「「「「いや、タコだろ」」」」
一同のツッコミにうろたえるイカルゴ。
決戦の前とは思えないほど緩いやり取りに皆が笑う。
「さてと…行くぜ」
一言呟き扉の前に向かうキルア。ゴンとイカルゴも後を追う。
「死ぬなよ…」
ノヴの声に振り向くゴン。
「ノヴさんこそ気をつけてね」
思いもよらぬ一言がノヴの心臓に突き刺さる。自嘲と思えるような笑いがこぼれる。
(気をつけて…か、だらしないですね私は…)
消え逝くように儚い後姿。
先待つ未来も分からずに少年は進む。
その先に誰もが幸せな世界があるように。
509:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 13:53:55 PBZ9BnjnO
>>508
読みやすいから続きキボン!
510:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 13:54:53 2an0fsGaO
新人さんきたー
511:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 13:58:03 pDKFIKEM0
>>509
ありがとうございます。
妄想なんで伏線とか念能力とか適当になると思うんですけど
読んでくれるとありがたいです。
512:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 15:20:21 M+xUQEweO
一通り完結したようなので、
乱さん
妄想さん
ウソバレ師さん
トうガらシさん
の作品を、
まとめていきたいと思います。
513:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 15:20:59 M+xUQEweO
乱さんのまとめ@
>>145
>>146
>>148
>>149
>>163
>>164
>>165
>>166
>>174
>>177
514:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 15:21:41 M+xUQEweO
乱さんのまとめA
>>178
>>179
>>182
>>185
>>213
>>214
>>215
>>217
>>223
515:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 15:22:48 M+xUQEweO
乱さんのまとめB
>>221
>>228
>>229
>>246
>>247
>>248
>>257
>>258
>>259
>>260
516:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 15:23:36 M+xUQEweO
乱さんのまとめC
>>262
>>264
>>261
>>263
>>281
>>282
>>283
>>289
517:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 15:24:15 M+xUQEweO
乱さんのまとめD
>>318
>>319
>>320
>>342
>>345
>>356
>>357
>>359
>>361
>>362
518:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 15:25:05 M+xUQEweO
乱さんのまとめE
>>371
>>372
>>373
>>374
>>375
>>376
>>377
>>425
>>431
>>433
519:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 15:25:55 M+xUQEweO
乱さんのまとめF
>>455
>>456
>>457
>>458
>>469
>>471
>>472
520:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 15:26:42 M+xUQEweO
乱さんのまとめG
>>473
>>481
>>482
>>483
>>484
>>485
>>486
>>487
521:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 15:27:44 M+xUQEweO
妄想さんのまとめ@
>>336
>>338
>>339
>>366
>>367
>>384
>>385
>>386
>>387
>>388
522:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 15:28:32 M+xUQEweO
妄想さんのまとめA
>>389
>>390
>>399
>>400
>>401
>>402
>>403
>>405
>>406
>>408
523:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 15:31:16 AQ3uLdFvO
これはありがたい…!!
524:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 16:10:17 uzI8QRfR0
職人さん・まとめ師さん、超乙です。
525:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 16:16:57 M+xUQEweO
ウソバレ師さんのまとめ@
>>142
>>157
>>180
>>181
>>198
>>200
>>222
>>254
>>255
>>266
526:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 16:17:57 M+xUQEweO
ウソバレ師さんのまとめA
>>273
>>316
527:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 16:18:39 M+xUQEweO
トうガらシさんのまとめ
>>138
>>139
>>140
>>141
>>159
>>183
>>204
528:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 16:20:02 1BcnKPSl0
冨樫義博はナノテクノロジー事件
529:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 16:21:28 M+xUQEweO
以上です。
それぞれ個性があって、
どれも面白い…!
どの作品も、最高だと思います!
職人さん達に感謝を込めて
530:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 16:33:28 AQ3uLdFvO
超乙です!
どれも名作だ…
531:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 16:59:29 PBZ9BnjnO
頑張って最初から読み返してみます
532:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 17:53:31 00LhG9wJO
これ2スレ目だけど、前スレからウソバレ乱とうがらししか書いてなかったの?
533:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 18:05:56 AQ3uLdFvO
1、2回レスして脱落していく人ならいた
キャス兄さんもそれで、
作品を書くことの難しさを思い知らされて、
荒らしからホムペ制作志願者にまで改心した
という歴史があったり
534:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 18:16:28 DZ9OixqgO
もうつぎはクロロ対ヒソカ妄想完結スレ立てればいんじゃね
535:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 18:25:32 00LhG9wJO
それならもう妄想スレでいいんじゃね?
536:○
07/08/22 19:20:31 pDKFIKEM0
前回は>>508
0−2
「ニャ?」
突然の声に驚いたようにシャウアプフが問いかける。
「どうしたかしたのですかピトー?」
「宮殿内にネズミが3匹入ってきたニャ。2匹まっすぐこっちに向かってる」
驚くシャウアプフは不審者の侵入を王に告げる。
「好きにせよ。余の邪魔をするなら殺す。それだけだ。」
一蹴する王にシャウアプフが詰め寄る。
「しかし王。彼女は…」
横目でコムギを見るシャウアプフ。
「うむ…コムギ。軍儀は暫し中断だ。下がっておれ。」
驚いたように顔を上げるコムギ。
「へば?いえいえ大丈夫だす。まだまだわだすは…」
さえぎるように王が告げる。
「すぐに済む。今は下がっておれ。よいな?」
「へば…では…」
王の間を後にするコムギ。
「パー!!」
大きな叫び声とともに巨大な念弾が王を襲う。モントゥユピーが王の眼前で防ぐ。
王の間の入り口にはゴンとキルアが立っていた。
余裕で初撃を防ぎ聳え立つモントゥユピー。
「来た 侵入者♪」
「行くぞ!!ゴン!!」
王の間から撤退するゴンとキルア。追うモントゥユピー。
階段下で左右に散る。
(さて、どっちを追うか…)
モントゥユピーを制止するシャウアプフ。
「ユピー。放っておきなさい。師団長どもに始末させればいい。
私たちは王をお守りする…ただそれだけのこと」
「でも宮殿内いる動ける師団長って2人しかいないニャ。相手は3匹…足りないニャ?」
ピトーの発言に顔を見合わせる3人。モントゥユピーが首をひねる。
「どーすんだ?」
537:○
07/08/22 19:21:38 pDKFIKEM0
0ー3
暗がりの長い廊下。汗をこぼし走るキルア。
(やっぱり追ってこない・・・ まぁハナから追って来るなんて思ってないケド
・・・それにしても)
キルアの脳裏に王と護衛軍の姿がよぎった。
刹那に笑みを浮かべる。
うごめく邪悪で濁ったオーラ。
その笑みをキルアはまだ気付いていない。
そう・・・まだ・・・
《王の間》
「じゃ結局ユピーが行くってコト?僕は?」
話し合いの末に出た結論に首を傾げるネフェルピトー。
「貴方は円での監視があるでしょう」
シャウアプフの答えに拗ねながら愚痴を零す。
「ニャーつまらないにゃ・・・」
やれやれと息をつぐシャウアプフ。
「でっ 俺は何処に行けばいーんだ?」
たまり兼ねたようにモントゥユピーが輪に入る。
「そうですね・・・ではユピー、貴方は・・・」
時を同じくして走るゴン。作戦前のキルアの言葉を思い出す。
[一発かましたら後退する。もちろん護衛軍は追ってこない。宮殿の中には兵隊蟻が2〜3匹いるらしいからな。そいつらに任せるハズだ。逆に言えばそいつらを倒せば奴らが動
く。宮殿内の侵入者を放っておくなんてことはしない。奴らもプライドはあるからな]
拳を握り閉める。浮かぶのは憎きあの顔。
(ネフェルピトー・・・!!)
膨れ上がるオーラ。それは変革の途上だろうか?
確かにそこには淡いフローレスの一面が映っていた
ただ・・・危うく怪しげに・・・
538:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 19:27:49 PBZ9BnjnO
やべぇ...キルアの封印そっち持ってくんだ!ww
シルバの台詞の伏線捕らえるあたりすげぇや!
539:トうガらシ
07/08/22 19:30:06 C1SDhY+zO
私的な事情で忙しく、数日ぶりに来てみたら……
ウソバレ師さん、乱さん終わってるなんて…すごいショックです
自分が1番最初に始めたのに…頑張って終わらせなくては!!
540:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 20:38:10 AQ3uLdFvO
乱さんの作品の
ピトー戦とかでの
ゴンの、
「濁ったオーラ」
やら、
「フローレスの危うい輝きを取り戻した」
うんぬんを見て思ったんだけんど、
ゴンって、アルマジロとの戦いで、作中はじめて殺意オンリーで敵をぬっころしたんだよね。
最新巻では、
ゴンがイルミみたいな目つきをしてるシーン、
あれはもうヤバイなと。
スターウォーズ風に言うなら、
ダークサイド側の世界?に踏み込んじゃったなぁって。
逆にキルアは、(殺戮自体はするんだけれども、)
これまでになくメッチャスガスガしく描かれているなぁっていうか。
富樫は「復讐」っていうのをテーマに扱うときとかは
単純には終わらせないところがあるけど、
ピトー戦ではどうなるんだろ。
でもピトーは純粋な悪だしなぁ…難しいとこだ。
個人的に乱さんはそこらへんなかなか上手くまとめたなぁって思った。
>>539
とうさんお久しぶりです!!!
541:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 20:56:45 M+xUQEweO
トうガらシさんこんにちわ!
しかしこれだけ完結してるのがあると
新しい人はなかなか書きにくいだろうな…
542:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 21:00:54 AQ3uLdFvO
4人の作品の良かった点を抽出してミックスすれば
ハイパーなフュージョン作品になりそうな気がする
543:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 21:12:00 IABRBo9Q0
ここはエイジアン大陸のとある砂浜・・・
一匹の怪物がうちあげられた。
???「シュー....シューッ....」
???「(何としてでも我の遺伝子を残さなければならない・・・)」
それは、あの女王と同質のキメラアントであった。
一つ違うのが・・・・・彼は男だということで・・・
女王に子種を撒いた本人であったからだ。
すなわち・・・彼は”王”!!
王(仮)「(ハンターから逃げ延びたは良いがあいつはもう生きていないだろう)」
回想・・・
G.Iと同じく地図に載っていない、とある島を転々としながら、
2人は共にいきてた。
人間で言う夫婦だ。
ただ彼らのすごした島からは生き物が1匹残らず消え去ったのだが・・・
544:○
07/08/22 21:19:21 pDKFIKEM0
前回>>537
0ー4
(急げ!!急げ!!)
地下に向かう階段を降り、廊下を駆けるイカルゴ。
(よし!!こっちだ!!)
「!!!」
角を曲がり前を向くとそこにはモントゥユピーが立っていた。
(護衛軍!!やべー!!どーすんだこれ!!殺されちまう・・・
ごめんキルア、俺役に立て無かった・・・)
涙を流し覚悟を決めるイカルゴに思いもよらない一言がかけられる。
「・・・おいお前、この辺に侵入者がいるらしいんだが知らねぇか?」
「・・・はイ?」
予想外過ぎる言葉に呆然とするイカルゴ。
(ちょっと待て・・・もしかしてバレてなイ?)
「おい、どーなんだよ」
(これはチャンスかも!?)
「えー、侵入者らしき奴なら北階段の方へ向かイましたが・・・」
「よし・・・北だな」
イカルゴの報告を受けて去っていくモントゥユピー。
(いや!?そっち南だけど!?)
嵐の後の静かな廊下に立ち息を吐くイカルゴ。
「バカでよかった・・・」
《宮殿1階東廊下》
「おー みっけ、みっけ。」
対峙するキルアとブロヴータ。
(よーやくおでましか)
545:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 21:19:46 ITw0F+PH0
test
546:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 21:33:03 CxOLJbizO
ハンタ復帰濃厚だってな
547:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 22:27:16 PBZ9BnjnO
>>546
それ マジ!?
548:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 22:37:28 xBALWu4TO
>>543
残念だけど、キメラは確かオスはいらないはずだお(´・ω・`)
549:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 22:46:53 IABRBo9Q0
兵隊蟻にオスがいるから、いても良いかと思った。
もし許しがでるようなら、書きますが。。。
受け付けないようでしたら、諦めますorz
550:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 22:59:11 xBALWu4TO
>>549
言葉足らずでごめんお(´・ω・`)。
キメラの女王だけは確かオスとの交配なしで子供つくれたから気になっただけだお。
できたら現在わかってる設定で書いたほうが、みんなわかりやすいと思うお。
自分はこのスレ好きだからおまいも応援してるお(*´д`*)
551: ◆.1yigGZwA6
07/08/22 23:05:46 IABRBo9Q0
>>550
女王が本編で妊娠してるから人間みたいにフフフな事をするのかなと、
思ってましたよ^^;
私はまた明日、履歴書を書きに行かないと行かないので今日はこれで。
一応トリつけておきます。
552: ◆.1yigGZwA6
07/08/22 23:06:28 IABRBo9Q0
コテハンでしたか・・・
フムム・・・
553:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 23:42:40 hmWANNgZ0
ナックルの能力って相手が借金?返すまで自分も相手もダメージ受けないんだよね?
それに護衛軍の攻撃受けたらすぐ返されそうだ
554:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 23:49:52 ITw0F+PH0
パチ…パチ…パチ…
「…静か…だすね…とても」
静寂を遮るコムギの言葉
「この宮殿にはもう誰もおらぬ…余とコムギ以外にはな」
(余の命もあとわずか…か…)
「時にコムギよ」
「はっ…な、なんでごぜえましょう??」
「余は、叡智もエネルギーも力も…光り輝くオーラへと変え、その全てをメルエムに託した…
今の余には、兵隊も力も権力も、何も無い。そんな余をコムギは、これが『本当の余の姿』だと感じると言った…
わからぬ。説明いたせ」
「はっ…じ、じつのどころ…わ、わだすも自分で何を言ってるのかよぐわがらないのでありまずが…
な、何と言うか…わだすは盲の身だけんども…今の総帥様は…ずっすりと重たく覆いかぶさっでいだ色んなものが、
きれいさっぱりなぐなったような気がいだすまして…
そ、それではずめて…その中にある総帥様の本当の…本当のお姿を感ずとれだような…そんな気がいだすますて…」
「…………」
555:トうガらシ
07/08/23 00:07:18 W6MMFM50O
293話(気持ち)
ハンター達の前に現れたシルバとゼノ ナックル達が構える
「親父!!それにじいちゃんも… なんでここに?」
「え、親父?じゃあ…」
「ワシはキルアの祖父のゼノ=ゾルディック、こっちがシルバ=ゾルディックじゃ」
「ゾルディックって、まさか、あの伝説の暗殺一家の?」
混乱している様子のナックルとシュート
「あれ…?言ってなかったっけ」
「言ってなかったっけ?……じゃねえ!!!! ノヴさん、こいつら…」
「私は知っていましたよw」
ノヴの返答に、呆然とし口がポッカリのナックル
(あのジン=フリークスにゾルディック家、何なんだ…こいつら?)
一人で勝手に震えているシュート
「仕事で来たんじゃが、今回の依頼主はちと特別でのぅw」
そう言って、ゼノはシルバの顔を見上げる シルバの表情が明らかに変わる
「まさか……会長が?」
ノヴが尋ねる
「は?ジン=フリークスとかいうやつじゃよ」
「ジン!?」
驚く一同
「まぁ、そいつに関してはワシよりコイツの方が詳しいぞ?なんせ、唯一依頼を失敗した相手じゃからな」
「親父ってジンと会ったことあんの!?」
驚くキルア
「あの時は全力じゃなかった!!」
答えるシルバはいつもの冷静さを欠いていた
(ちなみに、この時の依頼主は、なんとアイアだった 理由は乙女の複雑な事情ということで…)
(そっか 仕事だよな…)
分かってはいたが、心のどこかで期待していたキルアは少し落ち込む
「キルア」
その時、突然シルバがキルアを呼ぶ 戸惑うキルア
「行きなよ キルア」
ゴンの言葉にキルアがうなづく
一歩ずつ歩み寄る
シルバがキルアの頭に手をのせる
「ちょ…やめろよ…恥ずかしいよ」
頬を赤らめるキルア
「強くなったな」
「…うん…」
小さく返事するその顔は10代前半の子供のかわいらしい笑顔だった…
556:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 00:29:35 soiMSBHW0
(…余に覆いかぶさっていたあらゆるもの…
ある者には奪われ、そしてある者には託し、全てを失ったことで…
その中にある余の本当の姿を、初めて感じ取った…そう申すのか…コムギ…)
「コムギ」
「はっはい」
「余は実のところ…自分が一体何者なのか…いまだにわかり得ぬのだ…」
「…総帥様…」
(だが…コムギ…そなたにはそれが…わかるというのだな……)
「メルエムには余の全てを授けたと言ったが…コムギ…そなたには」
「は、な、なんでしょう」
「この…今そなたの目の前にいる…全てを失った余自身を授ける」
(!!?)
その時…切り裂かれた王の半身の、尾の先端の細い針が、
コムギの腰部にチクリと突き刺さった
「??そ、総帥様…?い、いまのは…い、一体なにを…??」
王の体は冷たくなっており…息絶えていた…
「そ…総帥様、そ…あ…あぁ…」
しかしコムギにはわかっていた。王は、死んではいないのだと…
「総帥様…」
コムギは一人で…いや、脳裏に浮かび上がってくる王の声と共に…
軍棋の符を唱えながら、王の間を後にした…
557:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 00:40:23 1o2kIfxrO
293話(気持ち)
ハンター達の前に現れたシルバとゼノ ナックル達が構える
「親父!!それにじいちゃんも… なんでここに?」
「え、親父?じゃあ…」
「ワシはキルアの祖父のゼノ=ゾルディック、こっちがシルバ=ゾルディックじゃ。そっちが、コバヤシ=ゾルディックで、あっちが、タカハシ=ゾルディック。みなゾルディックの名前をもらって若い。
給料は基本給が13万で危険手当、時間外手当が暑い。まぁ戦闘力に関しては、下の中の下の上の↑↑↓↓←→←←BA、STARTって感じじゃ。」
「ゾルディックって、まさか、あの伝説の暗殺一家の?」
「うぇ〜い♪(小島よしおっぽく)」
558:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 00:51:49 1o2kIfxrO
293-2 「ティモティ」
(そっか 仕事だよな…)
分かっちゃーいるが、心のどこかで期待していたキルアはガクガクーン、と 落ち込んでしまうわけw
「キルア」 その時、突然シルバがキルアを呼ぶ 戸惑うキルア
「行きなよ キルア」
ゴンの言葉にキルアがうなづく
二歩ずつ歩み寄る
シルバがキルアの頭に手をのせる
「ちょwやめwwらめぇぇw」
頬を赤らめるキルア
「可愛くなったな」
「…うん…」
小さく返事するその顔は10代前半の子供のかわいらしい笑顔だった。。ハァハァ。。
559:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 00:56:38 z0FPHASr0
キルオタ腐女子死んじまえよ
560:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 01:09:49 1o2kIfxrO
294話 「つなみ」
じゃあ僕等はこれで...
コバヤシ=ゾルディックとニシノ=ゾルディックはまだバイトなので、早目に切り上げようとしていた...
「まぁまぁ、ちょっとだけ覗いていかんかね」
と無責任発言したのは〜、そう!会長だった。
とたんに、(-.-;)な感じになる2人。ここに来るまではo(^-^)oだったのに...テンション、さげさげである。
「では二組に分けましょう」
と提案したのは、へたれのノブだった。あの一件以来、まったく見せ場のないノブ。ここでポイントを稼ごうとゆうつもりらしい。
それを察したのは、モウラ(24)だった。
「それはいい案だな。会長、どうでしょう」
会長、どうでしょう?と言われた会長は、ふと、大泉洋の事が頭をよぎったが、スルーした。
「聞かせてみぃ」
みんな耳をすませてノブの話しに聴き入る体勢になっていた。
そしてノブが口を開く
「あの、話しの前に....トイレ、いいですかね」
一気に場がしらけた。
「あっちにトイレありましたよ」
コバヤシ=ゾルディックが指で示した。ノブはさっさとその場所まで歩いて行った...。
確かにノブはトイレに行く前、みんなに、「あの、待っててもらえますかね〜?」
と聞いて、みんなは「いいよ」って言ってくれたのに....
ノブがトイレ(大)から戻ると、みんなは先に行ってしまっていたのだった。ノブのナップサックだけが、ポツンと取り残されていた。
そして、ノブは四次元マンションから永遠に出てこなくなった...
561:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 02:52:38 nRj036Z70
王座の前では静かに軍棋が行われていた、
それを見つめるプフ、
よどみなく流れる盤上の戦い、しかし
一瞬、王の手が止まる、止まるはずの無い一手で、
王の顔を見ようとするプフ、しかし
そこにはあるはずの王の顔はなかった
「ぷは〜」
の声と共に姿を現す、メレオロンとノヴ
次の刹那、メレオロンの胴体が消し飛び、ノヴの姿も消える。
ノヴは四次元マンションに逃げ込むことができた
四次元刀で送り込んだ王の首の横に座り込みガタガタと体を震わせ
「すまない…メレオロン」
と、つぶやいた、その時
ネテロが現れ、王の首を踏み潰し
「キメラアント殲滅作戦開始じゃ」
と言い放つ、ここに人類の存亡をかけた闘いが幕を開けた
562:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 04:28:33 CxqSitytO
>>549
それはそれで見たいです。番外編的なもので
563:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 05:03:15 Ofs64Jke0
>>418
にーさんお疲れス
例えばこんな感じどーすかね?
URLリンク(www.usamimi.info)
(構成ファイル)URLリンク(www.usamimi.info)
サイト案ということで乱さん・妄想さんのしかコピペ出来てませんが。
これだと職人さんが直接投稿や修正もいけます。
欠点は左のメニューがHTMLなのでメニューの更新が手動になること、
携帯非対応なとこ。
コピペ作業はもう気力の限界なのでここはあくまで一例ということで、
これ以上更新はしないッス。
ほったらかしますが、とりあえず、兄さんがサイト開くまで、乱さん・妄想さんの
作品見たい方は使ってやってください。
564:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 10:18:15 FFnQ7U5p0
>>563
とりあえず乙。
topがいいね 笑
565:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 12:04:26 nRj036Z70
>>561の続き
首の無い王の体を抱きかかえプフは
「おのれぇ!おのれぇ!人間がぁ!家畜の分際で!根絶やしにしてくれる」
そう言い放ち、王の返り血を浴び混乱の極みにあるコムギに目をやる
その瞬間プフの背中から何かが入り込んでくる、それはプフの正面まで
到達しプフの服をも破いて姿を現した、人の手であった!
「おのれぇ…家畜ごときがぁ!!」
ノヴの消えた位置から現れたネテロが刹那にして勝負を決めたのであった
「許せ、なにせ絶対に負けられん闘いじゃからの」
その言葉が言い終わるか否かの刹那に一体の影がネテロに向かって
突っ込んで来た!その影はネテロの左側面に回りこみ
幾重もの拳を放ってきた、その影はユピーであった!
幾重もの攻撃を左手で防ぐネテロ、遅れて右手も加わる
一度距離をとる為、飛んで後退するネテロ、着地と同時に
ユピーとネテロの間に雨のように何かが降り注ぐ、それは、
細切れにされたプフの肉片と血であった
ネテロの左腕がダラリと垂れ下がる
ネテロの左肩と左わき腹の肉が少し剥ぎ取られていた
566:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 12:41:24 Nk/2cImwO
>>554
>>556
乱さんのエピローグ??いいね
この展開、コムギは大人になったら、
王の生まれ変わりをお腹に宿したりするのかな?
そういや関係ないけど、
王の局部のデザイン、
あれ、絶対に生殖機能がありそうな気がする
あとホムペ制作乙です!
トップ画像が面白いW
ウソバレさんのも、
まとめてみてみたいです
567:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 13:27:07 nRj036Z70
>>565の続き
ネテロから剥ぎ取った肉を喰らうユピー
「年寄りだが、うまいじゃねえか肉、さっきの煙の奴よりもウメエよ」
〜〜〜〜〜10秒ほど前〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(王の気配が消えた、どういうことかにゃ?)
腰を掛けていた塔の頂上から降り、急ぎ城内へ戻るピトー
長い廊下をすさまじいスピードで駆けるピトーの前に人が立つ
「邪魔だよ!」
拳を前に突き出すピトー、
「最初はグー!じゃんけん!グー」
重なり合うオーラとオーラ、その光は数キロ先まで届く
踏ん張るものの衝撃で数十メートル弾かれる二人、
「にゃんだ?お前は?」
そう言うとピトーは禍々しいオーラを体中から放つ
「おれは!ゴン=フリークスだ!!!お前は俺が絶対倒す!!!!」
ピトーの顔が歓喜に沸く、
「誰か知らにゃいが、お前、おもしろそうだにゃ」
場面変わって、キルア、ナックル、シュートは師団長たちと交戦していた
キルアのナルカミが蟷螂型のキメラアントに命中する
シュートが間髪入れずホテルラフレシアに首を封印する
「なんとか、片付いたな、」
ナックルが言う、シュートがキルアに向かって
「本当に、ゴン一人で行かせて良かったのか?」
と、問う
568:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 13:50:59 Nk/2cImwO
スプラッター オブ DB!?
569:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 14:02:05 ibCnUiRAO
>>560
モウラといえば
この文体、前スレの182〜の人???
>>483
キルアは一体どうなったんだぁあああ??
あとやっぱり女王って、
人為的に発生しちゃったものなんだろうか?
自然現象の突然変異で小虫が2メートルとか、
一体何万年かかるんだよって話だし。
あと女王の登場の仕方が、
なんかワケアリっぽいんだよなぁ。
追っ手から傷まみれになって逃げてきたとゆうか、
どっかの施設から脱走して漂流みたいな、
そんな印象受けるんだが どうなんだろう?
570:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 14:55:40 nRj036Z70
>>567の続き
一瞬、顔を下に向けるキルア、すぐさま前を向き
「大丈夫だろ?多分、」
と、言い放つ、
「しかし」
シュートが言い返そうとするも、
「次、行くよ!」
と、言い歩を進めだすキルア、
「待て、まだ話が終ってない」
キルアの元に駆けてゆくシュート、ナックル、鋭い目つきで2人の方
へ顔を向けるキルア
「あいつは、ゴン一人でなんとかするよ!それよりあんたら、分かってる?この作戦の重要性が、失敗したら人類が滅ぶかも知れないんだぜ?」
渋々、キルアの言うとおりにし、歩みだす二人
浮かない顔で歩むキルアは
(ゴン、あいつ恐らく、制約と誓約を使ってる、しかも命に関わる
ような条件つけてやがる!多分、ピトーを一人で殺れなかったら死ぬ!そんな条件を…)
と、考えていた その時キルアたちの横の壁が崩れ落ちる
立ち昇る埃の中から一体の影が飛び出し、キルア達の前に
転がる、首の無い死体、それを見たナックル、シュートの
顔が青ざめる
「こ、心Tシャツ!!か、会長!!」
「あ〜また、美味そうな肉が落ちてるな!」
の声に続き埃の中からユピーが姿を現す
571:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 14:57:26 45POAmAo0
wwwwwwwww
572:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 15:27:12 nRj036Z70
>>568の続き
姿を現したユピーには右腕が無く右足も負傷していた
会長の死体から目を背けられないシュート、そこに向かってユピーが
左足の脚力だけを使い突っ込む、その信じられないスピードに
キルアも対応しきれず、わき腹を狙って放ったヨーヨーは左膝に
命中した、シュートに目をやるキルア…シュートの腹部はえぐり取られていた
「シュートォ!!」
シュートに駆け寄ろうとするナックル
「バカ野郎!!気を逸らすな!死にたいのか!」
キルアが叫ぶ!
「ああ…あ・」
と、シュートは声をもらすとそのまま絶命し床に崩れ落ちた。
そして、ホテルラフレシアに閉じ込められていたものたちが
解き放たれてゆく…ゆっくりと起き上がるユピー
けたたましい爆音と共に吹っ飛ばされ壁に叩きつけられその壁を貫き
城外に落とされるゴン、受身もとれぬまま背中から地面に叩きつけられる
ピトーがそれを追って城外へ降り立つ
573:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 15:37:39 45POAmAo0
おまえら長文乙
574:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 16:02:34 nRj036Z70
>>572の続き
ゴンを見下し見つめるピトー
「最初の力比べの時は興味が湧いたけど、その他は全然たいしたことないにゃん」
と、話しながらゴンに向かって歩いてゆくピトー
「お前は もう要らない」
そう言うと、ようやく起き上がれたゴンの前で立ち止り
オーラを手に集めるピトー、
「バラバラになったお前の体は、後でくっつけて僕のコレクションにしてあげるにゃ」
ピトーを睨み付けるゴン、
--------------もっと力を-------------
(この先、何年も念が、使えなくたっていい!!!こいつを倒せる力を)
の、思いと共にカイトの顔が脳裏に走る
ゴンの拳に今までに無いほどのオーラが宿る
「最初はグー!!じゃんけん!!!」
ゴンのオーラに圧倒されたのか、ピトーが遅れて攻撃態勢に入る
「グー!!!!」
575:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 16:21:31 45POAmAo0
wwwwww
576:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 16:24:04 45POAmAo0
wwwwwwwwwwwwwww
577:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 16:27:47 nRj036Z70
>>574の続き
お互いの拳はほぼ同時に放たれた
ゴンの顔めがけて迫り来るピトーの拳
それでもゴンの瞳に迷いは無い、ゴンの目にはもはやピトーしか映らない
ズリッ
ピトーの拳がゴンの顔をカスル!ズリズリとゴンのホホの肉が
裂けてゆきゴンの耳を消し飛ばす!!
ゴンの拳はピトーの腹部を直撃する!
そして次の刹那ピトーの上半身が消し飛ぶ
そのまま前のめり倒れてゆくゴン、
「やった」
そう呟くとそのまま気を失い地面に倒れこんだ
再び城内、ゆっくりとキルアたちに近づこうとするユピー
ヨーヨーを駆使し、一定の距離を保つキルア、
(どうすればいい?何か勝機が見出せるやりかたを)
焦るキルア、その時ユピーの後ろでうごめく影が、
578:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 16:41:24 nRj036Z70
>>577の続き
その影に気が付いたキルアは
「ナックルすぐに上に飛べ!!」
その指示に従い上に飛び上がるナックル、そして、キルア
それを見たユピーも飛ぼうとする、が、
逆に目に映る景色は下へ落ちてゆく……首を切断されていたのだ、
首だけになり床の上を転がるユピーの目にした最後の光景は
ホテルラフレシアから放たれ大鎌を持つカイトの姿だった、
着地と同時にユピーの顔を踏み潰すキルア
「すまねぇ!カイト!!」
と言いながらカイトに駆け寄る二人、
「カイト?」
579:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 17:53:05 nRj036Z70
>>578続き
急いで、病院へ運ばれる二人
2日後、
会長、モラウ、シュートの殉職の為、しめやかに葬儀が行われていた
その中に、全快し失った耳までも治ったゴン達の姿があった
ゴンを見つめるキルア
(あの夜、こいつらの治療に当たった奴らは、恐らくG.Iの奴ら、大天使の息吹
クラスの回復だ、間違いねえ、だとすると、あの夜、もしかしてゴンの親父も
来てたのかー?)
難しい顔をする、キルアに
「どうしたの?キルア」
と、尋ねるゴン、
「いや、なんでもない」
と、返すキルア、そう聞くとゴンいまいち納得しない表情で泣き止まないナックルを励ますため
ナックルの元へと向かった、キルアもそれについて行った
ゴンを見る顔が今度はケゲンそうな表情に変わる
(っつーか、こいつ無茶やりすぎ!絶の状態が今度はいつまで続くか分からんって…こんな奴ほっといて
どっかに行っちまうなんて心配すぎて無理!)
キルアの表情に気づき
「さっきから 何、考え込んでるのキルア!」
と、問うゴン
「え?あ、ああ、あいつ今頃、何してんだろーなって思ってさ!」
キルアの言葉を聞き、空を見上げるゴン
遠い空の下、見渡す限り草原の中を進む旅の一行、その中の一人が
空を見上げ、こう呟いた、
「ゴン、早くジンさんに逢えよ」
と、
THE END
580:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 17:55:08 ebPa/N0Z0
やっと追いついた。どの作品も味があって面白かったです。
ありがとうございます。連載再開が楽しみになってきたよ
581:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 18:19:25 2IdjPigeO
>>578
カイトの念って1ヶ月使用不可じゃ無かったっけ?
突入時ってあれからどれくらいたったんだろ...
582:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 18:23:58 nRj036Z70
やってしまいました、申し訳ありません
19巻くらいのグロさ目指してたら、やってしまいました
私のイメージの中の 護衛軍の力は人間じゃとても敵わないって感じで、王=純粋なパワーだけならもっと強い=暗殺するしかねえって感じです すいません
583:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 18:28:42 nRj036Z70
>>581
そこは適当です、ただ、最後はカイトに締めて欲しかった
それだけです
584:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/23 18:33:44 d6UF41qeO
それもまた一興。
585:○
07/08/23 19:35:01 n9F1UQS+0
前回>>544
0−5
《宮殿1階東廊下》
「いや〜アンタ度胸あんね。あんなのに歯向かうなんて、いやマジでさ〜」
緊張感無くキルアに話しかけるブロヴータ。
「わりーけどダベってる暇なんかねーんだよっ!!」
ブロヴータに飛び掛かるキルア。しかし一瞬にして姿が消える。
(消えた!?)
「つれねーなぁ。話さなきゃ分かりあえない・・・そうでしょーよ?」
背後の声に振り向くキルア。そこには刀を持ったブロヴータが。
(念能力・・・瞬間移動か?つーかザリガニに刀って何だよ!?)
「しかたねーな急いでるみたいだし。殺りますか♪ケケッ」
《宮殿外丘の上》
「さてと、そろそろ行くか」
腰を上げ四次元マンションに入ろうとするモラウ。
「すみません・・・本来なら私も・・・」
顔を背けながらノヴが声をかける。
「気にしちゃいねーよ。だが・・・」
ノヴに近づき周りに聞こえない程度の声で呟く。
「俺が死んだら・・・ナックルとシュートを頼む。
それでこの間の賭けはチャラにしてやるよ」
笑うモラウ。そう告げると再び四次元マンションに向かう。
歩む先には二人の愛弟子。
「ナックル。シュート。良いハンターになれよ・・・」
呟くモラウ自身それは最期の言葉だと感じていた。
頭を下げる二人。
ただそこに悲しみは無い。
また会えると信じてるから。
「まったく貴方は・・・」
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