HUNTER×HUN ..
388:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 18:01:06 3Jw97eWM0
ナックル達を見つめているシャウアププ。
ププ「(やはり、何もいないが“何かがある”。どういうことかわからないが、
おそらくは何かしらのの能力。・・一刻も早く王のところへ戻らなくては)」
シャウアププ、ナックル達から一瞬視線を外す。
ナックル、その瞬間を逃さずハコワレをぶち込もうとする。
しかし、シャウアププはりんぷんの唐突な動きに感づき、ナックルの攻撃を避ける。
ナックル「外した!!」
メレオロン、我慢できずに息を吐き出す。
ププ「・・なるほどそういうことでしたか」
シュート「(ドキドキドキドキ)」
ププ「しかし、ピトーの円でも感知できなかったのはなぜでしょう?」
ナックル「(まっまずい・・・メレオロンの能力が・・・ばれた!?)」
ププ「もしかして、円でも感知できないということですか?
いや、しかし実際に今あなた方は私の目の前に居る・・・」
ナックル「(こいつを王のところへ戻すわけにはいかない)」
ププ「まあいいでしょう。所詮ネズミのやること。私の役目は王の護衛。
玉座に戻ればいいだけのこと」
ナックル「行かせるか〜〜〜!!」
次の瞬間、ププの口からストローのようなものが飛び出てくる。ナックル、避ける。
メレオロンの心臓部に突き刺さる。
シュート「!!!!」
メレオロン「え?」
シャウアププ「根元を断てばいい。それだけのこと」
389:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 18:02:29 3Jw97eWM0
ユピーの攻撃を避け続けるモラウ。
ユピー「おいおいめんどくせえから早く死んでくれねえか? 王のところに戻れねえじゃねえか」
モラウ「へん、戻らせねえよ。それが俺の仕事だからな」
モラウ、すでに疲労困憊でふらついている。
マラウ「(・・まずい。早くも体がガタついてやがる。
倒すどころか、避け続けられるのも時間の問題だぜ)」
ユピー、手からオーラを放出する。
ユピー「とりあえず死んでおけ」
ユピーが軽く作り出して投げつけたオーラは、レイザーの放出攻撃のおよそ10倍。
圧倒されるモラウ。しかし、モラウの目の前でオーラは消える。
ユピー「あれ?」
モラウ「?!」
次の瞬間、ユピーがノブの作り出した穴に引きずり込まれる。
モラウ「! ノブ!」
ノブの声「こいつは私の方が相性が良い。・・・あなたは他の護衛軍を止めてください」
モラウ「ノブー!!」
390:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 18:03:23 3Jw97eWM0
ゴンとキルア、交戦中。
ゴン「ごめん、キルア! ごめん!!」
キル「あやまってる場合じゃねえだろ!(なんとかゴンを元に戻さないと)」
と、そこへ他の兵隊蟻がやってくる。ゴンキルアを攻撃しはじめる。
キルア、ゴンや蟻から距離を取る。ゴンは蟻に攻撃されているが、反撃しようとしない。
そのままキルアに向かってくる。
キル「・・・・そういうことか・・・!
(恐らくネフェルピトーはゴンに"俺だけを"攻撃するように念をセットしたんだ。
だからゴンは他の蟻を攻撃できない・・・)」
キルア、意を決した表情でその場に立ち尽くす。
ゴン「キルア・・・!」
キルア、ゴンにやさしく微笑む。
キル「ゴン。ごめん。でもこの方法しかないんだ」
キルア、指先をナイフのように尖らせて、自らの胸に打ちこむ。
口から血反吐を吐き、そのまま仰向けに倒れこむ。
ゴン「キルアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ゴンについていたネフェルピトーの念が消える。ゴンに向かってくる蟻達。
ゴン、ジャンケンチーで蟻達を切り裂く。
キルアの元に駆け寄るゴン。すでに絶命しているキルア。
ゴンの頭の中ではキルアとの思い出がめぐり、涙。そしてはてしのない怒り。
ゴン「ネフェルピトー・・・ネフェルピトーーーー!!」
無人の玉座に立ち尽くしているネテロ会長。
ネテロ「・・・だれも居ない・・・」
ネフェルピトーがやってくる。
391:ヤツ
07/08/20 18:09:11 iNl3haC50
ハンターハンター〜あれから10日後〜B
ノヴ、会長室に向かう・・・
部屋が空いている・・・
「ん?誰だ?」
バチッ!バチッ!
「3−2弓新!」
「5−9中将!」
(くそっもっと戦略の幅を広げなければコムギには勝てんぞ・・・)
「・・・・お、王!?」
・・・続く?
392:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 18:21:57 AHUN15rcO
プフのリンプンには
強力な催眠系作用があるのに、
何故間近のナックル達は平気なのか…?
とか
ゴンへのプログラムが
「近寄るネズミを掃除しろ」
とかだったら
キルアはメチャ無駄死まくりだったのでは…?
とか
つい考えてしまう…
393:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 18:43:36 AHUN15rcO
ピトーの操り人形の能力は負傷者にしか使えない
(能力が反則な分制約も強いはず
少なくとも健康体を簡単に操ることは出来ない…ハズ?)
では…?
とか
トリックの根源はナックルではなくメレオロンである
とプフはなぜ迷い無く断定出来たのか…?
とか
モラウは疲労してるとはいえ、
マックスの3〜4割はパワーが使えるはずなのに
煙まく、攻撃かわすだけは流石に無戦略では…?
とか
う〜む…
やはりついつい考えてしまう…
394:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 18:51:57 0di9588rO
>>392-393
決めつけはいかんよ。決めつけは。この続きを読まねば。
395:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 19:16:09 QXVwSGJgO
愚痴だから。読まなくていいよ。
しかし妄想には失望だ。
ユピーの放出技がレイザーの十倍って・・とんだインフレw(しかも本気じゃない)ドラ○ンボールかw
そしてキルアを殺す意味が解らん。もっと策を考えてもいいんじゃないか?あっさりし過ぎ。
絶命したってあるが、どうせ仮死状態でした。テヘッ☆みたいな感じで出てくんだろ。だったら絶命って文を出す必要性は無い筈。
まぁ本当に死んでたらゴンも死ぬべきだな。
カイトも救えず、感情のままにピトーに突っ込んで(←成長してない)逆にフルボッコ。操られる始末。そのせいで一番の親友キルアを死なせる事になる。しかもあっさり。
この後どうせゴン覚醒→策も何も無い、ただ真っ正直からピトーをフルボッコ→ピトーもぼろぼろになりながら反撃、ゴンも怯むが→結局ゴンにフルボッコされる。
これでも妄想には期待してるんだからな。
396:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 19:19:16 sPZ4BI1iO
>>365
減らず口を叩くなよ・・・・
397:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 19:38:44 pxNTzK/HO
妄想さんの今後の展開に期待
398:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 19:40:17 AHUN15rcO
一応、
愚痴だから読まなくていい
とは書いてあるようだが…
しかし、
あの頭の回転がメチャメチャ早くて
異常に切れまくる策略家キルアが、
いきなり唐突に自殺ってのは…………ちょっと………なぁ……
まぁ生き返るのだろうけれど…
399:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:51:29 3Jw97eWM0
ピトーの方を向く、ネテロ。ピトーはネテロのことなど眼中にない。
ピトー「あれ? 王が居ない?? どこいったのかにゃ」
ネテロ「ワシが聞きたいぐらいのお。(・・こいつがここにいるということは、
しくじったのか、あるいは相手が王に替わったのか? それとも・・・)」
ピトー「? キミは誰? なんでここにいるのかにゃ?(おかしいにゃ。円で反応してないニャ)」
ネテロ「やれやれ。どうやら最低でも二匹しとめればならないらしいの」
ネテロ、構える。ピトー、微笑む。
メルエム、コムギの部屋にいくが、いないことに気づく。
王「どういうことだ。・・・逃げた? いや・・・」
王の全身からオーラが放出される。頭上には盤面(円)。コムギのいる場所を突き止める。
メルエム、コムギのいる部屋に移動する。
城の廊下を走っているゴン。鍵のかかった部屋に気づく。
階段を上がっているモラウ。
400:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:52:25 3Jw97eWM0
城の二階。シャウアププがナックル達を見下ろしている。
メレオロン、かろうじて息がある。
ププ「あなた達を仕留めるのはたやすい。ですがそれは私の仕事ではない。
私の役目は王の護衛。申し訳ないが、失礼させていただく」
シャウアププ、階段を登り始める。
ナックル「待ちやがれ。悪いがそういうわけにはいかねえんだ。」
立ち上がっているナックルとシュート。モラウも二階に上がってくる。
モラウ「そういうことだ。ここから先はいかせねえ」
シャウアププ、ため息をつく。
モラウ「シュート、悪いが手を貸してもらう。ナックル、お前はメレオロンと共に玉座に突っ込め」
ナックル「しっしかし、こいつはもう・・・」
モラウ、ナックルを殴りつける。
モラウ「そういうことはあいつの目を見てから言え。」
ナックル、メレオロンの方を向く。ぜーぜーと息をしながらも、立ち上がろうとしている。
ナックル「メレオロン・・・」
メレオロン「ナックル・・・俺を背負ってくれ・・悪いがもう歩けそうにねえんだ・・」
ナックル、メレオロンを背負う。
メレオロン「頼むぜ・・・これが最後の共犯者だ・・」
ナックル、泣きそうになるのをこらえて、おうよ、と叫ぶ。首を横に振るシャウアププ。
401:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:53:54 3Jw97eWM0
ププ「行かせませんよ」
ナックルに向かっていくシャウアププ。しかしモラウが盾になる。シャウアププ、後ろへ引く。
シュートが素早く近づいてシャウアププの触覚をホテルラフレシアに閉じ込める。
メレオロンを背負って階段を登っていくナックル。
ププ「(!! 触覚が・・・無い・・)」
シュート「おっ・・お前を傷つけたいわけじゃないが、お前の触覚は危険そうなので閉じ込めた・・」
ププ「なるほど・・・。ま、所詮それだけのこと」
ゴン。鍵のかかった異様な雰囲気の部屋の前で立ち止まっている。
ゴン「・・・」
ゴンに近づいてくる、メルエム。
戦っているネテロとピトー。ピトーの方が押し気味。
ネテロ「ふう。護衛軍という奴はまったくやっかいじゃわい」
ピトー「ねえキミ強いね。なんでここにいるのかな?」
ネテロ「さあ、なんでかのう?」
ピトー「教えてよ」
ネテロ「教えない(舌を出す)」
ゴン、部屋の中から女性のうめき声が聞こえる事に気づく。
ゴン「? まさか、パーム?!」
ゴン、ジャンケングーで扉をこじ開ける。部屋の中にはコムギ。
腹部から血を流し、意識が朦朧としている。
ゴン「! 大丈夫、しっかりして!」
ゴン、来ている服を脱ぎ、腹部の傷口に服を当てる。
ゴン「・・駄目だ・・血が止まらない・・」
メルエム、部屋に入ってくる。
王「何者だ、貴様」
振り返るゴン、向かい合うゴンとメルエム。
402:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:54:45 3Jw97eWM0
ゴン「・・・・・」
メルエム、コムギの異変に気づき近づいてくる。ゴンにどけ! と言い放つ。
メルエム「コムギ! どうした! どうしたのだ!」
コムギ「・・・おっ・・・王様・・もうしわげございまぜぬ・・・」
メルエム「どうしたのだ、コムギ、誰に・・・」
メルエム、はっとしてゴンをにらみける。
メルエム「貴様・・・・・か・・・」
ゴン「・・・・王・・・こいつが・・・」
コムギ「王様・・・違います・・・その方、どこのだれかはぞんじまぜぬが、
わだすの傷を見てくださいました・・・ゴホッ・・・」
メルエム、コムギの方を向く。そして大きく息を吸って、
メルエム「ネフェルピトーーーーーすぐに余のところにまいれーーーーーーーーー!!」
ゴン「! (耳を塞ぐ)」
王の声を聞き、ピクッとするネフェルピトー。不審そうに見つめるネテロ。
ピトー「呼んでるニャ」
ピトー、すぐに玉座を飛び出し部屋をあとにする。
ネテロ「・・・今のは、王の声か? なんと馬鹿でかい」
王の声におびえるシャウアププ。
ププ「王が・・・王が叫んでいる・・・まさか・・・」
モラウ「なんだ今の声は?」
403:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:56:49 3Jw97eWM0
コムギが監禁されていた部屋にやってくるピトー。ゴンの姿をみて意外そうな表情。
ピトー「おや? あのツンツンはもう遊び疲れたのかニャ」
ゴン、怒りをあらわにし、ピトーに向かっていこうとするが、王の尻尾で後頭部をたたかれ、悶絶する。
メルエム「次は(その首を)落とす」
後頭部をおさえながら、王をにらむゴン。
メルエム「ピトー。コムギの手当てをせよ」
ピトー「・・・はい。わかりました」
ピトー、コムギの治療をはじめる。その様子をみて驚くゴン。
メルエム「傷がいえたら、余のところに参れ。最後の一局を打とう」
メルエム、部屋を後にする。ゴン、ゆっくりと立ち上がって、無防備状態のネフェを見つめる。
その目はとても穏やかになっている。ゴン、座り込む。
中庭。倒れているキルア。突然体がショックを受けたようにように激しく揺れる。
直後、咳をして、ゆっくりと起き上がる。
キルア「・・・なんとか」
自らの手で心臓を握り、一旦鼓動を止める。そして役目をはたしたゴンの念は消える。
そのとき、事を行う前、キルアは体内の血液に大量の電気を混ぜ込んでいた。
心臓がとまってからしばらくして心臓に電気が集まり、キルアの心臓を断続的に刺激。
あとは電気ショックの要領で心臓の鼓動を再開させたのである。
しかし、これは一種の賭けであり、上手くいく保証はまったくなかった。
キルアが死を覚悟して行った行為であることは間違いない。
キルア「・・なんとか、俺、生きてるみたいだな・・・」
キルア、胸をおさえながら立ち上がる。
キルア「ゴンの奴・・・どこに行った・・?」
キルア、ふらふらと城の中へ入っていく。
404:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 19:56:55 MLrfnDAqO
>>395
他人の作ったストーリーに自分が納得いかないんだったら、
自分が納得いくストーリーをここに書いてみればいいんじゃないかな?
405:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:57:48 3Jw97eWM0
玉座に戻るメルエム。ネテロが険しい表情で立っている。
王「何者だ。余に、何か用か?」
ネテロ「お主を倒しにきた者じゃ。」
ネテロ、服を脱ぎ、心シャツ姿にな
王「・・・・・くだらぬ。余は貴様には興味が無い」
ネテロ「・・・ほう」
王「余がコムギに勝ったら、相手をしてやる」
ネテロ「・・。」
突然、王の肩にポットクリンが現れる。ネテロ、それに気づく。
ナックルが玉座に姿を現す。メレオロン、息も絶え絶え。
ナックル「やったぜ・・・ありがとよ、メレオロン・・・」
王「・・? なんだお前は?」
王の玉座。向かいあっている王とコムギ。
二人を囲むように守っているネフェとシャウアププ、モントゥトゥユピー。
少し離れたところに立っている
ゴンキル、ナックルシュート、モラウ、ノブ、ネテロ、メレオロン(ピトーに直してもらった)。
コムギが勝つ。目を閉じる王。
王「・・もう一局だ」
コムギ「はい!」
シャウ「・・・王。失礼ですが、そろそろ選別が・・」
王「やりたければ勝手にやれ。余はいそがしいのだ」
ピトー「・・・・」
ププ「(・・・ああ、王。あなたほどの方がこのような人間に敗れ続けるなど・・・。
しかし、・・)」
406:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:59:46 3Jw97eWM0
ププの回想。
元に戻り、ネフェにつれられ部屋にやってくるコムギ。
メルエム「なぜあのような怪我をおった。答えろ」
シャウアププ、おびえている。
ププ「ああ・・・! この娘が本当のことをはなしたら、私は王に殺される。
でも、それでいい。王が私を食い、強くなってくれるだけのこと(錯乱)」
コムギ「すいまぜん王様。わだず自分で転んでしまって、けがしてしまいました」
ププ「!」
メルエム「ころんで腸をだすとは、人間とはなんと脆いのだ・・・。まあよい。座れ。
続きを行うぞ」
コムギ「はい」
ほっと涙を流して胸をなでおろすシャウアププ。
メルエム「(ゴンたちを見て)・・・ところで、お前達、余を倒しにきたといったな?」
ゴンたち、顔を見回す。
ネテロ「そうじゃ。わしらはお前を倒しにきたのだ」
メルエム「余は今、取り込み中だ。去るがいい。今なら見逃してやろう」
ゴン「そっ、そういうわけにはいかない。お前達の選別を止めにきたし、
・・・カッカイトを元に戻すためにも!」
ゴン、ネフェルピトーをにらみつける。
キルア「ゴン、落ち着けよ。王の様子が変だ。さっきから一局もコムギってやつに勝ってないぜ」
ゴン「でも・・・」
ネテロ「ちとたずねたいのじゃんが・・・」
メルエム「なんだ」
ネテロ「その余儀に勝たねば、選別を行わんということか?」
メルエム「何度も言わせるな。余は忙しいのだ」
一同、拍子抜けする。
ノブ「とりあえず、休戦、ということでよいでしょう」
モラウ「なんてやる気のねえ奴らだ。拍子抜けだぜ・・・」
ププ「全ては王の望むままに行う。それだけのこと(泣き笑い)」
407:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:01:03 0di9588rO
妄想氏に望む事は…
シャウアププじゃなくて…
シャウアプフだということ…
408:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 20:02:58 3Jw97eWM0
メルエム「ゴンとやら」
ゴン「!」
メルエム「コムギのこと、礼を言う」
ゴン「・・・・」
メルエム「ネフェルピトー」
ピトー「はい。なんでしょう」
メルエム「カイトという奴はどうしておる」
ピトー「・・・念で操ってます。」
メルエム「解除しろ。」
ピトー「はい。」
ゴン「!!」
メルエム「これで貸しは無しだ。余にも貴様らの念がついているのだからな」
ゴン「あの・・」
メルエム「余儀が終わったら、すぐに選別を開始する。それまでは余の邪魔をするな」
城の外。歩いている一同。タコとパームも合流する。
キルア「一体なんだったんだ、あの王はよ」
ナックル「あのコムギって女がまけたら即選別開始だ。どっちにしても
王は倒さねばならねえだろうな」
シュート「王も護衛軍もトリタテンの効果をしらないから、叩くのは比較的簡単だろう」
モラウ「むしろ問題は護衛軍か。あいつら強いぜ」
ネテロ「その心配は無い。コムギがうまくやってくれるじゃろう」
キルア「! 爺さん。もしかして・・・?」
ネテロ「ププとユピーはともかく、あのネフェルピトーはちょっと厄介な性格じゃな」
ネテロ「まあ、あとはお前達がなんとかせい。」
王の玉座。
ピトー「王。ちょっと散歩してきてもいいですか」
メルエム「好きにしろ。選別までには戻ってこい」
ネフェルピトー、笑顔で城を飛び出していく。
キメラアント編、完。
409:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:07:05 Cwg7oY6a0
Dグレは休んでも面白くならないから余計に叩かれる
410:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:07:55 QXVwSGJgO
ププwつうかキルアが復帰したのにゴン華麗にスルーだな。
>>404
だから読まなくていいと・・
411:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:12:41 E10tJehj0
まとめサイトあんの?
412:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:13:37 pxNTzK/HO
妄想さん
ある種冨樫っぽい終わり方だな
413:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:17:19 zs9PyVQhO
ププとタコはわざとなのか?
わざとなのか!?
前スレの>>182さんを思い出した。
414:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:18:16 pYP5xqBU0
にーさん
まとめサイトの作業は順調ですか??
415:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:19:11 AHUN15rcO
打ち切りになった作者の
「次回作にご期待下さい!」
系の終わり方だったな…
416:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:20:10 zs9PyVQhO
そういえばキャス兄さんの消息が不明だ
417:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:37:49 pYP5xqBU0
>>197以降にーさんの消息が絶たれています。
冨樫の復帰は無理なので、こっちの復帰を期待。
418:きゃすばるにーさん
07/08/20 20:59:46 WQpCeQ23O
いるいる
別にオレは妄想職人じゃないんで、作品は書けないんでさ
このスレも作品が多くなっていい感じだね
意味ない批判にも、真摯な対応をする職人さんには尊敬するよ
ホームページはそのうちあげます オレよりホームページ制作うまい人いるかもしれんので レス待ってます
419:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 21:07:36 pYP5xqBU0
アニキ!待ってました。
スレで読むの面倒になってきたので、期待してます。
420:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 21:09:40 0di9588rO
ああ妄想氏…
けど、なんか、良い終わり方だとオモ。
最初からそーゆー構想だったと思いたい。
421:きゃすばるにーさん
07/08/20 21:22:39 WQpCeQ23O
そーだね
読みにくいね
できれば作者ごとにカテゴリ分けされて書き込める感じの作りにしたいんで
オレ以外にもホームページ制作できる人いたら協力して下さい
422:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 21:28:54 5Uif2npFO
名前がププになるだけでなんか読みづらいなww
いや、ストーリーを批判してるわけじゃなくてな。
423:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 21:38:28 fGNwedfw0
細かい事だけど、悶絶って気絶することだよね?
424:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 21:45:18 0di9588rO
でもやっぱ念の戦いを文章で表すのって難しいよな…
2ちゃんのネタバレ見てなんだつまんねぇって思っても実際原作見たらおもしれー!って思う事何度もあったし
職人さん達頑張ってください
425:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 21:47:29 Z2NYuo44O
《王座の間》
血まみれになって王の前に横たわるコムギ…。
王「コ…ムギ…?コムギ!?…くそ…!!!
なんという……なんという脆い生き物なのだ…!!」
ネテロ(王はもはや虫の息…だが…ワシとて…
もう残されたオーラは無いに等しい…
二度に渡る肉体への負荷の反動…身体中の激痛が止まらぬわい……
しかし…残された一握りのオーラを絞り出せば…
あと一発…
あと一発だけ念弾を放つことは…なんとか可能じゃろう…
今あやつは困惑している…。
他者に気を病む者への不意打ち…本意ではないが…
ワシはいま…心源流武闘家としてではなく…
ハンター協会会長として…
王…
お主にとどめをさす……!!!)
王「コ……ム…ギ…返事を…せぬ…か…」
王へとどめを刺すべく、
念弾の照準を定めるネテロ。
ネテロ(…名もなき王よ…
格闘家として…お主を倒したかった……)
ネテロの手に…オーラが凝縮された。
ネテロ(…さらばじゃ…)
…そこへ…一人の人間が姿を現した…
426:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 21:50:48 3Jw97eWM0
どう考えてもまともに戦って勝つというイメージが浮かばなかったので
こんな感じの平和的エンドにしました。読んでくれた人ありがとう。
427:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 21:58:49 0di9588rO
>>426
乙
428:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 22:15:13 zs9PyVQhO
護衛軍を強く設定し過ぎなんだよな…
護衛軍をデフレさせずに、
かつゴンとかを覚醒させたりせずに倒すのは至難の技
乱さんはそこらへんを妥協しないで、
よく書いてるなぁと思う…。
シャウアプフとか、
軽く流そうと思えば一回戦目で
サラッと倒しちゃうことも出来たのに、
戦っても戦ってもなかなか勝てなくて、
3回もしぶとく現れたからなw
429:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 22:30:27 AHUN15rcO
確かにハンタみたいな種類の漫画を…
特にバトルを文字で表現するのは、極めて難しい…
430:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 22:39:16 ydxaXPbn0
いや、確かに簡単ではないけど文字表記自体とハンタは相性悪くないと思うよ。
念は理屈先行なトコあるから。
ドラゴンボールとかの方が、書きやすいかも知れんが文字で書いても仕方がないという気がする。
431:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 22:46:39 Z2NYuo44O
「娘さんどうした! 一体…何があった…!?」
ネテロ(あやつは…いつぞやのハンター試験合格者…
レオリオ!?
く…とどめのタイミングを逃してしまった…!!)
王「何者だ…貴様は…」
レオリオ「黙っていてくれ!!」
コムギに両手を当てるレオリオ。
王「貴様、何を…!」
レオリオ「この子は…俺が助ける…!!」
王(!?ピトーと同じ念能力者…!?
いや…何かが違う…この生き物は一体…)
コムギの体は…レオリオが放出した治癒のオーラに包み込まれていった…。
王(…このオーラの輝き…ピトーのそれとは明らかに違う…
これは一体…)
レオリオ「ハァ…ハァ…ハァ……今の未熟な俺には…この程度が限界だが…
なんとかギリギリ一命だけは…とりとめた…ぜ……」
ゆっくりと目を開けるコムギ…。
コムギ「…総帥…様……ご無事…だす…か…」
王「たわけが…それは余が言うべきこと…」
コムギ「あぁ…しかし総帥様…お体に……おケガが…!?
そ、総帥様…」
王「……コムギ…案ずるな…余は……死なぬ…」
432:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 22:50:23 0di9588rO
>>430
確かにそうだww
それでもやっぱバトル描写ってのは難しいと思うよ…
433:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 23:01:12 Z2NYuo44O
レオリオ(そ、総帥…!??
そういやここは王座の間…
コイツが…コイツが……あの暴君…王…なのか!???
俺にはそんな…悪魔のようには…とても見えねぇが…)
王「…貴様…名は何と申す…一体何者だ…」
レオリオ「…レオリオという者だ……ちなみに医者(あくまで志望)だ…!!」
王「イシャ…一体…何のことだ…それは…」
レオリオ「他人を救うことを生業にしている輩ども…
ってところかな…!」
王(!?何だ!?その理屈は…??
生物は…
他者の命を奪い…搾取することによってのみ生きるというのが…自然の理…
他者を救うことによって生きるだと…?そんな生き物が存在するというのか??
明らかに行為が矛盾している…愚かな…しかし…)
「…その娘…コムギを救ってくれたことについては…礼を言おう…」
(…余は…一体何を言っている…?…クッ…!)
434:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 23:05:17 9lwAs7ym0
減らず口とかじゃなくてさ・・・
なんだよピトーのオートモードとかさ・・・
いくらなんでもバカにしすぎだろ、シャルナークかっつーのと釣られてやるよ
読者をバカにしてるところは冨樫に近いんじゃねーの
435:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 23:22:58 AHUN15rcO
>>434
護衛軍の能力はまだまだ全然未知数まくりじゃん…
てか
・ライオンが波乗りする
・イカに憧れるタコが何故かノミを飛ばす
・キルアに屁をぶちかまして攻撃する蟻
・BARでくつろぎながら変な口調でダーツを投げる魚人間達
・鬼ごっこしようとかいい出す敵
・部屋に引きこもってずっとゲームばっかやってるラスボス
・ボノレノフがいきなり木星を召還
・フェイタンが大爆発、ライジングサン!「太陽に灼かれて!」
・フィンクスが腕をぐるぐるしてウヴォーギンの劣化ビッグインパクト
↑
こんな漫画だぞ?
それ以前にここは妄想スレ…
436:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 23:28:45 0di9588rO
>>435
ワロタwwwwww
文章だと本当にトンデモ漫画だな>ハンタ蟻編
437:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 23:31:34 zs9PyVQhO
>>434
オート操作も出来るし
複数の人間を同時に動かせる
いま分かっているだけでも
これだけの能力。
シャルみたいに自分をオート操作出来てもなんの不思議もない。
ハンターに不向きなのでは…
掲載前に、
>>435みたいな妄想ネタを書く人とかがいたら、
異論を唱えそうだ…。
てかスレタイ読もうよ…
438:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 23:38:15 nYpwhhfq0
ハンターハンター来年で10周年か
特別企画で毎週連載しないかな
439:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 23:51:15 AHUN15rcO
>>436
何故か知らんが円で全く関知が出来ない、
ドラえもん石ころ帽子丸パクリ能力とか、
普通に「それはないだろ!w」
と思ったしなぁw
ゴンが深く考えず無防備にデートをしたせいで、
キルアが死にそうになるとかw
・ルーレット式の、ゲーセンみたいなカイトの能力
(変なピエロがなんかいちいちうるさい)
・ノヴがヘタレてシラガのオッサンになる
・ネテロの本気の時の服がアメ横ギャグTシャツ風
・金正日がゲスト出演
・ゴンが包丁持ったストーカーに粘着され、
怖くなった師匠に置き去りにされた上にフラれる
文字にするとなかなかチャーミングだw
440:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 00:01:43 9lwAs7ym0
まともに日本語も話せない携帯からばっかのクソガキばっかだってことがよくわかったよ。
441:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 00:03:33 M56Ba0XgO
・トうガらシさん
・ウソバレ師さん
・乱さん
・キャス兄さん
全員携帯な件
442:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 00:06:54 e1EVJpgSO
>>440
ニホンゴ ワカリ マ ス カー?
443:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 00:08:38 7nN12h29O
>>435
>>439
蟻編バロスwwww
444:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 00:13:42 ++4TPvr+O
PC持ってるけど、2ちゃんは携帯で見る事が非常に多い。
445:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 00:20:12 M56Ba0XgO
コードレスだし、
自室やネカフェにとじこもって
黙々とPC画面と向き合わなければならないっていう
制約が無いから
利便性は高いかもね
446:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 00:33:03 ++4TPvr+O
携帯からでもPCからでもなんでもいいよ
要は面白い作品が読めれば
ちなみに今までに見たハンタの妄想ネタで一番凄いと思ったのは、
G.I編らへんのウソバレでヒソカは実は念の存在で、それをクロロが見破る話。
センスあるなこの人、と思った。
447:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 01:04:07 M56Ba0XgO
ヒソカッて、
FFYのケフカやアメコミの敵キャラやディオやら、
色んなキャラの魅力を所々チョイスして
富樫流オリキャラにしてて
上手いなぁ〜
と思ってたんだが、
まだ何か足りないと思ってた
で、
>>446
を見てふと思い出したんだが…
キルバーンだw
タロットやら喋り方やらw
性格は全然違うけどね。
しかしスレチだが、
キルバーンは中盤から相当長期に渡っていたキャラだが、
正体と目的を早い段階で見破った人は周りにはいなかったなぁ〜
あの頃2ちゃんがあったらどうだったんだろ
名前があからさまだから目的はある程度見破る人はいただろうけど
448:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 02:04:01 qtWsWDNqO
そもそもキルバーンは最初出て来た時から全て考えていたのかね。
449:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 02:09:18 M56Ba0XgO
バーン
ミストバーン
キルバーンという名前から、
目的自体は最初から考えていたっぽい
死神本体が偽物ってところは後付けかもね
450:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 08:38:47 KeJHceFiO
趣旨変わってんがな・・・
451:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 09:00:27 ++4TPvr+O
ダイ大も勇者覚醒イベントのオンパレードだったが、敵の強さのインフレがほとんど無かったから最後まで楽しんで読めた好例
スレ違いなので作品待ち期待あげ
452:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 11:30:32 BeapfAFA0
ついにピトーを倒したゴンとキルアは、王の間へと向かった。
計画では、すでにネテロは王と戦っている。
二人は王の間に到着した、が、あたりは静まり返り殺気は感じられない…。
意を決し、扉を蹴破る。
不思議な光景が飛び込んだ。
王の間の中央には一匹のキメラと一人の少女が、床に座りじっとしていた。
ネテロはその間に立ち、彼らを見守っていた。
ゴンとキルアは緊張を保ちつつ、ネテロ達の方へ向かう…。
戦闘の気配はまるで無い。
キメラと少女は格子状の盤を睨み、ネテロも上から覗くだけである。
どれくらい経っただろうか。数十秒、あるいは数分…。
少女が盤上の一齣を動かした。
ネテロはようやく視線をゴン達に向け、話し始めた。
「わしがここに着いた時、既にこの状態じゃった…。」
「………」
「わしらは王を甘く見ていた。王は強い。おそらく…、世界中のハンターが束になっても敵わんじゃろう。」
盤上を見つめて座っているキメラがおもむろに言った。
「貴様らにはもう飽きた。危害を加えるつもりは無い。ただし、コムギとの試合を邪魔する奴は殺す。」
「……わしらにできることは何も無い。」
ゴンとキルアは全てを悟り、部屋を後にした。
二人の心には、不思議と清々しさで満たされていた。
「帰ろう!カイトが待ってるよ!」
ゴンはそう言って、走り出した。
HUNTER×HUNTER・終
冨樫義博先生の次回作にご期待ください
453:ウソバレ連合
07/08/21 11:33:36 G/dZLWroO
ウソバレ師さんにヒソカ対クロロの続き書いてほしいの俺だけじゃないはす゛、お願いします。戻ってきて下さい。
454:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 11:35:46 KeJHceFiO
同意!
455:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/21 12:41:01 QJQdtjQ8O
王(……コムギには軍棋でかなわぬまま…
…老いた人間に…半身を吹き飛ばされ…
…我が身を庇ったコムギを…人間に救われた…。)
自分のしる「知」とは全く異なる、
遥か高みの知を体現する不可思議な人間、
コムギとの接触…。
ネテロとの、産まれて初めての、
我が身の全てを賭したぶつかり合い…。
そして…コムギの命を救った人間…。
王は、もうかつての王ではなくなっていた…。
王(フ…『完敗』…だな…
…護衛軍の気配も感じられぬ…
余はもう…「王」ではない…か…
だが……今だわからり得ぬ……
余は…
一体…
何の為に…
…生まれて…
…きた…?)
レオリオ(…爺さんと王との戦いはどうやら終わったみたいだな…
伝達装置で…合図を送るか…)
ノヴ「!!レオリオより信号…!!点滅しているのは……白いランプ…!!!
これは……」
ナックル「…『王と会長との決着は着いた』…!!!」
ノヴ「急ぎましょう…!王の間へ…!」
456:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/21 12:42:39 QJQdtjQ8O
オーラを使い果たし、満身創痍のネテロ。
半身を失い力果て、もはや動くことすらもままならぬ王。
王の傍に座り込むコムギとレオリオ。
王「そういえば老人…お前の名をまだ…聞いていなかったな…」
ネテロ「……ワシは…ネテロ…じゃ…」
王「……ネテロ…か……」
「…コムギ…ネテロ…レオリオ……
良い…名だな……
余には…名前がない…
余はネテロの言っていた通り…
だだの…「王」という…記号としての存在でしかなかった…
そして余は…もはや…王ですら無くなった…
余は…一体…
何者なのだ……。」
コムギ(そ、総帥様…)
そこへ…ノヴとナックルが駆けつけた…!
王「……またもや…人間……か…そなたらは……」
ナックル(か、会長…!あ、あんなにボロボロに…
で、でも…無事生きて………(涙)
ノヴ「王…
あなたに…
会わせたい方がいます…」
457:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/21 12:47:47 QJQdtjQ8O
ノヴ「王…あなたに会わせたい方が…」
そこに姿を現したのは…コルト…!
コルト「王…貴方に…貴方の母…
女王の遺言を伝えに参りました…。」
王(?奴は…あの時の…遺言…?)
コルト「王の…真実の名です…」
王(!!!)
コルト「貴方の名は……『メルエム』…!!
『全てを照らす光』…。それが…その名に込められた意味です…。」
王(フ…ハハ…『メルエム』…。『全てを照らす光』…。
余に…この余に…名が…あったとはな……。)
コルト「メルエム様…貴方に…会って頂きたい方がおります…」
そこに姿を見せたのは…
コルトに抱きかかえられた…
人間と瓜二つの姿をした…
小さなキメラアントだった…。
メルエム「……こやつは……」
コルト「名前はありません…この子供は…
私にとっては…自分の妹の生まれ変わりような存在であり…
貴方にとっては…生き別れの双子の弟のような存在であり…
そして…女王が…最後に産んだキメラアントでございます…」
メルエム「フハハ…余に…生き別れの兄弟がいたとは…な…
しかしそやつ…精気が感じられぬ…」
コルト「この子は…私が…私が守り抜くと…そう誓ったのですが…(涙)
生まれつき体が弱く…もう…長くはありません…
この子がこの世を去ってしまう前に…一目メルエム様の元に…会わせたいと…」
レオリオ(…こりゃあ病気じゃあないな…
この子供は…生まれつき体を纏うオーラが極端に弱い体質なようだ…
こればかりは俺にもどうすることも…)
メルエム「よかろう…余のオーラ…我が片割れに授けよう…」
コルト(!??)
458:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/21 12:50:03 QJQdtjQ8O
コルト「な…で…出来るのですか…!??
そ…そんなことが…!!?
しかし…そしたらメルエム様は…」
メルエム「余は…自らのオーラを人に分け与える能力を持っている…
余は…どのみちもうすぐ死ぬ…。
残り少ないオーラだが…全てを託せば…その片割れも精気を取り戻すであろう…」
コムギ「そ…総帥様!??…い…一体何を…!??」
(王であった余には全く不要でしかなかったこの力…
何故このような力が余に備わっていたのか…全く解せなかった…
ネテロ…コムギ…レオリオ…そして…我が片割れを見て…
いま…初めて理解できた気がするわ…
余が…この世界に産まれたことの……)
メルエム「余の名…『メルエム』…その片割れに与える…。
名前もなく生き続けることの虚…
余は誰よりも理解している…。」
コムギ(そ…総帥様…!)
メルエムは子供に手をかざした…。
子供の体に…光が宿されていく…。
そして…
今まで死んだように横たわっていた子供に…
オーラが宿った…。
子供「??…う?……あ…こ、これは…?僕の体に…?…光が…?
し…喋れる…?体が…動…く…?
光が…溢れ出てくる…!?」
「わが双子…半身よ…余の光は…
そなたの中で…余と共に…永遠に生き続けるであろう…。
余とそなたは一つの命となる…。
…そなたは我が身と一つの『メルエム』として…
全てを照らす…光と…なれ…
それがあの女…いや…母の…願い…
そして…余の…願い…」
王はそう言うと…
口を閉ざし…動かなくなった…
コムギ(そ……総帥……様……)
459:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 13:14:22 7nN12h29O
おぉ〜…
赤ん坊の伏線を最後にもってくるとは…
乙です!
460:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 13:18:37 G/dZLWroO
名前のない苦って、うまれてそんなたってねぇだろ
461:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 13:47:13 ++4TPvr+O
ウソバレ厨に一人痛いのがいるな
462:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 14:19:58 M56Ba0XgO
>>460
コミック未収録話を読めばわかるが、
王が自分の名前を
護衛軍にしきりに尋ねる場面とか、
余は「王」だ。
だか余は…一体なにものなんだぁ〜
一体何のために生まれてきたぁ〜?とか
まぁ色々ある
スレタイがスレタイだし、
個人の主観や想像力のままに描くのが
このスレの良さだよ
463:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 14:34:02 XLaDcSWf0
258話で少し成長した1歳児?くらいの元気そうな赤ちゃんがコルトの後ろで
玩具で遊んでたけどあれ王の片割れだよね?
あれから1日ちょっとしか経ってないしさすがにその間に
死にそうになるとは考えられないんだけど、それに言葉も だーとかしか
言ってなかったし・・・ まぁ多少は気にせず見ますか!
乱さんの話は面白いので続き楽しみにまってます。
464:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 15:12:09 M56Ba0XgO
>>463
それを言ったら、
ウソバレ師さんの話は…
「王の片割れが何故か自らメルエムと名乗り、
女王の巣の蟻を全員殺す
ヂートゥを瞬殺
ユピーを瞬殺
とにかく喰いまくる
しかも饒舌」
突っ込み所満載に…
まぁ片割れと同い年程度の王が、
あれだけの超人なんだから、
片割れが特殊なキャラでも不思議はないと思う
セリフも「だ〜」の一言だから、
まぁ言葉が全く喋れないかどうかは確定出来ないしな…
それに元々ハンタは、
「ネテロが四次元マンション内で電話していたのに、
「四次元マンション内ではいかなる通信手段も使用不可能!」
とか言い出す」
ぐらいの矛盾は
普通にある漫画だしな…
とにかく応援してます…!!
465:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 15:18:40 cy/SxTxa0
>>461
乱厨のほうが痛い奴多いけどな、乱自身も相当痛いがww
466:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 15:27:08 ++4TPvr+O
乱厨の痛いヤツと、乱自身の文体が非常に似ているのは、似たような感性を持っているからだと思っている
467:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 15:50:16 AZW8/5h3O
とりあえず『…』が多いよな、乱厨。
別に……どうでもいいが…………
468:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 15:56:45 7nN12h29O
ウソバレ厨だの
乱厨だの、
さっきから急にどうしたんだ?
もっと素直に作品を楽しもうよ
469:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/21 15:59:15 QJQdtjQ8O
ネテロ「…痛痛ッッ……ふぅ…
娘…コムギよ…お主はこれからどうする…?」
コムギ「そ…総帥様には…まだ…微かに…息が残っておられますだ…
わだすは…総帥様の最後を見届けてから…それから考えますだ…」
ネテロ「…そうか…達者でな…コムギよ…」
《中央庭園》
ゴン「う…いたた…お、俺は一体…眠って……いたのか!?
あ、あれ!?ヤツが…いない…!?…消滅した…のか??
そ、そうだ…キ、キルアは…パームは……!!」
キルアの元へと駆けつけていくゴン。
ゴン(!??これは…!?)
キルアの腹部から胸部付近にまで渡って空けられた、
巨大な穴…
しかし…
致命傷となる部分にだけは、
何故か治療を施した後が残っていた…。
ゴン「キ、キルア…!キルア…!!」
キルアは死には至ってはいなかったが、
やはり傷は深く…
意識が戻ることはなかった…。
470:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 15:59:55 ONJ/FATu0
このスレの携帯率の高さは異常
471:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/21 16:00:50 QJQdtjQ8O
ゴン(キルア…クッ…パームは…!?)
静かに横たわるボロボロのパーム…。
ゴン(………パーム……ごめん…)
そっとパームに手をやるゴン。
ゴン(!!脈が…ある…!!)
そこへ駆けつけて来るレオリオ。
ゴン「レ、レオリオ…!?」
レオリオ「ゴン…! !?キルアのその傷はどうした!?…それに…傷だらけの姉さんが…
ご、護衛軍にやられたのか…!?」
ゴン「あぁ…俺のせいで……。意識も…戻らないんだ…。」
レオリオ「見せてみろ!!」
(な??キルアの傷口に…接合を施した跡がある…!?)
「こ、これは…一体誰がやったんだ…!?」
ゴン「わからない…俺…気を失っていたから…」
レオリオ(ク…しかし傷が深すぎる…)
「そこの姉さんは…」
パームの元へと駆けつけていくレオリオ。
(チ…確かに脈はあるが…こっちも怪我が酷すぎる…)
(キルアもパームって姉さんも…俺の今の能力じゃあどうにもやらねぇ…
イヤ…
例え一流の病院に運んだとしても…
意識は戻らないだろう…そればかりか…
いつ死んでもおかしくない状態だ…
…クソ…まずいぜ…)
472:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/21 16:04:03 QJQdtjQ8O
《宮殿の外に集まったメンバー達》
レオリオ「ゴン!…キルアとパームって姉さんは…どうやらまだ希望はあるみたいだぜ…!!」
ゴン「え…!?まさか…グリードアイランドに行って…回復を…!?」
レオリオ「その…ナントカって島に行くにはどうやら時間がかかっちまうらしくてな…
近隣の施設へと運ばれた…」
ゴン(……)
不安そうな表情を浮かべるゴン。
レオリオ「安心しなゴン!その病院ってやつは…
(俺もさっき知ったんだが…)
その名も法術施設「レガリア」…!
ハンター協会お墨付き!
ありとあらゆる最先端の技術、設備が整った、世界一のドデカイ施設!!
期待大だぜ!!」
ゴン(「レガリア」…そんな凄い施設が…よ、良かった…少しは希望が…)
ゴン「そうだ、カイト…カ、カイトは…!?」
ゴンの前に姿を現すカイト。
カイト「ゴン…事情は全て聞いた…
心配させて…済まなかったな…ゴン…」
ゴン「カ…カイト……カイト〜…!!!」
背を向け、うつむいているナックル。
ナックル「ヘヘ…泣かせるじゃねぇか…」
(ク…シュートばかりか…モラウ師匠まで犠牲になっていたなんてよ…ウッ…)
皆に背を向け、ナックルは溢れる涙を流し続けた…。
ノヴ(しかし妙だ…事情を聞いたところ、ゴンが相手をしていた護衛軍の遺体はまだ発見されていない…。
そして謎の縫合の痕跡…
肉弾戦で消滅して死ぬなどというのは、キメラアントの特性上考えにくい…
はやりソイツはまだどこかで生きていて…
そして…自らの意思で、カイトの操作を解除し、キルアを施術したというのか…!??
一体どういうことだ!?……ゴン……この少年は……一体……)
473:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/21 16:13:35 QJQdtjQ8O
《王座の間》
コムギ「…総帥…様…」
王「…コム…ギ…?」
コムギ「……」
王「余は…もう総帥でも王でもない…
ただ…眼前の死を待つだけの存在…
余は…自らの全てを…余の片割れ…メルエムに与えた…
知恵も…力も…光も…全てをな…
今お前の前にいる生き物は…ただの…
…抜け殻だ…」
コムギ「…恐れながら総帥様…
今の総帥様は…わだすには抜け殻なぞにはとても思えませぬだ…
むすろ……今までの総帥様よりも……ずっと……
…わだすには目が見えねえだすが…わだすにはこれが…
これが総帥様の…本当のお姿のような…」
王「……コムギ…」
コムギ「ハッ!!ごぶれいを!!
た…た大変失礼なごとを…!!も、申すわげございま…」
王「一局…打つか…?」
コムギ(!??)
一緒困惑するコムギ。
しかしその後、意を決したかのように、
生き生きとした声で返事を返した。
コムギ「ハ…ハイ…!(涙)」
それから2人は、何も言葉を交わすことは無かった…
その時の王の棋府は…それまでのどれよりも、美しかった…
2人は…打ち続けた…
棋府を置く音が…
誰も居なくなった城内に、ただ静かに響き渡った…。
474:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 16:35:21 YfXoVVO+0
URLリンク(www.nicovideo.jp)
冨樫先生・・
475:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 17:04:32 7nN12h29O
乱さんGJです!
王の最後はなんというか、富樫さんらしくて?
とても良かったです!
ウソバレさんのヒソカVSクロロ戦は、
自分も読んでみたいかも
ところでトうガらシさん、
アンチに叩かれてから
投下が一気に減ってしまったように思うんですが、
気にせずどんどん書いてもらえると嬉しいです!
476:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 18:27:39 /5Xef24B0
>>369
今週ジャンプのディーグレイで冨樫菌が発生W
って言ってるがジャンプの494Pの星野桂の欄を見てみな。
思いがけない人=冨樫
星野「やべ、締切やべ。下書きしか」
現実逃避で散歩
星野「あれ冨樫先生だ。」
冨樫「大きい声を出すな。」
星野「やばいんすよ。実は…」
冨樫「そんなの俺はしょっちゅうだぜ。なれたら気にならなくなるぜ」
星野「気にしなくていいんだ。じゃあ下書きでだすお」
となったわけだ。妄想してみる
477:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 19:47:18 ++4TPvr+O
>>475
いきなり場面が変わって決着がすでに着いてる展開にしそうだけどw
478:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 00:06:01 DZ9OixqgO
乱しね
479:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 00:09:37 2OXu9NL80
>>478
可哀想な人だ
480:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/22 00:30:53 oNUjp8LR0
>>451
クロコダイン・マァムのヤムチャ化はすごかったけどな。
最終的にレオナの方が使えるってどんでけ〜
481:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/22 01:08:23 j8lpoG75O
王から、
その叡智と力と、
光輝くオーラの全てを授かったメルエム。
メルエム(…私の中で…生き別れの我が兄弟は…
生き続けるのですね…
これからは私と共に…生きてゆきましょう…兄さん…)
メルエムは女王とは比較にならぬほどに
強大な信号を放ち…
NGLの蟻達に呼びかけた…
『…私の元へ…!』
幼子のような外見とは裏腹に、
その声色はどこか神々しく…
聴く者達に畏怖の念を抱かせるものがあった…。
NGLに散らばっていた蟻達は、メルエムの元へと集い…
ひれ伏した…。
482:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/22 01:10:28 j8lpoG75O
ネテロ会長らハンター協会の協力を経て、
メルエムはNGL内に小規模な自治国を設立した。
ナックル「NGL外の蟻達はどうします?」
ノヴ「経験に富んだ幻獣ハンター達に任せましょう。
なるべく一方的な殺害はせずに、
捕獲・事情の説明を最優先させますが…。」
レオリオ「おっと!え〜と確か…ヂートゥとかいうヤツだけは見逃してやれよ!
モラウってダンナの遺言だ。」
ナックル(師匠が…そんなことを…)
レオリオ「そうそうノヴさん、モラウのダンナが言ってたぜ…
『ワガママ聞いてくれてありがとうよ』
…ってな。」
ノヴ(…モラウが……)
「…少し…一人にさせてもらいましょうか…」
レオリオ「……」
ノヴ(…ノヴさん…)
ネテロ(…シュートとモラウは殉職…
そしてキルアとパームは瀕死の状態…
犠牲者を出さぬ限り、この任は成し遂げられぬとわかってはいたが…
代わってやってあげたいものじゃのう…)
そして…キメラの小国とNGLは、共存して生きることとなった。
悪意に染まりきっていたNGLは、
メルエムによって、
その名の通り、光に照らされた世界となった…。
しかし…
光照らすところにまた影もある…
とは、古今問わず賢人気取りの世迷い人の口癖…
メルエムの照らす強い光に呼応するかのように、
巨大な影がまた姿を現そうとしていた…。
483:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/22 01:12:47 j8lpoG75O
《レガリア施設内地下?階》
キルア(う…どこだ…ここは…?)
「目は覚めたかい?体は大丈夫?」
キルア「ここ…は?俺は一体…」
「ここはハンター公認の研究機関…
ま、いまキミがいるこのフロアはちょっと非公認の場所なんだけどね…
会長すら知らないトコだし…
ここに入れるヒトはほとんどいない、
そういう意味ではキミはなかなかラッキーな人間かもね。
まぁキミとパームって人は…これから法的に存在しない人間になるんだけど…
平たく言えば、治療ミスによって死亡した人間ってことになって…
カラダをアチコチいじくった後に、ある遠点地へと輸送される…
そんなトコかな。」
キルア(…なんなんだコイツ…
…?…あそこにある培養液…中に、小型のハチ?…いや…あれは…キメラアント…!!!?)
「お、お前が…まさか…お前達が…あの変種のキメラアントを…誕生させやがったのか……!!!
お前ら…副会長派の…差し金か…!?」
「冗談はやめてくれよ〜。あんなバケモン創ったら、ボクらの身まで危ないじゃあないか…。
う〜ん、キミの精神はまだ十分に安定していないみたいだね…
もう少し眠っていて貰おうかな?」
キルア(う…ち、注射!? ク…い、意識が…)
《ゾルディック邸宅》
マハ「………」
ゼノ「…さっきから一体どうしたんじゃマハ?」
マハ「……キル…ア…いや…気のせい…か」
ゼノ「…?」
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