HUNTER×HUN ..
372:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 16:22:21 Z2NYuo44O
《中央庭園》
意識を失っているゴン。
ゴンのチーによって切断されたピトーの肉片…
足が…
胴体が…
頭部が……
脈動を始め…
やがて、一箇所へと集まっていった…。
この世のものとは思えぬ、
その異様な光景…
《《 怨 》》
ゴン(…!!?!?)
禍々しいオーラを感知したゴンは、
とっさに意識を取り戻し起き上がり…
後ろを振り返った…
そこにあったものは…
巨大な念の像に操られる、
傷だらけのピトーの姿だった…。
他人をまるでオモチャ…
人形のように使い続けてきたピトーが、
最後に選んだ選択…
それは皮肉にも、
自らを…
壊れた操り人形にすることであった…
『…操作モードー…
……自動“オート”にチェンジ……
……標的“ターゲット”……
……ゴン……』
そう呟くと…
ピトーは完全に意識を失った…。
ゴン(…このイヤな感じ……く…来る…!!?)
373:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 16:24:56 Z2NYuo44O
念像に操られるがままに、
意識を失った人形と化したピトーは…
ゴンへと照準を定め…
攻撃を開始した…!
その動きは、
生身のピトーの時とは比べものにならぬほど遅く…
また、機械的なものであったのだが…
念と体力・集中力を
大量に使い果たし尽くしていたゴンは、
否が応にも苦戦を余儀なくされた…。
防戦状態が続くゴン。
ゴン(グッ!!…こいつ…さっきから全く休む間も無く…
延々と攻撃を…
一体…
どこにそんな体力が残って…!?
いや…
いまのこいつは…
意識の無い、ただの操り人形…
疲労など…
もはや存在しないのか…!?)
一方、
意識を失いながらも、
自ら操り人形となって攻撃をし続けるピトーは…
ある夢を見ていた…
374:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 16:27:07 Z2NYuo44O
--意識を喪失したピトーの中に流れ込んでくる、
失われた記憶--
--平和に暮らす家族達--
自分を拾い
大切に育ててくれた飼い主の笑顔--
突然見せた
飼い主の涙…
そして--
ある日気がつけば--
広野に捨てられていた自分。
なぜ捨てた---
自分は壊れたオモチャじゃない---
自分はただの操り人形に過ぎなかったのか…
いや…違う…
壊れた人形は…
…お前達…
…人間の方だ…
《 ド ゴ ッ ! ! 》
ピトーは悶える苦痛と共に、
意識を取り戻した…。
ゴンは、
複雑ながらも機械化された念像の攻撃パターンを読み解き…
反撃に転じ…
攻撃をクリーンヒットさせたのだった…。
ゴン「ッッ…あいこで… グ ー ! ! ! 」
《 ド ゴ ッ ! ! ! 》
ゴン「あいこで……」
ゴンの動きが…
…止まった…
375:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 16:29:03 Z2NYuo44O
ピトーに向けた拳をとっさに止めるゴン。
それは、ピトーを操っていた念の像が、
完全に消失しているのに気がついたからだった。
バラバラになった自らの肉体を強引に接合させ、
長時間に渡って無理矢理戦い続けた反動からか…
もはやピトーには、戦う力は残っていなかった…。
しかしそれは、ゴンもまた同じだった…。
立つこともままならずフラフラになりながら、
互いに見つめ合うゴンとピトー。
その時ゴンは、ピトーの瞳の中に、
微かな変化があることに気がついた。
無機質な殺戮マシーンのような残虐性と無邪気さを併せ持っていたピトーの瞳は…
今はただ、
生々しい敵意と憎悪だけに支配されているかのように、
ゴンには映って見えた。
(……この瞳……これは……まるで……!??)
その時ゴンの脳裏に浮かんだものは…
かつてカイトに殺されたキツネグマの子供…
-コン-
の、人間に対する、
復讐心と怒りに満ち満ちた瞳であった…。
376:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 16:31:51 Z2NYuo44O
ゴンの、怒りと憎しみの生みの親…
カイトを殺した純粋な悪、忌まわしき獣…
しかしいま、
その獣の目に宿るものは…
かつてカイトに殺された獣の子…
コン…
彼がかつて、
自分に向けた眼差しの中に宿していたものと、
全く同じものだった…。
怒りと憎悪と復讐の念に満ち満ちた、その瞳…
(……お前も昔…人間に…酷いことを…されたんだね…)
コンの瞳と、ピトーの瞳が、
ゴンの中で次第に重なっていく…
ゴンの瞳の中には、
もはやピトーに対する憎悪の念は無かった。
いや、忘れていた、と言った方が正しいのかもしれない。
ピトーの体の結合は、次第に弱まっていった…
頭部が肉体から離れ、ゴロリと崩れ落ちる。
落下したピトーの首を、ゴンはとっさに受け止め…包み込んだ。
ゴンの澄んだ瞳を、まじまじと見つめるピトー。
《カイト;人間を傷つけちまった獣は…処分する決まりだ》
《いいハンターってやつは…動物に好かれちまうんだ…》
ゴンに抱きかかえられたピトーの瞳からは不思議なことに、
次第に負の色彩が抜け落ちていった…
ピトーは静かに瞳を閉じた…
…脈拍は徐々に弱まってゆき…
(……終わったよ…カイト…)
ピトーの首を抱きかかえながら、
ゴンは意識を失い、
その場にバタリと倒れ込んだ。
377:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 16:34:52 Z2NYuo44O
キルアの危惧していた…
ゴンの淀んだ…
濁っていたオーラが…
次第に昔の…
あの時の輝きを取り戻していく…
《この先は…勝っても負けても地獄だぞ…》
キメラアントとの出会い。
生まれて初めて、
殺意でのみ敵を凄惨に殺したゴン…
カイトの敵への復讐心…
地獄での死闘の中、次第に失われていった、
ダイアモンドの輝き…
それが今…
再び光を取り戻そうとしていた…
フローレスの、危うい輝きを…
カイトとゴン…そしてコン…
獣と人間…
そして…復讐…
様々な思いが、ゴンの脳裏によぎる…
ゴンは、今は何もかも忘れたかのように…
信じられないほど安らいだ表情で…
しかし微かに涙を流しながら…
静かに眠りについた…
378:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 16:44:58 AHUN15rcO
乱さんGJです…!!
379:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 16:59:17 zs9PyVQhO
終局にきて第一話に回帰するとは…
うまいw
なんというか…
乱さんにしか出来ない演出ってやつだね
380:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 17:04:02 zs9PyVQhO
あと何気にネテロ対王もよかった!
奇妙な台詞回しとかw
381:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 17:09:11 w6l+T2yI0
ネテロ対王いいよね。
個人的には会長に勝って欲しいんだが、コムギの犠牲フラグはかなり不安だ。
只バトルでの駆け引きなら、何回逆転してどっちが勝つかわからないが、情が絡むとなー。
ジャンプ待ちのようにドキドキっす。
382:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 17:15:54 30mtNWuB0
ずっと昔だけど、ジャンプでキン肉マンが連載されてた頃
キン肉マンで読者が考えた超人とか採用されたのがあったけど
HUNTERも読者が考えた念能力募集とかやったらいいのにな。
あとは富樫がそれをそのまま使ったり多少のアレンジを加えたりしてな。
結構おもしろい能力とか考える人がいるんじゃない。このスレ見て思った
383:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 17:31:10 +dwiV2qX0
ん〜ネタが枯渇したり、人気煽らなくてはならなかった筋肉マンとハンタでは方向性が違うんじゃない?
富樫は多分自分でネタ考えたい、読者を裏切りたい(予想の上を行きたい)ってタイプだと思う。
このスレは見てないだろうけど、もし再開してこのスレも目を通してたら、カブらないかその上を行く発想(に見える展開)
を意地でも出してくると思う。
384:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 17:54:46 3Jw97eWM0
モラウ「(こんなこと(待ち伏せ)もあろうかと俺が先に出てきて良かったぜ。)」
ユピー「おーーい、どこだ? どこにいるんだ〜〜?」
モラウ「時間的にナックルたちは玉座へ向かったはずだ。あとはこいつを・・・」
ユピーの姿を見るモラウ。(モラウは自分の吐いた煙は透過させて相手の姿が見える)。
卑屈な笑みを浮かべる。
モラウ「・・正直しんどいぜ。なんとか時間を稼がないとな」
385:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 17:58:29 3Jw97eWM0
画面変わって、ゴンキルとネフェルピトー。
ネフェルピトー、不適な笑みを浮かべて二人に近づいていく。背後には髑髏のオーラ。
キルア「(・・・この感じ、あの時感じたのと同じだ。でも、今は動ける。)」
ゴン「(・・・・こいつだけは、絶対に倒すんだ。そうしないと、カイトが・・・)」
ネフェの円が何者かの進入を察知する。ナックル達である。
ネフェ「(? いきなり二階にあらわれた?? どういうことにゃ)」
ピトー、携帯電話を取り出し、シャアププに電話をはじめる。
キルア「!!」
ゴン「! ふざけるな!!」
ゴン、キルアの静止を振り切り、ピトーに飛び掛っていく。ピトー、悪魔のような笑みをうかべ
ゴンのジャンケングーを体を捻らせてかわし、ゴンの背中に肘打ちを入れる。ゴン、とっさに凝で
ガードするが、さらにピトーは尻尾をゴンの首にまきつけてしめ落とそうとする。
一連の動作は信じられないほど速く、キルアにはまったく見えなかった。
ゴン「ぐ・・・あっ」
キル「!! ゴン!!!」
ピトー「お前うるさい。静かにするニャ。」
キル「(・・・くっそ・・・全然見えなかった。こいつ、
これじゃあカンムルでも反応しきれるかどうか・・)」
ピトー「あっもしもし? ネズミが三匹突然二階に現れたんだよ。驚いたニャ」
キル「!」
ププ「突然現れた? (・・・一階とは別の場所から?) 問題ない。駆除するだけのこと」
ププ、蝶の羽根を広げて、周囲にりんぷんを撒き散らす。りんぷんは円と同様の効果もある。
ププ「ピトー。あなたは今どこにいるのですか?」
ピトー「え〜〜・・っと、中庭」
ププ「それでは戻ってきてください。今、王は一人です。」
すでにププを発見していたナックル達。再び透明になり、背後から会話の内容を伺っている。
ピトー「分かったニャ」
ピトー、電話を切りゴンを地面に笑顔で何度も強くたたきつける。ゴン、ボロボロ。
その後興味をなくしたかのように、ゴンを離し、城の中へと歩き始める。
キル「(・・・ナックルたちの存在が気づかれた。メレオロンのことはバレてないはずだが、
ピトーを行かせるわけには行かない)」
キルア、全力でピトーに向かっていく。
しかし、すぐに立ち止まる。ゴンの異変に気がついたからだ。倒れているゴンの頭上に、
カイトと同様のピトーの念が着いていたのだ。
キルア「・・・ごっゴン?」
ピトー「お前(キルア)の相手は、こいつ(ゴン)に任せるニャ」
ゴン、立ち上がる。普通の状態。キルア、身構える。
ゴン「まっ待て、ネフェルピトー・・・!」
ゴン、ピトーに向かっていくが、殴る直前で拳が自分の顔面を直撃する。
ゴン「!!」
ピトー、不敵な笑み。
キル「・・・・そっそんな。ゴンが奴に操作された・・・!!」
ピトー「二人で仲良くお遊戯するといいよ。楽しむニャ」
ピトー、ダッシュで城の中へ入っていく。
ゴン「キルア・・・俺、一体・・」
キル「奴の念がついているんだ。ゴン、そのままじっとしてろ。俺が何とかする」
大回りしてゴンをやり過ごそうとするキルアに攻撃をしかけるゴン。じゃんけんパー。
ゴン「キルア! 避けろ!!」
キル、放出攻撃を避ける。
キル「(くっそ・・・ヤバイ)」
操作されたゴンとキルア、向かい合う。対決は避けられない。
386:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 17:59:08 3Jw97eWM0
透明の状態でいるナックル達。シャウアププの様子を伺っている。
ナックル「このりんぷん・・・何なんだ」
シュート「東ゴルドーの国民を誘導していた際に使っていたものだろう。
もしかしたら別の能力も備わっているのかもしれない」
ナックル「今は奴に気づかれていないはずだ。このままぶち込むぜ」
慎重に近づいていくナックル達。シャウアププは物憂げな表情。
ププ「(・・二階から突然現れた・・・でも居ない。もう移動したのだろうか?
いや、それならこの能力で感知できるはず。しかし何も居ない。
・・・まあ、さがせばいい、ただそれだけのこと)」
ププ、触覚をピンと立たせて周囲を見渡す。
ナックル達「!」
ププ、ナックル達の方に視線を止める。
ナックル「おっおいこの野郎、こっち見てるぞ。まさか気づいたのか?」
メレオロン「(・・・・・)」
シュート「二人とも、これ以上動くな!」
ナックル「何?」
シュート「りんぷんだ。こいつはりんぷんの微妙な動きで周囲の異変を察知してるんだ」
メレオロン「(・・まずいぜ。気配は消せてもここに俺達がいることには変わりねえ。
俺達が動けば、この粉も微妙に動く。)」
ナックル「・・・メレオロン。息はあとどれぐらい続く」
メレオロン「(指を二本立てる)」
ナックル「・・・」
シャウアププ、じっとナックル達を見ている。
387:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 17:59:42 3Jw97eWM0
一階。モラウの煙に巻かれているユピー。
ユピー「お〜〜い、何にもしてこないのか? まあ別に楽だからそれでもいけど」
モラウ「(・・・そのとおり。俺はお前には何もするつもりは無い。あいつが戦闘狂で
なくて助かったぜ。そろそろ会長が来るはずだ。あとはできるかぎりこいつを足止めするだけ」
ユピーの携帯がなる。ユピー出る。
ユピー「ほう・・そうかい。分かった。すぐ戻る」
モラウ「!? ちっ・・やれやれ、やっぱり戦うしかなさそうだな」
ユピー煙たそうにあるきはじめるが、正面の煙がモラウの姿そっくりに変わる。
ユピー「? あん?」
もらう、渾身の一撃がユピーにヒットする。が、ユピー吹き飛ばされる。
モラウ「悪いが行かせねえぜ。ずっとここで馬鹿みたいに突っ立てな」
ユピーなぐられた頬をかく。薄ら笑い。
モラウ「・・ちっ・・効いてねえか」
王の玉座。一人たたずんでいるメルエム。
王「コムギの奴、遅い。何をしておるのだ」
王。、立ち上がり、玉座を後にする。闘いの気配に気づくが、知らん顔で
コムギの元へ向かう。
388:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 18:01:06 3Jw97eWM0
ナックル達を見つめているシャウアププ。
ププ「(やはり、何もいないが“何かがある”。どういうことかわからないが、
おそらくは何かしらのの能力。・・一刻も早く王のところへ戻らなくては)」
シャウアププ、ナックル達から一瞬視線を外す。
ナックル、その瞬間を逃さずハコワレをぶち込もうとする。
しかし、シャウアププはりんぷんの唐突な動きに感づき、ナックルの攻撃を避ける。
ナックル「外した!!」
メレオロン、我慢できずに息を吐き出す。
ププ「・・なるほどそういうことでしたか」
シュート「(ドキドキドキドキ)」
ププ「しかし、ピトーの円でも感知できなかったのはなぜでしょう?」
ナックル「(まっまずい・・・メレオロンの能力が・・・ばれた!?)」
ププ「もしかして、円でも感知できないということですか?
いや、しかし実際に今あなた方は私の目の前に居る・・・」
ナックル「(こいつを王のところへ戻すわけにはいかない)」
ププ「まあいいでしょう。所詮ネズミのやること。私の役目は王の護衛。
玉座に戻ればいいだけのこと」
ナックル「行かせるか〜〜〜!!」
次の瞬間、ププの口からストローのようなものが飛び出てくる。ナックル、避ける。
メレオロンの心臓部に突き刺さる。
シュート「!!!!」
メレオロン「え?」
シャウアププ「根元を断てばいい。それだけのこと」
389:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 18:02:29 3Jw97eWM0
ユピーの攻撃を避け続けるモラウ。
ユピー「おいおいめんどくせえから早く死んでくれねえか? 王のところに戻れねえじゃねえか」
モラウ「へん、戻らせねえよ。それが俺の仕事だからな」
モラウ、すでに疲労困憊でふらついている。
マラウ「(・・まずい。早くも体がガタついてやがる。
倒すどころか、避け続けられるのも時間の問題だぜ)」
ユピー、手からオーラを放出する。
ユピー「とりあえず死んでおけ」
ユピーが軽く作り出して投げつけたオーラは、レイザーの放出攻撃のおよそ10倍。
圧倒されるモラウ。しかし、モラウの目の前でオーラは消える。
ユピー「あれ?」
モラウ「?!」
次の瞬間、ユピーがノブの作り出した穴に引きずり込まれる。
モラウ「! ノブ!」
ノブの声「こいつは私の方が相性が良い。・・・あなたは他の護衛軍を止めてください」
モラウ「ノブー!!」
390:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 18:03:23 3Jw97eWM0
ゴンとキルア、交戦中。
ゴン「ごめん、キルア! ごめん!!」
キル「あやまってる場合じゃねえだろ!(なんとかゴンを元に戻さないと)」
と、そこへ他の兵隊蟻がやってくる。ゴンキルアを攻撃しはじめる。
キルア、ゴンや蟻から距離を取る。ゴンは蟻に攻撃されているが、反撃しようとしない。
そのままキルアに向かってくる。
キル「・・・・そういうことか・・・!
(恐らくネフェルピトーはゴンに"俺だけを"攻撃するように念をセットしたんだ。
だからゴンは他の蟻を攻撃できない・・・)」
キルア、意を決した表情でその場に立ち尽くす。
ゴン「キルア・・・!」
キルア、ゴンにやさしく微笑む。
キル「ゴン。ごめん。でもこの方法しかないんだ」
キルア、指先をナイフのように尖らせて、自らの胸に打ちこむ。
口から血反吐を吐き、そのまま仰向けに倒れこむ。
ゴン「キルアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ゴンについていたネフェルピトーの念が消える。ゴンに向かってくる蟻達。
ゴン、ジャンケンチーで蟻達を切り裂く。
キルアの元に駆け寄るゴン。すでに絶命しているキルア。
ゴンの頭の中ではキルアとの思い出がめぐり、涙。そしてはてしのない怒り。
ゴン「ネフェルピトー・・・ネフェルピトーーーー!!」
無人の玉座に立ち尽くしているネテロ会長。
ネテロ「・・・だれも居ない・・・」
ネフェルピトーがやってくる。
391:ヤツ
07/08/20 18:09:11 iNl3haC50
ハンターハンター〜あれから10日後〜B
ノヴ、会長室に向かう・・・
部屋が空いている・・・
「ん?誰だ?」
バチッ!バチッ!
「3−2弓新!」
「5−9中将!」
(くそっもっと戦略の幅を広げなければコムギには勝てんぞ・・・)
「・・・・お、王!?」
・・・続く?
392:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 18:21:57 AHUN15rcO
プフのリンプンには
強力な催眠系作用があるのに、
何故間近のナックル達は平気なのか…?
とか
ゴンへのプログラムが
「近寄るネズミを掃除しろ」
とかだったら
キルアはメチャ無駄死まくりだったのでは…?
とか
つい考えてしまう…
393:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 18:43:36 AHUN15rcO
ピトーの操り人形の能力は負傷者にしか使えない
(能力が反則な分制約も強いはず
少なくとも健康体を簡単に操ることは出来ない…ハズ?)
では…?
とか
トリックの根源はナックルではなくメレオロンである
とプフはなぜ迷い無く断定出来たのか…?
とか
モラウは疲労してるとはいえ、
マックスの3〜4割はパワーが使えるはずなのに
煙まく、攻撃かわすだけは流石に無戦略では…?
とか
う〜む…
やはりついつい考えてしまう…
394:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 18:51:57 0di9588rO
>>392-393
決めつけはいかんよ。決めつけは。この続きを読まねば。
395:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 19:16:09 QXVwSGJgO
愚痴だから。読まなくていいよ。
しかし妄想には失望だ。
ユピーの放出技がレイザーの十倍って・・とんだインフレw(しかも本気じゃない)ドラ○ンボールかw
そしてキルアを殺す意味が解らん。もっと策を考えてもいいんじゃないか?あっさりし過ぎ。
絶命したってあるが、どうせ仮死状態でした。テヘッ☆みたいな感じで出てくんだろ。だったら絶命って文を出す必要性は無い筈。
まぁ本当に死んでたらゴンも死ぬべきだな。
カイトも救えず、感情のままにピトーに突っ込んで(←成長してない)逆にフルボッコ。操られる始末。そのせいで一番の親友キルアを死なせる事になる。しかもあっさり。
この後どうせゴン覚醒→策も何も無い、ただ真っ正直からピトーをフルボッコ→ピトーもぼろぼろになりながら反撃、ゴンも怯むが→結局ゴンにフルボッコされる。
これでも妄想には期待してるんだからな。
396:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 19:19:16 sPZ4BI1iO
>>365
減らず口を叩くなよ・・・・
397:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 19:38:44 pxNTzK/HO
妄想さんの今後の展開に期待
398:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 19:40:17 AHUN15rcO
一応、
愚痴だから読まなくていい
とは書いてあるようだが…
しかし、
あの頭の回転がメチャメチャ早くて
異常に切れまくる策略家キルアが、
いきなり唐突に自殺ってのは…………ちょっと………なぁ……
まぁ生き返るのだろうけれど…
399:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:51:29 3Jw97eWM0
ピトーの方を向く、ネテロ。ピトーはネテロのことなど眼中にない。
ピトー「あれ? 王が居ない?? どこいったのかにゃ」
ネテロ「ワシが聞きたいぐらいのお。(・・こいつがここにいるということは、
しくじったのか、あるいは相手が王に替わったのか? それとも・・・)」
ピトー「? キミは誰? なんでここにいるのかにゃ?(おかしいにゃ。円で反応してないニャ)」
ネテロ「やれやれ。どうやら最低でも二匹しとめればならないらしいの」
ネテロ、構える。ピトー、微笑む。
メルエム、コムギの部屋にいくが、いないことに気づく。
王「どういうことだ。・・・逃げた? いや・・・」
王の全身からオーラが放出される。頭上には盤面(円)。コムギのいる場所を突き止める。
メルエム、コムギのいる部屋に移動する。
城の廊下を走っているゴン。鍵のかかった部屋に気づく。
階段を上がっているモラウ。
400:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:52:25 3Jw97eWM0
城の二階。シャウアププがナックル達を見下ろしている。
メレオロン、かろうじて息がある。
ププ「あなた達を仕留めるのはたやすい。ですがそれは私の仕事ではない。
私の役目は王の護衛。申し訳ないが、失礼させていただく」
シャウアププ、階段を登り始める。
ナックル「待ちやがれ。悪いがそういうわけにはいかねえんだ。」
立ち上がっているナックルとシュート。モラウも二階に上がってくる。
モラウ「そういうことだ。ここから先はいかせねえ」
シャウアププ、ため息をつく。
モラウ「シュート、悪いが手を貸してもらう。ナックル、お前はメレオロンと共に玉座に突っ込め」
ナックル「しっしかし、こいつはもう・・・」
モラウ、ナックルを殴りつける。
モラウ「そういうことはあいつの目を見てから言え。」
ナックル、メレオロンの方を向く。ぜーぜーと息をしながらも、立ち上がろうとしている。
ナックル「メレオロン・・・」
メレオロン「ナックル・・・俺を背負ってくれ・・悪いがもう歩けそうにねえんだ・・」
ナックル、メレオロンを背負う。
メレオロン「頼むぜ・・・これが最後の共犯者だ・・」
ナックル、泣きそうになるのをこらえて、おうよ、と叫ぶ。首を横に振るシャウアププ。
401:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:53:54 3Jw97eWM0
ププ「行かせませんよ」
ナックルに向かっていくシャウアププ。しかしモラウが盾になる。シャウアププ、後ろへ引く。
シュートが素早く近づいてシャウアププの触覚をホテルラフレシアに閉じ込める。
メレオロンを背負って階段を登っていくナックル。
ププ「(!! 触覚が・・・無い・・)」
シュート「おっ・・お前を傷つけたいわけじゃないが、お前の触覚は危険そうなので閉じ込めた・・」
ププ「なるほど・・・。ま、所詮それだけのこと」
ゴン。鍵のかかった異様な雰囲気の部屋の前で立ち止まっている。
ゴン「・・・」
ゴンに近づいてくる、メルエム。
戦っているネテロとピトー。ピトーの方が押し気味。
ネテロ「ふう。護衛軍という奴はまったくやっかいじゃわい」
ピトー「ねえキミ強いね。なんでここにいるのかな?」
ネテロ「さあ、なんでかのう?」
ピトー「教えてよ」
ネテロ「教えない(舌を出す)」
ゴン、部屋の中から女性のうめき声が聞こえる事に気づく。
ゴン「? まさか、パーム?!」
ゴン、ジャンケングーで扉をこじ開ける。部屋の中にはコムギ。
腹部から血を流し、意識が朦朧としている。
ゴン「! 大丈夫、しっかりして!」
ゴン、来ている服を脱ぎ、腹部の傷口に服を当てる。
ゴン「・・駄目だ・・血が止まらない・・」
メルエム、部屋に入ってくる。
王「何者だ、貴様」
振り返るゴン、向かい合うゴンとメルエム。
402:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:54:45 3Jw97eWM0
ゴン「・・・・・」
メルエム、コムギの異変に気づき近づいてくる。ゴンにどけ! と言い放つ。
メルエム「コムギ! どうした! どうしたのだ!」
コムギ「・・・おっ・・・王様・・もうしわげございまぜぬ・・・」
メルエム「どうしたのだ、コムギ、誰に・・・」
メルエム、はっとしてゴンをにらみける。
メルエム「貴様・・・・・か・・・」
ゴン「・・・・王・・・こいつが・・・」
コムギ「王様・・・違います・・・その方、どこのだれかはぞんじまぜぬが、
わだすの傷を見てくださいました・・・ゴホッ・・・」
メルエム、コムギの方を向く。そして大きく息を吸って、
メルエム「ネフェルピトーーーーーすぐに余のところにまいれーーーーーーーーー!!」
ゴン「! (耳を塞ぐ)」
王の声を聞き、ピクッとするネフェルピトー。不審そうに見つめるネテロ。
ピトー「呼んでるニャ」
ピトー、すぐに玉座を飛び出し部屋をあとにする。
ネテロ「・・・今のは、王の声か? なんと馬鹿でかい」
王の声におびえるシャウアププ。
ププ「王が・・・王が叫んでいる・・・まさか・・・」
モラウ「なんだ今の声は?」
403:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:56:49 3Jw97eWM0
コムギが監禁されていた部屋にやってくるピトー。ゴンの姿をみて意外そうな表情。
ピトー「おや? あのツンツンはもう遊び疲れたのかニャ」
ゴン、怒りをあらわにし、ピトーに向かっていこうとするが、王の尻尾で後頭部をたたかれ、悶絶する。
メルエム「次は(その首を)落とす」
後頭部をおさえながら、王をにらむゴン。
メルエム「ピトー。コムギの手当てをせよ」
ピトー「・・・はい。わかりました」
ピトー、コムギの治療をはじめる。その様子をみて驚くゴン。
メルエム「傷がいえたら、余のところに参れ。最後の一局を打とう」
メルエム、部屋を後にする。ゴン、ゆっくりと立ち上がって、無防備状態のネフェを見つめる。
その目はとても穏やかになっている。ゴン、座り込む。
中庭。倒れているキルア。突然体がショックを受けたようにように激しく揺れる。
直後、咳をして、ゆっくりと起き上がる。
キルア「・・・なんとか」
自らの手で心臓を握り、一旦鼓動を止める。そして役目をはたしたゴンの念は消える。
そのとき、事を行う前、キルアは体内の血液に大量の電気を混ぜ込んでいた。
心臓がとまってからしばらくして心臓に電気が集まり、キルアの心臓を断続的に刺激。
あとは電気ショックの要領で心臓の鼓動を再開させたのである。
しかし、これは一種の賭けであり、上手くいく保証はまったくなかった。
キルアが死を覚悟して行った行為であることは間違いない。
キルア「・・なんとか、俺、生きてるみたいだな・・・」
キルア、胸をおさえながら立ち上がる。
キルア「ゴンの奴・・・どこに行った・・?」
キルア、ふらふらと城の中へ入っていく。
404:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 19:56:55 MLrfnDAqO
>>395
他人の作ったストーリーに自分が納得いかないんだったら、
自分が納得いくストーリーをここに書いてみればいいんじゃないかな?
405:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:57:48 3Jw97eWM0
玉座に戻るメルエム。ネテロが険しい表情で立っている。
王「何者だ。余に、何か用か?」
ネテロ「お主を倒しにきた者じゃ。」
ネテロ、服を脱ぎ、心シャツ姿にな
王「・・・・・くだらぬ。余は貴様には興味が無い」
ネテロ「・・・ほう」
王「余がコムギに勝ったら、相手をしてやる」
ネテロ「・・。」
突然、王の肩にポットクリンが現れる。ネテロ、それに気づく。
ナックルが玉座に姿を現す。メレオロン、息も絶え絶え。
ナックル「やったぜ・・・ありがとよ、メレオロン・・・」
王「・・? なんだお前は?」
王の玉座。向かいあっている王とコムギ。
二人を囲むように守っているネフェとシャウアププ、モントゥトゥユピー。
少し離れたところに立っている
ゴンキル、ナックルシュート、モラウ、ノブ、ネテロ、メレオロン(ピトーに直してもらった)。
コムギが勝つ。目を閉じる王。
王「・・もう一局だ」
コムギ「はい!」
シャウ「・・・王。失礼ですが、そろそろ選別が・・」
王「やりたければ勝手にやれ。余はいそがしいのだ」
ピトー「・・・・」
ププ「(・・・ああ、王。あなたほどの方がこのような人間に敗れ続けるなど・・・。
しかし、・・)」
406:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:59:46 3Jw97eWM0
ププの回想。
元に戻り、ネフェにつれられ部屋にやってくるコムギ。
メルエム「なぜあのような怪我をおった。答えろ」
シャウアププ、おびえている。
ププ「ああ・・・! この娘が本当のことをはなしたら、私は王に殺される。
でも、それでいい。王が私を食い、強くなってくれるだけのこと(錯乱)」
コムギ「すいまぜん王様。わだず自分で転んでしまって、けがしてしまいました」
ププ「!」
メルエム「ころんで腸をだすとは、人間とはなんと脆いのだ・・・。まあよい。座れ。
続きを行うぞ」
コムギ「はい」
ほっと涙を流して胸をなでおろすシャウアププ。
メルエム「(ゴンたちを見て)・・・ところで、お前達、余を倒しにきたといったな?」
ゴンたち、顔を見回す。
ネテロ「そうじゃ。わしらはお前を倒しにきたのだ」
メルエム「余は今、取り込み中だ。去るがいい。今なら見逃してやろう」
ゴン「そっ、そういうわけにはいかない。お前達の選別を止めにきたし、
・・・カッカイトを元に戻すためにも!」
ゴン、ネフェルピトーをにらみつける。
キルア「ゴン、落ち着けよ。王の様子が変だ。さっきから一局もコムギってやつに勝ってないぜ」
ゴン「でも・・・」
ネテロ「ちとたずねたいのじゃんが・・・」
メルエム「なんだ」
ネテロ「その余儀に勝たねば、選別を行わんということか?」
メルエム「何度も言わせるな。余は忙しいのだ」
一同、拍子抜けする。
ノブ「とりあえず、休戦、ということでよいでしょう」
モラウ「なんてやる気のねえ奴らだ。拍子抜けだぜ・・・」
ププ「全ては王の望むままに行う。それだけのこと(泣き笑い)」
407:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:01:03 0di9588rO
妄想氏に望む事は…
シャウアププじゃなくて…
シャウアプフだということ…
408:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 20:02:58 3Jw97eWM0
メルエム「ゴンとやら」
ゴン「!」
メルエム「コムギのこと、礼を言う」
ゴン「・・・・」
メルエム「ネフェルピトー」
ピトー「はい。なんでしょう」
メルエム「カイトという奴はどうしておる」
ピトー「・・・念で操ってます。」
メルエム「解除しろ。」
ピトー「はい。」
ゴン「!!」
メルエム「これで貸しは無しだ。余にも貴様らの念がついているのだからな」
ゴン「あの・・」
メルエム「余儀が終わったら、すぐに選別を開始する。それまでは余の邪魔をするな」
城の外。歩いている一同。タコとパームも合流する。
キルア「一体なんだったんだ、あの王はよ」
ナックル「あのコムギって女がまけたら即選別開始だ。どっちにしても
王は倒さねばならねえだろうな」
シュート「王も護衛軍もトリタテンの効果をしらないから、叩くのは比較的簡単だろう」
モラウ「むしろ問題は護衛軍か。あいつら強いぜ」
ネテロ「その心配は無い。コムギがうまくやってくれるじゃろう」
キルア「! 爺さん。もしかして・・・?」
ネテロ「ププとユピーはともかく、あのネフェルピトーはちょっと厄介な性格じゃな」
ネテロ「まあ、あとはお前達がなんとかせい。」
王の玉座。
ピトー「王。ちょっと散歩してきてもいいですか」
メルエム「好きにしろ。選別までには戻ってこい」
ネフェルピトー、笑顔で城を飛び出していく。
キメラアント編、完。
409:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:07:05 Cwg7oY6a0
Dグレは休んでも面白くならないから余計に叩かれる
410:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:07:55 QXVwSGJgO
ププwつうかキルアが復帰したのにゴン華麗にスルーだな。
>>404
だから読まなくていいと・・
411:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:12:41 E10tJehj0
まとめサイトあんの?
412:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:13:37 pxNTzK/HO
妄想さん
ある種冨樫っぽい終わり方だな
413:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:17:19 zs9PyVQhO
ププとタコはわざとなのか?
わざとなのか!?
前スレの>>182さんを思い出した。
414:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:18:16 pYP5xqBU0
にーさん
まとめサイトの作業は順調ですか??
415:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:19:11 AHUN15rcO
打ち切りになった作者の
「次回作にご期待下さい!」
系の終わり方だったな…
416:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:20:10 zs9PyVQhO
そういえばキャス兄さんの消息が不明だ
417:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 20:37:49 pYP5xqBU0
>>197以降にーさんの消息が絶たれています。
冨樫の復帰は無理なので、こっちの復帰を期待。
418:きゃすばるにーさん
07/08/20 20:59:46 WQpCeQ23O
いるいる
別にオレは妄想職人じゃないんで、作品は書けないんでさ
このスレも作品が多くなっていい感じだね
意味ない批判にも、真摯な対応をする職人さんには尊敬するよ
ホームページはそのうちあげます オレよりホームページ制作うまい人いるかもしれんので レス待ってます
419:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 21:07:36 pYP5xqBU0
アニキ!待ってました。
スレで読むの面倒になってきたので、期待してます。
420:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 21:09:40 0di9588rO
ああ妄想氏…
けど、なんか、良い終わり方だとオモ。
最初からそーゆー構想だったと思いたい。
421:きゃすばるにーさん
07/08/20 21:22:39 WQpCeQ23O
そーだね
読みにくいね
できれば作者ごとにカテゴリ分けされて書き込める感じの作りにしたいんで
オレ以外にもホームページ制作できる人いたら協力して下さい
422:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 21:28:54 5Uif2npFO
名前がププになるだけでなんか読みづらいなww
いや、ストーリーを批判してるわけじゃなくてな。
423:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 21:38:28 fGNwedfw0
細かい事だけど、悶絶って気絶することだよね?
424:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 21:45:18 0di9588rO
でもやっぱ念の戦いを文章で表すのって難しいよな…
2ちゃんのネタバレ見てなんだつまんねぇって思っても実際原作見たらおもしれー!って思う事何度もあったし
職人さん達頑張ってください
425:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 21:47:29 Z2NYuo44O
《王座の間》
血まみれになって王の前に横たわるコムギ…。
王「コ…ムギ…?コムギ!?…くそ…!!!
なんという……なんという脆い生き物なのだ…!!」
ネテロ(王はもはや虫の息…だが…ワシとて…
もう残されたオーラは無いに等しい…
二度に渡る肉体への負荷の反動…身体中の激痛が止まらぬわい……
しかし…残された一握りのオーラを絞り出せば…
あと一発…
あと一発だけ念弾を放つことは…なんとか可能じゃろう…
今あやつは困惑している…。
他者に気を病む者への不意打ち…本意ではないが…
ワシはいま…心源流武闘家としてではなく…
ハンター協会会長として…
王…
お主にとどめをさす……!!!)
王「コ……ム…ギ…返事を…せぬ…か…」
王へとどめを刺すべく、
念弾の照準を定めるネテロ。
ネテロ(…名もなき王よ…
格闘家として…お主を倒したかった……)
ネテロの手に…オーラが凝縮された。
ネテロ(…さらばじゃ…)
…そこへ…一人の人間が姿を現した…
426:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 21:50:48 3Jw97eWM0
どう考えてもまともに戦って勝つというイメージが浮かばなかったので
こんな感じの平和的エンドにしました。読んでくれた人ありがとう。
427:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 21:58:49 0di9588rO
>>426
乙
428:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 22:15:13 zs9PyVQhO
護衛軍を強く設定し過ぎなんだよな…
護衛軍をデフレさせずに、
かつゴンとかを覚醒させたりせずに倒すのは至難の技
乱さんはそこらへんを妥協しないで、
よく書いてるなぁと思う…。
シャウアプフとか、
軽く流そうと思えば一回戦目で
サラッと倒しちゃうことも出来たのに、
戦っても戦ってもなかなか勝てなくて、
3回もしぶとく現れたからなw
429:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 22:30:27 AHUN15rcO
確かにハンタみたいな種類の漫画を…
特にバトルを文字で表現するのは、極めて難しい…
430:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 22:39:16 ydxaXPbn0
いや、確かに簡単ではないけど文字表記自体とハンタは相性悪くないと思うよ。
念は理屈先行なトコあるから。
ドラゴンボールとかの方が、書きやすいかも知れんが文字で書いても仕方がないという気がする。
431:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 22:46:39 Z2NYuo44O
「娘さんどうした! 一体…何があった…!?」
ネテロ(あやつは…いつぞやのハンター試験合格者…
レオリオ!?
く…とどめのタイミングを逃してしまった…!!)
王「何者だ…貴様は…」
レオリオ「黙っていてくれ!!」
コムギに両手を当てるレオリオ。
王「貴様、何を…!」
レオリオ「この子は…俺が助ける…!!」
王(!?ピトーと同じ念能力者…!?
いや…何かが違う…この生き物は一体…)
コムギの体は…レオリオが放出した治癒のオーラに包み込まれていった…。
王(…このオーラの輝き…ピトーのそれとは明らかに違う…
これは一体…)
レオリオ「ハァ…ハァ…ハァ……今の未熟な俺には…この程度が限界だが…
なんとかギリギリ一命だけは…とりとめた…ぜ……」
ゆっくりと目を開けるコムギ…。
コムギ「…総帥…様……ご無事…だす…か…」
王「たわけが…それは余が言うべきこと…」
コムギ「あぁ…しかし総帥様…お体に……おケガが…!?
そ、総帥様…」
王「……コムギ…案ずるな…余は……死なぬ…」
432:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 22:50:23 0di9588rO
>>430
確かにそうだww
それでもやっぱバトル描写ってのは難しいと思うよ…
433:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 23:01:12 Z2NYuo44O
レオリオ(そ、総帥…!??
そういやここは王座の間…
コイツが…コイツが……あの暴君…王…なのか!???
俺にはそんな…悪魔のようには…とても見えねぇが…)
王「…貴様…名は何と申す…一体何者だ…」
レオリオ「…レオリオという者だ……ちなみに医者(あくまで志望)だ…!!」
王「イシャ…一体…何のことだ…それは…」
レオリオ「他人を救うことを生業にしている輩ども…
ってところかな…!」
王(!?何だ!?その理屈は…??
生物は…
他者の命を奪い…搾取することによってのみ生きるというのが…自然の理…
他者を救うことによって生きるだと…?そんな生き物が存在するというのか??
明らかに行為が矛盾している…愚かな…しかし…)
「…その娘…コムギを救ってくれたことについては…礼を言おう…」
(…余は…一体何を言っている…?…クッ…!)
434:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 23:05:17 9lwAs7ym0
減らず口とかじゃなくてさ・・・
なんだよピトーのオートモードとかさ・・・
いくらなんでもバカにしすぎだろ、シャルナークかっつーのと釣られてやるよ
読者をバカにしてるところは冨樫に近いんじゃねーの
435:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 23:22:58 AHUN15rcO
>>434
護衛軍の能力はまだまだ全然未知数まくりじゃん…
てか
・ライオンが波乗りする
・イカに憧れるタコが何故かノミを飛ばす
・キルアに屁をぶちかまして攻撃する蟻
・BARでくつろぎながら変な口調でダーツを投げる魚人間達
・鬼ごっこしようとかいい出す敵
・部屋に引きこもってずっとゲームばっかやってるラスボス
・ボノレノフがいきなり木星を召還
・フェイタンが大爆発、ライジングサン!「太陽に灼かれて!」
・フィンクスが腕をぐるぐるしてウヴォーギンの劣化ビッグインパクト
↑
こんな漫画だぞ?
それ以前にここは妄想スレ…
436:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 23:28:45 0di9588rO
>>435
ワロタwwwwww
文章だと本当にトンデモ漫画だな>ハンタ蟻編
437:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 23:31:34 zs9PyVQhO
>>434
オート操作も出来るし
複数の人間を同時に動かせる
いま分かっているだけでも
これだけの能力。
シャルみたいに自分をオート操作出来てもなんの不思議もない。
ハンターに不向きなのでは…
掲載前に、
>>435みたいな妄想ネタを書く人とかがいたら、
異論を唱えそうだ…。
てかスレタイ読もうよ…
438:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 23:38:15 nYpwhhfq0
ハンターハンター来年で10周年か
特別企画で毎週連載しないかな
439:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 23:51:15 AHUN15rcO
>>436
何故か知らんが円で全く関知が出来ない、
ドラえもん石ころ帽子丸パクリ能力とか、
普通に「それはないだろ!w」
と思ったしなぁw
ゴンが深く考えず無防備にデートをしたせいで、
キルアが死にそうになるとかw
・ルーレット式の、ゲーセンみたいなカイトの能力
(変なピエロがなんかいちいちうるさい)
・ノヴがヘタレてシラガのオッサンになる
・ネテロの本気の時の服がアメ横ギャグTシャツ風
・金正日がゲスト出演
・ゴンが包丁持ったストーカーに粘着され、
怖くなった師匠に置き去りにされた上にフラれる
文字にするとなかなかチャーミングだw
440:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 00:01:43 9lwAs7ym0
まともに日本語も話せない携帯からばっかのクソガキばっかだってことがよくわかったよ。
441:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 00:03:33 M56Ba0XgO
・トうガらシさん
・ウソバレ師さん
・乱さん
・キャス兄さん
全員携帯な件
442:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 00:06:54 e1EVJpgSO
>>440
ニホンゴ ワカリ マ ス カー?
443:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 00:08:38 7nN12h29O
>>435
>>439
蟻編バロスwwww
444:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 00:13:42 ++4TPvr+O
PC持ってるけど、2ちゃんは携帯で見る事が非常に多い。
445:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 00:20:12 M56Ba0XgO
コードレスだし、
自室やネカフェにとじこもって
黙々とPC画面と向き合わなければならないっていう
制約が無いから
利便性は高いかもね
446:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 00:33:03 ++4TPvr+O
携帯からでもPCからでもなんでもいいよ
要は面白い作品が読めれば
ちなみに今までに見たハンタの妄想ネタで一番凄いと思ったのは、
G.I編らへんのウソバレでヒソカは実は念の存在で、それをクロロが見破る話。
センスあるなこの人、と思った。
447:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 01:04:07 M56Ba0XgO
ヒソカッて、
FFYのケフカやアメコミの敵キャラやディオやら、
色んなキャラの魅力を所々チョイスして
富樫流オリキャラにしてて
上手いなぁ〜
と思ってたんだが、
まだ何か足りないと思ってた
で、
>>446
を見てふと思い出したんだが…
キルバーンだw
タロットやら喋り方やらw
性格は全然違うけどね。
しかしスレチだが、
キルバーンは中盤から相当長期に渡っていたキャラだが、
正体と目的を早い段階で見破った人は周りにはいなかったなぁ〜
あの頃2ちゃんがあったらどうだったんだろ
名前があからさまだから目的はある程度見破る人はいただろうけど
448:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 02:04:01 qtWsWDNqO
そもそもキルバーンは最初出て来た時から全て考えていたのかね。
449:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 02:09:18 M56Ba0XgO
バーン
ミストバーン
キルバーンという名前から、
目的自体は最初から考えていたっぽい
死神本体が偽物ってところは後付けかもね
450:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 08:38:47 KeJHceFiO
趣旨変わってんがな・・・
451:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 09:00:27 ++4TPvr+O
ダイ大も勇者覚醒イベントのオンパレードだったが、敵の強さのインフレがほとんど無かったから最後まで楽しんで読めた好例
スレ違いなので作品待ち期待あげ
452:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 11:30:32 BeapfAFA0
ついにピトーを倒したゴンとキルアは、王の間へと向かった。
計画では、すでにネテロは王と戦っている。
二人は王の間に到着した、が、あたりは静まり返り殺気は感じられない…。
意を決し、扉を蹴破る。
不思議な光景が飛び込んだ。
王の間の中央には一匹のキメラと一人の少女が、床に座りじっとしていた。
ネテロはその間に立ち、彼らを見守っていた。
ゴンとキルアは緊張を保ちつつ、ネテロ達の方へ向かう…。
戦闘の気配はまるで無い。
キメラと少女は格子状の盤を睨み、ネテロも上から覗くだけである。
どれくらい経っただろうか。数十秒、あるいは数分…。
少女が盤上の一齣を動かした。
ネテロはようやく視線をゴン達に向け、話し始めた。
「わしがここに着いた時、既にこの状態じゃった…。」
「………」
「わしらは王を甘く見ていた。王は強い。おそらく…、世界中のハンターが束になっても敵わんじゃろう。」
盤上を見つめて座っているキメラがおもむろに言った。
「貴様らにはもう飽きた。危害を加えるつもりは無い。ただし、コムギとの試合を邪魔する奴は殺す。」
「……わしらにできることは何も無い。」
ゴンとキルアは全てを悟り、部屋を後にした。
二人の心には、不思議と清々しさで満たされていた。
「帰ろう!カイトが待ってるよ!」
ゴンはそう言って、走り出した。
HUNTER×HUNTER・終
冨樫義博先生の次回作にご期待ください
453:ウソバレ連合
07/08/21 11:33:36 G/dZLWroO
ウソバレ師さんにヒソカ対クロロの続き書いてほしいの俺だけじゃないはす゛、お願いします。戻ってきて下さい。
454:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/21 11:35:46 KeJHceFiO
同意!
455:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/21 12:41:01 QJQdtjQ8O
王(……コムギには軍棋でかなわぬまま…
…老いた人間に…半身を吹き飛ばされ…
…我が身を庇ったコムギを…人間に救われた…。)
自分のしる「知」とは全く異なる、
遥か高みの知を体現する不可思議な人間、
コムギとの接触…。
ネテロとの、産まれて初めての、
我が身の全てを賭したぶつかり合い…。
そして…コムギの命を救った人間…。
王は、もうかつての王ではなくなっていた…。
王(フ…『完敗』…だな…
…護衛軍の気配も感じられぬ…
余はもう…「王」ではない…か…
だが……今だわからり得ぬ……
余は…
一体…
何の為に…
…生まれて…
…きた…?)
レオリオ(…爺さんと王との戦いはどうやら終わったみたいだな…
伝達装置で…合図を送るか…)
ノヴ「!!レオリオより信号…!!点滅しているのは……白いランプ…!!!
これは……」
ナックル「…『王と会長との決着は着いた』…!!!」
ノヴ「急ぎましょう…!王の間へ…!」
456:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/21 12:42:39 QJQdtjQ8O
オーラを使い果たし、満身創痍のネテロ。
半身を失い力果て、もはや動くことすらもままならぬ王。
王の傍に座り込むコムギとレオリオ。
王「そういえば老人…お前の名をまだ…聞いていなかったな…」
ネテロ「……ワシは…ネテロ…じゃ…」
王「……ネテロ…か……」
「…コムギ…ネテロ…レオリオ……
良い…名だな……
余には…名前がない…
余はネテロの言っていた通り…
だだの…「王」という…記号としての存在でしかなかった…
そして余は…もはや…王ですら無くなった…
余は…一体…
何者なのだ……。」
コムギ(そ、総帥様…)
そこへ…ノヴとナックルが駆けつけた…!
王「……またもや…人間……か…そなたらは……」
ナックル(か、会長…!あ、あんなにボロボロに…
で、でも…無事生きて………(涙)
ノヴ「王…
あなたに…
会わせたい方がいます…」
457:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/21 12:47:47 QJQdtjQ8O
ノヴ「王…あなたに会わせたい方が…」
そこに姿を現したのは…コルト…!
コルト「王…貴方に…貴方の母…
女王の遺言を伝えに参りました…。」
王(?奴は…あの時の…遺言…?)
コルト「王の…真実の名です…」
王(!!!)
コルト「貴方の名は……『メルエム』…!!
『全てを照らす光』…。それが…その名に込められた意味です…。」
王(フ…ハハ…『メルエム』…。『全てを照らす光』…。
余に…この余に…名が…あったとはな……。)
コルト「メルエム様…貴方に…会って頂きたい方がおります…」
そこに姿を見せたのは…
コルトに抱きかかえられた…
人間と瓜二つの姿をした…
小さなキメラアントだった…。
メルエム「……こやつは……」
コルト「名前はありません…この子供は…
私にとっては…自分の妹の生まれ変わりような存在であり…
貴方にとっては…生き別れの双子の弟のような存在であり…
そして…女王が…最後に産んだキメラアントでございます…」
メルエム「フハハ…余に…生き別れの兄弟がいたとは…な…
しかしそやつ…精気が感じられぬ…」
コルト「この子は…私が…私が守り抜くと…そう誓ったのですが…(涙)
生まれつき体が弱く…もう…長くはありません…
この子がこの世を去ってしまう前に…一目メルエム様の元に…会わせたいと…」
レオリオ(…こりゃあ病気じゃあないな…
この子供は…生まれつき体を纏うオーラが極端に弱い体質なようだ…
こればかりは俺にもどうすることも…)
メルエム「よかろう…余のオーラ…我が片割れに授けよう…」
コルト(!??)
458:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/21 12:50:03 QJQdtjQ8O
コルト「な…で…出来るのですか…!??
そ…そんなことが…!!?
しかし…そしたらメルエム様は…」
メルエム「余は…自らのオーラを人に分け与える能力を持っている…
余は…どのみちもうすぐ死ぬ…。
残り少ないオーラだが…全てを託せば…その片割れも精気を取り戻すであろう…」
コムギ「そ…総帥様!??…い…一体何を…!??」
(王であった余には全く不要でしかなかったこの力…
何故このような力が余に備わっていたのか…全く解せなかった…
ネテロ…コムギ…レオリオ…そして…我が片割れを見て…
いま…初めて理解できた気がするわ…
余が…この世界に産まれたことの……)
メルエム「余の名…『メルエム』…その片割れに与える…。
名前もなく生き続けることの虚…
余は誰よりも理解している…。」
コムギ(そ…総帥様…!)
メルエムは子供に手をかざした…。
子供の体に…光が宿されていく…。
そして…
今まで死んだように横たわっていた子供に…
オーラが宿った…。
子供「??…う?……あ…こ、これは…?僕の体に…?…光が…?
し…喋れる…?体が…動…く…?
光が…溢れ出てくる…!?」
「わが双子…半身よ…余の光は…
そなたの中で…余と共に…永遠に生き続けるであろう…。
余とそなたは一つの命となる…。
…そなたは我が身と一つの『メルエム』として…
全てを照らす…光と…なれ…
それがあの女…いや…母の…願い…
そして…余の…願い…」
王はそう言うと…
口を閉ざし…動かなくなった…
コムギ(そ……総帥……様……)
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