HUNTER×HUN ..
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331:ウソバレ師 ◆ZSF8Q6tXbc
07/08/19 19:21:02 j8uhUB9bO
>>328
いえ、特に誰かの意見を気にしたわけではなく…自分の意思です。これ以上は本当に駄作になります。

>>329
そういう問題でわなくww
>>330
ありがとうございます。励ましの言葉、嬉しかったです。少しでも楽しんでくれた方がいれば本望です。

332:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/19 20:12:11 zwlBOTMpO
8人も釣ったのかー大したもんだな

333:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/19 21:02:27 nZdKCJXuO
文が説明臭い…ねぇ…
まぁ気持ちはわかるが…

蟻編後半ほど、
説明臭い漫画もないっていうか…

一度冷静になって23巻を読んでみるとよくわかるが、
説明解説文字の雨嵐。

解説文、説明文が、本っっっ当に多い。

特にキルアVSオロソ兄弟とか、
文才云々以前に、文字だけで表現されたら、
読み手は頭がパンクするぐらいだと思う。

まぁ妄想スレだから何とも言えんが…
そこまで叩くこともない気がする…

334:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/19 21:55:42 kyF1LSPP0
釣られた奴らの中で釣られた低脳さ認めないアホにワラタ

335:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/19 22:02:10 +jZxITrlO
ゲン
スルー

ウソバレ師さん、お疲れ様でした…!
楽しませてもらいました
他の人も応援してます…!

336:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/19 22:04:36 +dG6AVcB0


突入五分前、コムギが勝利する。さあもう一局と王をせかすコムギ。
 しかし、王は時間をあけての対局を希望する。コムギ、一礼して部屋へ移動。

その後、王は一人考え込む。
部屋へと向かうコムギをシャウアププが監禁。
 
「そこにいてもらう・・・ただそれだけのこと」

 ゴン、キルア、タコ侵入。ネフェルピトーが三人の侵入に勘付き、
 王の部屋の前にいるユピーに知らせる。
 
ユピー「ネズミが入ったみたいです」
王、無言。

ユピー「だそうだ」
ピトー「ニャ」

シャウアププ、部屋に戻ってくる。

ユピー「ネズミだぜ」
ププ 「駆除すればいい。ただそれだけのこと。ピトー」

ピトー「城内の蟻にやらせるニャ」

王、無言。

王(・・・打てば打つほどに勝機が見えぬ)

ププ「(時間がかかっている。ただそれだけのこと・・・)」


タコ、地下へ直行。
階段へ上がろうとするゴンとキルア。
ウェルフィンとブロヴーダが行く手を阻むが、ゴンキル瞬殺。


ピトー「あっやられたニャ。二匹、こっちに上がってくるニャ。どうする?」
ププ「迎えうつだけのこと」
ユピーを見る、ププ。
ユピー「めんどくせえな」

ユピー、階下のゴンキルへと向かっていく。
ピトー「でも変だニャ。どうして急に城の中から出てきたのかニャ」
ププ「おそらくは念能力。そんなことは考えるまでも無いこと。しかし一考の価値はある。
   いや、でも・・ああ!」
ピトー「・・・・・」
ププ 「ピトー、とりあえず三人が現れた地点へ行ってみてください。何か秘密があるのかも」

ピトー「めんどくさいニャ」
ププ「お願いします」

ネフェルピトー、階下のゴンキルへと向かっていく。


337:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/19 22:10:59 2DjFKHlyO
>>333
23巻以降を、
全く何も意識していないというと嘘になりますが…

説明臭い文は仕様です…
ご容赦して頂けると幸いです、すみません…
m(_ _)m

338:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/19 22:12:12 +dG6AVcB0
階段を駆け上がっていくゴンキル。
キルア「ゴン! 絶だ! もうすでに見つかってるはず!」
ゴンキル、絶をつかい、階段を登る。その後、ユピーの気配に気づき、隠れる。

ユピー「めんどくせえな」

ユピーだらだと歩き、一階へと下りてく。戦慄の表情をするゴンキル。

ゴン「今のは・・?」
キル「おそらくは、モントゥトゥユピーって奴だ」
ゴン「どうしよう?」
キル「俺たちの役目は護衛軍を王から引き離すこと。今、ユピーって奴が
   下に向かったってことはすでに奴らが分裂しはじめてるってことで、
   作戦は上手く機能していることになる。これでいい」
ゴン「でもあいつ、もしかして穴の方に向かったのかも。モラウさん達が待ち伏せされる!」
キル「ゴン! こうなることは予め想定してたはずだ。大丈夫、ナックルたちなら乗り越える」
ゴン「うん」

  とっ、そこへネフェルピトーが階段を降りてくる。キルアは気づかない。
  ゴン、カイトのことを思い出し、怒りを噴出。

ゴン「ネフェルピトー!!」
キル「! 何?!」

  ネフェルピトー、きょとんとした顔で二人を見ている。覚えていない様子。
  ユピー、ゴンの声に気づき、上へと踵を返す。

ピトー「・・・・。誰ニャ? なんで僕の名前を知ってるのかニャ?」
ゴン「ネフェルピトー・・・!!」
キル「ゴン! 待てっコイツを王の玉座から引き離すんだっ!」
ゴン「ぐっ・・・」
ゴンキル、ピトーに背を向けてダッシュ。

しかしピトーは興味を示さず追ってこない。
ユピー、ピトーと合流する。

ユピー「なんか声しなかったか?」 
ピトー「ネズミがしゃべっただけニャ。」
ユピー「へえ。でっ、どうすんだ?」
ピトー「他の蟻達に任すニャ。」

ピトー階段を登ろうと背を向けるが、
ゴンが遠くから振り返ってじゃんけんパーを放つ。

ピトー、振り返る。ピトーに直撃。
ユピー「おおっすげえ」

ピトー、無表情だが、服がボロボロで肌が露出している。
ゴン「ついて来い!!!」
ピトー「・・・・・ちょっと腹立ったニャ」
ピトー、ゴンキルの方へと全力疾走。

ユピー「・・・(俺は帰ってもいいんだよな?)」

と、そのとき、モラウが穴を使って一階に侵入する。


339:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/19 22:12:50 +dG6AVcB0
ピトー、ゴンキルの前に立ち、ニコニコと笑っている。
キル「(くっ速い)」
ゴン「いくぞ! ネフェルピトー!」
キル「ゴン! まだだ! もっと引き離すんだ!!」
キルア、ゴンを掴んでダッシュ。
ピトー「? 追いかけっこかニャ? 面白そう」

ピトー全力で二人を追いかけようとするが、モラウの存在に気づく。

ピトー「ユピー。またネズミが一匹入ったニャ(大声)」
ユピー「マジで? めんどくせえな」

ユピー、不満を漏らしつつ一階へと下りていく。
ピトー、ゴンキルの方を向き、走り出す。

モラウ「きやがるな。どいつかしらねえが、やるしかねえ」

340:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/19 22:24:22 qQ7ceiuiO
この新しい人は唐辛子さんや嘘バレ師さんを越えてくれるのだろうか?

341:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/19 22:45:48 /6ACJwlR0
書いてくれるだけで構わんよ・・・
内容は問わない
ただ、途中で切って落ちずに
最後までまとめて一気に出してほしい!

342:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/19 22:47:17 2DjFKHlyO
《宮殿三階》

レオリオ「…ここが…王とジイサンが戦っている階…か…
あまりうろつきたくはねえが…仕方ねぇ…行かせてもらうぜ…」

王座の間の隣り…
心臓から大量に血を流しているモラウを発見

レオリオ(!!!こいつぁ…ヒデェ…)

心臓部に手をかざすレオリオ。

モラウ「……ア?…オマエ…誰だ…」

レオリオ(!!まだ息がある…!!)

「し、喋っちゃダメだオッサン…!

俺は、討伐隊の負傷者を治癒するために、
急遽派遣されてきたモンだ…!」

(ク…しかし俺の拙いウデが一体どこまで通用すっか…
…これだけの出血を心臓部から…いま、生きているのが奇跡みたいなもの…
もう…これは…)

モラウ「オマエ…ハンタ―だな…?
オマエに…伝言がある…」

レオリオ「喋るなオッサン!」

モラウ「いつか…ヂートゥって名前の…魔獣に会ったら…
伝えといてくれ…

お前は…俺より…強くなれる…立派な…ハンタ―に…なれよ…
すまねぇ…
とな…」

レオリオ「…オッサン…」

モラウ「あと…ノヴってヤツに…一言…いっておいてくれ…ワガママ聞いてくれて…ありがとよ…ってな…」

レオリオ「…オ、オッサン…!? ク…!!」

モラウの体は…次第に冷たくなっていった…

レオリオ(…グ…俺は医者…失格…だ……チクショウ…
だがよ…あんたの遺言…しかと受け取ったぜ…)

343:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/19 22:58:05 BGWBhbfg0
……期待の新人??

344:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/19 23:16:42 +jZxITrlO
>>333
ウソバレ師さんは、戦闘描写がほとんど割愛されてる
(あっても至ってシンプル)
から、
サラッと流し読み出来る魅力がある。


乱さんは、良くも悪くも微妙に複雑だから、

読み手側が脳ミソを一定以上稼働させていないと、
ついていけなくなったりすることがある。

そこが面白いと感じる人・読み解くのが面倒くさい人・そうでない人、

色々と分かれる所なんだろうね。


まぁ妄想スレだから、
どんな形態の作品があっても全然構わないと思うけど。

345:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/19 23:29:42 2DjFKHlyO
《王座の間》ネテロVS王

王(クッ…この男…余が…押されている…!?
ダメージが…蓄積されてゆく…)


その時…ネテロの体に突然異変が…!

ネテロ(!!?お、おかしい…戦闘開始から…
まだ10分も満たないというのに…
肉体が…元に…戻ってゆく…!??)

ネテロの若々しい肉体は徐々に衰えてゆき…
老人の姿へと変容した…。

王「…フ…フハハ…どうした…強き者よ…
それが…お前の本当の姿か…?」

ネテロ(…クッ!!!!……
やはりこの年齢…無理があったか…
それに…この激痛…思いのほか…反動が…激しい…)

王「…力が大きく減少した…
…『詰み』か…」

ネテロ(……ッッ!!)



《中央庭園》

意識を失い、倒れ込んでいるゴン。


ピトーの切断された肉片が脈打ち…

うごめき始めていることに…

ゴンはまだ気が付かなかった…。

346:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 00:02:00 ZE7DfYFNO
>>336
ゴンキル強えぇぇww

弱いとは思えない師団長二匹を瞬殺かよwww

妄想氏は
ゴンキル>>師団長クラスって考えてんのかな?


俺は↑の考え方もアリだと思うんで
続き楽しみにしてます!

347:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 00:17:08 J5td4XqKO
てか護衛軍
全員まったくやる気ねぇええwwww


二匹師団長瞬間レベルのオーラを
円で探知しときながら、
始末をまかせるピトーwww

ピトーはああ見えて結構頭の切れるキャラのハズww

348:ウソバレ師 ◆ZSF8Q6tXbc
07/08/20 00:18:02 0di9588rO
あとがき

自分で自分の作品を改めて読み返して…

・せっかく登場させたメルエム・ランドロン・ジャイロにほとんど触れず
・王vsネテロの呆気なさ
・ユピー、シュート、パーム、コムギ、ほぼ出番なし
・ゴンも同様
・ヒソカの両腕無くしたの失敗
・カラカラホッパーって結局何よ?

という問題点を発見。ホントは自分なりに設定や伏線があったのですが、消化できず(でも書き直す気なし)
更新、間が空いて楽しみに待っている方々には(いれば)本当申し訳ありませんでした。
本当は書きためて一気にって思うんですが、自分の場合、集中力が無さすぎて、それができないんです…
改めて他の職人さん達の作品を読み返して、乱さんのバトル描写とか、とうがらしさんの人物描写(ノヴのモラウへの最後の一言は秀逸!!!)とか、凄くうまいです。羨ましい。
それでも、自分を含めた職人さん達も、やはり冨樫義弘のHUNTERxHUNTERという素晴らしい土台の上にできている物なので、
蟻編が終わり、自分が一番書きたかったクラピカ、クロロのやり取りを書き終えた時点で、これ以上は作者への冒涜にあたるのでは?と思い、あんな微妙なラストにさせました。
冨樫には本物を早く再開させてほしい。続きが読みたい。
たぶん読み手の皆さんも同じ気持ちだと思います。
その待ち時間を私の作品で少しでも暇潰ししてもらえてたら、本望です。
本当にたくさんの声援ありがとうございました。ではまた名無しに戻りますノシ

349:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 00:21:08 ljVnuqhdO
再開関係

URLリンク(c-au4.2ch.net)

350:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 00:32:48 AHUN15rcO
>>336
シャウアプフが
微妙にミスターポポ化しつつある…w



351:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 01:18:20 sASqaDu90
つ ・救えねえコアラ

352:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 01:30:34 0di9588rO
>>351
そいやそんなんもいたなwww

353:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 02:33:13 zs9PyVQhO
>>333
>>344

正直、バトルの描写に関して言うのならば、
乱さんが一番構築が出来ていると思う。

文字のみという制約の中で、
23巻ほどには複雑にややこしくはせずに、
可能な範囲内で構築をしようとしているというか…

所々解説が入るとことか、
謎の攻防が終わった後に
説明が入るところとかなんかも、
微妙にハンタっぽい


あと、護衛軍は可能な限りデフレさせず、
味方は可能な限りインフレさせない
みたいなところも良いかも。

護衛軍…ちょっと弱すぎないか?とか、
味方キャラ…ちょっと強すぎないか…?
みたいなのが
(100%とは流石に言わないが)
あまり感じられないのは、
今のところ乱さんだけかもしれん…???

護衛軍の特徴 特色をちゃんと描いてるところも、
またいいかも。
ユピのカラダ変化とか。

個人的にはユピ戦が1番好き。


まあ全部一個人の主観ですが…
マイペースに頑張っていって下さい…!
応援してます…!

354:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 07:41:25 pxNTzK/HO
>>351
俺はあのふてぶてしさからあのコアラがジャイロだと思ってた

355:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 09:51:29 0di9588rO
しかし、これだけ作品が出ると新人さんは書きにくいだろね

斜め上に期待!

356:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 11:06:43 Z2NYuo44O
(ふぅむ困ったのぅ…全盛期モードの時は、
心源流のセオリー通りに戦っておれば良かったんじゃがの…

反動によるこの激痛…全く力が入らぬ…


仕方ない…奴の体が大分弱っているのも確か…


我が肉体が衰え始めた時より
身に付けてきた、数々の秘技…

久しぶりに印を解いてみるかの…

…さらに身体に
無理な負担をかけることになってしまうが…

仕方あるまい…)

スッ…

ネテロはブラリと力を抜き、目を閉じた…

王(…諦めたか?……いや…この感覚は…)


ネテロ『廻徠』(かいらい)…

(脳に直線念を送り込み…!

脳内の伝達物質の分泌を、
一時的に通常の数倍〜十数倍にする…!

痛みや苦痛・疲労の感覚を完全に麻痺させ…

身体能力、集中力、動体視力等を、極限にまで向上させる…!)

ネテロ(さぁて…なんとか最後まで持ちこたえてくれ…我が肉体…)

王(…明らかに奴の空気が変わった…
フ…この男…やはり面白いわ…)

ネテロ「……ハッ!!!」


ネテロの両腕掌底で体を吹き飛ばされ、
壁を突き破って吹き飛ぶ王…!

しかし…
王はガードした両腕を解き、ゆらりと立ち上がった…

王「…フッ…の程度か…
今の余には…

20手先の『詰み』がハッキリと見える…!」

ネテロ(…死ぬかもしれん…ワシ…)

357:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 12:32:45 Z2NYuo44O
ネテロ「20手先の『詰み』が見える…か…

フ…しかし…


棋譜を介した戦いと、
肉体を介した戦いとは、
似て非なるもの…


お主…血肉を賭しての戦いは…産まれて初めてじゃろう?

将棋の理と一緒にされては困るのう…


命を賭けた肉体のぶつかり合いにいては…

『詰み』を宣告した相手を…『詰み返す』ことも…

また可能…!!」


王「フッ…言うではないか…

余は確かに、棋譜を通した戦いしか今だ知り得ぬ…

実戦はおよそ未知の領域…


棋戦においては、
詰まれた者には反撃はもはや不可能…


お前の言う…
肉戦においてのみ可たり得る『詰み返し』…

見せてみよ…
(詰みの概念の無き勝負…か……
不思議と心踊る…かつてないほどに…)」


ネテロ(2度に渡る肉体への負荷…

長くは持たぬ…

もって…あと5分…)

358:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 13:06:44 iWVeLxiwO
今週のジャンプで冨樫菌が発生した模様です^^

359:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 13:30:12 Z2NYuo44O
ネテロ『纂爛(さんらん)』…

(特殊な念波を放ち、三半規管を刺激…!

平衡感覚を奪い…相手の正常な動きを封じる…!)

王(!??な…なんだこれは…体の…自由が効かぬ…!?
だが…動けぬわけではない…!!)


ネテロ『身裂多繰』…
(オーラで、ネテロの分身
(ただし見せかけだけの、戦闘力自体は無いもの)
を…複数同時に創り出す…!)


(そしてワシ自身は『絶』を使い…

分身との判断をつかなくさせる…!)


王「面白い…余は体の自由が効かぬ一方…

お前は目の前に複数存在する…


だが…それがどうした…?
余は自ら仕掛ける必要はない…

お前の攻撃を見抜き、反撃をすればよいだけのこと…

到底「策」とは言い難いレベル…
ただの茶番に過ぎぬ…

コムギの方が…よほど戦術に長けておったわ…!」


ネテロ「ホッホッホ…

…言ったじゃろう…

これは…棋戦ではない…実践じゃと…!」


王「戯れ言を…

少しは期待したが…
お前の底はもう見えた…」


ネテロ(く…この威圧感…気圧されしては…いかん…)

360:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 13:49:07 SA5cHNj5O
>>358
冨樫菌って?


361:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 13:55:19 Z2NYuo44O
分身した複数のネテロが…王の周りを取り囲み…
一斉に王へと襲いかかる態勢を整えた…


王(…いずれからも人の気配が感じられぬ…

本物はこの中のどれかに…絶で気配を絶ち…

紛れ込んでいるのか…

余は体の自由が効かぬ…

…反撃を待つのみ…来るがよい…!)

王の背後と正面から、同時に襲いかかるネテロ…!

王(!!…背後が…本物!?……正面か…いや…)

だが王は…
複数のネテロのうち一人が見せた、
一瞬の動作を見逃さなかった…!


王の死角にいる分身の1人の手から…
仕込み刀が…!


王(まずい!!死角!!それにこの角度…!!


正面と背後に気を取られているうちに…
ク…反撃の準備…間に合うか…!?)


しかし王は、
生まれ持った天才的な反射神経で…

自由の利かないはずの体を異常に素早く動かし…



ネテロにカウンターを決めた……!!



王「……『詰み』…だ…」

362:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 13:58:37 Z2NYuo44O
王「……『詰み』……だ……」




ネテロ「いや…これが…『詰み返し』…!!」


王(!!?)


王の半身が…
鋭利な刃物で切り裂かれた…!!



王「バカな…貴様…一体……」


《ネテロの分身達の中に、
仕込み刀を隠し持った形の分身を一体紛れさせ、
王を一斉に攻撃…。


王が、正面と背後からの分身に気をとられる中、
刀を持った分身が死角から責める…。


それに王が気付き、
反撃しようとしたその瞬間を狙い…

本物のネテロは、
瞬時に念による刀を創り出し…切る…!》

ネテロ「これがワシの本当の刀…念刀…『妖刀修羅』…」


王(グ…まだ…まだ終わってはいない…
まだ上半身が残っている…。問題は無い…
十二分に…戦える…!!)


ネテロ「これから使う技が…ワシの最後の攻撃じゃ…
これに耐えきることが出来たならば…
お主の勝ちじゃ…」

王(…余は……負けぬ…必ず貴様を…倒す…!!)

ネテロ(半身を失いながらも
なお この気迫…

最後に立っている者は…果たしてどちらになるかの…)

363:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 14:00:25 Xpsxh8IgO
ハンタ復活ガセネタでした
バしか終わらないようだ

364:ヤツ
07/08/20 14:17:30 iNl3haC50
ハンターハンター〜あれから10日後〜

日直ズシ
欠席ゴン・キルア

みなさんが王の城に突入してから10日・・・
自分はまだ天空闘技場の150階です。

つづく・・・?

365:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 15:09:57 9lwAs7ym0
詰み返し(笑)
だんだん文が厨くさくなってきたな

366:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 15:21:16 3Jw97eWM0
四次元マンション内。待機しているナックル・シュートとメレオロン。
ナックル「次の突入は5分後だ。頼むぜ、メレオロン」
メレオロン「ああ。ちゃんと体に掴まれよ」
シュート「一度に複数の人間が触れても大丈夫なのか?」
メレオロン「ああ、呼吸が続けば問題ねえ」
ナックル「外がどういう状況かわからねえ。出たら即効で玉座近くの護衛軍をたたくぜ」

ユピー、モラウの存在に気づく。
モラウ「ちっ、外れか。お前の相手は俺の弟子だったんだが・・・まあいいか」
ユピー「?」
口から煙を出し始めるモラウ。


王の玉座

無言でたたずんでいるメルエム。
本を読みつつ、王の様子を伺っているシャウアププ。

メルエム、シャウアププの方を向く。
王「コムギを呼んでまいれ」
ププ「・・・わかりました」

シャウアププ、立ち上って部屋を後にする。
しかし、方向はコムギのいる部屋とは違う方向。

部屋に独りになるメルエム。

シャウアププ、廊下を歩きながら泣き始める。
「ああ私はなんと罪深いことを。王は私を許してくださるであろうか?
しかし、もうこれ以上、王の負ける姿を見たくはなかったのです。
あとは、囲碁と同じ道を通ってもらう・・・ただそれだけのこと」

 
ゴンキル、中庭で立ち止まる。緊張のせいか汗をかき、息を切らし気味。
ピトー、ニコニコしながら二人に近づいてくる。

ピトー「やっぱり追いかけっこは楽しいニャ。もっと逃げるニャ?」
キル「ゴン、ここまで引き離せば大丈夫だと思うぜ」
ゴン「うん。」
キル「俺がおとりになってあいつの動きを食い止める。ゴンはオーラを集中させといてくれ」
ゴン「キルア?」
キル「心配すんなって! けっこう自信あるんだぜ」
  指先でぱちぱちとしてる電気をゴンに見せるキルア。決死の表情。
ゴン「わかった」

 キルア、ピトーの方に向かって歩き出す。


367:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 15:24:28 3Jw97eWM0
ピトー「逃げないの? もっと遊ぼうよ」
キルア「鬼ごっこは終わりだネフェルピトー」
ピトー「? ねえなんで僕の名前を知ってるのかニャ?」
キルア「・・・。さあな。コイツを見れば思い出すんじゃないのか?」

   キルア、オーラをカイトのピエロに変形させる。

ピトー「! あっ、それは見覚えがあるにゃ。え〜〜っと、確か・・・・」
    考え込むピトー。怒りを爆発させるゴン。キルア、全身を電気で包んで
    ピトーへと向かっていく。ピトー、不気味な笑みで向かってくるキルアを攻撃。

キルア「! 」
    キルア、超反応でピトーの攻撃をかわす。  
ピトー「ウニャ? おかしいニャ? 当たったと思ったのに??」
キルア「(・・・全身を包むオーラを電気に変えて、通常よりも反射神経を高める・・カンムル。
   でも、正直かなりギリギリ)」

ピトー「・・・ん〜〜むかつくニャア〜〜殴りたいニャア〜〜〜!!」
   ピトー、キルアに向かっていく。打撃の応酬。ピトーの動きにしっかり対応するキルア。
キルア「(・・カンムルを使えばオーラの攻防力移動も普段より素早く行える・・・けど)」
   
  ゴン、ジャジャン拳の力を溜めている。凄まじい破壊力。
  ピトー、その力に気づき、ゴンの方を向く。

ピトー「にゃ・・にゃんだ? あのオーラは?」

   ピトー、キルアから離れ、距離を置く。ゴンキル、ピトーをにらみつける。

ピトー「なんか・・・ゾクゾクしてきたにゃ・・」
   ピトー、耳をぴくぴくさせて悪魔のような微笑み。ぞっとするゴンとキルア。

城一階。煙幕で包まれている。煙の中をうろうろするユピー。

ユピー「おいおいなんだこれ?」

一部の煙の動きが微妙に怪しい。ナックル達がメレオロンの力で移動しているのだ。
シュート「師匠の相手はモントゥトゥユピーに決まったみたいだな。」
ナックル「あとはネフェルピトーとシャウアププ」
シュート「ゴンとキルアがどちらの護衛軍と先に接触したのか・・・」
ナックル「とりあえず、王のもっとも近くにいる護衛軍を叩けばいいんだろ」 
シュート「ノブさんが外れたことで状況が変わった。
     王と近くの奴を絶状態にしたら、残る一人も叩く。」
ナックル「(・・ユピーに)仕掛けてから行くか?」
シュート「いや、王と会長を一対一にするのが最優先だ。このまま突っ切る」
    二階にあがり、メレオロン、息を吐きだす。姿を表すナックルとシュート。 
ナックル「行くぜ」


368:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 15:25:23 AHUN15rcO
自分では思い付かんような狂言回しみたいなダイアローグ
俺は好き

369:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 15:40:42 iWVeLxiwO
今週ジャンプのディーグレイで冨樫菌が発生W

370:ヤシ
07/08/20 15:50:59 iNl3haC50
ハンターハンター〜あれから10日後〜 A

会長がいなくなって会長枠が空く!
俺にもチャンスがある!(ノヴ)
「パーム、今から副会長派のスキャンダルをつるし上げなさい。」
「・・・ノヴ様・・・ついに本気に・・・」
つづく・・・?

371:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 16:08:46 Z2NYuo44O
隣室で控えているコムギ。

コムギ「(!!!…この溢れ出てくるイメージ…)
…そ、総帥様が…総帥様の身が危ないだす!!」
部屋を飛び出し、コムギは王座の間へと向かった。


《王座の間》

座禅をくんだネテロの体からは、
無数の念弾が生み出され…

ネテロの上半身のまわりを、ぐるりと周り囲む…。

ネテロのその姿は、まるで菩薩像のようであった…。

「…これが……ワシの持ちうる全てのオーラを込めた…
最後の攻撃じゃ…」

『千手観音』…!!!

ネテロを取り囲んでいた無数の念弾が、
王に襲いかかる…!

王(!!!グ…よけ…ねば…)

上半身を動かし、身をかわそうとする王。
しかし無数の念弾は、王を目掛けて追尾し、飛んでゆく…!!

王(!!かわしきれ…ぬ…!!)

無数の念弾は次々に王へと激しくヒットし…
最後の念弾を、王がガードした瞬間…

王の体は、
王座の間入口付近へと吹き出ばされた…!

王(く…もう…まるで力が…入らぬ…
まさか…この…余が…)


床へと落下してゆく王。


グシャッ!!!


王(!?な…これは……人間の…潰れる音…!?!)


王は、自分の下敷きになっているものに目うつす…

王の眼前に映ったもの…
それは…


血まみれになって横たわる、コムギの姿だった…

372:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 16:22:21 Z2NYuo44O
《中央庭園》

意識を失っているゴン。


ゴンのチーによって切断されたピトーの肉片…

足が…
胴体が…
頭部が……

脈動を始め…

やがて、一箇所へと集まっていった…。

この世のものとは思えぬ、
その異様な光景…


《《  怨  》》


ゴン(…!!?!?)


禍々しいオーラを感知したゴンは、
とっさに意識を取り戻し起き上がり…

後ろを振り返った…

そこにあったものは…


巨大な念の像に操られる、
傷だらけのピトーの姿だった…。


他人をまるでオモチャ…
人形のように使い続けてきたピトーが、

最後に選んだ選択…

それは皮肉にも、
自らを…

壊れた操り人形にすることであった…


『…操作モードー…

……自動“オート”にチェンジ……

……標的“ターゲット”……

……ゴン……』

そう呟くと…
ピトーは完全に意識を失った…。

ゴン(…このイヤな感じ……く…来る…!!?)

373:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 16:24:56 Z2NYuo44O
念像に操られるがままに、
意識を失った人形と化したピトーは…

ゴンへと照準を定め…

攻撃を開始した…!


その動きは、
生身のピトーの時とは比べものにならぬほど遅く…

また、機械的なものであったのだが…


念と体力・集中力を
大量に使い果たし尽くしていたゴンは、
否が応にも苦戦を余儀なくされた…。


防戦状態が続くゴン。


ゴン(グッ!!…こいつ…さっきから全く休む間も無く…
延々と攻撃を…

一体…
どこにそんな体力が残って…!?

いや…
いまのこいつは…

意識の無い、ただの操り人形…


疲労など…
もはや存在しないのか…!?)


一方、
意識を失いながらも、
自ら操り人形となって攻撃をし続けるピトーは…


ある夢を見ていた…

374:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 16:27:07 Z2NYuo44O
--意識を喪失したピトーの中に流れ込んでくる、
失われた記憶--


--平和に暮らす家族達--
自分を拾い
大切に育ててくれた飼い主の笑顔--

突然見せた
飼い主の涙…
そして--
ある日気がつけば--
広野に捨てられていた自分。

なぜ捨てた---
自分は壊れたオモチャじゃない---
自分はただの操り人形に過ぎなかったのか…


いや…違う…

壊れた人形は…

…お前達…
…人間の方だ…


《 ド ゴ ッ ! ! 》


ピトーは悶える苦痛と共に、
意識を取り戻した…。

ゴンは、
複雑ながらも機械化された念像の攻撃パターンを読み解き…


反撃に転じ…
攻撃をクリーンヒットさせたのだった…。


ゴン「ッッ…あいこで… グ ー ! ! ! 」

《 ド ゴ ッ ! ! ! 》

ゴン「あいこで……」


ゴンの動きが…

…止まった…

375:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 16:29:03 Z2NYuo44O
ピトーに向けた拳をとっさに止めるゴン。


それは、ピトーを操っていた念の像が、
完全に消失しているのに気がついたからだった。

バラバラになった自らの肉体を強引に接合させ、
長時間に渡って無理矢理戦い続けた反動からか…

もはやピトーには、戦う力は残っていなかった…。
しかしそれは、ゴンもまた同じだった…。

立つこともままならずフラフラになりながら、
互いに見つめ合うゴンとピトー。


その時ゴンは、ピトーの瞳の中に、
微かな変化があることに気がついた。

無機質な殺戮マシーンのような残虐性と無邪気さを併せ持っていたピトーの瞳は…

今はただ、
生々しい敵意と憎悪だけに支配されているかのように、
ゴンには映って見えた。


(……この瞳……これは……まるで……!??)


その時ゴンの脳裏に浮かんだものは…


かつてカイトに殺されたキツネグマの子供…

-コン-

の、人間に対する、
復讐心と怒りに満ち満ちた瞳であった…。

376:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 16:31:51 Z2NYuo44O
ゴンの、怒りと憎しみの生みの親…

カイトを殺した純粋な悪、忌まわしき獣…


しかしいま、
その獣の目に宿るものは…

かつてカイトに殺された獣の子…

コン…

彼がかつて、
自分に向けた眼差しの中に宿していたものと、
全く同じものだった…。

怒りと憎悪と復讐の念に満ち満ちた、その瞳…

(……お前も昔…人間に…酷いことを…されたんだね…)

コンの瞳と、ピトーの瞳が、
ゴンの中で次第に重なっていく…


ゴンの瞳の中には、
もはやピトーに対する憎悪の念は無かった。
いや、忘れていた、と言った方が正しいのかもしれない。


ピトーの体の結合は、次第に弱まっていった…
頭部が肉体から離れ、ゴロリと崩れ落ちる。

落下したピトーの首を、ゴンはとっさに受け止め…包み込んだ。

ゴンの澄んだ瞳を、まじまじと見つめるピトー。


《カイト;人間を傷つけちまった獣は…処分する決まりだ》
《いいハンターってやつは…動物に好かれちまうんだ…》


ゴンに抱きかかえられたピトーの瞳からは不思議なことに、
次第に負の色彩が抜け落ちていった…

ピトーは静かに瞳を閉じた…
…脈拍は徐々に弱まってゆき…


(……終わったよ…カイト…)


ピトーの首を抱きかかえながら、
ゴンは意識を失い、
その場にバタリと倒れ込んだ。

377:乱 ◆CgtYKI9LDU
07/08/20 16:34:52 Z2NYuo44O
キルアの危惧していた…

ゴンの淀んだ…
濁っていたオーラが…

次第に昔の…
あの時の輝きを取り戻していく…


《この先は…勝っても負けても地獄だぞ…》

キメラアントとの出会い。


生まれて初めて、
殺意でのみ敵を凄惨に殺したゴン…


カイトの敵への復讐心…


地獄での死闘の中、次第に失われていった、
ダイアモンドの輝き…

それが今…


再び光を取り戻そうとしていた…


フローレスの、危うい輝きを…


カイトとゴン…そしてコン…

獣と人間…

そして…復讐…



様々な思いが、ゴンの脳裏によぎる…

ゴンは、今は何もかも忘れたかのように…
信じられないほど安らいだ表情で…
しかし微かに涙を流しながら…
静かに眠りについた…

378:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 16:44:58 AHUN15rcO
乱さんGJです…!!

379:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 16:59:17 zs9PyVQhO
終局にきて第一話に回帰するとは…
うまいw

なんというか…
乱さんにしか出来ない演出ってやつだね


380:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 17:04:02 zs9PyVQhO
あと何気にネテロ対王もよかった!
奇妙な台詞回しとかw

381:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 17:09:11 w6l+T2yI0
ネテロ対王いいよね。
個人的には会長に勝って欲しいんだが、コムギの犠牲フラグはかなり不安だ。
只バトルでの駆け引きなら、何回逆転してどっちが勝つかわからないが、情が絡むとなー。
ジャンプ待ちのようにドキドキっす。

382:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 17:15:54 30mtNWuB0
ずっと昔だけど、ジャンプでキン肉マンが連載されてた頃
キン肉マンで読者が考えた超人とか採用されたのがあったけど
HUNTERも読者が考えた念能力募集とかやったらいいのにな。
あとは富樫がそれをそのまま使ったり多少のアレンジを加えたりしてな。

結構おもしろい能力とか考える人がいるんじゃない。このスレ見て思った

383:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 17:31:10 +dwiV2qX0
ん〜ネタが枯渇したり、人気煽らなくてはならなかった筋肉マンとハンタでは方向性が違うんじゃない?
富樫は多分自分でネタ考えたい、読者を裏切りたい(予想の上を行きたい)ってタイプだと思う。
このスレは見てないだろうけど、もし再開してこのスレも目を通してたら、カブらないかその上を行く発想(に見える展開)
を意地でも出してくると思う。

384:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 17:54:46 3Jw97eWM0
モラウ「(こんなこと(待ち伏せ)もあろうかと俺が先に出てきて良かったぜ。)」
ユピー「おーーい、どこだ? どこにいるんだ〜〜?」
モラウ「時間的にナックルたちは玉座へ向かったはずだ。あとはこいつを・・・」
    ユピーの姿を見るモラウ。(モラウは自分の吐いた煙は透過させて相手の姿が見える)。
    卑屈な笑みを浮かべる。
モラウ「・・正直しんどいぜ。なんとか時間を稼がないとな」

385:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 17:58:29 3Jw97eWM0

画面変わって、ゴンキルとネフェルピトー。
ネフェルピトー、不適な笑みを浮かべて二人に近づいていく。背後には髑髏のオーラ。
キルア「(・・・この感じ、あの時感じたのと同じだ。でも、今は動ける。)」
ゴン「(・・・・こいつだけは、絶対に倒すんだ。そうしないと、カイトが・・・)」
 ネフェの円が何者かの進入を察知する。ナックル達である。
ネフェ「(? いきなり二階にあらわれた?? どういうことにゃ)」
 ピトー、携帯電話を取り出し、シャアププに電話をはじめる。
キルア「!!」
ゴン「! ふざけるな!!」
 ゴン、キルアの静止を振り切り、ピトーに飛び掛っていく。ピトー、悪魔のような笑みをうかべ
 ゴンのジャンケングーを体を捻らせてかわし、ゴンの背中に肘打ちを入れる。ゴン、とっさに凝で
 ガードするが、さらにピトーは尻尾をゴンの首にまきつけてしめ落とそうとする。
 一連の動作は信じられないほど速く、キルアにはまったく見えなかった。
ゴン「ぐ・・・あっ」
キル「!! ゴン!!!」
ピトー「お前うるさい。静かにするニャ。」
キル「(・・・くっそ・・・全然見えなかった。こいつ、
   これじゃあカンムルでも反応しきれるかどうか・・)」 
ピトー「あっもしもし? ネズミが三匹突然二階に現れたんだよ。驚いたニャ」
キル「!」
ププ「突然現れた? (・・・一階とは別の場所から?) 問題ない。駆除するだけのこと」
   ププ、蝶の羽根を広げて、周囲にりんぷんを撒き散らす。りんぷんは円と同様の効果もある。 
ププ「ピトー。あなたは今どこにいるのですか?」
ピトー「え〜〜・・っと、中庭」
ププ「それでは戻ってきてください。今、王は一人です。」
   すでにププを発見していたナックル達。再び透明になり、背後から会話の内容を伺っている。
ピトー「分かったニャ」
ピトー、電話を切りゴンを地面に笑顔で何度も強くたたきつける。ゴン、ボロボロ。
その後興味をなくしたかのように、ゴンを離し、城の中へと歩き始める。
キル「(・・・ナックルたちの存在が気づかれた。メレオロンのことはバレてないはずだが、
   ピトーを行かせるわけには行かない)」
キルア、全力でピトーに向かっていく。
しかし、すぐに立ち止まる。ゴンの異変に気がついたからだ。倒れているゴンの頭上に、
カイトと同様のピトーの念が着いていたのだ。
キルア「・・・ごっゴン?」
ピトー「お前(キルア)の相手は、こいつ(ゴン)に任せるニャ」
   ゴン、立ち上がる。普通の状態。キルア、身構える。
ゴン「まっ待て、ネフェルピトー・・・!」
  ゴン、ピトーに向かっていくが、殴る直前で拳が自分の顔面を直撃する。
ゴン「!!」
  ピトー、不敵な笑み。
キル「・・・・そっそんな。ゴンが奴に操作された・・・!!」
ピトー「二人で仲良くお遊戯するといいよ。楽しむニャ」
  ピトー、ダッシュで城の中へ入っていく。
ゴン「キルア・・・俺、一体・・」
キル「奴の念がついているんだ。ゴン、そのままじっとしてろ。俺が何とかする」
  大回りしてゴンをやり過ごそうとするキルアに攻撃をしかけるゴン。じゃんけんパー。
ゴン「キルア! 避けろ!!」
  キル、放出攻撃を避ける。
キル「(くっそ・・・ヤバイ)」
  操作されたゴンとキルア、向かい合う。対決は避けられない。

386:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 17:59:08 3Jw97eWM0
透明の状態でいるナックル達。シャウアププの様子を伺っている。
ナックル「このりんぷん・・・何なんだ」
シュート「東ゴルドーの国民を誘導していた際に使っていたものだろう。
     もしかしたら別の能力も備わっているのかもしれない」
ナックル「今は奴に気づかれていないはずだ。このままぶち込むぜ」
     慎重に近づいていくナックル達。シャウアププは物憂げな表情。
ププ「(・・二階から突然現れた・・・でも居ない。もう移動したのだろうか?
   いや、それならこの能力で感知できるはず。しかし何も居ない。
   ・・・まあ、さがせばいい、ただそれだけのこと)」
  ププ、触覚をピンと立たせて周囲を見渡す。
ナックル達「!」
  ププ、ナックル達の方に視線を止める。
ナックル「おっおいこの野郎、こっち見てるぞ。まさか気づいたのか?」
メレオロン「(・・・・・)」
シュート「二人とも、これ以上動くな!」
ナックル「何?」
シュート「りんぷんだ。こいつはりんぷんの微妙な動きで周囲の異変を察知してるんだ」
メレオロン「(・・まずいぜ。気配は消せてもここに俺達がいることには変わりねえ。
      俺達が動けば、この粉も微妙に動く。)」
ナックル「・・・メレオロン。息はあとどれぐらい続く」
メレオロン「(指を二本立てる)」
ナックル「・・・」
     シャウアププ、じっとナックル達を見ている。

387:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 17:59:42 3Jw97eWM0

一階。モラウの煙に巻かれているユピー。
ユピー「お〜〜い、何にもしてこないのか? まあ別に楽だからそれでもいけど」
モラウ「(・・・そのとおり。俺はお前には何もするつもりは無い。あいつが戦闘狂で
    なくて助かったぜ。そろそろ会長が来るはずだ。あとはできるかぎりこいつを足止めするだけ」
   ユピーの携帯がなる。ユピー出る。
ユピー「ほう・・そうかい。分かった。すぐ戻る」
モラウ「!? ちっ・・やれやれ、やっぱり戦うしかなさそうだな」
 ユピー煙たそうにあるきはじめるが、正面の煙がモラウの姿そっくりに変わる。
ユピー「? あん?」
   もらう、渾身の一撃がユピーにヒットする。が、ユピー吹き飛ばされる。
モラウ「悪いが行かせねえぜ。ずっとここで馬鹿みたいに突っ立てな」
   ユピーなぐられた頬をかく。薄ら笑い。
モラウ「・・ちっ・・効いてねえか」

   王の玉座。一人たたずんでいるメルエム。
王「コムギの奴、遅い。何をしておるのだ」
  王。、立ち上がり、玉座を後にする。闘いの気配に気づくが、知らん顔で
  コムギの元へ向かう。
 

388:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 18:01:06 3Jw97eWM0
  ナックル達を見つめているシャウアププ。
ププ「(やはり、何もいないが“何かがある”。どういうことかわからないが、
   おそらくは何かしらのの能力。・・一刻も早く王のところへ戻らなくては)」
  シャウアププ、ナックル達から一瞬視線を外す。
  ナックル、その瞬間を逃さずハコワレをぶち込もうとする。
  しかし、シャウアププはりんぷんの唐突な動きに感づき、ナックルの攻撃を避ける。
ナックル「外した!!」
  メレオロン、我慢できずに息を吐き出す。
ププ「・・なるほどそういうことでしたか」
シュート「(ドキドキドキドキ)」
ププ「しかし、ピトーの円でも感知できなかったのはなぜでしょう?」
ナックル「(まっまずい・・・メレオロンの能力が・・・ばれた!?)」
ププ「もしかして、円でも感知できないということですか? 
   いや、しかし実際に今あなた方は私の目の前に居る・・・」
ナックル「(こいつを王のところへ戻すわけにはいかない)」
ププ「まあいいでしょう。所詮ネズミのやること。私の役目は王の護衛。
   玉座に戻ればいいだけのこと」
ナックル「行かせるか〜〜〜!!」
   次の瞬間、ププの口からストローのようなものが飛び出てくる。ナックル、避ける。
   メレオロンの心臓部に突き刺さる。
シュート「!!!!」
メレオロン「え?」
シャウアププ「根元を断てばいい。それだけのこと」

389:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 18:02:29 3Jw97eWM0

  ユピーの攻撃を避け続けるモラウ。
ユピー「おいおいめんどくせえから早く死んでくれねえか? 王のところに戻れねえじゃねえか」
モラウ「へん、戻らせねえよ。それが俺の仕事だからな」
   モラウ、すでに疲労困憊でふらついている。
マラウ「(・・まずい。早くも体がガタついてやがる。
     倒すどころか、避け続けられるのも時間の問題だぜ)」
ユピー、手からオーラを放出する。
ユピー「とりあえず死んでおけ」
   ユピーが軽く作り出して投げつけたオーラは、レイザーの放出攻撃のおよそ10倍。
   圧倒されるモラウ。しかし、モラウの目の前でオーラは消える。
ユピー「あれ?」
モラウ「?!」
   次の瞬間、ユピーがノブの作り出した穴に引きずり込まれる。
モラウ「! ノブ!」
ノブの声「こいつは私の方が相性が良い。・・・あなたは他の護衛軍を止めてください」 
モラウ「ノブー!!」

390:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 18:03:23 3Jw97eWM0
  ゴンとキルア、交戦中。
ゴン「ごめん、キルア! ごめん!!」
キル「あやまってる場合じゃねえだろ!(なんとかゴンを元に戻さないと)」
  と、そこへ他の兵隊蟻がやってくる。ゴンキルアを攻撃しはじめる。
  キルア、ゴンや蟻から距離を取る。ゴンは蟻に攻撃されているが、反撃しようとしない。
  そのままキルアに向かってくる。
キル「・・・・そういうことか・・・!
  (恐らくネフェルピトーはゴンに"俺だけを"攻撃するように念をセットしたんだ。
  だからゴンは他の蟻を攻撃できない・・・)」
  キルア、意を決した表情でその場に立ち尽くす。
ゴン「キルア・・・!」
  キルア、ゴンにやさしく微笑む。
キル「ゴン。ごめん。でもこの方法しかないんだ」
  キルア、指先をナイフのように尖らせて、自らの胸に打ちこむ。
  口から血反吐を吐き、そのまま仰向けに倒れこむ。
ゴン「キルアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
  ゴンについていたネフェルピトーの念が消える。ゴンに向かってくる蟻達。
  ゴン、ジャンケンチーで蟻達を切り裂く。
  キルアの元に駆け寄るゴン。すでに絶命しているキルア。
  ゴンの頭の中ではキルアとの思い出がめぐり、涙。そしてはてしのない怒り。
ゴン「ネフェルピトー・・・ネフェルピトーーーー!!」
  
  無人の玉座に立ち尽くしているネテロ会長。
ネテロ「・・・だれも居ない・・・」
  ネフェルピトーがやってくる。

391:ヤツ
07/08/20 18:09:11 iNl3haC50
ハンターハンター〜あれから10日後〜B

ノヴ、会長室に向かう・・・
部屋が空いている・・・
「ん?誰だ?」

バチッ!バチッ!
「3−2弓新!」
「5−9中将!」
(くそっもっと戦略の幅を広げなければコムギには勝てんぞ・・・)

「・・・・お、王!?」

・・・続く?

392:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 18:21:57 AHUN15rcO
プフのリンプンには
強力な催眠系作用があるのに、
何故間近のナックル達は平気なのか…?
とか

ゴンへのプログラムが
「近寄るネズミを掃除しろ」
とかだったら
キルアはメチャ無駄死まくりだったのでは…?


とか
つい考えてしまう…

393:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 18:43:36 AHUN15rcO
ピトーの操り人形の能力は負傷者にしか使えない
(能力が反則な分制約も強いはず
少なくとも健康体を簡単に操ることは出来ない…ハズ?)
では…?

とか


トリックの根源はナックルではなくメレオロンである
とプフはなぜ迷い無く断定出来たのか…?

とか

モラウは疲労してるとはいえ、
マックスの3〜4割はパワーが使えるはずなのに
煙まく、攻撃かわすだけは流石に無戦略では…?

とか

う〜む…

やはりついつい考えてしまう…


394:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 18:51:57 0di9588rO
>>392-393

決めつけはいかんよ。決めつけは。この続きを読まねば。

395:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 19:16:09 QXVwSGJgO
愚痴だから。読まなくていいよ。











しかし妄想には失望だ。
ユピーの放出技がレイザーの十倍って・・とんだインフレw(しかも本気じゃない)ドラ○ンボールかw
そしてキルアを殺す意味が解らん。もっと策を考えてもいいんじゃないか?あっさりし過ぎ。
絶命したってあるが、どうせ仮死状態でした。テヘッ☆みたいな感じで出てくんだろ。だったら絶命って文を出す必要性は無い筈。
まぁ本当に死んでたらゴンも死ぬべきだな。
カイトも救えず、感情のままにピトーに突っ込んで(←成長してない)逆にフルボッコ。操られる始末。そのせいで一番の親友キルアを死なせる事になる。しかもあっさり。
この後どうせゴン覚醒→策も何も無い、ただ真っ正直からピトーをフルボッコ→ピトーもぼろぼろになりながら反撃、ゴンも怯むが→結局ゴンにフルボッコされる。

これでも妄想には期待してるんだからな。

396:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 19:19:16 sPZ4BI1iO
>>365
減らず口を叩くなよ・・・・

397:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 19:38:44 pxNTzK/HO
妄想さんの今後の展開に期待

398:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/08/20 19:40:17 AHUN15rcO
一応、
愚痴だから読まなくていい
とは書いてあるようだが…


しかし、
あの頭の回転がメチャメチャ早くて
異常に切れまくる策略家キルアが、
いきなり唐突に自殺ってのは…………ちょっと………なぁ……

まぁ生き返るのだろうけれど…

399:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:51:29 3Jw97eWM0
ピトーの方を向く、ネテロ。ピトーはネテロのことなど眼中にない。
ピトー「あれ? 王が居ない?? どこいったのかにゃ」
ネテロ「ワシが聞きたいぐらいのお。(・・こいつがここにいるということは、
    しくじったのか、あるいは相手が王に替わったのか? それとも・・・)」
ピトー「? キミは誰? なんでここにいるのかにゃ?(おかしいにゃ。円で反応してないニャ)」
ネテロ「やれやれ。どうやら最低でも二匹しとめればならないらしいの」
   ネテロ、構える。ピトー、微笑む。

  メルエム、コムギの部屋にいくが、いないことに気づく。
王「どういうことだ。・・・逃げた? いや・・・」
  王の全身からオーラが放出される。頭上には盤面(円)。コムギのいる場所を突き止める。
  メルエム、コムギのいる部屋に移動する。

 城の廊下を走っているゴン。鍵のかかった部屋に気づく。
 階段を上がっているモラウ。



400:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:52:25 3Jw97eWM0
   城の二階。シャウアププがナックル達を見下ろしている。
   メレオロン、かろうじて息がある。
ププ「あなた達を仕留めるのはたやすい。ですがそれは私の仕事ではない。
   私の役目は王の護衛。申し訳ないが、失礼させていただく」
  シャウアププ、階段を登り始める。
ナックル「待ちやがれ。悪いがそういうわけにはいかねえんだ。」
  立ち上がっているナックルとシュート。モラウも二階に上がってくる。
モラウ「そういうことだ。ここから先はいかせねえ」
  シャウアププ、ため息をつく。
モラウ「シュート、悪いが手を貸してもらう。ナックル、お前はメレオロンと共に玉座に突っ込め」
ナックル「しっしかし、こいつはもう・・・」
  モラウ、ナックルを殴りつける。
モラウ「そういうことはあいつの目を見てから言え。」
  ナックル、メレオロンの方を向く。ぜーぜーと息をしながらも、立ち上がろうとしている。
ナックル「メレオロン・・・」
メレオロン「ナックル・・・俺を背負ってくれ・・悪いがもう歩けそうにねえんだ・・」 
  ナックル、メレオロンを背負う。
メレオロン「頼むぜ・・・これが最後の共犯者だ・・」
  ナックル、泣きそうになるのをこらえて、おうよ、と叫ぶ。首を横に振るシャウアププ。


401:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:53:54 3Jw97eWM0
ププ「行かせませんよ」
  ナックルに向かっていくシャウアププ。しかしモラウが盾になる。シャウアププ、後ろへ引く。
  シュートが素早く近づいてシャウアププの触覚をホテルラフレシアに閉じ込める。
  メレオロンを背負って階段を登っていくナックル。
ププ「(!! 触覚が・・・無い・・)」
シュート「おっ・・お前を傷つけたいわけじゃないが、お前の触覚は危険そうなので閉じ込めた・・」
ププ「なるほど・・・。ま、所詮それだけのこと」
    
  ゴン。鍵のかかった異様な雰囲気の部屋の前で立ち止まっている。
ゴン「・・・」
  ゴンに近づいてくる、メルエム。

  戦っているネテロとピトー。ピトーの方が押し気味。
ネテロ「ふう。護衛軍という奴はまったくやっかいじゃわい」
ピトー「ねえキミ強いね。なんでここにいるのかな?」 
ネテロ「さあ、なんでかのう?」
ピトー「教えてよ」
ネテロ「教えない(舌を出す)」 

  ゴン、部屋の中から女性のうめき声が聞こえる事に気づく。
ゴン「? まさか、パーム?!」
  ゴン、ジャンケングーで扉をこじ開ける。部屋の中にはコムギ。
  腹部から血を流し、意識が朦朧としている。
ゴン「! 大丈夫、しっかりして!」
  ゴン、来ている服を脱ぎ、腹部の傷口に服を当てる。
ゴン「・・駄目だ・・血が止まらない・・」
  メルエム、部屋に入ってくる。
王「何者だ、貴様」
  振り返るゴン、向かい合うゴンとメルエム。

402:妄想 ◆gCjwyMH6ns
07/08/20 19:54:45 3Jw97eWM0
ゴン「・・・・・」
  メルエム、コムギの異変に気づき近づいてくる。ゴンにどけ! と言い放つ。
メルエム「コムギ! どうした! どうしたのだ!」
コムギ「・・・おっ・・・王様・・もうしわげございまぜぬ・・・」
メルエム「どうしたのだ、コムギ、誰に・・・」
   メルエム、はっとしてゴンをにらみける。
メルエム「貴様・・・・・か・・・」
ゴン「・・・・王・・・こいつが・・・」
コムギ「王様・・・違います・・・その方、どこのだれかはぞんじまぜぬが、
    わだすの傷を見てくださいました・・・ゴホッ・・・」
  メルエム、コムギの方を向く。そして大きく息を吸って、
メルエム「ネフェルピトーーーーーすぐに余のところにまいれーーーーーーーーー!!」
ゴン「! (耳を塞ぐ)」
   
  王の声を聞き、ピクッとするネフェルピトー。不審そうに見つめるネテロ。
ピトー「呼んでるニャ」
  ピトー、すぐに玉座を飛び出し部屋をあとにする。
ネテロ「・・・今のは、王の声か? なんと馬鹿でかい」

  王の声におびえるシャウアププ。
ププ「王が・・・王が叫んでいる・・・まさか・・・」
モラウ「なんだ今の声は?」



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