サムライうさぎネタバ ..
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853:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/10/05 04:24:33 rfq132F70
第三十羽 二人きりの日 その二
扉絵:摂津さんが左手にキセルで軽く煙を吐いている。煙はピースサインをしたうさぎ。
・夜、徒目付組頭達の会合が終り、門番に足元をお気を付け下さいと注意を促され清木邸から出てくる人物が一人。
・その武士は清木様の屋敷の前にはくぼみや小石一つあるわけがない。と逆に門番を注意する。
・そして今晩の会合について、さすが清木様、あのお方は侍が侍たるための重要な道しるべなのだ。と語る。
・ところかわり、家の庭でせっせとお月見の準備をしている伍助。
・「月」と書かれた大きな月の的や耳が立っている状態から寝てる状態への変化している5個のうさぎの的
 が並んでいる。その横に、そば食べ放題の看板とゴザの上にそばがどんぶりに入っている。
・志乃の喜ぶ顔が目に浮かぶ・・・と言いながら、おもむろに刀を取りに部屋に入る伍助。
・と、突然、工作物全てを切り刻んで壊してしまう。
・だから、こういうことではないのだよ・・・志乃を喜ばそうと、伍助はかなり混乱している模様。
・そこにお味噌切らしたから、すまし汁でいい?と志乃登場。
・庭に散らかる何かの残骸を不思議に思う志乃に、十五夜にお月見をしたいのでその準備。と語る伍助。
・しかし、志乃は何故か困惑顔。・・・ん〜・・・
・大事な日だけど・・・でも、と志乃が言いかけたとたん伍助の腹が鳴り、急いで食事の準備に戻る志乃。
・置いてきぼりの伍助は自分のお腹に思いっきり「オレの腹のバカモノ」とグーパンチ。うずくまる伍助w
・食事の最中、月見を拒む志乃に何とか理由を教えてもらおうとする
・「つきっ・・・あ・・・」言葉が全くつながらない伍助。
・雰囲気で察した志乃が理由を語りだす。
・「ごっちんも知ってると思うけど、十五夜って、今まで頑張ってきて月に行ける事になったうさぎ達が
  一斉に月に向かう日なんだよ・・・」と志乃。でもね・・・と志乃は言葉を続ける。
・「ごっちん!!あの月の黒ずんでるとこ、なんだか分かる?」「いや皆目」
 「あれはねェ・・・月が狭すぎるから押し合いへし合いして、苦しんでるうさぎがいるとこなんだよ
  全部が全部そうじゃないけど、十五夜はそこがはっきり見えちゃうから、あんまり好きじゃない」
・まじめに月を語る志乃に対し、オレは月に行ったことはないから
 「そんなことはない」とは断じて言えない・・・とまじめに考える伍助。
・月を見上げながら、何か別のことを、でもそれには時間がない、十五夜あけには皆も帰ってくる・・・悩む伍助。
・・・・と、すまし汁に映る自分の顔をみて、何かを思いつく伍助。
・「志乃!!やはり月見をしよう!うさぎ達も苦しまぬうさぎ道場流の・・・楽しい月見だ!!」
・「ほんとに?・・・じゃあたしお団子作る!!」「うむ!!!よろしく頼む!!!」・・・そして十五夜の前日。
・団子の粉を買った伍助の前に朝早くから道場の掃除に行っていた志乃が駆けて来る。。。でもなぜかボロボロ。
・驚く伍助に、屋根から落っこっちゃった。と笑って答える志乃。そして伍助を道場に連れて行く。
・えへへ!!明日ちゃーんとお月見できますよーにって!!と、志乃が示すそこには、
・道場の看板うさぎにてるてる坊主の足を着けた。大きなてるてるうさぎが・・・
・こんなに大きいんだから、ぜったい晴れるよ!!!
・心の底から月見を楽しみにしてくれている志乃を見つめながら、もちろん俺も同じ気持ちだ。と無言で答える伍助。
・道場で志乃と別れた伍助は、友人たちの家を10軒以上まわり、とあるものを借りて回る。
・「貸せっていわれてもよぉ・・・あんなもん、おめえんちにもあんだろ?」「それだけでは足りぬのだ」
 「ま、そんなに必要なら貸すけどよ、ちょっと待ってな」「かたじけない」
 「しっかし・・・そんなに、たくさん・・・何に使うんだよ?」「月見だ!!!」
・いぶかしがる伊左衛門に笑顔で答える伍助。・・・「はァ?」

以下次号。


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