NARUTO〜ナルト〜ネタ ..
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07/04/18 06:21:39 pURxQOEw0
重吾の部屋。
座り込んでいる重吾。その前に立つサスケと香燐。
香燐「それじゃあ、もしサスケが先に扉から入ってきてたら殺してたって言いたいのか!?」
重吾「ああ・・・、そうなるな」
サスケ「なるほどな」
香燐「フン、アンタなんかにサスケを殺せるわけがないだろ」
重吾「なんだ香燐。お前、サスケに惚れてんのか?」
香燐「なっ・・・、そ、何言ってるわけないだろ・・・そんなるんかコラァ!!」
重吾「ククク・・・」「まあいいや」
「で・・・サスケ。アンタはオレに何の用なんだ」
サスケ「重吾、オレにはお前が必要だ。ついて来い」
重吾「・・・・・」
「アンタが何をするにしても・・・、オレが側に居るとアンタは困ることになるぞ」
「何せオレは自分でも自分の殺人衝動を抑えられないからな」「・・・クク」
サスケ・香燐、無言。
重吾「・・・あの薬さえあればな・・・。ひょっとしたら・・・」
サスケ・香燐「!?」
香燐「どんな薬だ。それはどこにある?」
重吾「・・・どこにもありゃしねぇ。完成しなかったんだ」
「オレの体から採った成分で作られた・・・」
「呪印の血清だ」
香燐「・・・呪印の・・・」「血清だと!?」
水月、液体の入った瓶を持って通路を歩いている。
重吾「ああ・・・」「大蛇丸は血清を作ることをオレに約束してくれたんだ」
水月が持っている瓶のアップ。剥げたラベルに『血清』の文字が読み取れる。
重吾「それさえあれば、オレはこの忌まわしい呪印の縛りから逃れられるはずだった・・・」
「だから俺は奴に体を好きにいじらせた」
重吾の部屋。
重吾「だが、遂に完成はしなかった。嘘だったわけだ、全部な。クク・・・」
サスケ・香燐、無言。
重吾「なあ、サスケよ。もういっそオレを殺してくれないかな」
香燐「!」
重吾「大蛇丸が死んだ今、オレの未来にはもう救いはない」
「なら、いっそここで終わらせてしまったほうが・・・」
香燐「・・・・・」
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