星野桂】灰色男達がバ ..
798:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/04/24 23:38:04 AqOVG+Hh0
バレ
116夜 試される想い
周囲に存在する棺桶を見て唇を強く噛み締めているラビ。
偽ラビ「ただ記録のみを最優先としてきた傍観者。お前は全てを犠牲にしてここにいる」
ラビ「…俺は…」
偽パンダ「お前はこの戦争で、一方に加担しようとしている」
ラビ「…」
リナリーを片手に抱いて俯くラビ。
偽ラビ「そして心を移しかけた結果、お前は弱弱しくなったさ」
ラビ「…」
偽パンダ「もしもお前がこの先『ラビ』として生きていくことを選ぶのなら…」
ラビの眼帯を偽ラビが手を伸ばして破り取る。瞳には謎の刻印がある。
偽ラビ「記録者としてのその刻印毎、『ラビ』を滅却しなくてはならん」
ラビ放心状態で偽パンダを見つめる。
―俺はブックマンの後継者。全てを平行に記録する者…。
次のページ真っ暗な中に今までのシーン(団員と一緒にいる姿や今まで登場したシーン)が敷き詰められた中にラビ一人。
ラビ「確かに俺はブックマンの後継者さ…だけど!!」
ラビの手に何故かある筈の無い槌。第二開放状態になっていて、次のコマで「?」になっていた筈の部分に文字が出現。
ラビ「今は『ラビ』さ!! ラビという『エクソシスト』という立場から記録している存在さ!!」
判で『滅』の文字の判を叩き、偽ラビと偽パンダに向けて構える。
ラビ「これが俺なりの覚悟さ…」
場面変わる。
ロード「ティキに声届かない…。キレちゃってんなぁ…」
リナリー「アレン君!!」
チャオジー「エクソシスト様!!」
さいころに顔を押し付けるように二人は絶叫。
ティキ「…さっさと、壊れろよ」
苦しげにもがくアレンをじっと見つめながら煙草を吸い始めるティキ。不意に狂気に満ちた笑顔を見せる。
―僕は、諦めない…。絶対に…勝って皆を助けるんだ…。
アレン吐血しながら何度も何度も身体をもがいてみるが、脱出できる気配が無い。
そして意識が薄れていく中、頭の中に一言響いてくる。
?「バカ弟子が。力み過ぎてんだよ!!」
その叱咤が聞こえた瞬間、アレン目を大きく開き、そして光を放つようなコマ。
そして驚いて煙草を落とすティキ。
アレン「出来れば…そんな声を聞きたくありませんでしたよ。師匠…」
苦しげな表情をしながら、少ししゃがみ込んだ感じの姿勢でアレン左手を前に突き出す。
で、あおりで「アレン、危機回避!!」
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