【野球漫画】ダイヤのA Part15【寺嶋裕二】
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447:マニキュアバレして叩かれたタコです
07/04/07 16:39:47 L1WDp6ZH0
>>422
チェンジアップはパーで握るから爪に負担はかからん。
「いかに指先に縫い目がかからないように投げるか?」が重要だからな。
チェンジアップと同じカテゴリーの球種として、パームボール、サークルチェンジ(OKボール)というのがあるが、
どれもこれも爪に負担はかからない。
フォークボールが敬遠されがちな理由として、
・指2本で挟んで投げるから制球力が付きにくい。
ストレート並みの制球力を身につけるには相当な練習が必要。この時点で、フォーク習得を断念する選手も多い。
・「落ちなかったら」、打ちゴロのストレートと化し、長打されるリスクも伴う。
フォークが落ちないために断念する投手は数多くいる。
ブルペンでは落ちるのに、試合になれば落ちなくなる。という不幸な選手もいる。
・ランナーが出ると、たちまち使えなくなる。
ランナー(特に3塁ランナー)がいると、ワイルドピッチを気にしてフォークを投げれなくなる。
・カウントが整うまで使えない。
2−0、2−1など、投手有利のカウントを作らないと、なかなかフォークを使えない。
フォークは空振りを狙うための球種。理想は空振り三振。
カーブであれば、カウントを整えるために1球目や2球目から投げたりするが、
フォークを最初から多投すると打者は振ってくれないし、ストライクが入りにくいからカウントを悪くするのがみえみえ(自滅)。
・球種がばれやすい(セットポジション時)。
フォークボールは投手のクセがもろに出る。
かの大魔人佐々木もフォークを投げるときにクセがあった。
セットポジションのとき、(右投げ投手の場合を説明すると)
@右手にボールを持っている投手はほぼフォークはないと判断される。
なぜなら、右手のボールを持ってサインを見ると言う事は、打者から握りが見えてしまっているコトを意味する。
サインを確認した後、セットポジションに入るが、簡単な握りの球種しか投げれなくなる(例:直球、カーブ、スライダーetc)。
仮にフォークを投げようとするのであれば、打者から見えてしまっている右手をグラブにしまい込んだあと、
改めてフォークの握りをしなくてはならないが(これはどの球種でも同じ事が言えるが)、フォークボールの場合だと握り自体を作りにくいため、時間もかかるし、グラブが異様に動く。
すると打者は「あぁ、こりゃフォークだな」と分かってしまう。
Aサインを見るとき、ボールをグラブの中にしまい込んでいる投手がいるが、
このパターンの投手がフォークボールを投げてくる、と思って良い。
その理由として、サインを確認した後、右手をグラブの中へやり、ボールをチョキで挟むのだが、@の動きと比較して簡単にフォークの握りが作れる。
まぁ、これはフォークを投げる投手や握りを見せたくない投手であれば基本事項な訳だが、実はこれにも欠点があって、
右手をグラブに入れて「チョキで挟む時、グラブの外でチョキを作ってしまう」場合がある。バッターから見えてしまうんだな。
だから、ストレートであっても、フォークであっても、チョキを作ってグラブの中に手を入れ、改めて各九種の握りに治すなど、
球種がばれてしまわないようにする努力が必要。
マニキュアに続き、このネタも作中で出てくるかも(特に最後のクセのところ)。
以前はネタバレしてすんませんでした。反省してます。
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