つまんね【範馬刃牙R4 ..
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356:名無しさんの次レスにご期待下さい 07/04/02 13:47:15 YRKSZVc80 「バキよ」 話しかけるオリバ。 「もういいだろう」 バキは、無言でオリバを睨み付けている。 「決着だ」 「ッガァッッ」 オリバの台詞を無視し、金的蹴りを打ち込んでいくバキ。 モロに喰らうオリバ。しかし、平然としている。 「…これは、本当に君の望んだことなのか?」 話し続けるオリバ。 「……ッッ」 必殺技の玉キックが効かず絶望顔のバキ。 「誰がどんな思惑を持っていようが、始めてしまえばそれまでのこと」「紛れも無い真実だ」 「う、うう…」 うめくバキ。 「しかし、だ――」「その、君自身が選んだ闘いの選択に、君自身の真実(ほんもの)の意思は伴っていたのか――?」 「う、ううううう……」 「彼我の戦力差に考えを向けたか?」「自分の中の恐怖に、耳を傾けたか?」 畳み掛けるように続けるオリバ。 「単なる言葉遊びだけでも上回ってやろうという、そんな下らない思惑は一片もなかったと、本当に言い切れるのか――?」 「う、うううううううううううううう――」 うめき続けるバキ。 「言葉を尽くしても、ワカらんのだろうな、君には」 「自分なりの自由、という都合のいい言葉を盾に、何も受け入れようとはしないのだから」 「こうしている間にも、私の言葉を心のどこかで嘲笑っているんほだろう」 「いいかバキ」「君はな」 「一つきりの真実に固執し、他の全てを冷笑している――そう、君自身さえも」 と、オリバがそこまで語った所で、 「う、ううう、う、うおああああああああああああああああッあッッ」 物凄い叫び声を上げながら、右拳でオリバに殴りかかっていくバキ。 ガシッ、とバキの右腕を掴んで止めるオリバ。 何か嫌な予感があったのか、ぞくり、とバキの表情が恐怖にゆがむ。 メ、キッ、ペキィッ バキの右腕を、粘土をこねるようにして折り曲げ始めるオリバ。 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ」 言葉にならないバキの悲鳴。 ベキベキベキッ 折り曲げられ、丸められ、圧縮されていくバキの右腕。 グジュッ、とという音と共に全てが終わった時、バキの右肘から先は、肉団子のごとく丸められていた。ほとんどドラえもん状態。 ボタッ、ボダダッ、 わずかに飛び出した腕の骨を伝って、床に落ちていく血液の音。 「ヒ…」 今度は短い悲鳴を漏らすバキ。 そんなバキの体を抱きすくめ、。 「終わりだ」 と言うオリバ。 バキは、左手小指をオリバの耳に突っ込もうとする。 しかし、その前にオリバのベアハッグが炸裂。 背骨を破壊されたバキは、じょじょに白目を剥いていき、意識を失っていく。 バキの視界に映る薄汚れた天井が、暗黒に包まれいく。 やがて訪れる完全な暗黒。 完全なる沈黙。 そして、わずかに見える光。 (――……?) 意識を取り戻し始めるバキ。 薄目を開けると、光の筋が広がっていく。 (白い――?) 視界の中には、刑務所とはうって変わって白い天井が広がっていく。 女の顔が、バキの方を覗き込んでくる。
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