三国時代の文学スレッ ..
760:無名武将@お腹せっぷく
07/07/07 06:13:24
>756
ちょっと補足。
引用の李善注の「如陳琳所敘爲也。」の「如」の字は、「知」の字誤りだと
胡克家の文選考異にある。
中国語サイトからコピペして修正しただけで、読み込んで無いが
漢中を支配する張魯を破った喜びのなかで書かれた手紙らしく、
作品名に文帝の名があるが、まだ曹丕が帝位につく前の作品。
件のサイトでは、本文中にしつこく代筆では無く、
曹洪本人の自作であると主張していることをネタにしているが、
なんとなく、陳琳も曹洪も曹丕もわかったうえでのお遊びという感じがしないでもない
根拠は無いけど
個人的には、この手紙と李善注に引用された曹丕から曹洪への手紙から伺える
曹丕の「張魯m9(^Д^)プギャー」のし具合が笑えた
761:無名武将@お腹せっぷく
07/07/08 00:04:58
手紙と言えば、孫権が焼くよう指示した陸遜への手紙にはどんな罵りが記されていたのか知りたいなあ。
惜しいな孫権、文才を後世に知らしめる機会だったのに
762:無名武将@お腹せっぷく
07/07/10 02:32:56
たまには日文の話もしてみよう。
『太平記』巻第20「義貞夢想事 附・諸葛孔明事」は、
新田義貞が大蛇に変身して斯波高経を撃退する夢を見る物語。
大蛇と化して地に伏せた義貞を「臥竜」になぞらえ、
陣没した諸葛亮の非運に重ね合わせて凶夢であるとしている。
この物語は蜀漢びいきの立場で劉備の仁・諸葛亮の智を賞賛しているが、
曹操・劉備存命中に五丈原の役が起こるなど
史実とも『平話』『演義』などとも相違する点がある。
江戸時代の洒落本・夢中楽介の『通人三国師』は、
劉備が吉原で料亭を営むところに借金を抱えた孔明が転がり込み、
さらに仲達が押し掛けるが孔明の計略で撃退される、という筋立て。
すでに三国志のパロディ化が行われていた事が判る。
三国志プロパーではないが、万葉集に載った山上億良の「沈痾自哀文」に
華陀が出てくるし、枕草子や徒然草は文選を称賛している。
三国志に取材した川柳・狂歌の類も探せば結構あるはず。
763:無名武将@お腹せっぷく
07/07/10 02:37:43
おもしれーなー
ここみたいに三国オタというか、ネタにして楽しむ層が
そんなに昔からいるんだな。
世界一三国志が好きなのは、ひょっとすると日本人かもしれないな…w
764:無名武将@お腹せっぷく
07/07/10 13:44:50
>>760
その曹丕から曹洪への手紙も気になるw
765:1(ry
07/07/10 22:37:52
そういえば、「知らざあ言って聞かせやしょう」の弁天小僧とかの
歌舞伎の義賊白浪五人男は、韓暹楊奉の白波賊から来てるらしいですw。
766:無名武将@お腹せっぷく
07/07/11 20:33:50
楊奉は美青年だったのかw
767:無名武将@お腹せっぷく
07/07/12 02:15:02
>>760
>わかった上でのお遊び。
そんな感じするね。あれだけ何か浮いているというか雰囲気が違う感じ。
兎に角曹洪のネタの多さは一族中突出していることだけは確かだ。
768:無名武将@お腹せっぷく
07/07/13 02:50:57
>>760
曹洪と曹丕は金のトラブルを起こしているので仲悪いイメージがあったけど
そういうお遊びもする余裕があったのね
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