三国時代の文学スレッ ..
48:1(ry
07/03/08 02:36:53
(適当書き下しorz)
「微風は清く扇(あお)ぎ、雲気は四(よも)に除(はら)う
皎皎(けいけい)たる亮月(りょうげつ)、高隅にて麗(うるわ)し
公子の命(おお)せに興(た)ちて、手を携え車を同じくす
龍驥(りょうき)は翼翼として、鑣(くつわ)を揚げれば踟蹰(ちろう)す
粛粛として宵(よい)に征き、我が友の廬(いおり)に造(いた)る
燈(あかり)は光りて輝きを吐き、華幔(かまん)は長く舒(の)ぶ
鸞觴(らんしょう)に醴(あまざけ)を酌(く)み、神鼎(しんてい)に魚(うお)を烹(に)る
絃は子野(しや)を超え、歎(たん)は綿駒(めんく)を過ぐ
太素(たいそ)を流詠し、俯して玄虚(げんきょ)を讃(たた)う
孰(いずれ)ぞ克(よ)き英賢なるは、爾(なんじ)に符(ふ)を剖(さ)きて与わん」
(適当訳orz)
「かすかな風がきよらかにそよぎ、雲は四方にふきはらわれました。
こうこうと白くあかるい月は、夜空のすみに美しく光っています。
公子さまのおおせに立ちあがり、手をとって同じ車にのりました。
訓練されたりっぱな駿馬はすばらしく走り、たずなをひけばゆっくりと進みます。
しずかにおごそかに夕ぐれの道をすすみ、我々の友人のいおりにつきました。
あかりは光ってかがやきがこぼれ、きれいなとばりは長くすそをひいています。
鳳凰のようなさかずきにあまざけをくみ、すばらしい鍋で魚を煮ます。
琴のしらべは春秋時代の晋で盲目の琴の名手としられた師曠をもしのぎ、
うたごえは戦国時代の斉で名歌手としられた綿駒よりもすばらしいものです。
列子にかかれたものごとのはじまりについてをのうたをたわむれに詠み、
下をむいては奥深く覗いしれない老荘の原理をたたえます。
もしどこかに賢くすぐれた人がいるのならば、あなたにもこの楽しみの割り符の半分をあげますよ」
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