三国時代の文学スレッ ..
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265:無名武将@お腹せっぷく
07/03/15 20:03:43
<口語風味>
素晴らしき天が豊かな恵みを降し,あらゆる草木が庭園(大地)に満ち溢れている
涼風が蒸し暑さを爽やかに払い,気持ちよさげな雲が灼熱の日差しを退けた
君子たちが会宴に大勢つどい,大きな垂木の下に坐を並べる
嘉き肴が様々な器を充たして,旨酒<うまさけ>が金罍を盈たしている。
管絃は徽<うる>わしき音いろで,奏でられた曲は心清らかにし感動させてくれる。
一同は一緒に楽しみ,楽しいために杯をいつまでも重ねている。
詩人が語るよくある言葉,酔いつぶれるまでは帰らない、これを地でいっているのだ。
今日歓楽を極めずに,(含情以下の句が上手く訳せません><)
今日つどった良き仲間達を見ると誰も羽目を外しすぎては居ない,分を守っているのだ、どうして羽目を外して坐を壊すことができよう
古人はこういう言葉を遺している,君子というのは程よい楽しさを福とするものなのだ
願わくば我が賢き主人(曹操)よ,天と共に巍巍たる(天命)を享けられよ
周公の業績は符に刻み記すにとどめ,累ねられ変わってしまった今のこの世にまでそれを追うべきではないでしょう

口語訳してみると改めて自分の理解がこれでいいのか疑問が沸いてきますな
表面的には「聖人の理想を追いかけるのは(難しいので)その位にして、
天が与えてくれた大いなる命を受けて今を楽しんでもいいんじゃないすか?
ご主人さま?」なんだろうけど
飽くまでも戯れなのだろうが裏では「You、もう好い加減天下獲っちゃいなYO!」
という気持ちも酔い任せで入ってるのかも知れないと思ったり。



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