【F1】-(゚Д゚)ギコ猫のF1なんでも質問室 Lap53
at F1
67: ◆D15BFz1R/E
07/11/21 00:11:15 8jN11KU10
>>26
大変遅くなりましたが資料の発掘に成功したので、分かる部分だけ。
まず、962-106/106Bについて説明します。
このマシーンは1984年にリチャード・ロイドの率いるチームロイドが製作したもので、
ナイジェル・ストラウドが設計したモノコックを独自に製造して使用していました。
モノコックの一部にアルミ・ハニカムを、カウルにカーボンファイバーを使用することで
剛性アップと軽量化を果たしています。
このモノコックを換装したマシーンを106Bと呼び、オリジナルの106モノコックは
ブルンに譲渡されました。
その後、88〜89年にかけてロイドはシャシーナンバー#200〜#203の4台のマシンを製作しました。
これは106Bと同じくストラウド設計で、モノコックだけでなく低められたノーズに
スパッツで覆われた後輪、独立したウイングなどかなりオリジナルの962とは違う
マシーンに仕上がっています。
さて、問題なのですがこのシャシー、資料によって”GTI”と”RLR200〜203”など
複数の呼び方が存在するのです。
RLRはリチャード・ロイド・レーシングの略のようですが、GTIの由来は不明。
しかも、アメリカのダイソン・レーシングに売却された#202には”DR1”という名前が
付けられていたりします。
その他のシャシーは#200・#201はロイドが使用し、#203はトラストに売却されました。
これ以上は専門家による更なる調査が必要で、市井のヲタクには手に負えないようです。
―――y――――――――――――――――
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(゚Д゚∩
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