【F1】-(゚Д゚)ギコ ..
113:110(続き)
07/11/26 09:32:43 mQo+sfbf0
当時、F1には車輪の数に対する規定は無かったのですが、6輪車という発想はまさに
コロンブスの玉子でした。
マーチは2-0-4というマシンで後輪2組の6輪に挑戦しました。
これは後輪を前輪と同じ大きさにする事によって、全面投影面積の縮小したものです。
しかし、信頼性と重量増に泣き、開発は凍結されます。
さらに5年後の82年、ウィリアムズではFW07Dを開発します。
これは当時のベンチュリー構造の効率をよくする為、気流の通り道にあたるドライブ
シャフトを一段下に下げるために後輪を小径・多軸化したものでした。
しかし、82年開幕前にレギュレーションで6輪車は禁止されてしまい、ウィリアムズは急遽
同じシャーシを使った超ショートホイールベースの(つまり後輪後ろを外した)FW08を
投入することになります。
こうして6輪車は二度と姿を表すことは無くなってしまったのです。
後日談としては、旧車を当時のスタイルで走らせるサラブレッドグランプリというレースが
あるのですが、そのclass2に2004年からP34が出走し、10年以上後の車を相手に2年連続
でタイトルを獲得しました。エンジン(DFV)が最終型だったり、タイヤがガードナーが喉から
手が出る程欲していたラジアルタイヤだったりすることを差し引いても快挙といえます。
次ページ続きを表示1を表示最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
5506日前に更新/282 KB
担当:undef