■みんなで綴ろうトヨタのモタスポ裏50年史■
at F1
67:音速の名無しさん
07/11/06 12:23:24 erszI03q0
(続き)
この2月17日の県警本部長が不快感を露わにしたコメントがあったにも関わらず、
翌日18日には磐田署は事故原因を「運転操作ミス」と発表、捜査はあっけなく終了した。
その後、事故原因について疑問視する報道が相次ぎ、警察庁が動き出す事になる。
これに対して静岡県警が科学警察研究所に検査を依頼して再検査に動き出したのは2月26日であるが、
不思議な事に、この前日、突如トヨタ社内に「212事故調査技術部会」が発足された。
そして翌70年2月6日に科学警察研究所が作成した検査報告書の内容はトヨタが作成した
調査報告書の丸写しにすぎず、車体の欠陥については何一つ書かれていなかった。
しかし、静岡地検は科学警察研究所の報告書を無視する事は出来ず不起訴となった。
福澤幸雄の父、進太朗はあきらめず検察審査会に訴える。
検察審査会は約10ヶ月の審査の結果、11名の内10名が「不起訴は妥当では無い」との結論を出した。
しかし、静岡地検は一度下した不起訴処分をくつがえす事はなく、
検察審査会も一事不再理の原則から再び審査をする事も出来ず、刑事責任を問う道は消滅した。
>>16の福澤の家族が和解したとされる民事訴訟はこれらの後に起こされたものである。
なぜ、トヨタは頑なまでに警察の現場検証を拒み続けたのか。
なぜ、トヨタの拒否に消防や警察は従ったのか。
なぜ、磐田署の捜査は本部長コメントにも関わらず、強制捜査もなくあっけなく終了したのか。
なぜ、科学警察研究所が再検査する「前日」に、突如トヨタ社内に事故調査技術部会が立ち上がったのか。
なぜ、科学警察研究所の調査報告書はトヨタの報告書の丸写しだったのか。
なぜ、静岡地検は検察審査会で「不起訴は妥当ではない」とされたのに再び不起訴としたのか。
これらの事の真偽は明らかになっておらず、また今後も明らかになることも難しいだろう。
全ては歴史の闇の中である。賢明なる読者諸氏の判断や推測に委ねるしかあるまい。
なお、福澤幸雄事件の後、前出のトヨタの河野二郎は部長代理から部長に昇進したとの事である。
次ページ続きを表示1を表示最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
5008日前に更新/261 KB
担当:undef