オリックスバファローズバトルロワイアル第3章
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250:代打名無し@実況は実況板で 07/06/13 23:44:14 nRap9ZAn0 わっふるでほしゅいらずだなあ 251:代打名無し@実況は実況板で 07/06/14 18:11:55 BGRZjkA3O わっほーわっほー 252:代打名無し@実況は実況板で 07/06/15 03:26:17 p2NGi3lnO 今日の試合の平野を見て日本刀を思い出し、 なんか恐かったよわっふる。 253:代打名無し@実況は実況板で 07/06/15 07:53:46 WgSsotxz0 q 254:代打名無し@実況は実況板で 07/06/15 14:45:51 QjYvUXC6O わっっっっっふる! 255:代打名無し@実況は実況板で 07/06/16 00:28:03 MuzTDVwiO わっふる保守 256: ◆zo26sgEX5. 07/06/16 08:10:48 4lG5ubU50 t 257:「146・マーマレードの秘密 1/2」 ◆UKNMK1fJ2Y 07/06/16 17:55:03 RRxMvJTp0 歌藤と加藤は部屋の隅にいた。しゃがんで背中を丸め、床に置かれたものを見つめていた。 2人とも片手にパンを持ち、食事の最中だった。室内をウロウロした加藤が最初にそれを見 つけたのだ。 1冊のノートだった。部屋の片隅にそっと置かれていた。少しだけ埃をかぶったそれを加藤 は何気なくペラペラとめくった。ページを繰りながらも片手でパンを食べる。つまらない 真っ白なページが続き、手の動きも早くなった。 そのページに来た時、ピタリと動きが止まった。 「………ウタさん」 いつもと違う加藤のトーンに、歌藤も歩み寄る。そしてノートを覗き込んだ。 2人の目はそのページに釘付けになっていた。 『助けて もうマーマレードはイヤ あのこにも食べさせないで 助けて』 そして、最後の文。 『研究所に行くのはイヤ 殺される』 加藤も歌藤も、自分の口からゆっくりとパンを離した。そこには支給品のマーマレードジ ャムが塗られていた。 殺される。 その文字が2人の目を引きつけていた。 「………ウタさん」 まるで誰かに聞かれるのを気にしているような、弱々しい声で尋ねる。 「これって……この家に住んでた人のですかね?」 「多分、な」 特に申し合わせるでもなく、2人はゴソゴソとパンを鞄の中にしまった。 「キーワードで推理出来ないかな」 歌藤がノートを指さす。 「マーマレード、あのこ、研究所、殺される。多分、この4つが鍵だよな」 「えーっと、あのこがマーマレードを食べると研究所で殺されるわけですか?」 「これを書いた子もヤバそうだよな。地図見せて」 言われて加藤が地図を開く。2人は頭を付き合わせるようにして覗き込んだ。 「研究所、研究所………ここだ!……一番南かよ」 島の南端、少し離れた小島に研究所のマークがあった。
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