オリックスバファローズバトルロワイアル第2章
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500:「122・3つの思惑 8/8」 ◆UKNMK1fJ2Y 07/03/19 00:39:00 Nyhr6er90 「違ったような………なんか2つの声が………」 曖昧な返事に後藤は苦笑いをした。 「そうですか、じゃあやっぱり探さなきゃ」 また元の体勢に戻る。平野は理解不能な表情で後藤を見ていた。 「早川さん、1時間後ですけど、平野と一緒に仲間探して動いてやって下さい。こいつ、 金属バットしか持ってないんで」 勝手に話を進めるな。平野は心の中でそう呟いた。俺には俺のやり方がある。仲間探しは 確かに重要だ。だがそれは手を繋ぐ為のものではない。消す為のものだ。 「ゴッツも一緒に歩けばいいじゃないか。3人で阿部を探せばいい」 「んー……」 後藤はまたニヤニヤ笑いをした。照れているようだ。 「………それもいいかもしれませんね」 平野の思惑を置き去りにして、グループが成立した。 「とりあえず早川さん、後で誰に遭遇したか思い出したら教えて下さい。その選手がこの 辺にいるって手掛かりになるから」 「お前……本当にお気楽だな」 早川が苦笑いをする。 「そういう性分なんですよ。元々暗い考え方する方だから、自分からこうでもしないと。 ……1時間後にでも、早川さんが声聞いた2人に会えるといいんだけどなあ」 後藤の無意識の呟きは、後藤が最も望んでいる本心と偶然一致していた。 【残り・28人】
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