東北楽天イーグルスバトルロワイアル2006
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362:代打名無し@実況は実況板で 06/07/25 06:11:55 RnSY6CLuO 捕手 363:代打名無し@実況は実況板で 06/07/26 22:08:44 LbNIqGKVO 保守。職人さんいますか? 364:代打名無し@実況は実況板で 06/07/27 19:16:39 21vwimZSO 保守 365:代打名無し@実況は実況板で 06/07/28 16:29:26 0xxH5jTSO 保守 366:代打名無し@実況は実況板で 06/07/29 14:44:05 40/MmbXH0 hosyu 367:代打名無し@実況は実況板で 06/07/29 22:33:43 kPnRwSla0 やっぱり職人さんいなくなっちゃたのかなー… 368:代打名無し@実況は実況板で 06/07/30 22:10:01 S/1A3MX80 何で楽天みたいなクソ球団がプロ野球界にいるの? 369:代打名無し@実況は実況板で 06/07/30 22:25:42 li9P1gp4O 山村死ね 370:『野球選手だから』 06/07/30 22:34:24 NxsS8Hbq0 「吉田さん、僕です。」 民家の玄関をノックする。声が中から返ってきた。 段々声が近くなってる。わざわざ出迎えに来てくれたのかな? 「入っても大丈夫ー。って誰かいる?」 「山崎さんも一緒です。入りますね。」 ドアノブを回して、戸を開ける。先に山崎さんを中に入れてから、自分も玄関の中に入った。 ぱたりとドアを閉めると困ったように立ち尽くしていた山崎さんに一声掛けてから上がる。 勝手知ったる他人の家ってこんな感じなんだろうかなー、と思いながら佐竹学(25)は廊下を進み、突き当たって右の和室に足を入れた。 所々に毟ったような跡が残る畳の上には吉田豊彦(48)が胡坐をかいて座っている。 佐竹が吉田の姿を認識したと同時にいささか遠慮がちな足音が聞こえ始めた。 廊下を見やると辺りを見回しながら山崎が和室へと移動している。 意外と怖がりなんだろうか、などぼんやり思いながら佐竹は軽く会釈をして山崎を先に部屋へと入れる。 別に大したことはない、年長者を敬うのは当然のこと。 と佐竹は考える訳もなく、いつもの通りに年上である山崎を部屋に入れたに過ぎない。 山崎が吉田と向かい合うように置いてあった座布団に座るのを見てから、佐竹はその2人のちょうど中間地点で扉に近い壁にすがるように座った。 二等辺三角形の頂点にそれぞれが座っているとでも表すのだろうか。 佐竹は畳の上に落ち着くと2人の様子を見つめた。 吉田は山崎と向かい合い、軽く唇を真一文字に閉じている。ただ眼光は普段と変わらず柔らかいままだ。 対する山崎はいつもよりも増して鋭い眼で吉田をじっと凝視している。 その右手には先ほど自分に対して構えられた日本刀の鞘が握られている。いつでも動けるようにか、あまり力は入っていない。 「武司、とりあえず日本刀置けば?」 山崎の眉が動く。しかし右手からはするすると力が抜けていくのが佐竹の目に入った。 (流石、伊達に選手の中で最高齢じゃないなぁ。) 妙な感銘を覚えつつ、佐竹は肩にかけていた鞄を畳の上に置いた。 ドスンと重たげな音は水の入ったペットボトルのせいだろうか。他に重いものは見当たらなかったから。
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