アテネ五輪日本代表バトルロワイアル 第一章
at BASE
1:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 12:31:46 8JsbajRP0
テンプレもってないけど立ててみました。
あとよろしくお願いします。。
2:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 12:40:26 X4O6gtEh0
とっくの昔に旬をすぎてる。
3:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 12:49:57 4rX96eUfO
オールスターの奴が面白かったが、英智祭りで消えてしまった。
4:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 13:23:19 o0C2QHsF0
オールスターは職人さんが足りなくて落ちてしまったような。
5:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 15:35:22 9tYqgm+A0
>>1
普通はテンプレ探して来てから立てるもんでしょ。
無責任だぞー……と言いつつ保守してみる。
でも、書いてくれる職人さんいるの?
6:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 15:48:48 vr2OJpl80
以前も全然書いてくれる人いなくて
すぐ落ちちゃったよね
7:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 16:08:41 o6/5g1u60
以前は確か、「プロローグだけ書かせてくれ」って職人さんがいて、その人待ってるうちに落ちちゃったような。
8:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 16:56:24 HsQKHe2N0
>>1
乙ー。
9:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 17:57:57 Hw+nZyDy0
保守っとく
10:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 20:01:59 E9Q+ml4o0
前々スレ
プロ野球バトルロワイアル
スレリンク(base板)
11:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 20:02:27 E9Q+ml4o0
代表選手
1 福留孝介(中)
2 小笠原道大(日)
5 中村紀洋(近)
6 宮本慎也(ヤ)
8 金子誠(日)
9 城島健司(ダ)
10 谷佳知(オ)
11 清水直行(ロ)
13 岩瀬仁紀(中)
15 黒田博樹(広)
16 安藤優也(阪)
17 三浦大輔(横)
18 松坂大輔(西)
19 上原浩治(巨)
20 岩隈久志(近)
21 和田毅(ダ)
23 村松有人(オ)
24 高橋由伸(巨)
25 藤本敦士(阪)
27 木村拓也(広)
30 小林雅英(ロ)
55 和田一浩(西)
59 相川亮二(横)
61 石井弘寿(ヤ)
12:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 20:03:09 E9Q+ml4o0
元スレから転載
110 名前:90 ◆blL/.FOGqo [sage] 投稿日:04/12/09 13:46:26 ID:0HKmemn4
00 狂いだす歯車
For the Flag―
2004年アテネ五輪。1984年ロサンゼルス五輪から公式種目となった野球。
国民的な人気を誇る日本のプロ野球は、アメリカ・メジャーリーグにこそ劣るものの、
その実力は世界において高いレベルを保持していた。
しかし毎回プロとアマチュアを交えての国際試合は、厚い世界の壁に阻まれ
後一歩のところでいつも優勝を逃していた。
選出メンバーすべてをプロで固めた6回目の五輪。惜しくも優勝は逃したが、
それでも3位という好成績に留まり、彼らは24個のメダルを手にした。
アマチュアのためのものといわれる五輪においてプロ選手のみを用いた采配。
メディアは当然金メダルを取るものと食っていた。国民の期待も当然大きかった。
代償は、最悪の形となって払われることとなる。
「どういうことだね、中畑くん」
中畑清―志半ばにして病に倒れた長嶋茂雄監督に代わり全日本の采配を行った男は、暗がりの中、
数人の老人に向かい合う形で椅子に座っていた。
「だから私はオリンピックなど嫌いなんだ。あんなアマチュアの祭りに金を使う理由が全く分からん」
「…申し訳ありません。私の力が及ばないばかりに」
厚い眼鏡をかけた老人に中畑は頭を下げた。
「期待はしていなかったが…まさかあそこまで酷いものとは、落ちたものだな」
「あれでは選手たちの大事なペナントの後半戦への影響が多すぎる。だから私は忠告していたのに」
老人たちから非難の声が飛ぶ。その中心に座る男は不服そうに葉巻を加えていたが、
「まぁいい。これで国民のプロ野球への関心も時期に廃れよう」
ふぅ、と満足そうに煙を吐く。
「国のために闘った戦士たちを、金の名において排除する。実に面白い制度ではないか。その―BRとやらは」
13:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 20:03:51 E9Q+ml4o0
元スレから転載
111 名前:90 ◆blL/.FOGqo [sage] 投稿日:04/12/09 13:47:01 ID:0HKmemn4
高価そうな牛側張りの椅子に腰を落とした渡辺恒雄前読売巨人軍オーナーは、気だるそうな瞳を細めて笑う。
「代表メンバーはチームの主力…当然年棒のいい連中ばかりだ。邪魔者を始末してしまえば
各球団の経営は格段に良くなる。責任をとらせる意味でも、一石二鳥だ」
「か、考え直してください。それでは国を代表して戦った選手たちに対しあまりにも」
「口答えできる立場かね」
即座に切り返され、次に出すはずの言葉を失う。
「まぁそう言うな。彼にはしてもらう仕事が山のようにある。別に断ってもかまわんが、その時は文字通り君の首が飛ぶことになるがな」
苦虫を噛み潰したような中畑の顔に、脂汗が浮かぶ。
「ふん、所詮君に選択肢はあるまい…。これより計画を実行に移そうと思う、異議はないな」
「異議ありません」
「こちらも、異議ありません」
一人蚊帳の外に放り出された中畑を尻目に、老人は書類をまとめ話を進めていく。
「マスコミに圧力をかけろ。テレビ局、新聞、インターネット、他すべての情報媒体、各メディアに報道管制を敷け。
我々の動きを読まれるな」
「これでプロ野球の未来も明るくなるというものだな。ははははは」
中畑を嘲るように老人は下卑た笑い声を上げる。中畑は歯を食いしばり、膝に置いた両腕を強く握り締めた。
「(皆…すまない。どうか、私を…私を許してくれ)」
14:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 20:04:34 /NOCf02Q0
前スレから転載
62 名前:幕間・1 メェル:sage 投稿日:05/02/05 23:53:32 ID:tCWSwWKa0
ホシュ…ばかりでも何なので。
職人さん降臨までの場つなぎに。
=====
「オリンピック…か」
試合を終え帰宅した井端弘和【D6】は、煙草の煙とともに言葉を吐き出した。
自宅のリビングには大きなテレビが置かれ、その中では日の丸を背負った選手たちが赤茶けたグラウンドに立っている。
オールプロで望んだ予選、そして本選。
だが、それがどれだけのプレッシャーを選手たちに与えているのか。
そのことを、井端は嫌と言う程味わった。あの、札幌での予選で。
きっと遙か異国の地で闘っている彼らにも、目に見えない重圧は重く重くのし掛かっていることだろう。
「勝って当たり前」だなどとマスコミは煽り立てる。勝負事に「絶対」など有り得ないと、誰もが知っているはずなのに。
試合の合間に掛かってくるチームメイトからの電話の端々に、重圧への疲弊が表れている。
慣れない環境で、慣れないチームメイトで、過大な期待で、辛いのだろうと思う。
だが、同時に思う。
本来なら、自分もあの場所にいたのに、と。
あの予選を戦い抜いたのは自分だ。
確かにたった3試合ではあったが、それでもアテネへの切符を手にした時、自分はあのユニフォームを着ていたのだ。
ならば、決戦の地へいて当たり前ではないのか?と。
漠然とした夢だった。
けれど、それは確かに夢だった。
まだプロ野球選手になるとは思っていなかった学生時代。社会人へ進んで、オリンピックへ行こうと思った。それが最高到達点だと思った。
だが、プロへ進んだことで、その憧れは現実になり得ないことだと諦めた。
自分の高みはプロの世界にあるのだと、そう思った。
15:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 20:05:08 /NOCf02Q0
前スレから転載
63 名前:幕間・2 メェル:sage 投稿日:05/02/05 23:55:46 ID:tCWSwWKa0
けれど、思いもかけぬプロアマの歩み寄り。歴史的な雪解け。
プロであっても、国際大会に出場出来るようになった。日の丸をつけたユニフォームを着るようになった。
その雪解けの日から、その最初の大会からここまで、ずっと代表にいたのは自分なのだ。
社会人の選手たちとも一緒に、マスコミに注目されることも少なく、ファンの関心も低かった時から、闘ってきたのは自分なのだ。
それが、「1球団2名まで」という下らない枠に阻まれ、最後の舞台には辿り着けなかった。
行きたいとゴネてどうなるものでもないから、黙っていた。
福留と岩瀬なら、自分よりもチームの力になるのは分かっているから、笑顔で彼らを送り出した。
だが、どうしたって心の奥で燻るものがあるだろう?
逃げ出したくなるほどの緊張と重圧に、それでももう一度身を晒してみたいと思うのは、勝負師としての性だろう?
そうだろう?
「…それより、ペナントレース、ペナントレース」
身体の内側で熱く滾るものを抑え、井端は自分に言い聞かせるように呟く。
幸い、チームは春先の不調を乗り越えて首位を毒そうしている。
この8月さえ乗り切れば、目の前に優勝の文字が見えてくるはずだ。
手に入れることが出来なかったものを羨んでいる暇などない。
99年の時には味わうことの出来なかった、「自分の手で掴み取る優勝」を確かなものとする為に、明日も日本で野球をする。
ただ、それだけだ。
だが、それが大事だ。
予選に出場しながらもアテネへ行けなかった井端が幸運なのだと、この時には知るよしもなかった。
狂気のゲームが開催されるのは、まだ少し後のことであった。
16:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 20:10:15 Y+7p0Pxg0
ホシュついでに
もしよかったら書いてみたい気がする
けど、選手全員の性格知らないし
リレーになった場合、自分で止めてしまう可能性があるし
どうするべきか思索中
17:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 20:25:38 8JsbajRP0
1ですがほんとにテンプレもなく立てちゃってごめんなさい(´Д⊂グスン
バトロワを見守るスレで、みんながスレ立てられなかったみたいだったので。。
リレーだったら私でも書けそうな気もするけど、ほかの職人さんを待ちます。。
18:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 20:37:02 0i9fj99g0
「闇の鳴動」
それは、闇。
光があれば、そこには闇がある。必ず、ある。
それがこの世の理。
2004年8月、アテネの地で日本代表は最も価値のない銅メダルを手にした。
初めてオールプロで闘った五輪。それは、最も過酷な五輪だった。
誰もが「必ず金メダルを獲る」と信じて疑わなかった。
だが、結果は格下とも思われる相手に負け、無惨にも3位。
予選であれほどの盛り上がりを見せた国民も、失望の溜息ともに野球そのものへの興味を失ってしまったようだ。
「だから奴らには無理だと言ったでしょう」
その暗闇の中、小柄な老人は長めの白髪を揺らしながら、嘲笑うように言う。
手元には切り子のグラスに、透明な酒が揺らめいている。
「だから金を遣うのは厭だったんですよ」
その老人の向かいに座る、もう一人の老人。眼鏡の奥でぎらりと瞳が光る。
それは獲物を狙う爬虫類のようでもあった。
「仕方ありませんね。成績が悪ければお仕置きがあるものです」
「無駄にした金も取り返せる、とびっきりのお仕置きですな」
どちらもの唇が釣り上がる。
その歪みは酷く醜悪なものであることに、二人は気付かない。
ただ闇の中で、低く笑いが零れるのみ。
19:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 20:37:23 0i9fj99g0
「さあ、誰が生き残るのか。誰も生き残れないのか。
ゲームを愉しもうじゃありませんか」
「では、もう一度乾杯といきますかな」
繊細な音を立てて、二人の手元にあるグラスが合わせられた。
野球界に巣くう、二人の怪物の手で打ち鳴らされたその乾杯の音は、同時に、凄惨なゲームの幕開けでもあった。
そして、日本球界最大の闇が始まる。
20:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 20:38:44 0i9fj99g0
せっかく全球団なんだから、リレーがいいかなーと
勝手に書き始めちゃったんですけど。
このまま廃れさせても何なので。
21:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 21:34:03 8JsbajRP0
職人様乙ですw
ありがとー
リレーの件ですが、
私は千葉ロッテと横浜の選手くらいしか知らないのですが、自分も書いていいですかね・・?
22:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 21:37:21 ubfSeYnm0
職人の方々乙です
知ってる選手だけでもいいから
どんどん書いて行って欲しいっす
23:代打名無し@実況は実況板で
05/06/03 22:59:18 nQvs3sQ40
期待してます
24:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 00:08:51 8Sid159h0
「ついてない男」
日常生活でも、ままあること。野球ならば、よくあること。
この稼業、どうしたって怪我は付き物。それすら仕事の内。
けれど。
福留孝介【D1】は自らの左手を見つめた。
大仰なほど強固に固められたギプス。だが、この焦燥と悔しさは、どんなに頑強なギプスであっても抑えることは出来ない。
新監督になって、四番に据えられた。意識をしないでも、その重圧は彼を押し潰した。否、意識をしないつもりが、余計な呪縛となって彼の手足を縛り付けた。
不調のどん底で、さんざん野次も浴びた。己も責めた。決して責を問うてこないチームメイトが、余計に辛かった。
そんな中で、オリンピックの為にチームを離れた。
首位に立ったチームは、まるで福留がいなくなった途端に軋みなく回りだした歯車のように、独走態勢に入った。
アテネから毎日チームの様子を国際電話で聞いた。同僚の岩瀬と二人、「自分たちがいない方が調子いいんじゃないか」と笑ったりもした。
だが、本当は笑っている余裕などなかった。
本当に自分が「要らない」ものであるような気がしたから。
チームが首位を走っているのは嬉しい。
だが、自分がいなくても全く差し障りがないのは、辛い。
悔しさに歯軋りをしたのは、決して一度や二度のことではない。
それでも、かつては慣れ親しんだこともある日の丸のユニフォームを着て闘ううちに、本来の調子を取り戻しつつあった。
長くも苦しいオリンピックを戦い抜いて帰国すれば、そこには優勝まであと僅かなチーム。
さあ、やっと、本領発揮。
そう思った矢先。
25:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 00:09:16 8Sid159h0
誰が悪いわけでもない。誰を恨むことも出来ない事だった。野球選手なら、誰でも覚悟は出来ているはずのこと。
それはきっと、悪魔的な出来事でしかなかったんだろう。
本来の調子を取り戻したその途端に、福留のシーズンは終わってしまった。たった一つの白いボールが、彼の指を砕いてしまったのだから。
チームがリーグ優勝を決めても、日本シリーズであと1勝を逃して50年振りの日本一を逃してしまっても、それはもう、福留にとっては他人事にしかならなかった。
傷んだ指を抱え、彼はもうその場所にはいられなかった。
「…俺、そんなに行い悪いんかな…」
まるで何かに呪われてるのかと言いたくなるような一年だった。
何もかも、上手くいかないまま終わってしまった一年だったのだ。
アテネで金メダルを逃したのさえ、自分の不運にチームを巻き込んでしまったかのような気がする。
何処までも後ろ向きな考えになりそうになって、慌てて首を振る。
いつまでも過ぎたことを悔いても仕方がない。終わってしまったのなら、また次のシーズンへ向けて動き始めなければならない。誰よりも早くに2004年のシーズンが終わったのだとしたら、また誰よりも早く2005年のシーズンを始められるのだから。
せめて下半身だけでも鍛えようとランニングに出掛けようと立ち上がる。
その時、郵便受けに封書が届いていることに気が付いた。
オートロックのマンション、本来ならエントランスにある郵便受けにしか郵便物は届かない。ここまでやって来れるのは、よほどのことがない限りないはず。
不審に思いながらリターンアドレスのない封書を開けると、そこにはよく知った名前が印字されていた。
「2004年五輪会のご案内…?」
五輪会、それは毎年オリンピック代表経験者が集まって行われるレセプション。
19歳で初めてオリンピックに出場した福留にとって、知らないものではない。
そしてそこに記されたよく知った名前が、彼の思考から不信感を奪い去ってしまった。
それが、地獄への招待状だとも知らずに。
26:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 00:10:27 8Sid159h0
ドラゴンズと多少のアマチュアくらいしかわからんのですが
書いてみました。
他の職人さんщ(゚Д゚щ) カモオオオン
27:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 01:04:03 z9vEY74O0
職人さん来てる!乙です!
28:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 01:05:53 BPCsubTk0
職人さん乙です
29:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 01:37:10 xk2w6C/30
福留……不憫だ……
30:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 02:39:51 stARA1zj0
保守る
31:代打名無し@実況は実況版で
05/06/04 07:10:02 jvkNlpN00
「重圧からの解放」
その頃アテネでキャプテンを務めていた6番宮本慎也は自宅で愛娘と
一緒に遊んでいた。
アテネ五輪代表に選ばれた時は、子供とも遊ぶ暇がなかった。
宮本が主将に抜擢された時は睡眠剤を飲まないと眠れないほどだった。
しかし宮本の頭からは不甲斐ない結果に終わってしまった事がいまだに頭を過る。
その時だ「あなた、あなた宛に郵便が届いてるわよ。」と妻の知美が言った。
「ありがとう。誰からやろ?」と言いながら宮本は封を開けた。
「2004年五輪会のご案内?何やこれ?」と宮本は言った。
その時電話が鳴った。
24番高橋由伸からだった。
「宮本さんこんにちは。また飯食いに行きません?」
と高橋由伸が言った。
宮本はチームが違うとはいえ高橋由伸とは、普段から仲がいい。
「なぁ由伸ちょっと聞きたい事があんねんけど」
と宮本が言った。
電話の向こうの高橋が「どうしたんですか?」と言った。
「由伸のとこにも2004年五輪会のご案内ゆう手紙きたか?」
と宮本は尋ねた。
「はい。届きましたよ、何なんでしょうねあの手紙?きっと打ち上げか何かの
案内なんじゃないんですか?長嶋監督もこられるとか?」
と由伸が答えた。
しかしこの二人にとってこの通知がこれから始まろうとしている地獄への招待状だという事は
この時の二人には知る由もなかった・・・。
32:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 10:47:59 9Ne+QRyZ0
「マリンスタジアム」−1/2−
11番清水直行は、千葉マリンスタジアムのブルペンにいた。
チームは3位と4位の間を行ったりきたりしている。
今年からパリーグで導入されたプレーオフのため、この時期だとあるはずの、いわゆる『消化試合』がほとんどない。
その中で中五日ローテーションを組むといわれた清水は、横目で今日の試合の行方を追いながらもくもくと投げている。
「ナオ、ちょっといいか?」
不意に声をかけられ、清水は投球モーションを中止し振り返った。声の主は、30番小林雅英だった。
「…なんですか?」
モニターには、今季で消滅が決まっている近鉄バッファローズの磯部が打席に立っている姿が映っている。
「…五輪会って知ってるか?」
「ああ、ウチにも来ましたよ。その案内。」
清水はブルペンにあるベンチに汗をふきつつ座った。スポーツドリンクを一口含み、息をつく。
「正直いうと、行くのどうしようかと思ってる。」
隣に座った小林の言葉に、清水の脳裏にアテネでの情景がはっきりと思い出された。
33:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 10:48:27 9Ne+QRyZ0
「マリンスタジアム」−2/2−
ぎらぎら照りつける明るい太陽。
固く乾いた土と、風が吹くと舞う土ぼこり。
内野に設置されたスタンドで飛びかうどこかの国の言葉。
相手はみな、日本語を話さない外国人ばかり。
事前に手に入れていた情報と明らかに違う相手チーム。
オレはそこのマウンドにたち、背に日の丸を負って、一敗も許されないような異様な雰囲気の中で投げていた。
「オレ、…打たれたんスよねぇ。」
清水はため息混じりに言った。「でも、アテネには行ってよかったと思ってますよ。」
「あんな経験、めったにできないしな。」
小林はモニターを見上げた。
モニターの中では、小林宏之が奮闘しているさまが映っている。
点差もあるし、今日は勝ちゲームだろう。
「まあ、せっかくまた勝ち負け関係なくあのメンバーと会えるし、行ってもいいんじゃないですか」
「そうだな」
清水の言葉に、小林はうなずく。「しかし、その…なんだ。『消化試合がない』というのも、結構大変だな」
「正直日本ハム、ぜんぜん負けませんね」
二人のエースは、現実に目の前にあって、手を伸ばせば届くかもしれないプレーオフ出場権を思い、ため息をついた。
34:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 11:01:26 9Ne+QRyZ0
とりあえず千葉ロッテマリーンズのプロローグ編です。
なんか一度にコピペしたら『行大杉』だそうなので、2回にわけました。
ほかにも職人様くるんですかねー?
35:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 11:30:53 VTHfbm4U0
職人さんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
36:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 13:55:49 FgpZylec0
職人さん方、乙です!
37:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 14:26:14 xk6uFAsOO
保守支援。職人様方GJ!
38:代打名無し@実況は実況版で
05/06/04 17:02:26 ++NrQC4u0
「ささやかな打ち上げ」
その頃6番宮本慎也と24番高橋由伸は、とある場所でささやかな打ち上げを兼ねた
食事をしていた。
由伸が「少し遅くなりましたがお疲れ様でした。」と言った。
宮本も「お疲れ様でした。」と言いお互い
グラスをぶつけ合わせた。
二人は束の間の打ち上げも兼ねた食事を楽しんでいた。
しかし宮本は例の招待状の事が脳裏に焼きついて離れなかった。
「なぁ、由伸アテネ五輪会の事やけど」と宮本から話を切り出した。
食事をしていた由伸が「あぁこれですね。」
と言い招待状をバッグから取り出した。
「お前この会参加するか?」と宮本が聞いた。
すると由伸は、「僕はなぁ結果はともあれ仮に長嶋さんが来られた事を
想定すると立場上でないわけにはいきませんからねぇ。」
と言った。
「そうやなぁ・・・。」と宮本は俯いた。
宮本は、やはりアテネの事が脳裏に焼きつく。
あれだけ金メダルを宣言しておきながら不甲斐ない結果に終わって
どれだけ叩かれた事か―。
少し忘れかけてた事が再び思い起こされそうで葛藤していた。
その時由伸が「何だこれ?」と封筒の中からもう一枚
入っていた用紙を取り出した。
その用紙には、次の文が書いてあった。
[このアテネ五輪会は今大会の野球日本代表に選ばれた選手全員が
該当となり強制参加になります。
尚、欠席者には重大な罰則が科せられます。]
と・・・。
39:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 18:21:16 9Ne+QRyZ0
千葉ロッテのプロローグを書いた者ですが。。
みなさん、何月何日ぐらいを想定してますか?
私はよくわかんなかったんで、とりあえず9月14日の対近鉄戦を元に書いてます。。
もしかしてシーズン後だったらどうしよう、とか。。
40:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 21:20:06 xk6uFAsOO
落ちそうだからage
>39
自分は書いてないが五輪終わった直後かと思ってた。でもあんまり気にしなくていいんじゃ?
41:代打名無し@実況は実況板で
05/06/04 23:25:25 dCN2gpu80
>>39
ドメの話に日本シリーズで日本一を逃してしまったいう部分があるからシーズン後じゃないかな?と思いますが、
時期とバトロワの開催場所ははじめに決めておいた方が職人さんによってずれが生じなくていいかも。
42:39
05/06/04 23:47:55 9Ne+QRyZ0
>>40
>>41
ありがとですー。
というか、ドメの話よく読んでなかったのか自分orz
空気読めなくてすまん。。。
書き直そうかな〜。。
43:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 00:15:32 719vuqY/O
>38は正直ヘタレ。
44:39
05/06/05 00:18:06 KBkyZmn20
「電話連絡」−1/2−
「どうした、相川?」
17番三浦大輔の携帯にかかってきた電話の声は、バッテリーを組んでいる59番相川亮二のものだった。
『あの、そっちにも、変な手紙来ませんでした?』
「やぶからぼうになんだよ? その変な手紙ってのはどういうことだ?」
言いながら、三浦はテーブルの上に置かれた白い封筒を手に取る。「あ、もしかしてコレのことか?」
その封筒は、まだ封も開けずに放り出してあった。
『それ、あけちゃだめですよ!!』
「は? 中味には何書いてあるんだよ?」
『・・・五輪会のおしらせ、っていう手紙が入ってます』
「五輪会って・・・アテネのか」
三浦は、アテネオリンピックに行ったときのことを思い出した。
金メダル確実、という周囲の声で必死に野球をやって、ふがいない成績で帰ってきてみたらまさにチームも火の車で。。
今から考えると、よくあのチーム状態でアテネなんか行ったなと思う。
『そうなんですよ! でも、それが、ですね』
そこで、三十秒ほど間が空いた。
45:39
05/06/05 00:20:21 KBkyZmn20
「電話連絡」−2/2−
「・・・おーい?」
『あ、すみません。ちょっと水飲んでました』
三浦の呼びかけに、相川は悪びれずに言う。『それで、、、ええと、どこまで話しましたっけ』
「五輪会、っていう会のお知らせだ、ってとこまでな」
『ああ、そうでした! それでですね、その内容がちょっと、変なんですよ』
「何が、変なんだ?」
『五輪会のお知らせ、という手紙と、別紙で変な追伸文がついてます』
「変な追伸文ねぇ・・・」
『ええと、『アテネ五輪会は今大会の野球日本代表に選ばれた選手全員が該当となり強制参加となります。』
って書いてあります』
「なんだ、強制参加じゃないか」
三浦が呆れて言うと、相川はそれをさえぎるように言った。
『変ですよ? だって、普通五輪会って他のスポーツチームと合同でやるもんでしょ? なんでウチだけ単独な
んですか?』
「まあ、そうかもしれんが・・・」
『とにかく! 三浦さんはその封筒は開けちゃだめです! 絶対ですよ??』
電話は唐突に切れた。
三浦は携帯をテーブルに放り、自分もソファに体を沈めた。
「・・・なんだそりゃ」
三浦はひとりごちた。「訳分からん」
テーブルの上には、携帯と封を開けてない白い封筒が放置されている。
46:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 00:24:20 9sNRUDNs0
31=38だと思うんだが。
書いた後自分で見直したりしないんだろうか。
台詞と地の文がくっついてて読みづらい。
それ以前に由伸の台詞おかしいだろ?
47:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 00:31:19 ZKo1z36M0
ドメ編書いた者だが、勝手にシーズン後にしてた。
アテネ直後に書き直した方がいいかな。
先走りスマソ
48:38
05/06/05 00:41:04 kqJMNPDg0
>>46ご指摘ありがとうございました。
そうです。
別に悪気があったわけではないんですが・・・。
一応読み直してはいたつもりなんですが
後は他の職人さんにおまかせします。
すいませんでした。
49:39
05/06/05 00:49:20 KBkyZmn20
とりあえずついでに横浜ベイスターズのプロローグあげときました。
アテネネタには千葉ロッテならファンブックがあるから困らないんですが、横浜難しい。。orz
時間軸はとりあえずシーズン終盤からシーズン終わったくらい、というところでいいんじゃないですかね?
んで、選手が集まる日は日本シリーズ後某日ということで。
※東京フレンドパークに出てたよねぇ?確か。。
50:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 00:50:14 IOED3f7f0
>>38
次は気を付けてまた書いて下さい
51:38
05/06/05 00:54:37 kqJMNPDg0
>>それ以前に由伸の台詞おかしいだろ?
厳しいご指摘ありがとうございます。
次回の参考にさせていただきたいので
どこがおかしいかご指摘くださればありがたい
のですが・・・
52:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 01:15:00 719vuqY/O
>38の文章をまず勝手ながら指摘させてもらうと動詞が単調すぎ。「〜た。」を繰り返しすぎるのは面白みを半減させる。
あと「 」はなるべく改行してほしい。
偉そうにスマソ…。
53:38
05/06/05 01:25:58 kqJMNPDg0
>>52読み返しましたらご尤もでした。
ご指摘のとおりでした。
今後気をつけます。
多少言い訳になりますがストーリーは、他チームですが
宮本と高橋由伸は、普段から仲がいいと聞いたもので
ストーリーの展開として使わせていただきました。
54:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 01:28:13 lgGitjPl0
>>38
どこがおかしいかというより、文章の基本の問題。
「僕はなぁ結果はともあれ仮に長嶋さんが来られた事を
想定すると立場上でないわけにはいきませんからねぇ。」
これじゃ由伸がアホの子みたいだ。
「僕はなぁ」はないと思うよ、年上の人に対して。
あと、台詞はどうしてもたるみやすいから、句読点を使った方がいい。
使いすぎも問題だけど。
「僕は結果はともあれ、仮に長嶋さんが来られたことを想定すると、
立場上出ないわけにはいきませんからねぇ。」
↑これくらいで丁度いいんではないかと。
選手は20代〜30代のれっきとした大人だということを頭において台詞を
作った方がいいと思う。
指摘するのも正直心苦しいよ。ラノベじゃない小説読んだことあるか、と聞きたいし。
句読点、誤字・脱字、言い回しその他諸々、文章の基本をまず勉強してくれ。
55:38
05/06/05 01:45:46 kqJMNPDg0
>>54ご尤もです。
厳しいご指摘ありがとうございました。
気を付けます。
56:39
05/06/05 01:48:25 KBkyZmn20
いまさら「電話連絡」でかぎかっこの一番最後に「。」つけるの忘れてることに気づいたorz
ちょっと逝って来るわ。
57:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 01:50:06 M4V6my9T0
>>38
がんがれ!
あの二人は私も好きなので、また書いて欲しいです。
58:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 02:29:11 xWluBim50
もうすぐ60
59:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 03:57:00 7UaoRzgk0
ていうか、なんでオリンピックは一チーム二人だったんだよ。
実力でえらべっての。
60:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 05:35:55 G2y/2hElO
>>59
俺竜がゴネたから
61:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 10:26:04 +DM3tXtV0
期待age
62:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 11:04:38 4ahlrHWZ0
>>59
1チーム2人の縛りがなければ、ホークスから和田城島の他に松中と井口も呼ばれてたかも?
そして期待age
63:39
05/06/05 11:40:28 KBkyZmn20
なんとなく作品をあげるのはここでいいと思うけど、
内容に関するほかの職人さんたちのネタあわせには他の掲示板使ったほうがいいのかな?
といいつつどんなシステムにするんだとかなんにも決まってないわけですがw
他のところってどうしてるんだろ。。?
64:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 13:29:34 MfRWg/bt0
今はまだ序章の部分だし、話し合いもルールとか日時設定の話なら
ここでもいいんじゃないかと個人的には思う。
でもそのうち必要にはなるだろうけど。
65:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 14:14:28 RFzf31940
ゴリラと人間 1/2
「おーい、和田」
和田はチームスタッフから1通の封筒をわたされた。ジョーさんにも同じ
手紙がきたそうだ。
手紙を開けてみると、「五輪会」のお知らせという便箋が・・・・・・・・・・・・・
「なんじゃこりゃ」
打ち上げの案内であろうか?それとも最近話題のW杯に関するものであろうか?
和田は理解することができなかった。
「今日は雨で中止だし、ジョーさんに相談してみるか、1位でプレーオフいけそうだし」
この時点でダイエーナインの中では心の余裕が生まれていた。
そうして和田は、城島のもとを尋ねた。
66:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 14:15:33 RFzf31940
ゴリラと人間 2/2
和田「ジョーさん」
城島「ウホッ」
和田「(まだ、人間になってないや)ジョーさん、五輪会とやらどうしますか、たぶん打ち上げか、合コンですよ」
城島「(飯)、ウホッ、ウホッ」
和田「ジョーさん、行く気満々ですね。じゃあ、僕も行きますよ」
城島「ウホッ」
ダイエーナインの中で心の油断が、この時点で生まれていた。シーズン中だというのに。
二人は合コンと飯を目当てに喜んで「五輪会」に参加することになった。
しかしこの二人にとってこの通知がこれから始まろうとしている地獄への招待状だという事は この時の二人には知る由もなかった・・・。
67:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 14:36:07 RFzf31940
ジョーはゴリラと人間の二重人格ということにしました。
戦闘能力では、ゴリラ>人間で
知力 人間>ゴリラってことで
68:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 18:35:46 2V44bI+U0
何だそりゃ
69:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 19:25:51 719vuqY/O
>>67
設定は別にして「ダイエーナインの〜」が二回も書いてることが文章をおかしくしているよ。カキコする前にもう一度読み直して。
70:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 20:06:20 RFzf31940
あげ
71:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 21:42:41 NYfu6/yH0
前スレで書きたいと言った者なんですが・・・岩隈(当時Bu)編書いてもよろしいでしょうか?
72:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 22:06:15 KBkyZmn20
ぜひおねがいしますだー
73:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 22:12:58 719vuqY/O
>>71
期待しています。
74:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 23:26:03 rJeUf3dN0
>>71
お願いします。
75:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 23:26:53 NYfu6/yH0
[溜息]1/2
もう何度目とも分からない溜息を一つ吐く。
革張りのソファーに体を埋め、天井を仰いだ。
テレビからは興奮したアナウンサーの声が響いている。
右手の甲を額に当てるとやけに熱い気がするが、多分気のせい。
ちらりとテーブルを見ると、その上には封を切られ裏返された封筒がある。
「五輪会か・・・・・。」
そう言って、岩隈(Bu21)はもう一度その白い封筒に手を伸ばした。
あんまり出たくない。
岩隈はそう思っていた。
手で出来るだけ丁寧に開けた口から二枚の紙を取り出す。
もう何度も見返した真っ白の紙に印字された文字。
『2004年五輪会』の文字。
あの試合。
勝ちは出来たけど、自分の投球が出来なかった。
あまりにも自分が不甲斐なくて。
「(会いにくいな・・・・・・)」
座りなおして、もう一度読み直す。
五輪会とはどんなものか、どこでいつやるのか、どんな事を用意すればいいのか。
そして、もう一枚の紙と入れ替えた。
そこに躍る文字が岩隈の心を重くしていた。
[このアテネ五輪会は今大会の野球日本代表に選ばれた選手全員が該当となり強制参加になります。
尚、欠席者には重大な罰則が科せられます。]
76:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 23:27:15 NYfu6/yH0
はっきり言っておかしいと思うんだけどな。
『重大な罰則』って何かよく分からないし、それに何でそもそも野球だけなんだろう。
休めるものなら、休みたいよ・・・・・。
ぼんやりとそう考えながら岩隈は正面にかけてある壁時計を見た。
「どっちにしろ出なくちゃいけないのかな・・・・・。」
そう呟くと岩隈はまた溜息をついた。
今の状況について、そしてこれからの事について頭を痛めながら。
つけっ放しのテレビはいつしか二人の男の話になっていた。
77:代打名無し@実況は実況板で
05/06/05 23:29:40 NYfu6/yH0
文章がつたないとは思いますが、これからどうぞよろしくお願いします。
78:代打名無し@実況は実況版で
05/06/06 04:11:28 9Xaiu3wR0
「新婚生活」
18番松坂大輔は、兼ねてから噂のあった日本テレビの柴田倫代と結婚して
新婚生活を送っていた。
歳は少し離れてはいるものの松坂にとっては野球に集中できる環境を
彼女は作ってくれている。
「大輔、夕飯出来たよ。」
「今行くよ。」
松坂が倫代が作った食事に箸をつけようとした時
家のチャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」
と倫代が言った。
「速達です。判子お願いします。」
「ご苦労様です。」といい倫代は、手紙を受け取った。
「大輔宛だ。誰からだろう?宛名は書いていないし・・・」
倫代は不振に思いながらも松坂に手紙を渡した。
「何松坂はそんな事も知らずに夕食を食べていた。だったの?」
「大輔宛に来てるわよ。それが宛名も書いてないのよね。
何だか気持ち悪いわ。私もアナウンサー時代によくあったけど。
こういう宛名のない手紙はいつ届いても気持ち悪いわね。」
とため息混じりに倫代は言った。
松坂は、倫代の言葉にも耳をかさず手で封筒を破るようにして開けた。
79:78
05/06/06 04:23:10 9Xaiu3wR0
「新婚生活2」
「五輪会のお知らせ?なにこれ?」
その時ひらりともう一枚同封されていた用紙が落ちた。
倫代が拾い
「何かもう一枚紙が入ってたよ。」
松坂はそっちにも目を通した。
思わず彼は目を疑った。
やはりもう一枚の用紙にも次の文があった
[このアテネ五輪会は今大会の野球日本代表に選ばれた選手全員が該当となり強制参加になります。
尚、欠席者には重大な罰則が科せられます。]
「強制参加ならまだ分かるけど重大な罰則って何なんだ?」
松坂からはずっとその事が頭から離れなかった。
何松坂はそんな事も知らずに夕食を食べていた。だったの?」
正しくは→松坂はそんな事も知らずに夕食を食べていた。です。
訂正します。
すいませんでした。
80:代打名無し@実況は実況板で
05/06/06 19:25:52 4mjmZKvI0
職人様乙です〜ヽ(´ー`)ノ
81:代打名無し@実況は実況版で
05/06/07 01:54:38 Nb+1Jn3R0
このストーリーって予選組みは、入れないんですか?
82:代打名無し@実況は実況板で
05/06/07 02:08:23 I8Hqugpc0
おぉ、いっぱい来てる…
職人様方、乙です!
83:代打名無し@実況は実況版で
05/06/07 02:22:04 Nb+1Jn3R0
「上原浩治の野望」
その頃19番上原浩治は、自宅へいた。
勿論上原の所にも例のアテネ五輪会のお知らせの手紙は届いていた。
手紙を見ながら上原は笑いながら
「アハハ、強制参加って何やねんな?
ひょっとしたらこういう場にメジャー関係者が着てたりするんやろうか?
日本は優勝は逃したけど一応強敵キューバに勝ったしその辺のとこ関係者
が見とったんやろうなぁ。」
この男は、人一倍メジャーに対する意識が強い。
この男だけは妙に能天気だった。
この招待状が地獄の始まりとは知らずに―
84:代打名無し@実況は実況板で
05/06/07 03:04:19 PSAmP44b0
職人様方々乙です♪ヨーシ、アゲテイクゾヽ(`Д´)ノゴラァ!
85:代打名無し@実況は実況板で
05/06/07 17:20:06 7ZlX9dPtO
職人さん方乙です!
でも
×倫代→〇倫世では…
確かorz
86:39
05/06/07 18:36:08 whsBaZzr0
なんとなく裏ストーリー思いついちゃったりしてるんですが、
とりあえずみんなが拉致られてから書き始めようかと(;´Д`)
拉致られてって・・・orz ナンカイヤン
いつ頃続き書きましょうかね。。
87:代打名無し@実況は実況版で
05/06/07 18:39:07 mSMieInz0
>>86一通りの選手のエピソードが出てからの方がよいかと・・・。
まだカープの選手がでてないし・・・
88:代打名無し@実況は実況板で
05/06/07 19:15:40 lD6SgR9x0
日ハムと阪神の選手もまだ出てない…
引き続き職人様降臨キボン!
89:代打名無し@実況は実況板で
05/06/07 19:25:57 ZRfTGeNI0
よかったらカープ書かせてもらいたいんですが・・・
90:83
05/06/07 19:54:01 mSMieInz0
「上原浩治の野望 2」
「やっぱなメジャーの関係者がぎょうさんくるんやろう。こりゃ行かない手は
ないやろ。俺はあいつだけには負けとないからな。」
そうあいつとは、同じ球団で今大会で代表に選ばれた24番高橋由伸の事だ。
上原浩治と高橋由伸は、偶然にも生年月日が昭和50年4月3日と一緒だった。
そのせいもあってか投手と野手の違いとはいえ野球以外の面でも何かと比較
される事が多かった。
年俸を始め毎年送られてくるファンからのバレンタインのプレゼント、ファンレター
の数、そして学歴と―。
時に上原にとって由伸の存在は、目の上のこぶに思えることもしばしばだった。
「俺はあいつにだけは、負けとない。由伸より先にメジャー行ったるからな。」
そう心に決め上原は、アテネ五輪会に出席する決心をしたのだった。
91:代打名無し@実況は実況板で
05/06/07 20:13:05 sbGKuOdx0
>>89
お願いします。
92:代打名無し@実況は実況板で
05/06/07 20:24:00 BrEScXdd0
キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
職人さん、乙です。上原と由伸の関係、面白そう。
これからが楽しみです
93:89
05/06/07 21:37:54 ZRfTGeNI0
「凶兆(1)」プロローグ〜カープ編〜
晩夏の日差しが容赦なく降り注ぐ市民球場の外野には、
黙々と走り込みをしている背番号15、黒田博樹の姿があった。
市民特有の蒸した、じっとりとした熱さが9月になっても居座りつづけている。
外野の端まで来ると、黒田はスピードを落とし、足を止めた。
額に浮かんだ汗を袖で拭い、空を見上げる。
からりとしたアテネの日差しと強い潮風を、ふと懐かしく思う時がある。
あの重圧も、悔しさも、過ぎてしまえば達成感に変わる。
無論、チームの結果に満足しているわけではなかったが、
『良い経験をさせてもらった』、その言葉に嘘は無かった。
けれど今はそんな事を思っている暇もない。チームは低迷、泥沼の連敗が続いている。
「今は、チームを何とかせなあかん、」
自分に言い聞かせるようにそう呟き、黒田は首を振った。
ストレッチをする為、バックスクリーン前へとゆっくり歩き出した黒田の背中を、クラブでつつく小さな影があった。
黒田と共にアテネでの日々を戦った背番号27(C0)、木村拓也だ。
「くろだぁ」
「うっわ、ビックリしたぁ、・・・何すか?」
「お前んとこにも変な手紙きたぁ?」
驚いた表情で振り返った黒田を追い越し、ゆっくりと歩きながら、ぽんぽんとグラブを叩く木村。
黒田は木村に肩を並べると、ひとつ頷き溜め息を漏らした。
「お前行く?」
「まだ、考えてるとこなんすよ。」
「そうだよなぁ。・・・うん。」
「行きたいけど、・・・なかなか会えへん奴も多いし。」
黒田はそう言うと、足を止め、グラウンドを見渡した。
内外野でそれぞれに練習をしているチームメイトは、決して暗くなっているわけではない。
けれどこのままいけば、チームは長年の定位置である5位からも転落してしまう。
そんなチーム状況で、参加することができるのか。
少なくとも今は、それを考える事よりも優先するべきことがある。
94:89
05/06/07 21:43:33 ZRfTGeNI0
「凶兆(2)」プロローグ〜カープ編〜
「まーくんとか、なおちゃんとか、小笠原とか、ジョーとかぁ・・・」
指を折り、共にアテネを戦ったメンバーの中でも対戦のない、
パ・リーグの選手の名前を一人一人挙げる木村を、黒田が笑った。
「全員やないすか。」
木村はその言葉を待っていたようで、口元を歪めニシシと笑った。
けれどすぐに笑みを消し、帽子を取ると空を見上げる。
「でもなー」
「でも?」
「何か変やったよなぁ。」
「変って?」
丁度、バックスクリーンにさしかかる少し手前、
ストレッチをしている選手からは遠いそこで、木村はすとんと座り込んだ。
黒田もつられるようにして隣に腰を下ろし、木村の顔を覗き込む。
木村はグラブで黒田の頭を小突くと、辺りを見渡し声を落とした。
「黒田、あの手紙ちゃんと見とらんやろ。」
「え?」
「強制参加とか、欠席者には重大な罰則とか。」
「へ?何なんすかソレ。」
「俺も分からんから黒田に聞いたの。手紙くらいちゃんと読めよォ。」
木村の呆れたような声に黒田が苦笑を浮かべる。
「強制参加、ねぇ・・・」
「それどころじゃないって時に。」
「何か、変すね。」
「だーかーらー、さっきからそう言ってるデショ?」
黒田をからかうようにそう呟いて、木村はばたりと後方に倒れ込んだ。
95:89
05/06/07 21:46:48 ZRfTGeNI0
「凶兆(3)」プロローグ〜カープ編〜
見上げた空は、まだ容赦なく日差しを降らしている。
けれど西の方に顔を覗かせる、灰色の不気味な雲。
「一雨、来るかもしれんなー。」
「それで涼しなるならいいんですけどね。」
木村は西の空を暫く見つめた後、よいしょ、と立ち上がった。
「・・・お前、上原とかには聞いた?」
「いや、また連絡してみます。」
「うん。俺も何人か聞いてみる。」
帽子を被り、ユニフォームを軽く叩いてホームの方に視線を移した木村。
黒田はあぐらをかき、木村を見上げた。
「連敗ストップの一打、頼みますよ。」
「お前もしっかり投げろよ?」
二人が顔を見合わせて笑っていると、丁度木村を呼ぶ声が聞こえた。
木村がバッティング練習を始めたのを見つめながら、
黒田はアテネで共に戦ったメンバーの顔を思い出していた。
「・・・強制参加、て何やねん。」
ぽつりと呟き、溜め息をつく。
暫く俯き唸っていた黒田だったが、すぐに立ち上がり投手陣の輪の中へと移動した。
とにかく今は、チームの連敗を止めるのが先だ。
考えるのはこのシーズンが終わってからでも遅くないだろう。
そう気持ちを切り替えて、黒田はストレッチを始めた。
市民球場を囲んでいた青空が、いつのまにかもくもくと大きくなった灰色の雲に覆われ始めた。
遠くで雷鳴が聞こえている。
黒田と木村は、それぞれの思いを抱えたままそれを耳にした。
自分達がカープで過ごすシーズンが、まさか今年で最後になるとは夢にも思わずに。
96:89
05/06/07 21:54:15 ZRfTGeNI0
長くなってスマソ。
ロッテのプロローグ書いてた職人さんが9月14日あたりと言ってたんで調べたら
市民が落雷で停電してた頃だったので思わず。
清原に死球与えた直後でなんて演出が過ぎて何度思い出しても笑えます。
話がそれましたが職人様方、がんがって下さい。
名無しに戻り陰ながら応援させてもらいます。
|ミ
97:代打名無し@実況は実況板で
05/06/07 22:04:16 PSAmP44b0
カープ編もキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
職人様方GJ━━━━━ !!
98:79
05/06/07 23:10:58 TlqxvDn+0
>>85訂正いたします。
失礼いたしました。
99:代打名無し@実況は実況版で
05/06/08 01:01:11 RTLro73Q0
「戸惑い」
試合が終わり55番西武の和田一浩が帰宅した。
ポストをあけ自分宛の郵便物を確認した。
「ん?何だこの手紙は?誰からだろう?」
やはり宛名は書いていなかった。
きっと書き忘れたのだろうと思い特に気に留めなかった。
「はぁー。疲れた。」
和田一浩はもうすぐ一時の父親になる。
和田自身も元気な子供が生まれてきてくれる事を願っていた。
後は、チームが優勝してくれる事と・・・。
明日も試合があるから風呂へ入って寝ようとした時
あの手紙が気になった。
「そういえばさっきの封筒まだ開けてなかった。一体誰からだろう?」
と思いながら封を開けた。
「アテネ五輪会のお知らせ?何でこんな手紙がいまさら?」
和田にとってはできたら妻の出産に試合が無い限り立ち会いたい
そう思っていた矢先の事だった。
「妻の予定日がもうすぐだっていうのに。ったく冗談じゃないよ。」
と言いながらもう一枚の用紙に気づき取り出した。
「え?何?五輪野球メンバーは、強制参加で欠席だと罰則?
どういうことだ?そもそも罰則って何だ?契約更改に響くのかなぁ?」
和田に取ってはチームが日本一になって新しく生まれてくる子供と一緒に
オフはすごすと決めていたところだった。
「やっぱ参加しないといろいろな面で響くんだろうな、今年はストとか
あったしな。」
和田は、どうしようかと戸惑っていた。
100:代打名無し@実況は実況板で
05/06/08 02:53:36 3G5RvmFW0
「1号と2号」
神宮球場クラブハウスのロッカーで、61番石井弘寿は一枚の手紙を見つめ悩んでいた。
家を出る時に覗いた郵便受けに入っていた、自分宛の手紙。それには「2004年五輪会のご案内」と記されていた。
アテネ五輪会の野球チームを対象にしたレセプションが行われるという。
あの、アテネで共に戦った仲間達にまた会えるのは嬉しい。だが、銅メダルという結果に終わってしまった事を思うと、やはり気が進まない。
「『五輪会のお知らせ』?」
「うわっ!!」
突然耳元でした声に驚き、飛び退くようにして振り返ると、そこにはそんな石井の反応に笑いを堪え切れない様子の、五十嵐亮太(Ys53)の姿があった。
「ゴリさん驚き過ぎー。」
笑いながら言う五十嵐に、石井はバツが悪そうに手紙をポケットに押し込む。
「お前、脅かすなよ…つうか、何勝手に見てんだよ。」
「中々練習こないから呼びに来たんですけど、呼んでも気付かないし。」
そう言われて周りを見ると、既にロッカールームに残っているのは自分だけになっていた。
「…何かヤバい手紙なんですか?それ。」
そんな石井を不審に思った五十嵐が、訝しげに尋ねてくる。
「別に…ただ、アテネ五輪の野球チームで集まりがあるらしい。」
「何だ、楽しそうじゃないですか。」
途端に笑顔になる五十嵐に、石井は思わず苦笑を漏らす。
101:代打名無し@実況は実況板で
05/06/08 02:54:59 3G5RvmFW0
「1号と2号(2)」
楽しかった。確かに楽しかった。
各チームから選ばれた素晴しい選手達とチームを組んで、真剣勝負で世界の頂点を目指す。
押し潰されそうなプレッシャーと緊張の中にも、プレイヤーとして最高の舞台に立っている嬉しさ楽しさは常に感じていた。
だが、勝利を逃した時のショックはその分−−いや、それ以上に大きかった。
その時の絶望感が再び頭を過り、振り払うように慌てて頭を振るう。
石井のそんな反応を不思議そうに見ていた五十嵐が、ふと床の上に封筒が落ちているのを見つけた。
先刻、石井が驚いた拍子に落としたものだ。
拾い上げ、石井に渡す。
ポケットの手紙を取り出し封筒に戻そうとした石井は、封筒の中にもう一枚の紙が入っているのに気付き、それを取り出した。
「じゃあ、先に練習始めてますからね。」
そう言って出て行った五十嵐の言葉も、もう石井の耳には入っていなかった。石井の頭は、再び手紙の事しか考えられなくなっていた。
[このアテネ五輪会は今大会の野球日本代表に選ばれた選手全員が 該当となり強制参加になります。 尚、欠席者には重大な罰則が科せられます。]
102:代打名無し@実況は実況板で
05/06/08 03:00:43 VpviMPRp0
リアルタイムで投下キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
職人さん乙です。
103:100
05/06/08 03:09:39 bDwNwFuV0
初投下してみました…。ヤクルト石井編です。
至らない点が多々あるかもしれませんが、よろしくお願いします。m(__)m
104:代打名無し@実況は実況版で
05/06/08 03:36:28 RTLro73Q0
「愛娘とのひと時」
「ただいまー。」
宮本慎也が帰宅した。
「パパお帰りー!」長女の陽奈が走ってきた。
「あなたお帰りなさい。高橋さんと夕飯食べていたの?」
と妻の知美が言った。
「いや、あいつとはちょっとその辺で軽い食事しただけやから」
「そう。」と知美が言った。
「パパ一緒にご飯食べよう。」
と陽奈が言った。
「一緒に食べようね。」
宮本は食卓を囲んで夕飯を食べていた。
妻の知美が聞いてきた。
「アテネ五輪会あなた参加するの?」
と聞かれ宮本は
「参加せなあかんやろ。一応俺主将勤めてた手前あるし。」
「パパまた遠くに行っちゃうの?」
と長女の陽奈が今にも泣きそうな様子で言った。
「違うよ。パパは、パーティーに行ってくるだけだよ。」
次女の菜桜が悲しそうなつぶらな瞳で宮本を見ていた―。
105:代打名無し@実況は実況版で
05/06/08 03:52:23 RTLro73Q0
「愛娘とのひと時 2」
夕食を終えた宮本は、やはりもう一枚の同封されていた用紙の文が気になっていた。
「誰か俺の身近な奴でオリンピック出た奴いてるかなぁ?」
「せや、古田さんがいてたわ。」
そう思い宮本はさっそく古田の自宅に電話をした。
古田は、ソウル五輪の後ヤクルトに入ってきた名捕手だ。
「もしもし宮本ですけど古田さんのお宅ですか?」
と宮本が聞いた。
電話の先は古田だった。
「おう。せやけどどないしたん?宮本。」
「お忙しい所すいません。ちょっとお伺いしたい事があるんですが。」
「どないしたん?」と古田が言った。
「古田さんがソウル五輪の後ソウル五輪会ってありました?
あとその五輪会って野球選手以外に誰かきましたか?」
「う〜ん、大分前の話やからうろ覚えやけど・・・ただ野球選手以外にも
来てたで。それがどないしたん?」
「今日自宅にアテネ五輪会の手紙が来てて今回の代表に選ばれた人は、強制
参加とかって書いてたんですよ。」
「それは、変やな。まぁ俺の時は野茂とかもアマで行ったからなぁ、その違い
とちゃう?」
「そうですよね。ありがとうございました。失礼します。」
といい宮本は、電話を切った。
その横で次女の菜桜が悲しそうな瞳で見ていた。
106:代打名無し@実況は実況板で
05/06/08 03:54:56 b93rLP9v0
オモロイな〜w
107:代打名無し@実況は実況板で
05/06/08 14:18:24 JCaUitXc0
なんか書こうと思ったんだけど・・・
どうしてもアテネ絵日記が思い浮かんでしまってギャグしか思い浮かばないのでとりあえず保守。
108:代打名無し@実況は実況板で
05/06/08 15:49:52 Nzu94j7y0
ギャグでもいいんじゃ?
最終的に本編を壊さなければ(;´∀`)
109:代打名無し@実況は実況板で
05/06/08 16:13:17 H0uEsJpf0
ギャグ全然いい、というかむしろそういうのも読みたいので
よかったら書いてくれ。
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