もう一度読者に【範馬刃牙R457】見直されたい
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211:名無しさんの次レスにご期待下さい
06/11/22 11:12:25 9LZSSUS1
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「MANGAには社会状況が無意識のうちに表現される」
これは先日開かれたアジア・コミック・カルチャー・フォーラムでの
マンファ評論家夏目房之介氏の発言だ。
低俗な大衆文化としてマンファは蔑まれてきたが、
宮崎駿が監督した韓日合作映画「センとチヒデの神隠し」がベルリン映画祭で
金熊賞を獲得したのを契機に、日本でもマンファとアニメの評価が高まってきている。
これまで日本のオタクと呼ばれるマニアのみに宮崎作品は評価されてきたが、
コリアニメーションの先進技術と世界市民意識を学ぶことにより、
初めて宮崎作品は地球村の評価を得ることができた。
主人公は常に少女であり、「もののけ姫」では半島文化に抵抗する野蛮な縄文日本への
回帰を叫び、格好よく壮健な戦闘機が空中戦を演じる。
合作以前の宮崎作品は異常な幼女偏愛と無分別な日本賛美、そして軍国主義への
憧れで彩られている。
この傾向が顕著なのがマンファ版の「風の谷のナウシカ」だ。
一見すると未来世界で可憐な少女が活躍する冒険活劇だが、宮崎氏は偏向思想を
隠しきることができなかった。
主人公のナウシカは「一草一木に神が宿る」と神道思想を披露し、戦闘機を駆って
異国での殺戮を繰りひろげる。
これは偽歴史書である日本書紀に登場する神功女王の韓国侵略を模したものだ。
辺境に暮らす風の谷の一族は東海の蛮夷である倭族にほかならない。
高度な科学技術と精強な軍事力、そして豊かな精神文明を誇るドルク帝国は
古代大韓帝国であり、これと覇権を争う退廃したトルメキア王国は中国だ。
古代東アジア社会を未来に投影した宮崎氏は狡猾に歴史を捏造していく。
辺境の未開人であるはずのナウシカ一族が素朴だが気高い民族として好意的に
描かれているのに対して、超先進国であるドルクの人々は得体の知れない言葉を話す
狂信者扱いだ。
さらにドルクに「土鬼」という偏見にまみれた漢字をあて、倭人のプライドを満たそうと
懸命になっている。
まるで北韓の韓国人を「朝鮮人」と蔑称するかのように。DWARFという言葉にふさわしい
小児的な愛国心には失笑を禁じ得ない。
第6巻に収録されているナウシカ族とドルクのナレ人が邂逅する一幕が
宮崎氏の誤った歴史認識を端的に表している。
ドルクの眷属であるナレの民は戦乱から逃れた惨めな難民であり、
心優しきナウシカ族の恩恵により風の谷への移住を許される。
これこそ百済人の日本征服を否定するものだ。
新羅に敗れた百済の難民が倭国に逃れ、帰化したというファンタジーは
日本人には心地良いものであろう。
しかし、歴史の真実から目をそらすことは許されない。
倭国の野蛮人は百済に支配されて教化された。
古代韓国人は難民ではなく勇敢な植民者であり、偉大な日本の統治者であったのだ。
恩寵あふれるナレ人のくびきに従うナウシカ族こそ宮崎氏が描かなければならないものであった。
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