【空知英秋】銀魂 第四十二訓 at WCOMIC
[2ch|▼Menu]
116:名無しさんの次レスにご期待下さい
05/01/15 13:45:15 UV7Zx5Xc
>115
とりあえず氷山の一角。

「もっと奥底」URLリンク(www5.ocn.ne.jp)
-----------------------------------------------------------+
薄暗闇の中


   「明るいのは嫌だ。」などと、のたまったので
「お前は女子大生か。」と微妙なつっこみをしたら赤くなりやがった。


 本当に、何というか―。


「舌やだ……、」
 唇を離すと同時に、困ったように睫毛を伏せて呟く。
嫌しかいえないのだろうか、この子は。
「したことない? ベロチュー。」
「何それ…わかんない……。」
 慣れない行為の所為か空知は、どこか頼りなげに視線を泳がせている。
人の膝の上にまで乗っといて、随分な心構えようだ。
本当は、このまま押し倒してガツガツやってもいいのだけれど
きっと泣くので我慢している。こういうことは最初が肝心なのだ。

 一度きりで終わらせるつもりなんてない。
 俺は、もっとずっと貪欲なんだよ。

「とにかく、じっとしてなさい。」
 それだけ云って、首筋に唇を当てる。そのまま、シャツをたくし上げて
露わになった胸に腹に移動していくと空知はくすぐったそうに身体を捩る。
遊びじゃないんだぞ、と云ったら空知はちょっとだけ笑った。
「……あのさぁ、」
「ん?」
「……俺、こういうのあんましたことないからわかんないんだけど……、」
「うん。」
「男同士ってさ……その…、」
 もごもごと口篭もる姿を見て、俺は色んなことを瞬時に察した。
まあなビビるよな、普通。怖いよな。だから、精一杯やさしくしてんだけど。
俺はカチャ、と空知のベルトのバックルに手をかけた。
「―……!」
 抵抗してくるかと思っていた。だって怯えていたから。
けれど、空知はぎゅっと目を閉じて堪えるように拳を握っている。
何だろう、枷が外れそう。でも我慢しなくちゃ。
「……、」
 バックルを外して、ジッパーを引き下ろした。
少し腰を浮かさせてジーンズを下にずらす。
その頃には、空知はもうすっかり両手で自分の顔を覆っていた。
薄暗闇の中でもわかる、赤くなった耳。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

4981日前に更新/253 KB
担当:undef