【MAR】156 ..
[
2ch
|
▼Menu
]
■コピペモード
□
スレを通常表示
□
オプションモード
□このスレッドのURL
■項目テキスト
76:メルヘブン戦記 2/5 04/10/10 18:58:12 qBcBOIdk そんな彼等に発展などありえない。 発展のない世界には歴史はない、ただ時間だけがそこにあるのだ。 ダンナは思う。 ファントムとの決戦の最中、彼の口からもたらされたチェスの真の目的を。 「危機がなければこの世界の人間は永遠に腐ったままだ。 チェスの駒は惰眠を貪る愚かな大衆を目覚めさせるために戦うのさ。」 だからチェスは容易に世界を支配することも滅ぼすことも可能な力を持ちながら、 「ウォーゲーム」などという下らない戦争ゴッコを始めた。 その戦争ゴッコを通じて、大衆が戦う意志に目覚めることを期待して。 眠った人間にナイフを付きつけ、いつ起きるかを今か今かと待ち望む者、それがチェス。 ・・・だが、その試みも無駄だった。 大衆は相変わらず他力本願の権化でしかなく、 各国の指導者達もただ利益を貪るだけの亡者でしかない。 チェスもクロスガードの仲間達も所詮は無駄死にでしかなかったのか。 (ちがう、そんな事はない。あいつらの死を無駄にはさせない。) 「だから俺が目覚めさせてやる」 (だが) だが、それでもなお目覚めないのであれば? ダンナと呼ばれた男は仮面の下で呟く。 「そのときは、死ぬだけだ。」 こうして第二次メルヘヴン大戦の幕が挙がった。 ―――――――― けどギンタいらなくね? ―――――――― うああ、667の何気ない一言でまた妄想が広がってしまった。 ―――――――― 向上心も何も無い他力本願な人々=ギンタ 夢ばかり見てないで現実を見ろと説教する小うるさい大人=チェス つまり作品のテーマとしてはギンタはメルヘヴンそのものを写す鏡であり、 ギンタが一人の大人として自立していく過程をメルヘヴンの成長と共に描いた超大作
次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
レスジャンプ
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch
5184日前に更新/373 KB
担当:undef