【物語】ジョジョの奇妙なSS 【小説】
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267:ジョジョの奇妙な戦闘 03/11/20 20:08 「……時は動き出す」 ふ〜やれやれ、と湯に浸かる条太郎。じーさんたちは、いつの間にか仗助が消えたことに 大騒ぎしている。きょろきょろと辺りを見回して、探そうとしている。 だがいくら騒ごうと探そうと、仗助はここにはいない。たった今、窓から思いっきり遠くへと 放り出したからだ。今ごろ、露出狂少年出現ということで、大騒ぎの渦中だろう。 『許せ、仗助』 ジョセフも意識を取り戻した。オキアミスは仗助が消えたことに首を傾げつつも、とりあえず (条太郎は敵ではなさそうと判断して)番台に戻っていった。 こうして湯殿に平和が戻り、またじーさんたちの笑い声が響き始めた。条太郎も話の輪には 加わらないものの、全身で滋養を感じられるここの湯と、この空間の居心地の良さとに、 ふんわりとただよっていた。 そうして、どれぐらいの時間が流れただろうか。からからと戸を開けて、黒髪のがっしりした 体格の青年と、対照的に軟弱そうな少年が入ってきた。何気なく見ていると、湯船に入ろうとする 少年を青年が引きとめて、湯船の湯を桶に汲んだ。 そして青年は、んぐっんぐっ……ぶはぁ、と。じーさんダシの効いたその湯を一気に飲み干すと、 「王子! これは危険です! この湯は……」 大声で、少年に湯の危険性を説明し始めた。 『やれやれだぜ。せっかく、人がいい気持ちで湯に浸かってるってのに』 条太郎は心の中で毒づきつつ、いざとなったらこの二人も時を止めて外に放り出そうと考えた。 ……この時の条太郎は、自分と他のじーさん軍団が、この銭湯を壊滅に追いやってしまう などとは思いもしなかった…………→TO BE CONTINUED
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