静・ジョースターの学園ラブコメ
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961:611 ◆YMXGRjSTq6 03/10/07 20:33 「行ったか」 ドアが閉まったのを確認して、聶歌が呟いた。 「ふふ、私に感謝しなさいね。とっさの判断、見事だったでしょ?」 『アクトン・ベイビー』を解除して、静は言った。 三人の姿が現れる。 「いや、当然だろ? むしろ君が姿を消してくれるのは当たり前だと思ってたけど」 「なにさ! たまには誉めてくれてもいいじゃないの……」 聶歌の言葉に、むくれる静。 由紀子が時計を見上げる。 「いつのまにやら七時だわ。時間の経つのは本当に早いわね」 「そうか…なら、ここを出ようか。ウメさんとシゲさんには見つからないように慎重に行動してくれ、静」 「何で私だけに言うのよ?」 「君が一番ヘマをやらかしそうだからだ」 「ふん! あんたが失敗したら、思いっきり笑ってやるから!」 「あり得ないね」 「いーえ、あり得るわ」 「あり得ない!」 「あり得る!」 「静かにしなさい! いい加減にしてよ、なんでいっつも私が仲裁しなくちゃならないの? あんたたちの口喧嘩を聞いて、また用務員さんが来るかも…………あれ? おかしいわ…消えた!?」 「どうしたんだ?」 と聶歌。 「用務員さんよ! 髪を植え付けておいたんだけど、教室を出てすぐに…消えちゃったのよ。思考が感じられない……」 「……どういうことよ、聶歌?」 「……用務員室に行くって言ってたな……『大穴』にドア…中に部屋…人影…まさか!」 聶歌は教室を飛び出した。 「聶歌?」 静と由紀子もその後を追う。 聶歌は廊下に立ち尽くしていた。 「やっぱり……!」 視線の先には『大穴』……そこには、『ドア』が出現していた。
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