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869:風の谷の名無しさん 02/05/31 22:29 ICPES/tg インフェルノについてわかっていることは2つ。 1つは全宇宙の生命体を機界昇華するという目的を持っている事。 2つ目はその目標を達成するのに 十分すぎる『機界城』という戦力を保有している事だった。 『機界城』はインフェルノが昇華した惑星から鉱脈を根こそぎ掘り起こし、それらの鉱物資源から独自に物質を生成し、機動端末『パスダー』を埋め込んだ量産型宇宙戦艦である。 『機界城』はそれ自身が意識と高い知能、驚異的な戦闘能力を持ち、機界生命体として独立しているのだ。 そして、彼らはインフェルノを宇宙の王として崇め、忠誠を誓っている。 また自艦の中にゾンダーメタルプラントを持っており、城から吐き出された無数のゾンダーメタルは、宇宙に住む多くの生命体を苦しめ、破壊し、そして悲鳴ごと飲み込んでいった…。 インフェルノは話を続けた。 「次なる攻撃目標は太陽系第三惑星…地球だ。この星には我等が偉大なる祖先『Zマスター』を倒した勇者がいる」 城達は黙って話を聞いていた。インフェルノは力強い調子で話を続ける。 「だが、恐れる事は無い! 確かに我等が祖先Zマスターは強大な力を持っていた。しかし、我等にはそれを遥かに凌駕する力がある!!」 城達はその声に応えるように震えた。 「マイナス思念に支配され、あらゆる面で我等に劣る生命体に我等が敗れるか? 否! 断じて否! 我等こそが宇宙の真の支配者! 我等こそが神!! 我等こそがこの大宇宙に存在する資格を持つのだ!!」 その声に反応し城達は歓喜した。皇帝陛下万歳と言う声も聞こえる。 インフェルノは歓声に答えながらも1基の機界城を呼び寄せた。 「機界城J−55よ」 「ははっ!」 「お前に地球攻略を任せる」 「お任せ下さい!!」 J−55と呼ばれた機界城は自らに大役が与えられた幸運に歓喜した。逆にインフェルノは仮面の奥で冷ややかな視線を浴びせていた。 「(噛ませ犬が何を喜んでいる)」 インフェルノにとって機界城等使い捨ての道具に過ぎない。機界城1基で地球を昇華できればそれで良し、勇者達に打ち倒されれば、新しい機界城を送り込めばいいと考えていた。 いずれにせよ機界城J−55は司令を受けるとすぐに地球へ向けて移動を開始した。
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